JP3146266U - 円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トラスに代わり複数の斜片と複数のレーキの取付固着で補強し、かつ掻き寄せアーム体を複数連結可能とした円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置を提供する。
【解決手段】円形汚泥槽において平面四角形状を備え、かつ間隔を保持して傾斜して設けられる複数の斜片を有する左右一対の掻き寄せアーム体3と、この掻き寄せアーム体3の一対の長尺なアームに対して前記斜片と異なる方向にボルト締めして取付けられる複数の傾斜するレーキ18と、複数のピケットフェンス24と、前記掻き寄せアーム体3の先端と、中央回転軸2との間と装架され、かつ中央回転軸2との終端部に介在されるターンバックルを介して連結される吊り部材12と、この吊り部材12と前記ピケットフェンス24とには孔を設けて、両者の孔を一致させてボルト締めによる取付手段と、前記掻き寄せアーム体3の基端部両側に中央回転軸2を枢支する装着手段とより成る。
【選択図】図1

Description

本考案は、廃水処理など汚水や汚泥を処理する円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置に関する。
一般に、廃水処理から集められる汚水は各種構成の円形汚泥槽内に導入され、汚泥が槽内に沈降して槽底部に滞留するようになる。この沈降した汚泥は、周回するレーキにより外周側から順次と内周側へと掻き寄せられて、中央の集泥ピット内に持ち込むことで槽外へ排出するようにしてある(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献1に示されるレーキは、単純な一本で構成されているものから、立体トラスを用いた断面矩形状のアームを用いて強度を付加させた構造のものや、本出願人が先に開発した実願2008−4910号のX状トラスを設けて平面状四角形の掻寄レーキアーム体を備えたものも知られている。
特開2005−66582号公報
ところで、特許文献1で知られるレーキは、単純な一本であるため強度がなく、小型小容積の円形汚泥槽しか利用できず、またトラス構造を備えた立体構造のものや平面構造のものでは強度を保持できるが、組立,製造にコストが掛かり、かつ簡単能率的な施工ができないという不都合があった。
本考案は、叙上の点に着目して成されたもので、極力製作コストの節減化を図ると共に従来のボックストラスに代わり、複数の斜片と複数のレーキの取付固着で補強し、かつ掻き寄せアーム体を複数連結可能として小径の円形汚泥槽から中径,大径の円形汚泥槽まで、円形汚泥槽の径の如何を問わず自由に組立設計できるようにした円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置を提供することを目的とする。
この考案は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)廃水処理などの汚泥や汚水を導入し、貯溜する円形汚泥槽の中心に配設される中央回転軸の下部に、前記円形汚泥槽の底面上を回転する掻き寄せアーム体を配設し、この掻き寄せアーム体に並設した多数のピケットフェンスにより貯溜液を攪拌すると共に、上澄み液を槽上部外周に設けた排出口より排液し、前記掻き寄せアーム体の下部に並設した多数のレーキにより、外周側より順次と内周側に貯溜液を掻き寄せて中央の集泥ピット内に持ち込み、かつ外部へ排出するようにした円形汚泥槽において、平面四角形状を備える一対の長尺なアームと一対の短尺なアームとより成りかつ一対の長尺なアーム間に間隔を保持して傾斜して設けられる複数の斜片とより成る左右一対の掻き寄せアーム体と、この掻き寄せアーム体の一対の長尺なアームに対して前記斜片と異なる方向にボルト締めして取付けられる複数の傾斜するレーキと、このレーキの中央箇所にヒンジで基端を枢支される複数のピケットフェンスと、前記掻き寄せアーム体の先端と、中央回転軸との間と装架され、かつ中央回転軸との終端部に介在されるターンバックルを介して連結される吊り部材と、この吊り部材と前記ピケットフェンスとには孔を設けて、吊り部材とピケットフェンスの孔を一致させてボルト締めによる取付手段と、前記掻き寄せアーム体の基端部両側に中央回転軸を枢支する装着手段とより成り、中央回転軸に対し、掻き寄せアーム体,レーキ,吊り部材,ピケットフェンスを組立てて成ることを特徴とする円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置。
