JP3148900U - 電子機器冷却用送風ファンフレーム体及びその放熱モジュール - Google Patents

電子機器冷却用送風ファンフレーム体及びその放熱モジュール Download PDF

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Abstract

【課題】電子機器用空冷ファンの組み立てコストを低減するファンフレーム体及び放熱モジュールを提供する。【解決手段】ファンフレーム体2は、ファンを収容するダクト部及び該ダクト部外周から延長して形成される放熱器カバー部からなり、該放熱器カバー部は第一部分で放熱器上端を、側面の第2部分でその側面をカバーすると共に、第一部分の位置決め凸柱2213を放熱体上端面にあてがい、第2部分の嵌合体2221を放熱器のフィン側縁に形成した嵌合溝341に嵌合固定することにより、組み立てる。【選択図】図4

Description

本考案は、電子機器冷却用送風ファンフレーム体及びその放熱モジュールに関し、特に放熱器に対して迅速かつ安定に組立て可能なファンフレーム体及びその放熱モジュールに関するものである。
電子設備の作動時には、内部の電子パーツが熱を発生するため、放熱ユニットにより放熱効率を高め、該電子パーツの高温による損壊を回避する必要がある。
該放熱ユニットは、放熱フィンユニット或いは放熱器からなるが、該放熱ユニットにだけ頼り、電子パーツの放熱を行うのでは、その放熱性能には限界がある。
よって、該放熱ユニットと少なくとも1個のファンユニットを設置し、該ファンにより該放熱ユニットに対して強制的に冷却を行い、全体的な放熱性能を向上させる。
従来、該ファンと該放熱ユニットの結合には、固定パーツを用い、ファンを放熱ユニットの放熱フィン上に直接固定していた。
しかし、この種の固定方式では、放熱ユニットの放熱フィンが変形し、冷却空気の流通路が狭くなり易く、これにより送風に対する抵抗が起こり、放熱に悪影響を及ぼす。さらには、放熱フィンが損壊する恐れさえある。
これに対して、新たに固定フレームを用いて該ファンを該放熱ユニット上に固定する方式が考案された。
しかし、この種の方式も、放熱モジュール全体を安定的に結合するためには、やはりネジ或いは他の固定パーツを必要とする。
図1は、従来の技術の放熱モジュール立体組合せ図である。
図に示すように、該放熱モジュール1は放熱ファン11、固定フレーム12、及び放熱器13を備える。
該放熱ファン11は四隅に、貫通孔111をそれぞれ設け、複数のネジ14により、該貫通孔111を貫通して該放熱ファン11を該固定フレーム12上に固定する。
該固定フレーム12両側の下端には、係合制御アーム121をそれぞれ設ける。
該固定フレーム12は該係合制御アーム121により、該放熱器13の両側の掛合溝131において係合され、こうして固定の目的を達成する。
該放熱モジュール1は、該固定フレーム12を介して該放熱ファン1と該放熱器13を結合させるが、組み立てに時間がかかり、比較的高い生産コストを必要とする。しかもファン運転時には、震動を生じ、放熱モジュール全体が騒音或いは震動を生じる。
本考案は、従来のファンと放熱器の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
特公昭7−7822号公報 特開平5−243772号公報
本考案が解決しようとする第一の課題は、ファンと放熱器を迅速に組み合わせて設置可能なファンフレーム体を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、ファンと放熱器を迅速に組み合わせて設置可能な放熱モジュールのファンフレーム体を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のファンフレーム体を提供する。
ファンフレーム体は、放熱器と組み合わせて設置し、
該ファンフレーム体は、ダクト部から延長して放熱器カバー部を形成するダクト部、及び該放熱器カバー部からなり、
該放熱器カバー部は、第一部分及び第二部分を備え、該第一、二部分は該放熱器に嵌接して被さり、しかも該第二部分は少なくとも1個の嵌合体を備え、これにより該放熱器を嵌合して固定し、
ファンフレーム体の放熱モジュールは、複数の放熱フィンを備える放熱器からなり、
該各放熱フィンは、少なくとも1個の接触面及び該接触面に相対する複数の側面を備え、該各側面には、少なくとも1個の嵌合溝を設置し、
ファンフレーム体は、ファンを収容するダクト部、及び該放熱器カバー部からなり、
該放熱器カバー部は第一部分及び第二部分を備え、該第一、二部分は該放熱器に嵌接して被さり、しかも該第二部分は少なくとも1個の嵌合体を備え、これにより該放熱器の嵌合溝に対応して嵌合し、
該ファンフレーム体の構造により、放熱器とファンは、迅速に組み立てられ、組合せ後のファンの作動は安定し、震動が発生することもなく、組み立てにかかる時間と生産コストを圧縮可能で、さらにファン作動の安定性を向上させることができる。
本考案は、構造が簡単で、生産にかかる時間を短縮可能であるため、コストを引き下げることができ、しかもそのファンは震動を発生せず、安定した作動を実現することができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図2、3、4、5、6、7に示すように、本考案のファンフレーム体2は、ダクト部21及び放熱器カバー部22からなる。
