JP3145209U - ソケットコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】伝送速度が速くなり、導電端子の構造が簡単になるソケットコネクタを提供する。
【解決手段】ソケットコネクタは、基部と、基部から離間した先端壁と対向するように配置される頂壁及び底壁とを備え、前記基部から前向きに突出するように形成される舌板と、を含む絶縁本体1と、弾性的に変形できる第1コンタクト部と、第1テール部とをそれぞれ有する複数の第1端子を含み、絶縁本体1の舌板に装着された導電端子2と、を含む。導電端子2は、平板状を呈する第2コンタクト部と、第2テール部とを有する少なくともの一対の差分信号端子を含み、前記第1コンタクト部と第2コンタクト部とは、前記舌板の底壁に配置され、前記舌板の長さの方向において二列で配置され、前記第2コンタクト部は前記第1コンタクト部よりも前記舌板の先端壁に近接し、第1テール部と第2テール部は一列で配置されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、ソケットコネクタに関して、特に、USB(Universal Serial Bus)規格に準拠したソケットコネクタに関するものである。
USB規格に拠るコネクタは、今、電子業界に一般に普及している、図11、図12に示すように、USB2.0規格のAタイプに符合したソケットコネクタとプラグコネクタである。図11に示すプラグコネクタ500は、絶縁材料からなる第1舌片52と、第1舌片53に装着された四本の第1導電端子53と、第1舌片53の外方を包囲する第1シェル54と、第1シェル54の末端を包囲するための絶縁体55と、第1導電端子53に電気的に接続するためのケーブル57とを有する。前記第1舌片52と第1シェル53はほぼ矩形状を呈し、その第1舌片52の左右側壁及び底壁は第1シェル54にそれぞれ接触し、第1舌片52の頂壁と第1シェル54の天板との間に第1収容空間56が形成される。前記第1導電端子53は導電金属板からなり、平板状を呈するので、弾性的に変形できず、第1導電端子53が第1舌片52に貼付けられ、第1舌片52の頂壁に同一平面に位置している。前記四本の第1導電端子53は、電源端子531と、接地端子534と、アノードとしての信号端子533と、カソードとしての信号端子532とを含み、そのアノードとしての信号端子533及びカソードとしての信号端子532は、差分信号端子組からなっている。
図12に示すように、USB2.0規格のAタイプのソケットコネクタ600は、一般に回路基板に実装され、第2舌板62と、第2舌板62に保持された四本の第2導電端子63と、第2舌板62の外方を包囲するための第2シェル64とを有し、第2導電端子63は第2舌片62の下壁に装着されるようにその下壁を突出している。第2導電端子63は、導電金属板からなり、第2舌片62の厚さの方向で弾性的に変形できる。四本の第2導電端子63は、プラグコネクタ500の四本の第1導電端子53に対応するように配置され、電源端子631と、接地端子634と、アノードとしての信号端子633と、カソードとしての信号端子632とを含み、そのアノードとしての信号端子633及びカソードとしての信号端子632は、差分信号端子組からなっている。第2シェル64が第2舌板62を包囲すると第2収容空間66が形成される。
プラグコネクタ500をソケットコネクタ600に挿入する際に、プラグコネクタ500の第1舌板52が第2収容空間66に収容され、ソケットコネクタ600の第2舌板62が第1収容空間56に収容され、且つ、第1導電端子53と第2導電端子54の間に電気的な接続を達成できる。
電子業の発展に従って、USB2.0規格に拠るコネクタの伝送速度が発展の要求に満足せず、例えば、音楽や映画を伝送する場合には、伝送速度が1G/S以上に達しており、この時、USB2.0規格のコネクタは、伝送速度の使用要求を満足できないので使用が制限される。今、音楽や映画を伝送する場合に、高速伝送できるSerial-ATA規格等のコネクタが常に使用されている。だが、応用の方面において、USB規格のコネクタはSerial-ATA規格等のコネクタより広くなっている。また、USB規格のコネクタの体積がより小さいので、電子業界の小型化の発展に有利になっている。そこで、USB規格に拠り、高速伝送できる新型なソケットコネクタを開発することが必要である。
本考案は、伝送速度が速くなり、導電端子の構造が簡単になるソケットコネクタを提供することを目的とする。