(2)掻き寄せアーム体は、二以上設け、隣り合う短尺なアーム同士を連結して中央回転軸を中心として外方に延長されて成ることを特徴とする前記(1)記載の円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置。
本考案によれば、掻き寄せアーム体は単純な構成の四角形、即ち一対の長尺なアームと一対の短尺なアームとで構成され、トラス構成を備えていないが、複数の斜片とこの斜片と傾斜方向を異にした多数の傾斜状にボルト締めて取付けられるレーキによりトラス効果を補強し、全体の強度を逓増できると共に、円形汚泥槽の大きさが5m程の小径のものは単一の掻き寄せアーム体を用いて構成できるが、10m〜15mの大径のものにあっては、同一長さの掻き寄せアーム体を二段、三段と各短尺な掻き寄せアーム体同士を連結して組立てることができる。
しかも、組立時には、ボルト締めを主体にして各部材を効率よく連結できるので、極力製作コストの節減化を図ることができると共に、組立施工を簡単能率よく行わせることができる。
以下に本考案を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図面において、1は有底円筒状の公知の円形汚泥槽、2は前記槽1の中心位置に配設される中央回転軸を示し、公知の駆動手段により一方向に回転駆動される。3は前記軸2を中心に配設された左右一対の掻き寄せアーム体を示し、一対の長尺なアーム3a,3aと、一対の短尺なアーム3b,3bとを有し、平面四角形状の枠として形成できる。4は、上記一対の長尺なアーム3a,3a間に一定間隔を保持して傾斜して設けられる斜片である。
そして、中央回転軸2の基部5に設けた底板6の左右に固着した脚杆7,7には前記掻き寄せアーム体3の内側の短尺のアーム3b,3bに突設した一対の突片8,8を抱止する二又状の枢支板9,9を設け、この枢支板9,9内に前記突片8,8を挿通し、連通する孔内にボルトとナットにより所謂、捻子止めによる装着手段10により中央回転軸2の基部の左右に一対の掻き寄せアーム体3を取付けることができる。
11は中央回転軸2の下部上方に設けた左右一対の掛止片、12は前記掻き寄せアーム体3の先端に枢支させた吊り部材で、基端にはターンバックル13を介して前記掛止片11と係止できる止片14を設けて、ボルトとナットによる所謂、捻子止め15で吊下げさせている。
そして、吊り部材12の下端には係止孔を設け、掻き寄せアーム体3の先端の短尺なアーム3bの中央に突設した突片16の係止孔と一致させてボルトとナットによる捻子止め17で枢支連結させてある。
18は、前記掻き寄せアーム体3の下部に前記斜片4と反対方向に傾斜して間隔を保持して複数吊下固着するレーキであって、図1(a)(b)、図2、図3では左右の掻き寄せアーム体3に対して異なる数の場合を示しているが、図示したものは、単に数が多い場合と少ない場合の異なる例を非対称に同時に示しただけであり、実際には、左右一対の掻き寄せアーム体3には、同一の大きさと同一の数のレーキ18を固設吊下するものであることは勿論である。
そして、レーキ18は、図6(a),(b)に示すように水平部19と垂直部20とを備え、垂直部20にはブレード21を介して、このブレード21にゴム押え板22を順次と、ボルト、ナットなどの捻子止め23により、一体に固定すると共に水平部19の中央位置にはピケットフェンス24の基端を捻子止め25できる孔を有する係止片26を突設する。
また、レーキ18には、中央個所即ち係止片26を挟んで、水平部19には2個の舌片27,27を溶接などを用いて突設し、これら舌片27,27と水平部19には、取付孔28,29を穿ち、掻き寄せアーム体3の長尺なアーム3a,3aに穿った孔と一致させて、ボルト、ナットによる捻子止め30,31により、複数のレーキ18を、掻き寄せアーム体3の裏面に沿って規定された間隔を保持して傾斜して整然と固着することができる。
このレーキ18が掻き寄せアーム体3に複数傾斜して固着されると、掻き寄せ体3に付設された傾斜方向の異なる複数の斜片4がトラス構成となり、掻き寄せ体3の回転作用を補強できる。
また、前記レーキ18上に設けられるピケットフェンス24の基端は、捻子止め32により前述した通り、レーキ18上の係止片26の孔を介して起立させることができる。
そして、ピケットフェンス24と前記吊り部材12とは、交叉接触箇所にそれぞれ一致する取付孔を設けて、ボルト締めによる取付手段33により確固に固定させることができる。
叙上の構成において、円形汚泥槽1に配設される中央回転軸2に対して、掻き寄せアーム体3、レーキ18、吊り部材12、ピケットフェンス24を順次と組立て、ボルトとナットによる捻子止めで固定し、効率よく作業を行わせることができる。
なお図において、34は中央回転軸2の下部に設けられる集泥ピットに相当するコーンスクレーパ、35は引抜き汚泥管を示す。
