JP3146141U - サウナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】安全性を高め、伝熱効率やエネルギー効率の向上及び省エネルギー性の向上を図ったサウナ装置を提供する。
【解決手段】サウナ装置10は、内部床面に1人の人間が横たわることのできる程度の大きさの空間を備えた横長カプセル状のケーシング本体11と、ケーシング本体11の内部を加熱する加熱手段12とを備え、加熱手段12は、ケーシング本体11の床面16において内部に湯を収容可能に設けられる貯湯部材28と、貯湯部材28の上方において貯湯部材28に接触可能に設けられる熱伝導部材と、ケーシング本体11の外部から貯湯部材28の内部に湯を供給可能な給湯設備30とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】サウナ装置10は、内部床面に1人の人間が横たわることのできる程度の大きさの空間を備えた横長カプセル状のケーシング本体11と、ケーシング本体11の内部を加熱する加熱手段12とを備え、加熱手段12は、ケーシング本体11の床面16において内部に湯を収容可能に設けられる貯湯部材28と、貯湯部材28の上方において貯湯部材28に接触可能に設けられる熱伝導部材と、ケーシング本体11の外部から貯湯部材28の内部に湯を供給可能な給湯設備30とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、内側底面部に1人の人間が横たわることのできる程度の大きさの空間を備えた個人使用可能なサウナ装置に関する。
一般に、温泉施設や公衆浴場等には、サウナ装置が設けられていることがある。このサウナ装置は、遠赤外線を照射したりすることにより室内の温度を高め、発汗作用により利用者の体の新陳代謝を促進し、健康の増進を図ろうとするものである。
しかしながら、上記した従来のサウナ装置は、装置が大掛かりになるため、建設コストが高くなると共に設置場所が限定されるといった問題があった。そこで、このような問題を解決するため、近年では、個人で使用可能なサウナ装置が各種提案されている。
従来のこの種の個人使用可能なサウナ装置としては、例えば、ベッド状の基台の上に断熱材及びコンクリート層を設け、さらに該コンクリート層の上面にセラミックボールや鉱石を敷き詰め、前記コンクリート層の内部に発熱媒体が循環するパイプを埋設すると共に該パイプを加熱装置及びポンプに接続し、使用者が頭部を出して横たわった状態で、使用者の体に遠赤外線を照射可能なように構成した温熱ベッド型のサウナ装置などが知られている(特許文献1参照)。
特開2001−70463号公報
しかしながら、上記した従来のサウナ装置では、サウナ装置の故障等の原因により内部が異常な高温になった場合には、使用者が火傷をする事故が発生するおそれがあり、安全性上、問題があった。
さらにまた、コンクリート層にパイプを埋め込む構造を採用しているため、施工に手間が掛かると共に、伝熱効率やエネルギー効率を高めることが難しく、省エネルギー性の向上を図り難いといった問題もあった。
本考案は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、安全性を高めることができると共に、伝熱効率やエネルギー効率の向上、及び省エネルギー性の向上を図ることのできるサウナ装置を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本考案に係るサウナ装置は、内部床面に1人の人間が横たわることのできる程度の大きさの空間を備えた横長カプセル状のケーシング本体と、該ケーシング本体の内部を加熱する加熱手段とを備え、該加熱手段は、前記ケーシング本体の床面において内部に湯を収容可能に設けられる貯湯部材と、該貯湯部材の上方において該貯湯部材に接触可能に設けられる熱伝導部材と、前記ケーシング本体の外部から前記貯湯部材の内部に湯を供給可能な給湯設備とを備えていることを特徴とする。
そして、本考案に係るサウナ装置において、前記貯湯部材は、金属製であり、前記熱伝導部材は、該貯湯部材に貼付されるタイルであってもよい。
また、本考案に係るサウナ装置において、前記貯湯部材は袋状部材であり、前記熱伝導部材は、タイルと、該タイルを貼付するためのタイル台とを備え、該タイル台には、前記袋状部材をタイルと直接接触可能なように複数の孔が形成されていてもよい。