本考案のソケットコネクタは、基部と、前記基部から離間した先端壁と対向するように配置される頂壁及び底壁とを備え、前記基部から前向きに突出するように形成される舌板と、を含む絶縁本体と、弾性的に変形できる第1コンタクト部と、第1テール部とをそれぞれ有する複数の第1端子を含み、前記絶縁本体の舌板に装着された導電端子と、を含む回路基板に実装されたソケットコネクタにおいて、前記導電端子は、平板状を呈する第2コンタクト部と、第2テール部とを有する少なくともの一対の差分信号端子を含み、前記第1コンタクト部と第2コンタクト部とは、前記舌板の底壁に配置され、前記舌板の長さの方向において二列で配置され、前記第2コンタクト部は前記第1コンタクト部よりも前記舌板の先端壁に近接し、第1テール部と第2テール部は一列で配置されることを特徴とする。
従来技術に比べ、本考案は以下の利点を有し、差分信号端子を増加することにより高速伝送でき、伝送速度が速くなる。
以下、図1〜図8を参照し、本考案のソケットコネクタの好ましい第1の実施形態について、添付図面を参照して説明する。本考案の第1実施状態のソケットコネクタ100は回路基板8に実装され、絶縁本体1と、絶縁本体1に保持された複数の導電端子2と、絶縁本体1の外方を包囲するための金属板からなるシールドケース3と、を含む。
絶縁本体1は、基部11と、基部11の先端壁110から前向きに延出するように形成された舌板12とを有する。基部11は上下壁111,112と両側壁113を含み、上壁111の中央には凸部1111が形成され、両側壁113には凹部1131がそれぞれ形成される。舌片12は頂壁13と、頂壁13に対向するように配置される底壁14と、基部11から離間した先端壁19とを有する。その頂壁13には舌板12の長さのA-A(図3に示す)方向に沿って延出する第1収容溝131が設けられ、該第1収容溝131が基部10を貫通するように設けられ、前記底壁14の先端と奥端には第1収容溝131と平行的に配置される第2収容溝141と第3収容溝142とがそれぞれ設けられ、第2端子溝141と第3収容溝142とが互いに連通しない。
図3乃至図5を参照すると、複数の導電端子2は、第3収容溝142に装着された第1端子21と、第1収容溝131、第2収容溝141に装着された複数の付加端子22とを含む。複数の第1端子21は構造がほぼ同じで、第3収容溝142に収容された第1コンタクト部15と、第1コンタクト部15から後向きに延出するように第3収容溝142に収容する保持部17と、保持部17から折曲がって延出するように形成される固持部18と、固持部18から折曲がって延出する第1テール部16とを有し、舌板12の幅のB-B方向において、第1コンタクト部15がB-B方向に沿って並べるように配置される。第1端子21の第1コンタクト部15は第3収容溝142に片持ちされるように装着されるので、舌板12の高さのC-C方向で弾性的な変形をできる。図3に示す、前記A-A方向、B-B方向、C-C方向は、互いに直交している。
本考案のソケットコネクタ100は図11に示す従来のプラグコネクタ500に嵌合でき、本考案のソケットコネクタ100の舌板12は従来のUSB規格に拠るソケットコネクタ600の第2舌板62の寸法とほぼ同じである。前記本考案のソケットコネクタ100の第1端子21は、従来のUSB規格に拠るソケットコネクタ600の第2導電端子63の構造及び配置方式と同じである。第1端子21は、電源端子211と、カソードとしての信号端子212と、アノードとしての信号端子213と、接地端子214とを含み、前記第1テール部16は、表面実装タイプ(SMT)である。
付加端子22は、二対の差分信号端子23と、接地端子24とを有し、二対の差分信号端子23の一方は高速信号を送信するのに用いられ、他方は高速信号を受信するのに用いられ、接地端子24が二対の差分信号端子の間に配置されることによって、二対の差分信号端子23の間のクロストークを低減している。付加端子22は舌板12の幅のB-B方向に沿って並べるように配置される。
各差分信号端子23は、第2コンタクト部25と、第2コンタクト部25の先端から上向きに折曲がって延出するように形成される連接部26と、連接部26から後向きに延出する保持部27と、保持部27から折曲がって下向きに延出するように形成された固持部28と、固持部28から折曲がって延出するように形成された第2テール部29とをそれぞれ含み、第2コンタクト部25と保持部27は、舌板12の長さのA-A方向で平行的に配置される。
