JP3146529U - バルブ開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体の構造が簡単化され、制御が簡易で製品寿命を延ばすことができるバルブ開閉装置を提供する。
【解決手段】収容体10と、制御ステム20と、を含み、前記収容体10は、仕切板11と、台座部12と、を含み、前記仕切板11は第一貫通孔を有し、前記台座部12は、前記第一貫通孔に対応する第二貫通孔を有し、前記制御ステム20は前記第一貫通孔と第二貫通孔に挿通されているバルブ開閉装置において、前記仕切板11と前記台座部12の対向する位置には、第一レール部112と第二レール部124がそれぞれ設けられており、前記第一レール部112と第二レール部124の間には変位レールTが形成されており、前記変位レールT内には、第一位置決めセクションT1と、第二位置決めセクションT2と、が少なくとも設けられており、前記制御ステム20は、水止具21と、位置決めリング22と、を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、バルブ開閉装置に関し、特に、制御が簡易になるバルブ開閉装置に関するものである。
市販している水制御装置は、機械式の蛇口がよく見られる。機械式の蛇口の操作は、蛇口のハンドルを回転することによって蛇口の開閉を切り替える。しかし、ハンドルの回転角度が不十分である場合には、蛇口を完全に閉めることができない。
また、もう一種類の水制御装置は、赤外線感応によって蛇口を開閉する。すなわち、赤外線センサーの近傍に手を置くと、蛇口の開閉を切り替えることができる。しかし、赤外線センサーは、高価であり、そして損壊し易い。
従来のバルブ開閉装置は、例えば米国特許US 4,512,551号及び米国特許US 5,286,000号に開示したように、蛇口の出水箇所では調節ロッドが設けられており、前記調節ロッドは前記出水口を閉めることが可能な密封構造を有し、ユーザが前記調節ロッドの角度を変化させると、蛇口の開閉を制御することができる。しかし、このようなバルブ開閉装置によれば、前記調節ロッドの角度によって水を有効に止めることができない可能性がある。もう一種類のバルブ開閉装置は、台湾特許第575121号、米国特許US 5,131,622号、米国特許US 5,704,397号及び米国特許US 6,131,608号に開示されたように、水止効果を向上するために、バルブ開閉装置の内部にはバネが増設されている。しかし、前記バネが弾性疲労になると、水を有効に止めることができない。
また、台湾特許第I228578号、台湾特許第I271484号、米国特許US 4,456,222号、米国特許US 4,771,985号、米国特許US 5,651,531号及び米国特許US 6,942,195号には、バネレス式のバルブ開閉装置が開示され、これらのバルブ開閉装置においては、その内部と調節ロッドとにはつめ車構成がそれぞれ増設されており、水圧及びユーザの手の加える力によって前記調節ロッドが相違する位置に位置決められ、これにより、蛇口の開閉を制御することができる。しかし、このようなバルブ開閉装置によれば、その構成が複雑であるので、組付作業が困難であり、そして構造の安定性が低い。
本考案の主な目的は、全体の構造が簡単化され、製品寿命を延ばすことができるバルブ開閉装置を提供することにある。
本考案の請求項1に記載のバルブ開閉装置によると、収容体と、制御ステムと、を含み、前記収容体は、前記収容体の内部の空間を第一空間と第二空間とに分けるための仕切板と、前記収容体の底部に設けられており複数の出水孔を有する台座部と、を含み、前記仕切板は、前記第一空間と第二空間を連通する第一貫通孔を有し、前記台座部は、前記第一貫通孔に対応する第二貫通孔を有し、前記制御ステムは前記第一貫通孔と第二貫通孔に挿通されているバルブ開閉装置において、前記仕切板と前記台座部の対向する位置には、第一レール部と第二レール部がそれぞれ設けられており、前記第一レール部と第二レール部の間には変位レールTが形成されており、前記変位レール内には、第一位置決めセクションと、第二位置決めセクションと、が少なくとも設けられており、前記制御ステムは、前記第一貫通孔が設けられており前記第一空間と第二空間を仕切るための水止具と、前記制御ステムに移動自在に嵌められている位置決めリングと、を有し、前記位置決めリングには、前記変位レール内に設けられている位置決め突起が少なくとも一つ設けられており、前記位置決めリングは、前記位置決め突起により第一位置決めセクション、又は第二位置決めセクションに移動可能であり、これにより、連動される前記制御ステムは、前記第一空間と第二空間を連通する出水位置、又は前記第一空間と第二空間を仕切る水止位置に位置されることを特徴とするバルブ開閉装置である。
