JP3148901U - 電子機器の冷却用送風ファン枠体 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器冷却用送風ファンおよび放熱器を迅速に組み立てるファン枠体。【解決手段】ファン枠体2は、放熱器3に装着され、ダクト21、頂面22およびカバー部23から構成される。頂面22は、ダクト21外周から延長して形成され、カバー部23がダクトを囲むように延長して設けられて、ファンからの送風をダクトから放熱器のフィンに導く。頂面22には、凸体221を設けて、該凸体221を放熱器3の放熱フィン321間に形成される放熱空気流路322に挿着して固定されることにより、ファン枠体2は、放熱器3に迅速に装着され、組み立て時間およびコストが削減される。【選択図】図4

Description

本考案は、電子機器の冷却用送風ファン枠体およびその放熱モジュールに関し、特に、迅速かつ堅固に放熱器に組み合わせるファン枠体およびその放熱モジュールに関する。
電子装置は、運転時において、内部の電子デバイスが熱源を発生するため、放熱ユニットにより放熱効率を向上させて電子デバイスが高温により焼損してしまうのを回避していた。前記の放熱ユニットは、放熱フィンセットまたは放熱器が主であるが、放熱ユニットのみによる電子デバイスの放熱には、効果に限りがあるため、少なくとも1つのファンを取り付けて放熱ユニットに対して強制空冷による放熱を行って全体的な放熱効果を向上させている。しかし、ファンと放熱ユニットとの結合は、従来は固定具によりファンを放熱ユニットの放熱フィン上に直接螺着させていた。この固定方法によると、放熱フィンが固定具の強力な締め付けにより変形したり、破損したりして放熱用の空気流路を狭くして冷却気体が停滞するため、放熱効果に悪影響を与えた。そのため、固定フレームによりファンを放熱ユニットに結合させる方法が採られたが、この方法も余分なネジまたは固定具により固定する従来の方法に変わりはなかった。
以下、従来技術を図面に基づいて説明する。図1を参照する。図1は、従来の放熱モジュールを示す斜視図である。図1に示すように、放熱モジュール1は、放熱ファン11、固定フレーム12および放熱器13からなる。放熱ファン11は、四方の角に穿孔111をそれぞれ設け、複数のネジ14を穿孔111に貫通して放熱ファン11を固定フレーム12上に螺着する。固定フレーム12は、両側の下部に係止アーム121をそれぞれ設けている。固定フレーム12は、係止アーム121により放熱器13の両側の溝131に嵌合されて固定が行われる。放熱モジュール1は、固定フレーム12により放熱モジュール1と放熱器13とを結合させたが、組み立て時間の増加および生産コストの上昇を招き、ファン運転時における振動が放熱モジュール1全体の振動または騒音を引き起こした。以上の説明から分かるように、従来技術には、以下の4つの欠点があった。1、構造が複雑であった。2、組み立て時間が長かった。3、コストが高かった。4、振動が起きやすかった。
上記の欠点をいかに解決するかが本考案の課題である。
特公昭7−7822号公報 特開平5−243772号公報
本考案の第1の目的は、ファンおよび放熱器を迅速に組み立てるファン枠体を提供することにある。
本考案の第2の目的は、ファンおよび放熱器を迅速に組み立てるファン枠体を有する放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第3の目的は、生産コストを削減するファン枠体を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は、ファン枠体を提供する。本考案のファン枠体は、放熱器に装着され、ダクト、頂面およびカバー部を含む。頂面は、ダクトの一方の端部から延伸している。カバー部は、頂面のもう一方の端部に接合している。頂面およびカバー部は、放熱器に被せるように設けられている。頂面は、少なくとも1つの凸体を有する。凸体は、放熱器の放熱フィン間にある放熱空気流路に挿着されている。これにより、ファン枠体は、放熱器に迅速に装着され、組み立て時間およびコストが削減される。
本考案のファン枠体は、凸体が放熱器の放熱フィン間にある放熱空気流路に挿着されるという簡単な構造により、放熱器に迅速に装着され、組み立て時間およびコストを削減することができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図2〜11を参照する。図2は、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解斜視図である。図3は、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す斜視図である。図4は、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解斜視図である。図5は、図4の接合局部を示す拡大図である。図6は、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す断面図である。図7は、図6の接合局部を示す拡大図である。図8は、本考案の他の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す断面図である。図9は、図8の接合局部を示す拡大図である。図10は、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解断面図である。図11は、本考案の実施形態によるファン枠体を示す分解斜視図である。図2〜11に示すように、本考案のファン枠体2は、放熱器3に装着される。ファン枠体2は、ダクト21、頂面22およびカバー部23から構成する。頂面22は、ダクト21の一方の端部から延伸している。カバー部23は、頂面22のもう一方の端部に接合している。頂面22およびカバー部23は、放熱器3に被せるように設けられている。頂面22は、少なくとも1つの凸体221を有する。凸体221は、放熱器3の放熱フィン321間にある放熱空気流路322に挿着されている(図5参照)。