接地端子24は差分信号端子23の構造とほぼ同じであり、第3コンタクト部241と、第3コンタクト部241の先端から上向きに折曲がって延出するように形成される連接部242と、連接部242から後向きに延出する保持部243と、保持部243から折曲がって下向きに延出するように形成された固持部244と、固持部244から折曲がって延出するように形成された第3テール部245とを含み、第3コンタクト部241と保持部243は、舌板12の長さのA-A方向で平行的に配置される。第2コンタクト部25と第3コンタクト部241が平板状を呈するように第2収容溝142に貼付けされることで、舌板12の厚さのC-C方向で弾性的に変形できない。
前記導電端子2が後端から絶縁本体1にそれぞれ挿入されて、第1端子21の第1コンタクト部15が第3収容溝142に収容され、付加端子22の第2コンタクト部25、第3コンタクト部241が第2収容溝141にそれぞれ貼付けるように収容され、付加端子22の保持部27,243が前記第1収容溝131に収容される。第1コンタクト部15と、第2コンタクト部25と、第3コンタクト部241とは、舌板12の底壁14に位置されるが、舌板12の長さのA-A方向で、第1コンタクト部15と第2コンタクト部25とは二列で配置され、第2コンタクト部25は第1コンタクト部15よりも舌板12の先端壁19に近接して、即ち、舌板12の長さのA-A方向において、第1コンタクト部15と第2コンタクト部25の間に所定の距離を間隔することによって、第1端子21と付加端子22の間のクロストークを低減している。また、導電端子2のテール部16,29,245が舌板12の幅のB-B方向で一列で配置される。
図6乃至図8を参照すると、第1端子の電源端子211と、カソードとしての信号端子212と、アノードとしての信号端子213と、接地端子214とに対応するために、第1テール部16が161,162,163,164でそれぞれ表示されて、二対の差分信号端子23の第2テール部29は、291,292,293,294でそれぞれ表示されている。第1実施状態において、第1端子21の第1テール部16と付加端子22の第2テール部25及び第3テール部245とは、互い間隔する順列の方式で配置され、即ち、舌板12の幅の方向で、第2テール部291、第1テール部161、第2テール部292、第1テール部162、第3テール部245、第1テール部163、第2テール部293、第1テール部164、第2テール部294が順に配置され、これによって、導電端子2の間のクロストークを低減している。ソケットコネクタ100が回路基板4に実装される際に、導電端子2のテール部16,29,245が回路基板4の導電パッド41(図2に示す)に表面実装タイプ(SMT)技術により半田付けられる。
図3乃至図5を参照すると、金属シールドケース3は、矩形のケース状を呈し、対向するように配置される天板31と、底板32と、天板31及び底板32に連接するための両側板33とを有し、天板31と底板32と両側板33とには、絶縁本体1を収容するための収容空間10が形成される。天板31には、絶縁本体1の基部11の凸部1111に係合するための凹溝311が形成し、両側板33には絶縁本体1の凹部1131に係合するための係合片311が形成し、天板31及び底板32には第1弾性片310がそれぞれ収容空間10に突出するように形成し、両側板33には、第2弾性片330がそれぞれ収容空間10に突出するように形成される。プラグコネクタが収容空間10に挿入される際に、第1弾性片310と第2弾性片330がプラグコネクタに当接することによって、プラグコネクタがソケットコネクタ100から外れることを防止できる。
図9を参照すると、本考案のソケットコネクタの第2実施状態であり、第1実施状態と異なることは、導電端子2のテール部16,29,245の順列の方式であり、具体に、第2実施状態において、舌板12の幅の方向で、第2テール部291,292、第1テール部161、第3テール部245、第1テール部162,163、第2テール部293,294が順に配置される。
図10を参照すると、本考案のソケットコネクタの第3実施状態であり、第1実施状態と異なることも導電端子2のテール部16,29,245の順列の方式であり、具体的には、第3実施状態において、舌板12の幅の方向で、第2テール部291,292、第1テール部161,162,163、第3テール部245、第1テール部164、第2テール部293,294が順に配置される。
本考案に係るソケットコネクタ100は、従来のUSB規格に拠るAタイプのソケットコネクタ600より二対の差分信号端子23と一本の接地端子24を増加し、且つ、舌板12の寸法が従来のUSB規格に拠るAタイプのソケットコネクタの舌板62とほぼ同じである。一対の差分信号端子23によりソケットコネクタ100が高速伝送でき、且つ従来のUSB規格に拠るAタイプのプラグコネクタ500を嵌合できる。