本考案の請求項2に記載のバルブ開閉装置によると、前記収容体の外面には、更に、ブッシュが嵌められている。
本考案の請求項3に記載のバルブ開閉装置によると、前記収容体の第一空間にはろ過ユニットが設けられている。
本考案の請求項4に記載のバルブ開閉装置によると、前記水止具は膨大部(拡大部)を有する。
本考案の請求項5に記載のバルブ開閉装置によると、前記第一レール部は、互いに対応する複数の第一ガイド具を含み、前記第一ガイド具には第一ガイド斜面がそれぞれ設けられており、これらの第一ガイド具同士の間には第一隙間がそれぞれ設けられている。
本考案の請求項6に記載のバルブ開閉装置によると、前記第二レール部は、互いに対応する複数の第二ガイド具を含み、前記第二ガイド具には第二ガイド斜面がそれぞれ設けられており、これらの第二ガイド具同士の間には第二隙間がそれぞれ設けられている。
本考案の請求項7に記載のバルブ開閉装置によると、前記第一位置決めセクションは前記第二隙間の内部に位置されている。
本考案の請求項8に記載のバルブ開閉装置によると、前記第二位置決めセクションは前記第二ガイド斜面に位置されている。
本考案の請求項9に記載のバルブ開閉装置によると、前記位置決めリングはC止め輪である。
本考案の請求項10に記載のバルブ開閉装置によると、前記制御ステムと前記台座部とには、規制レールと、前記規制レールに対応し前記規制レールを摺動可能な規制具と、を少なくとも一つ設けられている。
本考案の請求項11に記載のバルブ開閉装置によると、前記台座部には第一組合せ部が設けられており、前記収容体には、前記第一組合せ部に対応する第二組合せ部が設けられている。
本考案のバルブ開閉装置によれば、次のような効果がある。
(1)構造が簡単であり、製造及び組立が容易になり、生産コストが低減する。
(2)水圧によって制御ステムの水止具を第一貫通孔に合せることができるので、バネを別に設けることが必要なくなる。
(3)制御ステムの位置決めリングが制御ステムに移動自在に嵌められており、且つ制御ステムと台座部とには、規制具と、規制具に対応する規制レールと、がそれぞれ設けられており、これにより、制御ステムは規制レールに沿って変位可能であり、構造間の磨耗が減少し、製品寿命を延ばすことができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1、図2A、図2B及び図3を参照する。図1は本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の透視図であり、図2A及び図2Bは本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の分解斜視図であり、図3は本考案の実施例に係るバルブ開閉装置が蛇口に組み付けられた状態の概略図である。本考案に係るバルブ開閉装置は、収容体10と、制御ステム20と、を含む。前記収容体10は、前記収容体10の内部の空間を第一空間101と第二空間102とに分けるための仕切板11と、前記収容体10の底部に設けられており複数の出水孔121を有する台座部12と、を含む。前記仕切板11は、前記第一空間101と第二空間102を連通する第一貫通孔111を有し、前記台座部12は、前記第一貫通孔111に対応する第二貫通孔122を有する。前記台座部12と前記収容体10とは、分離する部材であり、第一組合せ部123と、前記第一組合せ部123に対応する第二組合せ部103と、をそれぞれ有し、前記収容体10の底部に前記台座部12を組付けることができる。本実施例では、前記収容体10の外面には、更に、ブッシュ30が嵌められており、供水源40に前記ブッシュ30を固定してもよく、前記供水源40は、水管でもいいし、蛇口でもよい。本考案がろ過機能を有するために、前記収容体10の第一空間101の内部にはろ過ユニット13が設けられている。
前記制御ステム20は前記第一貫通孔111と第二貫通孔122に挿通されており、前記制御ステム20は、前記第一貫通孔111が設けられており前記第一空間101と第二空間102を仕切るための水止具21と、前記制御ステム20に移動自在に嵌められている位置決めリング22と、を有する。組付作業を容易にするために、前記位置決めリング22はC止め輪である。本実施例では、前記第一空間101からの水流による水圧を受けるために、水止具21の頂端に膨大部212が設けられており、第一貫通孔111に密封に合せることができる。
