JP3202609U - デュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム - Google Patents

デュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム Download PDF

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【課題】デュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームの提供。【解決手段】コードリール10はUSB伝送線70を効果的に巻き取りケース体20内に収納でき、サポートフレームを取り外した後は、独立使用が可能なもう一つのサポートフレーム80となり、コードリール10とサポートフレーム80とは組み合わせて、或いは別々に使用でき、コードリール10後側には取り外し可能なサポートフレーム80を組み付け、コードリール10はケース体20、コードリール盤50、リールバネ60、伝送線70を備え、サポートフレーム80は左サポート片91、右サポート片95、組合せ片81及び複数のボルト85を備え、ケース体20は左側蓋体30及び右側蓋体40からなり、左側蓋体30及び右側蓋体40が合体後は収容空間を形成し、収容空間内の適当な位置にはコードリール盤50を設置し、コードリール盤50内部にはリールバネ60を設置し、伝送線70はコードリール盤50内部を通過し、コードリール盤50外径上に巻き付ける。【選択図】図2

Description

本考案はデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームに関し、特に従来の携帯電話端末コードリールに対して改良を加え、コードリールはUSB伝送線を効果的に巻き取りケース体内収納に収納でき、サポートフレームを取り外した後は、独立使用が可能なもう一つのサポートフレームとなり、コードリールとサポートフレームとは組み合わせて、或いは別々に使用でき、多種の機能を兼ね備え、使用者は便利に携帯して使用でき、使用者のニーズに応えることができるデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームに関する。
昨今のテクノロジーの発達で、大部分の携帯電話端末、タブレットPCはどれもスクリーンとして使用することができる。
それなのに、一般の携帯電話端末、タブレットPCには、設置するためのサポートフレームが提供されていない。
そのため、携帯電話端末、タブレットPCをスクリーンとして長時間見ようとする場合には、手で持つか、或いは傾斜させて固定物の前方に立て掛けるしか方法がない。
手で持って見る場合には、時間も労力も非常に掛かり、携帯電話端末、タブレットPCを落として損壊させてしまう状況も起こりやすい。
しかも、長時間携帯電話端末、タブレットPCを利用しスクリーンを見れば、携帯電話端末、タブレットPCの電池はすぐに損耗し、充電を行う必要が生じる。
さらに、一般携帯電話端末、タブレットPCは充電時に、しばしば非常に長いUSB伝送線を用いて充電する必要がある。
しかも、携帯電話端末、タブレットPCのサポートフレームには、充電線を収納する構造がなく、USB伝送線を丸めてバッグ或いはポケット内に入れるか、直接電源コンセント或いはコンピューターのUSBスロットに挿入するしかない。
このため、携帯電話端末、タブレットPCのUSB伝送線を整理できないばかりか、しばしば充電線が絡まり、或いは不適切に引っ張られて損壊する状況も発生している。
現在市販されているUSB伝送線コードリールには、様々なタイプがある。
使用時には、使用者はUSB伝送線をケース体外へと引き出し、巻き取る時には、コードリール内のリールバネの弾力により、自動的にUSB伝送線をケース体内に巻き戻し収納するものである。
これにより、使用者は便利に携帯できるが、USB伝送線を収納する単一の機能だけしか備えないため、リールとサポートフレームの機能を兼ね備えるという消費者のニーズに応えることはできない。