凸体221は、延伸端部2211をさらに有する。延伸端部2211は、放熱フィン321間に位置する放熱空気流路322の内部に係止されている。延伸端部2211の形状は、塊状(図示せず)、球状(図9参照)、四角形状(図7参照)または爪状(図示せず)のいずれかを選択することができる。
図10および図11を参照する。図10は、本考案の実施形態による放熱モジュールを示す断面図である。図11は、本考案の実施形態によるファン枠を示す斜視図である。図10および図11に示すように、ファン枠体2は、ファンホイール24、軸心25および支持部26をさらに備える。ファンホイール24は、複数の羽根241を有し、軸心25の一方の端部に設けられ、同時にダクト21内に収納されている。軸心25の他端部は、支持部26の軸受座262を貫通して回転可能に軸支される。支持部26は、接続アーム261により上記頂面22に接続されて支持部をダクト内に支持する。
頂面22は、ダクト21からダクト21周囲を囲んで形成され、カバー部23は、頂面22からダクト21の反対方向に向かって垂直に延伸している。頂面22は、少なくとも1つの固定凸柱222をさらに有する。放熱器3は、少なくとも1つの端面が固定凸柱222に嵌合している。ダクト21は、支持部26およびカバー部23を連通する空気流路211を有する。
図4〜11を参照する。図4〜11に示すように、本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールは、放熱器3およびファン枠体2を具える。放熱器3は、少なくとも1つの吸熱部31(図2参照)および少なくとも1つの放熱部32を有する。放熱部32は、複数の放熱フィン321を有する。放熱フィン321は、吸熱部31の外周から放射状に延長して形成される。放熱フィン321間には、放熱空気流路322が形成されている。ファン枠体2は、ダクト21、頂面22およびカバー部23をからなる。頂面22およびカバー部23は、放熱器3の一方の端部に被せるように設けられている。頂面22は、少なくとも1つの凸体221を有する。凸体221は、放熱器3の放熱フィン321間の放熱空気流路322に挿着されている。
凸体221は、延伸端部2211をさらに有する。延伸端部2211は、放熱フィン321間の放熱空気流路322の内部に係止されている。延伸端部2211の形状は、塊状(図示せず)、球状(図8参照)、四角形状(図6参照)または爪状(図示せず)のいずれかを選択することができる。
ファン枠体2の頂面22は、ダクト21外周から水平に延長して形成され、カバー部23は、頂面22からダクト21の反対方向に向かって垂直に延伸している。頂面22は、その下面に少なくとも1つの固定凸柱222をさらに有する。放熱器3は、少なくとも1つの端面が固定凸柱222に嵌合している。
ファン枠体2は、ファンホイール24、軸心25および支持部26をさらに備える。ファンホイール24は、複数の羽根241を有し、軸心25の一方の端部に設けられ、同時にダクト21内に収納されている。軸心25の他端部は、支持部26を貫通している。支持部26は、接続アーム261および軸受座262を有する。接続アーム261は、一方の端部が軸受座262に接続され、もう一方の端部が頂面22に接続されている。また、軸心25の一方の端部は、軸受座262に挿着されている。ダクト21は、支持部26およびカバー部23を連通する空気流路211を有する。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
従来の放熱モジュールを示す斜視図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解斜視図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す斜視図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解斜視図である。 図4の接合局部を示す拡大図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す断面図である。 図6の接合局部を示す拡大図である。 本考案のもう1つの実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す断面図である 図8の接合局部を示す拡大図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を有する放熱モジュールを示す分解断面図である。 本考案の実施形態によるファン枠体を示す分解斜視図である。
符号の説明
2 ファン枠体
3 放熱器
21 ダクト
22 頂面
23 カバー部
24 ファンホイール
25 軸心
26 支持部
31 吸熱部
32 放熱部
211 空気流路
221 凸体
222 固定凸柱
241 羽根
261 接続アーム
262 軸受座
321 放熱フィン
322 放熱空気流路
2211 延伸端部