前記制御ステム20によって水流の開閉を制御するために、前記仕切板11と前記台座部12の対向する位置には、第一レール部112と第二レール部124がそれぞれ設けられており、前記第一レール部112と第二レール部124の間には変位レールTが形成されている。前記位置決めリング22には、前記変位レールT内に位置されている位置決め突起221が設けられている。本実施例では、前記第一レール部112は、互いに対応する複数の第一ガイド具113を含み、前記第一ガイド具113には第一ガイド斜面114がそれぞれ設けられており、これらの第一ガイド具113同士の間には第一隙間115がそれぞれ設けられており、前記第二レール部124は、互いに対応する複数の第二ガイド具125を含み、前記第二ガイド具125には第二ガイド斜面126がそれぞれ設けられており、これらの第二ガイド具125同士の間には第二隙間127がそれぞれ設けられている。前記変位レールT内には、第一位置決めセクションT1と、第二位置決めセクションT2と、が少なくとも設けられており、前記第一位置決めセクションT1が前記第二ガイド具125の第二隙間127内に位置されており、前記第二位置決めセクションT2が第二ガイド斜面126に位置されている。また、前記制御ステム20が水圧及びユーザの手による操作だけに従って移動するために、前記制御ステム20と前記台座部12とには、規制レール128と、前記規制レール128に対応し前記規制レール128を摺動可能な規制具25と、を少なくとも一つ設けられている。
次に、図1、図4A及び図4Bを参照する。本考案に係る制御ステム20は、水止位置と、供水位置と、を含む。前記制御ステム20が水止位置に位置されているときには、図1に示すように、前記位置決めリング22の位置決め突起221が第二レール部124の第二隙間127内の第一位置決めセクションT1に位置されている。このとき、前記第一空間101からの水圧によって前記制御ステム20の水止具21が前記仕切板11に押付けられており、これにより、前記第一貫通孔111が封鎖され、水が第一空間101から第二空間102に流すことができなくなる。ユーザが前記制御ステム20を押えているときには、前記位置決めリング22が上昇して、前記位置決め突起221は、図4Aに示すように、第二隙間127内の第一位置決めセクションT1から離脱して、前記第一レール部112の第一ガイド具113と接触する。前記第一ガイド具113と接触する前記位置決め突起221は、図4Bに示すように、前記第一ガイド斜面114に沿って第一隙間115に至る。前記制御ステム20は、図4Cに示すように、ユーザによる上昇力がなくなるときに、前記第一空間101からの水圧を受けて下に移動して、前記位置決めリング22の位置決め突起221が第二ガイド斜面126に落ち込んで第二ガイド斜面126に沿って第二位置決めセクションT2に至る。このとき、前記制御ステム20が供水位置に位置している。前記第二位置決めセクションT2の位置が前記第二位置決めセクションT1の位置よりも高いので、前記制御ステム20の水止具21を前記仕切板11に緊密に押付けることができない。したがって、前記第一空間101内の水は、第一貫通孔111を経由して第二空間102に至って、前記台座部12の出水孔121から流出して、品物を洗浄することができる。
品物の洗浄が終了して、前記制御ステム20を押上げると、図4Dに示すように、前記位置決めリング22の位置決め突起221が前記第一ガイド具113と接触する。図4Eに示すように、前記制御ステム20は前記第一ガイド具の第一ガイド斜面114に沿って第一隙間115に至る。このとき、ユーザによる上昇力がなくなる前記制御ステム20は、図4Fに示すように、第一空間101からの水圧を再び受けて下に移動し、これにより、前記位置決め突起221は、図1に示すように、第二ガイド具125に至って第二ガイド斜面126に沿って第二隙間127の第一位置決めセクションT1に落ち込む。このように、前記制御ステム20の水止具21が再び第一貫通孔111を封鎖し、水は第二空間102に流入することができず、このとき、前記制御ステム20が水止位置に位置している。上記の作動の過程中に、位置決めリング22だけが回動することにより前記位置決め突起221が前記変位レールTを移動し、前記制御ステム20は、前記規制具25によって前記規制レール128を上下に摺動するが、回動することはない。
このように、本考案が、特定の例を参照して説明されたが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の精神および範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の透視図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の分解斜視図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の分解斜視図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置が蛇口に組み付けられた状態の概略図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。 本考案の実施例に係るバルブ開閉装置の動作を示す分解図である。