さらに、本考案に係るサウナ装置において、前記給湯設備は、前記ケーシング本体の内部において前記貯湯部材より上方に設けられ、該貯湯部材と略同一の内部容量を有するタンクと、前記ケーシング本体の外側から前記タンクに湯を供給するための給湯口と、前記タンクと前記貯湯部材とを接続する給湯配管と、前記給湯口より下方に設けられ、前記ケーシング本体の外側に湯又は水を排出するための排出口と、該排出口と前記貯湯部材とを接続する排出配管とを備えていてもよい。
さらにまた、本考案に係るサウナ装置において、前記給湯設備は、前記ケーシング本体の外側に設けられる湯沸かし器と、該湯沸かし器と前記貯湯部材との間で湯を循環させるための循環設備とを備えていてもよい。
本考案によれば、安全性を高めることができると共に、伝熱効率やエネルギー効率の向上、及び省エネルギー性の向上を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施の形態について説明する。
先ず、図1〜図4を参照しつつ、本考案の第1の実施の形態に係るサウナ装置について説明する。ここで、図1は本考案の第1の実施の形態に係るサウナ装置を示す正面図、図2は同サウナ装置を示す側面図、図3は同サウナ装置の加熱手段を示す平面図、図4は同サウナ装置の加熱手段を示す側面図である。
本実施の形態に係るサウナ装置10は、カプセル状のケーシング本体11と、ケーシング本体11の内部を加熱する加熱手段12と、ケーシング本体11に開口された出入口を開閉可能なようにケーシング本体11の外側に回動可能な開閉扉14と、装置の各部位を制御するためのコントローラ13とを備えて構成されている。
ケーシング本体11は、横長略円筒形状を成し、左右両側面は凸状に湾曲しており、一方側(正面視で右側)に頭部を向けた状態で1人の人間が内部の床面16上に横たわることのできる程度の大きさの空間を備えている。ケーシング本体11の上面17及び下面18は平坦に形成され、床面16上に横たわった使用者の頭部側(正面視で右側)の上面17には、排気孔(図示省略)が設けられ、下面18には脚部20が3箇所に設けられている。
また、床面16上に横たわった使用者の足元側のケーシング本体11の側面21(正面視で左側面)には、下部の対称位置に給気設備22が設けられており、この給気設備22は、給気孔と、該給気孔の周囲に設けられる加熱体とを備えている(いずれも図示省略)。さらに、床面16上に横たわった使用者の足元側のケーシング本体11の正面26には、香り注入孔27が穿設されている。
加熱手段12は、ケーシング本体11の床面16において内部に湯を収容可能に設けられる貯湯部材28と、貯湯部材28の上方において貯湯部材28の上面に接触可能に設けられる熱伝導部材29と、ケーシング本体11の外部から貯湯部材28の内部に湯を供給可能な給湯設備30とを備えている。
貯湯部材28は、袋状の部材により形成されており、40〜80リットル程度の内部容量を有し、内部に30〜80℃程度の湯を入れると、床面16上に横たわった使用者の頭部側(正面視で右側)を除く床面16全体を覆うマット形状を成すように形成されている。
熱伝導部材29は、所定枚数(図3では21枚)のタイル43と、各タイル43を貼付するためのタイル台44とを備えている。このタイル台44は、厚さが1.0〜1.5mm程度のステンレス板等の熱伝導性を有する部材から成り、貯湯部材28がタイル42と直接接触可能なように形成された複数(図3では15個)の矩形状の孔45を備えている。
給湯設備30は、ケーシング本体11の内部において床面16上に横たわった使用者の足元側の上方に取り付けられて貯湯部材28と略同一の内部容量を有するタンク36と、ケーシング本体11の上面17に取り付けられる給湯口37と、タンク36と貯湯部材28とを接続する給湯配管38と、給湯口37より下方のケーシング本体11の正面26の中間部分に取り付けられる排出口39と、排出口39を開閉するためのバルブ40と、排出口39と貯湯部材28とを接続する排出配管42とを備えて構成されている。