該ダクト部21外周から該放熱器カバー部22を延長して形成し、該放熱器カバー部22は第一部分221及び第二部分222を備える。
該第一、二部分221、222は該放熱器3に嵌接して被さり、該第二部分222は少なくとも1個の嵌合体2221を備え、これにより該放熱器3を嵌合して固定する。
該ダクト部21はさらに、第一開放端211、第二開放端212、及び空気流路213を備える。
該空気流路213は該第一、二開放端211、212に連通する。
該ファンフレーム体2はさらに、ファン羽体23、軸心24を備え、かつ該ファン羽体23は複数のファン羽231を備える。
該軸心24一端は該ファン羽体23と接続する。
該放熱器カバー部22の第一部分221の一端は、ダクト部21外周から延長して形成し、さらに該第二部分222を延長して形成する。 該第一部分221はさらに、複数の連接アーム2211、軸受台2212、及び少なくとも1個の位置決め凸柱2213を備える。
該複数の連接アーム2211一端は該軸受台2212を接続し、他端は該ファンフレーム体2の内壁に接続されて軸受台を支持する。
該ファン羽体23は該ダクト部21に収容設置され、該軸心24は該軸受台2212に回転可能に軸支される。
該第二部分222はさらに、第三開放端2222を備え、該第三開放端2222は該空気流路213により該第一、二開放端211、212に連通する。
図2,4、5、6、7に示すように、本考案ファンフレーム体の放熱モジュールは、吸熱部31及び放熱部32を備える放熱器3及びファンフレーム体2からなる。
該放熱部32は、該吸熱部31外周より外方に向けて延長して形成された複数の放熱フィン321を具え、かつ該各放熱フィン321の間には少なくとも1個の放熱用空気流路3211が形成される。
該各放熱フィン321は、少なくとも1個の接触面33、及び該接触面33に相対する複数の側面34を構成し、該各側面34には少なくとも1個の嵌合溝341を設ける。
該ファンフレーム体2は、ダクト部21及び放熱器カバー部22からなり、該ダクト部21外周から該放熱器カバー部22を延長して形成する。
さらに該放熱器カバー部22は第一部分221及び第二部分222からなる。
該第一、二部分221、222は該放熱器3に嵌接して被さり、該第二部分222は少なくとも1個の嵌合体2221を備え、該放熱器3の嵌合溝341に対応して嵌合する。
該ダクト部21はさらに、第一開放端211、第二開放端212、及び空気流路213を備える。
該空気流路213は、ダクト部の該第一、二開放端211、212に連通する。
該ファンフレーム体2はさらに、ファン羽体23、軸心24を備える。
該ファン羽体23は複数のファン羽231を備える。
該放熱器カバー部22の第一部分221は、ダクト部21外周から延長して形成され、さらに該第二部分222を延長して形成する。該第一部分221はさらに、ダクト部内方に向けて複数の連接アーム2211、軸受台2212、及び少なくとも1個の位置決め凸柱2213を備える。
該複数の連接アーム2211一端は該軸受台2212を接続し、他端は該ファンフレーム体2内壁に接続して該軸受台を支持する。
該第二部分222はさらに、第三開放端2222を備え、該第三開放端2222は該空気流路213を通して、ダクト部の該第一、二開放端211、212に連通する。
該ファンフレーム体2の第一部分221は、該放熱器3の接触面33に相対し、該ファンフレーム体2の第二部分222は、その側面34に相対して該放熱器3の側面34を取り囲んで包む。
該ファンフレーム体2と該放熱器3を組み立てる時、該ファンフレーム体2は該放熱器3の一端に嵌設し、該放熱器3の接触面33は、該ファンフレーム体2の第一部分221に設置する位置決め凸柱2213に接して押圧される。
さらに、該ファンフレーム体2に設置する嵌合体2221は、該放熱器3の嵌合溝341に対応して嵌合し、これにより該ファンフレーム体2及び放熱器3は、迅速に、しかも安定的に結合される。
こうして、ファンは運転時に震動を発生せず、放熱モジュール全体の使用寿命を延長することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
従来の放熱モジュールの立体分解図である。 本考案最適実施形態の立体分解図である。 本考案最適実施形態の立体組合せ図である。 本考案実施形態の放熱モジュールの分解断面図である。 本考案実施形態の放熱モジュールの組合せ断面図である。 本考案実施形態の放熱モジュールの組合せ断面局部拡大図である。 本考案実施形態のファンフレーム体の立体分解図である。
符号の説明
2 ファンフレーム体
21 ダクト部
211 第一開放端
212 第二開放端
213 空気流路
22 放熱器カバー部
221 第一部分
2211 連接アーム
2212 軸受台
2213 位置決め凸柱
222 第二部分
2221 嵌合体
2222 第三開放端
23 ファン羽体
231 ファン羽
24 軸心
3 放熱器
31 吸熱部
32 放熱部
321 放熱フィン
3211 放熱空気流路
33 接触面
34 側面
341 嵌合溝