符号の説明
10:収容体、11:仕切板、12:台座部、13:ろ過ユニット、20:制御ステム、21:水止具、22:位置決めリング、25:規制具、30:ブッシュ、101:第一空間、102:第二空間、111:第一貫通孔、112:第一レール部、113:第一ガイド具、114:第一ガイド斜面、115:第一隙間、121:出水孔、122:第二貫通孔、123:第一組合せ部、124:第二レール部、128:規制レール、221:位置決め突起、212:膨大部、T:変位レール、T1:第一位置決めセクション、T2:第二位置決めセクション。

Claims (11)

  1. 収容体10と、制御ステム20と、を含み、前記収容体10は、前記収容体10の内部の空間を第一空間101と第二空間102とに分けるための仕切板11と、前記収容体10の底部に設けられており複数の出水孔121を有する台座部12と、を含み、前記仕切板11は、前記第一空間101と第二空間102を連通する第一貫通孔111を有し、前記台座部12は、前記第一貫通孔111に対応する第二貫通孔122を有し、前記制御ステム20は前記第一貫通孔111と第二貫通孔122に挿通されているバルブ開閉装置において、
    前記仕切板11と前記台座部12の対向する位置には、第一レール部112と第二レール部124がそれぞれ設けられており、前記第一レール部112と第二レール部124の間には変位レールTが形成されており、前記変位レールT内には、第一位置決めセクションT1と、第二位置決めセクションT2と、が少なくとも設けられており、前記制御ステム20は、前記第一貫通孔111が設けられており前記第一空間101と第二空間102を仕切るための水止具21と、前記制御ステム20に移動自在に嵌められている位置決めリング22と、を有し、前記位置決めリング22には、前記変位レールT内に設けられている位置決め突起221が少なくとも一つ設けられており、前記位置決めリング22は、前記位置決め突起221により第一位置決めセクションT1、又は第二位置決めセクションT2に移動可能であり、これにより、連動される前記制御ステム20は、前記第一空間101と第二空間102を連通する出水位置、又は前記第一空間101と第二空間102を仕切る水止位置に位置されることを特徴とする
    バルブ開閉装置。
  2. 前記収容体10の外面には、更に、ブッシュ30が嵌められていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  3. 前記収容体10の第一空間101にはろ過ユニット13が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  4. 前記水止具21は膨大部212を有することを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  5. 前記第一レール部112は、互いに対応する複数の第一ガイド具113を含み、前記第一ガイド具113には第一ガイド斜面114がそれぞれ設けられており、これらの第一ガイド具113同士の間には第一隙間115がそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  6. 前記第二レール部124は、互いに対応する複数の第二ガイド具125を含み、前記第二ガイド具125には第二ガイド斜面126がそれぞれ設けられており、これらの第二ガイド具125同士の間には第二隙間127がそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  7. 前記第一位置決めセクションT1は前記第二隙間127の内部に位置されていることを特徴とする、請求項6に記載のバルブ開閉装置。
  8. 前記第二位置決めセクションT2は前記第二ガイド斜面126に位置されていることを特徴とする、請求項6に記載のバルブ開閉装置。
  9. 前記位置決めリング22はC止め輪であることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  10. 前記制御ステム20と前記台座部12とには、規制レール128と、前記規制レール128に対応し前記規制レール128を摺動可能な規制具25と、を少なくとも一つ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。
  11. 前記台座部12には第一組合せ部123が設けられており、前記収容体10には、前記第一組合せ部123に対応する第二組合せ部103が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のバルブ開閉装置。

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