開閉扉14は、ケーシング本体11の中央よりやや一方側(正面視で右側)の正面26から上面17及び背面29に掛けて形成されており、背面29に水平に取り付けられた蝶番(図示省略)を支点に前後に回動可能となっている。開閉扉14の上面31の左右側縁部にはそれぞれ支持部32が立設され、両支持部32に軸部33が渡設されている。そして、この軸部33の左右両端部には板バネから成る開閉補助部材34の一端がそれぞれ枢設されており、開閉補助部材34の他端はケーシング本体11の上面17において出入口の周囲の扉枠35に固定されている。これにより、開閉補助部材34は、開閉扉14により出入口が閉鎖された時に屈曲し、開閉扉14により出入口が開放されるに従って伸長するように設けられている。また、開閉扉14の上面31には、耐熱ガラス製の窓(図示省略)が設けられ、開閉扉14の正面下部には、内側及び外側にそれぞれ把手41が設けられている。
次に、上記した構成を備えた本実施の形態に係るサウナ装置10の作用について説明する。
先ず、給湯口37からタンク36内に湯を入れると、その湯は重力により給湯配管38を通って貯湯部材28内に収容される。そして、貯湯部材28はマット状に膨張し、タンク台44に接触すると共に孔45を介してタイル43に直接接触し、タイル43の表面温度が上昇し、ケーシング本体11の内部は所定の温度(好ましくは、38〜42℃)に加熱される。
このようにケーシング本体11の内部が所定の設定温度に加熱されたところで、使用者は、開閉扉14を開放し、出入口からケーシング本体11の内部に入り、開放扉14を閉塞し、タイル43上に横たわる。そうすると、使用者は、所望な温度に加熱され、発汗作用により体の新陳代謝が促進される。そして、この時、サウナ装置10には下部に給気設備22が設けられていると共に上部に排気孔が開放されているため、ケーシング本体11の外部の新鮮空気が給気設備22により所望の温度に加熱されながらケーシング本体11の内部に自然に導入される。したがって、ケーシング本体11の内部を常に良好な環境に保持することができる。
その後、貯湯部材28の内部の湯が所定温度以下に冷めた場合には、ケーシング本体11の外部に置かれたバケツ(図示省略)に先端を開放したホース(図示省略)を排出口39に接続した上でバルブ40を開放し、給湯口37から所定温度及び所定容量の湯を入れると、この湯は重力によってタンク36から給湯配管38を通って貯湯部材28内に流入する。そして、貯湯部材28内の冷めた湯又は水は新たに流入した所定温度の湯によって貯湯部材28から押し出され、排出配管42、排出口39、前記ホースを通って前記バケツに回収される。これにより、タイル43の表面温度が上昇し、ケーシング本体11の内部は再度、所定の温度に加熱される。
なお、上記した第1の実施の形態では、貯湯部材28が袋状の部材から形成されている場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、貯湯部材28をステンレス鋼等の金属から成る箱状に形成し、この貯湯部材28の上面にタイル43を直接貼付するように構成する等、各種変更が可能である。
次に、図5を参照しつつ、本考案の第2の実施の形態に係るサウナ装置について説明する。なお、以下の説明では、説明の簡略化のため、上記した第1の実施の形態に係るサウナ装置10と同様の構成については図5中、図1〜図4と同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図5に示されているように、本実施の形態に係るサウナ装置50は、上記した第1の実施の形態に係るサウナ装置10と加熱手段の給湯設備が異なる。すなわち、本実施の形態の場合の加熱手段の給湯設備51は、ケーシング本体11の外側に設けられる湯沸かし器53と、湯沸かし器53と貯湯部材28との間で湯を循環させるための循環設備54とを備えて構成されている。そして、湯沸かし器53は、例えば電気温水器や電気湯沸かし器であり、特に図示しないが、ヒータ内蔵のタンクと循環ポンプ及びそれらを制御するコントローラを備えている。
このような構成を備えたサウナ装置50において、給湯設備52を作動させると、所定温度の湯が湯沸かし器53と貯湯部材28との間を循環し、貯湯部材28によりタイル43の表面温度が上昇し、ケーシング本体11の内部は所定の温度(好ましくは、38〜42℃)に加熱される。
この状態で、使用者が、開閉扉14を開放し、出入口からケーシング本体11の内部に入り、開放扉14を閉塞し、タイル43上に横たわると、使用者は、所望な温度に加熱され、発汗作用により体の新陳代謝が促進される。