Claims (15)

  1. ファンフレーム体であって、
    放熱器と組み合わせて設置する該ファンフレーム体は、ファンを収容するダクト部、及び該ダクト部外周から延長して形成される該放熱器カバー部からなり、
    該放熱器カバー部は第一部分及び第二部分を備え、該第一、二部分は該放熱器に嵌接して被さり、かつ該第二部分は放熱器に対して少なくとも1個の嵌合体を備え、これにより該放熱器に形成した嵌合溝に嵌合して固定したことを特徴とする、ファンフレーム体。
  2. 該ファンフレーム体はさらに、該ダクト部内にファン羽体、軸心を備え、該ファン羽体は複数のファン羽を備えたことを特徴とする、請求項1記載のファンフレーム体。
  3. 該第一部分はさらに、複数の連接アーム、軸受台、及び放熱体に相対する側に放熱体に当接する少なくとも1個の位置決め凸柱を備え、
    該複数の連接アーム一端を該軸受台に、他端を該ファンフレーム体内壁に接続して該軸受台を支持固定したことを特徴とする、請求項1記載のファンフレーム体。
  4. 該ダクト部はさらに、両端を冷却空気に対する第一開放端、第二開放端とし、該放熱器を覆う上記放熱器カバー部内に連通する空気流路を備える、ことを特徴とする、請求項1記載のファンフレーム体。
  5. 該第一部分は、該ダクト部外周から延長して形成し、さらに延長して該第二部分を形成したことを特徴とする、請求項1記載のファンフレーム体。
  6. 該第二部分はさらに、該放熱器を覆うと共にその開口を冷却空気に対する第三開放端としたことを特徴とする、請求項1記載のファンフレーム体。
  7. ファンフレーム体の放熱モジュールであって、
    複数の放熱フィンを備える放熱器、ダクト部及び該ダクト部から延長して形成された放熱器カバー部を具えるファンフレーム体からなり
    該放熱器の該各放熱フィンは、該放熱器カバー部の第一部分に対する接触面、及び該接触面に対する側面を備え、該各側面には、少なくとも1個の嵌合溝を設け、
    該ファンフレーム体は、ファンを収容するダクト部、及び該ダクト部外周から延長して形成する該放熱器カバー部からなり、
    該放熱器カバー部は、放熱器の上記接触面に相対する第一部分及び放熱器の放熱フィンに接する第二部分を備え、該第一、二部分は該放熱器に嵌接して被さり、かつ該第二部分は上記放熱フィンに形成した嵌合溝に嵌合する少なくとも1個の嵌合体を備え、これにより該カバー部を該放熱器に嵌合して固定することを特徴とするファンフレーム体の放熱モジュール。
  8. 該放熱器はさらに、吸熱部及び放熱部を備え、該放熱部は該吸熱部から外方に延長して構成したことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  9. 該ファンフレーム体はさらに、該ダクト部内にファン羽体、軸心を備え、該ファン羽体は複数のファン羽を備えたことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  10. 該第一部分はさらに、複数の連接アーム、軸受台、及び放熱体に相対する側に放熱体に当接する少なくとも1個の位置決め凸柱を備え、
    該複数の連接アーム一端を該軸受台に、他端を該ファンフレーム体内壁に接続して該軸受台を支持固定したことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  11. 該第一部分は、ダクト部外周から延長して形成し、さらに延長して該第二部分を形成したことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  12. 該第二部分はさらに、該放熱器を覆うと共にその開口を冷却空気に対する第三開放端としたことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  13. 該各放熱フィン間には、少なくとも1個の放熱空気流路が形成されたことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  14. 前記カバー部の該第一部分は、放熱器の接触面に相対し、該第二部分は、その側面に相対して該側面を取り囲んで包んだことを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
  15. 該ダクト部はさらに、両端を冷却空気の第一開放端、第二開放端該とすると共に、放熱器カバー部に連通する空気流路を備えることを特徴とする、請求項7記載のファンフレーム体の放熱モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016167953A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 三菱電機株式会社 モータ駆動装置

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