本考案は、従来のコードリールの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、従来の携帯電話端末コードリールに対して改良を加え、携帯電話端末コードリールとサポートフレームとを合併する方式で、コードリールのサポートフレームを取り外し、独立使用が可能なもう一つのサポートフレームとし、コードリールはUSB伝送線を効果的に巻き取りケース体内収納に収納でき、サポートフレーム多種機能を兼ね備え、使用者は便利に携帯して使用でき、使用者のニーズに応えることができるデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームを提供する。
デュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームは、コードリール及びサポートフレームを備え、
該コードリール後側には、取り外し可能なサポートフレームを組み付け、
該コードリール構造は、ケース体、コードリール盤、リールバネ、伝送線を備え、
該サポートフレーム構造は、左サポート片、右サポート片、組合せ片及び複数のボルトを備え、
該ケース体は、左側蓋体及び右側蓋体からなり、該左側蓋体及び該右側蓋体が合体後は、収容空間を形成し、該収容空間内の適当な位置には、コードリール盤を設置し、該コードリール盤内部には、リールバネを設置し、伝送線は該コードリール盤内部を通過し、該コードリール盤外径上に巻き付き、
該サポートフレームの組合せ片前端中段位置には、鳩尾ブロックを設置し、左右両側には、枢槽をそれぞれ設置し、該枢槽内には、左サポート片及び右サポート片を枢設でき、複数のボルトを利用し枢設して固定し、
これにより、該伝送線は該コードリール盤外径上に巻き取られ、該伝送線両端には、USBプラグ及び携帯電話端末端子をそれぞれ設置でき、該USBプラグは、該左側蓋体前端の対応合体片側辺に収納され、該携帯電話端末端子は、該右側蓋体後端の対応合体片の収納空間に収納され、
携帯電話端末、タブレットPCの電池が損耗し充電の必要がある時には、USBプラグを取り出し、電源コンセント或いはコンピューターUSBスロット上に挿入し、反対端の携帯電話端末端子は携帯電話端末、タブレットPCに挿入し、
該サポートフレーム構造上の左サポート片及び右サポート片は、該ケース体後側まで回転しサポートフレームを形成し、携帯電話端末、タブレットPCを長時間鑑賞する際、及び充電時に置くことができ、しかも該コードリール盤内の伝送線上にはさまざまなタイプの携帯電話端末端子を設置でき、市販のすべての携帯電話端末、タブレットPC等ポータブルデバイスに対応できる。
本考案のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームは、携帯電話端末コードリールとサポートフレームとを合併する方式で、コードリールのサポートフレームを取り外し、独立使用が可能なもう一つのサポートフレームとし、コードリールはUSB伝送線を効果的に巻き取りケース体内収納に収納でき、サポートフレーム多種機能を兼ね備え、使用者は便利に携帯して使用でき、使用者のニーズに応えることができる。
本考案一実施形態の組合せ立体模式図である。 本考案一実施形態の分解立体模式図である。 本考案一実施形態のコードリール及びサポートフレームの分解立体模式図である。 本考案一実施形態の組合せ断面模式図である。 本考案一実施形態の左サポート片及び右サポート片の收納模式図である。 本考案一実施形態の左サポート片及び右サポート片がケース体後側まで回転しサポートフレームを形成する様子を示す模式図である。 本考案一実施形態のUSBプラグを取り出し、電源コンセント或いはコンピューターUSBスロット上に挿入し、反対端の携帯電話端末端子は携帯電話端末に挿入する様子を示す上視模式図である。 本考案一実施形態のUSBプラグを取り出し、電源コンセント或いはコンピューターUSBスロット上に挿入し、反対端の携帯電話端末端子は携帯電話端末に挿入する様子を示す側視模式図である。 本考案一実施形態のサポートフレームの枢設断面模式図である。 本考案一実施形態のサポートフレームを単独で携帯電話端末サポートフレームとして利用する様子を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本考案によるデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームは、図示の本考案具体的実施形態及びその構成部材において、あらゆる前と後、左と右、頂部と底部、上部と下部、及び水平と垂直の位置は参考に過ぎず、記載の便のため使用するだけで、本考案を制限するものではなく、また構成部材は任意の位置或いは空間方向に制限されることはない。