このように上記した本考案の第1の実施の形態に係るサウナ装置10及び第2の実施の形態に係るサウナ装置50によれば、ケーシング本体11の内部が、貯湯部材28内の湯により加熱されるため、ケーシング本体11の内部が異常な高温になり、内部の使用者が火傷をしたりする事故の発生を確実に防止することができ、安全性及び信頼性の向上を図ることができる。
また、本考案の第1の実施の形態に係るサウナ装置10及び第2の実施の形態に係るサウナ装置50は、内部に湯を収容する貯湯部材28が熱伝導部材29に接触する構造を採用しているため、施工の簡素化が図れると共に、伝熱効率やエネルギー効率を容易に高めることができ、省エネルギー性の向上を図ることができる。
10 サウナ装置
11 ケーシング本体
12 加熱手段
28 貯湯部材
29 熱伝導部材
30 給湯設備
36 タンク
37 給湯口
38 給湯配管
39 排出口
42 排出配管
43 タイル
44 タイル台
45 孔
51 給湯設備
53 湯沸かし器
54 循環設備
11 ケーシング本体
12 加熱手段
28 貯湯部材
29 熱伝導部材
30 給湯設備
36 タンク
37 給湯口
38 給湯配管
39 排出口
42 排出配管
43 タイル
44 タイル台
45 孔
51 給湯設備
53 湯沸かし器
54 循環設備
Claims (5)
- 内部床面に1人の人間が横たわることのできる程度の大きさの空間を備えた横長カプセル状のケーシング本体と、
該ケーシング本体の内部を加熱する加熱手段と、
を備え、該加熱手段は、
前記ケーシング本体の床面において内部に湯を収容可能に設けられる貯湯部材と、
該貯湯部材の上方において該貯湯部材に接触可能に設けられる熱伝導部材と、
前記ケーシング本体の外部から前記貯湯部材の内部に湯を供給可能な給湯設備と、
を備えていることを特徴とするサウナ装置。 - 前記貯湯部材は、金属製であり、前記熱伝導部材は、該貯湯部材に貼付されるタイルである請求項1に記載のサウナ装置。
- 前記貯湯部材は袋状部材であり、前記熱伝導部材は、タイルと、該タイルを貼付するためのタイル台とを備え、該タイル台には、前記袋状部材をタイルと直接接触可能なように複数の孔が形成されている請求項1に記載のサウナ装置。
- 前記給湯設備は、
前記ケーシング本体の内部において前記貯湯部材より上方に設けられ、該貯湯部材と略同一の内部容量を有するタンクと、
前記ケーシング本体の外側から前記タンクに湯を供給するための給湯口と、
前記タンクと前記貯湯部材とを接続する給湯配管と、
前記給湯口より下方に設けられ、前記ケーシング本体の外側に湯又は水を排出するための排出口と、
該排出口と前記貯湯部材とを接続する排出配管と、
を備えている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載のサウナ装置。 - 前記給湯設備は、
前記ケーシング本体の外側に設けられる湯沸かし器と、
該湯沸かし器と前記貯湯部材との間で湯を循環させるための循環設備と、
を備えている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載のサウナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008005929U JP3146141U (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | サウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008005929U JP3146141U (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | サウナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3146141U true JP3146141U (ja) | 2008-11-06 |
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Family Applications (1)
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2008
- 2008-08-25 JP JP2008005929U patent/JP3146141U/ja not_active Expired - Fee Related
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