以上本考案について最良の実施の形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されず、例えば、他の実施状態においては、導電端子2のテール部16,29,245がそれぞれ固持部18,28,244から同一の方向に沿って延出するように形成され、ソケットコネクタが回路基板に実装する際に、前記テール部16,29,245が回路基板の導電のスルーホールに貫通するように接続し得る。また上述の説明は、本考案に基づきなしうる細部の修正或は変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案の第1実施状態のソケットコネクタを回路基板に実装した組立斜視図である。 図1に示す第1実施状態のソケットコネクタを回路基板に装着した平視図である。 図1に示す第1実施状態のソケットコネクタの部分の分解斜視図である。 図3に示す第1実施状態のソケットコネクタの他の角度から見た分解斜視図である。 本考案の第1実施状態のソケットコネクタの分解斜視図である。 図5に示す第1実施状態のソケットコネクタの他の角度から見た分解斜視図である。 本考案の第1実施状態のソケットコネクタの導電端子が舌板に装着された斜視図である。 本考案の第1実施状態のソケットコネクタの導電端子の斜視図である。 本考案の第2実施状態のソケットコネクタの導電端子の斜視図である。 本考案の第3実施状態のソケットコネクタの導電端子の斜視図である。 従来のUSB2.0規格のAタイプのプラグコネクタの斜視図である。 従来のUSB2.0規格のAタイプのソケットコネクタの斜視図である。
符号の説明
100 ソケットコネクタ
1 絶縁本体
11 基部
12 舌板
13 頂壁
14 底壁
19,110 先端壁
111 上壁
112 下壁
113 側壁
131 第1収容溝
141 第2収容溝
142 第3収容溝
1111 凸部
1131 凹部
2 導電端子
15 第1コンタクト部
16 第1テール部
17,27,243 保持部
18,28,244 固持部
21 第1端子
22 付加端子
23 差分信号端子
211 電源端子
212,213 信号端子
214,24 接地端子
25 第2コンタクト部
26,242 連接部
29 第2テール部
241 第3コンタクト部
245 第3テール部
3 シールドケース
4 回路基板

Claims (5)

  1. 基部と、前記基部から離間した先端壁と対向するように配置される頂壁及び底壁とを備え、前記基部から前向きに突出するように形成される舌板と、を含む絶縁本体と、
    弾性的に変形できる第1コンタクト部と、第1テール部とをそれぞれ有する複数の第1端子を含み、前記絶縁本体の舌板に装着された導電端子と、
    を含む回路基板に実装されたソケットコネクタにおいて、
    前記導電端子は、平板状を呈する第2コンタクト部と、第2テール部とを有する少なくともの一対の差分信号端子を含み、
    前記第1コンタクト部と第2コンタクト部とは、前記舌板の底壁に配置され、前記舌板の長さの方向において二列で配置され、前記第2コンタクト部は前記第1コンタクト部よりも前記舌板の先端壁に近接し、
    第1テール部と第2テール部とは一列で配置されることを特徴とするソケットコネクタ。
  2. 前記舌板の寸法は、USB2.0規格に拠るAタイプのソケットコネクタの舌板の寸法と同じであることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
  3. 前記差分信号端子は、前記第2コンタクト部に平行に配置される保持部と、前記第2コンタクト部と保持部とを連接し、前記舌板の先端壁に貼付けられる連接部と、保持部から折曲がって延出するように形成される固持部と、を含み、前記第2テール部は前記固持部の末端に折曲がって延出するように形成されることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
  4. 前記第1端子は、前記第1コンタクト部に連接するための保持部と、保持部から折曲がって延出するように形成される固持部とを有し、前記第1テール部は前記固持部の末端に折曲がって延出するように形成され、前記第1端子の保持部と差分信号端子の保持部は前記舌板の頂壁及び底壁にそれぞれ配置されることを特徴とする請求項3に記載のソケットコネクタ。
  5. 前記差分信号端子は、前記舌板の幅の方向で並ぶように配置され、差分信号端子の間には接地端子が配置されることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
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