図示と明細書に指定するサイズは、本考案の実用新案登録請求の範囲内で、本考案の具体的実施形態の設計とニーズに対して変更を加えることができる。
図1〜図3に示すように、本考案のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームは、コードリール10及びサポートフレーム80を備える。
該コードリール10後側には、取り外し可能なサポートフレーム80を組み付ける。
該コードリール10構造は、ケース体20、コードリール盤50、リールバネ60、伝送線70を備える。
該サポートフレーム80構造は、左サポート片91、右サポート片95、組合せ片81及び複数のボルト85を備える。
該ケース体20は、左側蓋体30及び右側蓋体40により組成され、左側蓋体30及び右側蓋体40が合体後は、収容空間21を形成する。
該収容空間21内の適当な位置には、コードリール盤50を設置し、該コードリール盤50内部には、リールバネ60を設置し、伝送線70は該コードリール盤50内部を通過し、該コードリール盤50外径上に巻き付く。
該左側蓋体30の中心位置には、心軸31を設置し、該コードリール盤50を通過し、心軸31の中心位置には、係合槽32を切り込み状に設置し、該左側蓋体30前端には、対応合体片33を設置し、後端には、対応合体ブロック34を設置する。
該対応合体片33一側辺には、複数の対応合体柱331を設置し、該対応合体ブロック34周縁には、複数の対応合体孔341を設置し、該左側蓋体30底側には、底部封鎖蓋35を設置し、該底部封鎖蓋35後端には、出線口36を設置する。
該右側蓋体40頂点側には、頂部封鎖蓋41を設置し、該頂部封鎖蓋41前端には、出線口42を設置し、該右側蓋体40前端には、複数の対応合体孔401を設置し、後端には、2個の対応合体片43、44を設置し、2個の対応合体片43、44の間には、收納空間45を形成する。
該後側の対応合体片43後側には、鳩尾槽46を設置し、これに鳩尾ブロック82を挿入でき、該2個の対応合体片43、44末端には、複数の対応合体柱47を設置する。
該コードリール盤50外型は、円筒51形状を呈し、該円筒51内部は中空で、収容槽52を設置する。
該収容槽52中心位置には、穿孔53を設置し、該円筒51外径の左右両側には、巻線槽55、56をそれぞれ設置し、該左側巻線槽55側辺には、係合槽57を設置し、該収容槽52内には、リールバネ60を収容できる。
該リールバネ60は巻かれた後、先端61は、心軸31中心位置係合槽32上に係合して固定され、末端62は、該円筒51外径左側係合槽57上に係合して固定される。
該伝送線70は、該円筒51を通過後、一端は、右側巻線槽56を通過し、該円筒51外径上に巻き付き、該出線口36を通り出る。
該伝送線70の反対端は、左側巻線槽55上を通過後、該円筒51外径上に巻き付き、該出線口42を通り出て、こうして該伝送線70リールを、該コードリール盤50外径上に巻き付ける。
該伝送線70両端には、USBプラグ71及び携帯電話端末端子72をそれぞれ設置でき、該USBプラグ71は、該左側蓋体30前端の対応合体片33側辺に収納され、該携帯電話端末端子72は、該右側蓋体40後端の対応合体片43の收納空間44に収納される。
該サポートフレーム80構造の組合せ片81前端中段位置には、鳩尾ブロック82を設置し、左右両側には、枢槽83、84をそれぞれ設置し、該枢槽83、84内には、左サポート片91及び右サポート片95を枢設でき、複数のボルト85を利用して枢設し固定する。
該左サポート片91後側には、枢耳92を設置し、前側には、配置槽93を設置し、該枢耳92上には、枢孔921を設置し、該右サポート片95後側には、枢耳96を設置し、前側には、配置槽97を設置し、該枢耳96上には、枢孔961を設置する。
これにより、該コードリール10は、USB伝送線をケース体20内に巻き付けて收納でき、サポートフレーム80を取り外した後は、独立使用が可能なもう一つのサポートフレームとなり、コードリール10とサポートフレーム80とは組み合わせて、或いは別々に使用でき、多種の機能を兼ね備え、使用者は便利に携帯して使用でき、使用者のニーズに応えることができる。
図1〜4は、本考案一実施形態の組合せ、分解、及び断面模式図である。