以上は、本考案の一実施例を示すが、図7および図8に他の実施例を示す。
この実施例は、掻き寄せアーム体3を長手方向に接続して2個連結したもので、連結する手段方法は自由である。図9に結合構成の一例を示す。互いに連結される2個の掻き寄せアーム体3,3の当接端部に二又状の突片36,36と、この突片36,36間に挿し込まれる突片37とをボルト,ナットによる捻子止め38で確固に連結できる。
さらに図10(a),(b)に他の結合構成を示す。隣り合う短尺なアーム3b,3b側より、長尺なアーム3a,3aを延長した突縁3a,3aを設け、互いに衝接させて両突縁3a,3aに跨る継手板39を横架被着し、ボルトなどによるピン40で確固に固着して連結させることもできる。
そして、延長した掻き寄せアーム体3には、同様にピケットフェンス24,吊り部材12,レーキ18などはすべて複数設けるものである。
図7に示すように、中央回転軸2を中心に回転方向Rに回転させれば、これに対応して汚泥液はP方向に槽内を移動するものである。
さらに長尺にしたい時は、同様にさらに長手方向に掻き寄せアーム体3を延長すれば簡単に拡張できる。
なお、掻き寄せアーム体3、ピケットフェンス24、レーキ18、吊り部材12などの構成部材は、板状,L字状金属またはパイプを用いた耐蝕性金属で製作できる。
本考案に係る円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置の概略を示すもので、(a)は側面図、(b)は平面図 図1(a)の拡大平面図 図1(b)の拡大側面図 中央回転軸の底板と掻き寄せアーム体との連結構成を示す要部の拡大平面図 中央回転軸と掻き寄せアーム体とレーキとピケットフェンスとの連結組立構成を示す要部の斜面図 (a)はレーキを掻き寄せアーム体に取付ける構成を示す側面図、(b)はレーキの斜面図 掻き寄せアーム体を2個組み合わせた長尺大型機種に対応させた状態の本考案の他の実施例を示す平面図 図7の側面図 2個の掻き寄せアーム体の結合構成を示す要部の平面図 さらに2個の掻き寄せアーム体の他の結合構成を示す部分図で、(a)は平面図、(b)は側面図
符号の説明
1 円形汚泥槽
2 中央回転軸
3 掻き寄せアーム体
3a,3b アーム
3a 突縁
4 斜片
5 基部
6 底板
7 脚杆
8 突片
9 枢支板
10 装着手段
11 掛止片
12 吊り部材
13 ターンバックル
14 止片
15 捻子止め
16 突片
17 捻子止め
18 レーキ
19 水平部
20 垂直部
21 ブレード
22 ゴム押え板
23 捻子止め
24 ピケットフェンス
25 捻子止め
26 係止片
27 舌片
28,29 取付孔
30,31,32 捻子止め
33 取付手段
34 コーンスクレーパ
35 引抜き汚泥管
36,37 突片
38 捻子止め
39 継手板
40 ピン

Claims (2)

  1. 廃水処理などの汚泥や汚水を導入し、貯溜する円形汚泥槽の中心に配設される中央回転軸の下部に、前記円形汚泥槽の底面上を回転する掻き寄せアーム体を配設し、この掻き寄せアーム体に並設した多数のピケットフェンスにより貯溜液を攪拌すると共に、上澄み液を槽上部外周に設けた排出口より排液し、前記掻き寄せアーム体の下部に並設した多数のレーキにより、外周側より順次と内周側に貯溜液を掻き寄せて中央の集泥ピット内に持ち込み、かつ外部へ排出するようにした円形汚泥槽において、平面四角形状を備える一対の長尺なアームと一対の短尺なアームとより成りかつ一対の長尺なアーム間に間隔を保持して傾斜して設けられる複数の斜片とより成る左右一対の掻き寄せアーム体と、この掻き寄せアーム体の一対の長尺なアームに対して前記斜片と異なる方向にボルト締めして取付けられる複数の傾斜するレーキと、このレーキの中央箇所にヒンジで基端を枢支される複数のピケットフェンスと、前記掻き寄せアーム体の先端と、中央回転軸との間と装架され、かつ中央回転軸との終端部に介在されるターンバックルを介して連結される吊り部材と、この吊り部材と前記ピケットフェンスとには孔を設けて、吊り部材とピケットフェンスの孔を一致させてボルト締めによる取付手段と、前記掻き寄せアーム体の基端部両側に中央回転軸を枢支する装着手段とより成り、中央回転軸に対し、掻き寄せアーム体,レーキ,吊り部材,ピケットフェンスを組立てて成ることを特徴とする円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置。
  2. 掻き寄せアーム体は、二以上設け、隣り合う短尺なアーム同士を連結して中央回転軸を中心として外方に延長されて成ることを特徴とする請求項1記載の円形汚泥槽における掻寄レーキアーム装置。
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