Claims (18)

  1. 放熱器に装着される電子機器の冷却用送風ファン枠体であって、
    ダクトと、
    前記ダクト外周から延長して形成される頂面と、
    前記頂面から放熱器を囲むように延長して形成されるカバー部とからなり、
    前記頂面は少なくとも1つの凸体を有して、前記頂面および前記カバー部を前記放熱器に被せて該凸体が前記放熱器の放熱フィン間に挿着されることによりファン枠体を放熱器に固定することを特徴とするファン枠体。
  2. 前記ダクト内に収納されているファンホイールと、
    前記ファンホイールが一方の端部に設けられている軸心と、
    前記軸心の他端部が挿着されている支持部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のファン枠体。
  3. 前記支持部は、複数の接続アームにより前記頂面に固定支持されると共に、前記軸心を回転可能に軸支する軸受座を具えることを特徴とする請求項2に記載のファン枠体。
  4. 前記頂面は、放熱器に接するカバー部側に少なくとも1つの固定凸柱をさらに有し、前記放熱器の少なくとも1つの端面が前記固定凸柱に嵌合していることを特徴とする請求項1に記載のファン枠体。
  5. 前記軸心は、前記軸受座に回転可能に軸支されていることを特徴とする請求項3に記載のファン枠体。
  6. 前記ダクトは、前記支持部および前記カバー部を連通する空気流路を形成することを特徴とする請求項2に記載のファン枠体。
  7. 前記ファンホイールは、複数の羽根を有することを特徴とする請求項2に記載のファン枠体。
  8. 前記頂面は、前記ダクト外周から水平に延長形成され、前記カバー部は前記頂面から前記放熱器を囲むように垂直に延長形成していることを特徴とする請求項1に記載のファン枠体。
  9. 前記凸体は、形状が塊状、球状、四角形状または爪状のいずれかから選択される延伸端部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のファン枠体。
  10. 放熱器と、ファン枠体とを備えるファン枠体を有する放熱モジュールであって、
    前記放熱器は、少なくとも1つの吸熱部および少なくとも1つの放熱部を有し、前記放熱部は複数の放熱フィンを有し、前記放熱フィン間に少なくとも1つの放熱空気流路を形成し、
    前記ファン枠体は、ダクト、頂面およびカバー部を有し、前記頂面および前記カバー部は前記放熱器の一方の端部に被せるように設けられ、前記頂面は少なくとも1つの凸体を有し、前記凸体は放熱器の放熱空気流路内に挿着されていることを特徴とするファン枠体を有する放熱モジュール。
  11. 前記ダクト内に収納されているファンホイールと、
    前記ファンホイールが一方の端部に設けられている軸心と、
    前記軸心の他端部が回転可能に軸支されている支持部と、を備えることを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  12. 前記支持部は、複数の接続アームおよびファンホイールの軸受座を有し、前記複数の接続アームは一方の端部が前記軸受座に接続され、もう一方の端部が前記頂面に接続されていることを特徴とする請求項11に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  13. 前記頂面は、前記放熱器に相対する側に少なくとも1つの固定凸柱をさらに有し、該放熱器の少なくとも1つの端面が前記固定凸柱に嵌合していることを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  14. 前記軸心は、前記軸受座に回転可能に軸支されていることを特徴とする請求項12に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  15. 前記ダクトは、前記支持部および前記カバー部を連通する空気流路を形成することを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  16. 前記頂面は、前記ダクト外周から水平に延長して形成され、前記カバー部は前記頂面から前記放熱器を囲むように垂直に延長して形成されることを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  17. 前記放熱部は、前記吸熱部の外周から放射状に延長して形成されていることを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
  18. 前記凸体は、形状が塊状、球状、四角形状または爪状のいずれかから選択される延伸端部をさらに有することを特徴とする請求項10に記載のファン枠体を有する放熱モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107567260A (zh) * 2017-09-30 2018-01-09 深圳市依思普林科技有限公司 一体式电机及其控制器降温装置

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