該左側蓋体30中心位置心軸31は、該コードリール盤50に通して設置し、該コードリール盤50円筒51内部収容槽52内には、リールバネ60を収容し、該リールバネ60先端61は、該心軸31中心位置係合槽32上に巻き付く。
末端62は、該円筒51外径左側係合槽57上に係合して固定され、該伝送線70一端は、該右側巻線槽56上を通過した後、該円筒51外径上に巻き付き、該出線口36を通り出る。
該伝送線70の反対端は、左側巻線槽55上を通過後、該円筒51外径上に巻き付き、該出線口42を通り出る。
こうして、該伝送線70リールを、該コードリール盤50外径上に巻き付ける。
該伝送線70両端には、USBプラグ71及び携帯電話端末端子72をそれぞれ設置でき、該USBプラグ71は、該左側蓋体30前端の対応合体片33側辺に収納され、該携帯電話端末端子72は、該右側蓋体40後端の対応合体片43の收納空間44に収納される。
充電時には、該対応合体片33側辺上の携帯電話端末端子72を外へと引き出し、該円筒51外径上に巻き付けて設置する伝送線70は、該コードリール盤50を回転させる。
これと同時に、該伝送線70をリリースし、該USBプラグ71及び該携帯電話端末端子72を外へと引き出し、同時に該コードリール盤50内のリールバネ60は巻かれる,
充電が完了し、伝送線70を収納する時には、該USBプラグ71及び該携帯電話端末端子72を、スロットから取り外し手を放すだけで、該コードリール盤50内の巻き取られたリールバネ60はリリースされて巻かれていない状態となる。
これにより、該コードリール盤50は、該伝送線70を、該コードリール盤50外径上の最初状態まで巻き取る。
該コードリール盤50内の伝送線70は、さまざまな携帯電話端末端子72に交換でき、市販のすべての携帯電話端末、タブレットPCの充電スロットに対応させられる。
図5、6は、本考案一実施形態の左サポート片91及び右サポート片95の收納及び展開模式図である。
該左サポート片91及び該右サポート片95は、該ケース体20後側まで回転し、サポートフレームを形成する。
該左サポート片91及び該右サポート片95の未使用時には、該左側蓋体30及び該右側蓋体40側辺に収納され、使用時には、該ケース体20後側へと適当角度の回転を行い、サポートフレームを形成する。
図7、8は、本考案一実施形態のUSBプラグ71を取り出し、電源コンセント或いはコンピューターUSBスロット上に挿入し、反対端の携帯電話端末端子72を携帯電話端末に挿入しる上視及び側視模式図である。
該伝送線70両端のUSBプラグ71及び携帯電話端末端子72に適当な長さの引き出しを行った後、該USBプラグ71及び該携帯電話端末端子72は、携帯電話端末充電ジャック及びUSBスロットに挿入されて充電される。
図9、10は、本考案一実施形態のサポートフレーム80の断面模式図、及びサポートフレーム80がコードリール10を離脱した後に単独で携帯電話端末サポートフレームとして利用される様子を示す模式図である。
該サポートフレーム80構造の組合せ片81前端は、鳩尾ブロック82で、対応合体片43後側鳩尾槽46内に挿入して設置できる。
組合せ片80左右両側の枢槽83、84内には、左サポート片91及び右サポート片95を枢設し、複数のボルト85を利用して枢設して固定する。
該サポートフレーム80構造は、該コードリール10を離れた後、単独で利用可能な携帯電話端末サポートフレームとでき、該コードリール10はUSB伝送線70をケース体内に巻き取って收納できるため、使用者は便利に携帯して使用でき、使用者のニーズに応えることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いはいは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10 コードリール
20 ケース体
21 収容空間
30 左側蓋体
31 心軸
32 係合槽
33 対応合体片
331 対応合体柱
34 対応合体ブロック
341 対応合体孔
35 底部封鎖蓋
36 出線口
40 右側蓋体
401 対応合体孔
41 頂部封鎖蓋
42 出線口
43 対応合体片
44 対応合体片
45 收納空間
46 鳩尾槽
47 対応合体柱
50 コードリール盤
51 円筒
52 収容槽
53 穿孔
55 巻線槽
56 巻線槽
57 係合槽
60 リールバネ
61 先端
62 末端
70 伝送線
71 USBプラグ
72 携帯電話端末端子
80 サポートフレーム
81 組合せ片
82 鳩尾ブロック
83 枢槽
84 枢槽
85 ボルト
91 左サポート片
92 枢耳
921 枢孔
93 配置槽
95 右サポート片
96 枢耳
961 枢孔
97 配置槽

Claims (4)

  1. デュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレームは、コードリール及びサポートフレームを備え、
    該コードリールの後側には、取り外し可能なサポートフレームを組み付け、
    該コードリールは、ケース体、コードリール盤、リールバネ、伝送線を備え、
    該サポートフレームは、左サポート片、右サポート片、組合せ片及び複数のボルトを備え、
    該ケース体は、左側蓋体及び右側蓋体を有し、該左側蓋体及び該右側蓋体の合体後は、収容空間を形成し、該収容空間内には、コードリール盤を設置し、該コードリール盤の内部には、リールバネを設置し、
    該伝送線は、該コードリール盤の内部を通過し、該コードリール盤の外径上に巻き付き、該左側蓋体の中心位置には、該コードリール盤を通過する心軸を有し、該心軸の中心位置には、係合槽を切り込み状に設置し、該左側蓋体の前端には、対応合体片を設置し、後端には、対応合体ブロックを設置し、
    該対応合体片の一側辺には、複数の対応合体柱を設置し、該対応合体ブロックの周縁には、複数の対応合体孔を設置し、該左側蓋体の底側には、底部封鎖蓋を設置し、該底部封鎖蓋の後端には、出線口を設置し、該右側蓋体の頂点側には、頂部封鎖蓋を設置し、該頂部封鎖蓋の前端には、出線口を設置し、該右側蓋体の前端には、複数の対応合体孔を設置し、後端には、2個の対応合体片を前後に有し、該2個の対応合体片の間には、收納空間を形成し、
    後側の対応合体片の後側には、鳩尾槽を設置し、該鳩尾槽に鳩尾ブロックを挿入し、該2個の対応合体片の末端には、複数の対応合体柱を設置し、
    該コードリール盤の外型は、円筒形状を呈し、該円筒の内部は中空で、収容槽を設置し、該収容槽の中心位置には、穿孔を設置し、該円筒の外径の左右両側には、巻線槽をそれぞれ設置し、該左側巻線槽の側辺には、係合槽を設置し、該収容槽内には、リールバネを収容し、
    該リールバネは巻かれた後、先端は、該心軸の中心位置の係合槽上に係合して固定され、末端は、該円筒の外径の左側の係合槽上に係合して固定され、
    該伝送線は、該円筒を通過後、一端は、該右側巻線槽を通過し、該円筒の外径上に巻き付き、該出線口を通り出て、該伝送線の反対端は、該左側巻線槽上を通過後、該円筒の外径上に巻き付き、該出線口を通り出て、該伝送線を、該コードリール盤の外径上に巻き付け、
    該伝送線の両端には、USBプラグ及び携帯電話端末端子をそれぞれ設置し、該サポートフレーム構造の組合せ片の前端中段位置には、鳩尾ブロックを設置し、左右両側には、枢槽をそれぞれ設置し、該枢槽内には、左サポート片及び右サポート片を枢設するとともに、複数のボルトで固定し、
    該左サポート片の後側には、枢耳を設置し、前側には、配置槽を設置し、該枢耳上には、枢孔を設置し、該右サポート片の後側には、枢耳を設置し、前側には、配置槽を設置し、該枢耳上には、枢孔を設置することを特徴とするデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム。
  2. 前記USBプラグは、該左側蓋体の前端の対応合体片の側辺に収納され、該携帯電話端末端子は、該右側蓋体の後端の対応合体片の収納空間に収納されることを特徴とする請求項1に記載のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム。
  3. 前記コードリール盤内の伝送線は、さまざまなタイプの携帯電話端末端子に交換可能で、市販の携帯電話端末充電スロットに対応することを特徴とする請求項1に記載のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム。
  4. 前記コードリール盤内の伝送線は、さまざまなタイプの携帯電話端末端子に交換可能でき、市販のタブレットPC充電スロットに対応することを特徴とする請求項1に記載のデュアルプルコードリールと組合せた携帯電話端末サポートフレーム。
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