JP3144756U - 梱包箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】上蓋を折り曲げる際に内蓋を押さえながら行うことがなく、梱包作業が容易になる梱包箱を提供する。
【解決手段】取手を備える物品を、その取手を外部に露出する様に梱包箱で梱包するに、梱包箱の上蓋は勿論、内蓋にもスリットを形成し、このスリットに取手を通して取手を梱包箱から露出しているが、内蓋を折り曲げて後に上蓋を折り曲げる際に、一旦は折り曲げられた内蓋が起き上がる為、内蓋を折り曲げた状態に押さえつつ上蓋を折り曲げなければならなかったので、内蓋にスリット幅を取手の幅より狭くして、内蓋を折り曲げた際に、スリットで取手を挟持して内蓋の起き上がりを防止することで上蓋の折り曲げを容易にし梱包作業時間を短縮したものである。
【選択図】図1

Description

本考案は取手を付けた鉛蓄電池などの物品の梱包箱に関するものである。
鉛蓄電池には、梱包箱からの出し入れや持ち運びに便ならしめる為に取手を形成しているものがある。これら取手付の鉛蓄電池を工場から出荷するときは、これを梱包箱に収納し出荷される。この際利用される梱包箱は、ダンボールを折り曲げ加工して形成されることが一般的で、上面が開放する有底の箱部と、該箱部の開口する上面の相対する側面上端に取り付けられた内蓋と、該箱部の開口する上面の内蓋が取り付けられた側面とは異なる側面上端に取り付けられた上蓋とからなる。この梱包箱に鉛蓄電池を収納するには、箱部の上面開口から鉛蓄電池を箱部内に収納し、相対する内蓋を内側へ折り曲げて上面開口を覆い、更に上蓋を内側へ折り曲げて内蓋と共に上面開口を覆い梱包が完了するものである。
この際、取手が付いている鉛蓄電池を梱包する場合は、相対する内蓋に取手を通すスリットが一端を開口して形成することが知られている(特許文献1)。
この特許文献1に示されるスリットは、開口する一端と反対側の部分は広くし、開口する先端部分は狭くしたスリットが形成されている。
更に、取手付の鉛蓄電池に関するものではないが、取手が付けられたものを梱包するに際し、相対する内蓋に取手を通すに十分な幅を持ったスリットを形成することも知られている(特許文献2)。
特開2006−315710号公報(図1等参照) 特開平9−249219号公報(図16等参照)
上記に記載される通り、梱包箱は、収納された取手付の物品が収納された箱部に蓋をする際に、特許文献2に記載の様に、内蓋に、取手を通すに十分な幅を持ったスリットを形成した場合は、内蓋を折り曲げ、次に上蓋を折り曲げるのであるが、内蓋を折り曲げた際に、該内蓋から手を離すと内蓋が再び起き上がってしまい、上蓋を折り曲げる際に内蓋が起き上がらないように押さえながら上蓋を折り曲げなければならず、煩わしいものとなっている。
更に、特許文献1に記載の様に、内蓋に開口する一端と反対側の部分は広くし、開口する先端部分は狭くしたスリットを形成した場合は、スリットに取手を通す作業が煩わしいものとなる。
本考案は、これら従来の梱包箱が抱える課題を解消したもので、請求項1の考案は、内蓋に形成するスリットの幅を、これを通す取手の幅より0〜3mm狭く形成したことを特徴とするものである。請求項2の考案は、取手に、狭くしたスリット幅より幅狭になる様に凹部を形成したことを特徴とするものである。請求項3に記載の考案は、内蓋の先端を折り曲げられるようにしたことを特徴とするものである。請求項4に記載の考案は、内蓋の折り曲げられる先端の角部を面取りしたことを特徴とするものである。
この様に構成した梱包箱を用いた場合は、内蓋を折り曲げた場合は、硬質の取手を押し下げることなく、内蓋のスリットに取手を通すことが出来、しかも内蓋を折り曲げた後に手を離してもスリットが取手を挟持し、起き上がることがない。その際に取手の凹部があれば、上蓋のスリットに取手を通すことで、スリットが取手を挟持部分から先端方向が広がる形になるが、該凹部により内蓋のスリット幅が所定の基も幅になり、通した後の取手での内蓋の起き上がり防止がより確実となり、内蓋の起き上がりを防止することができるので、梱包作業はより容易となる。更に、内蓋先端を折り曲げることで、特開昭63−178935に記載される様に、梱包箱の強度を向上できると共に、内蓋先端を手で折り曲げた状態で、スリットに取手を通すので、より確実にスリットに取手を通すことが出来る。更に、その先端を面取りすることにより、スリットへ取手を通し易くなる。
なお、内蓋のスリット幅は取手の幅より1〜2mm狭くすることが、取手を通す作業がより容易であると共に、内蓋の起き上がりを防止し得て好ましい。更に、内蓋先端の面取りは、角部に円弧を形成するR面や、斜めにカットするC面等に形成することが好ましく、R面やC面に面取りされたその先端のスリット幅は取手幅より広い方がより好ましい。
なお、本考案において硬質の取手とは、繊維を織ってなる組紐の様に自立して所定の、例えば湾曲形状を保てないものではなく、合成樹脂等で成形して、自立して所定の形状を保てる程の硬さと言う意味である。
本考案によれば、内蓋を折り曲げた際に、スリット内に取手を容易に通すことが出来ると共に、該スリットにより内蓋が取手に係止し、内蓋が再び起き上がることがなく、従って、上蓋を折り曲げる際に内蓋を押さえながら行うことがなく、梱包作業が容易になる。更に、請求項2の考案によれば、内蓋の取手への係止をより確実に行わせることができ、請求項3の考案によれば、内蓋のスリットへ取手を通すことがより通しやすくなり、更に請求項4によれば、内蓋のスリットへ取手を通すことが更に容易になるという効果を奏するものである。
本考案の梱包箱は、ダンボールを所定の形状に切り取り、折り曲げて底面を形成すると共に、上面が開口する箱部を形成し、その開口する上面の相対する側面上端に一体に内蓋を折り曲げ可能に形成し、これら内蓋を形成した側面とは異なる側面上端に一体に上蓋を折り曲げ可能に形成し、内蓋には収納される取手付の鉛蓄電池の取手を通すスリットが形成され、そのスリットの一端は開口すると共に、その幅は、取手の幅より0〜3mm狭く形成される。更に上蓋の中央には取手を通すスリットが、取手の幅よりは広く形成される。
この様に形成された梱包箱は、その箱部に取手付鉛蓄電池を収納し、まず、内蓋を、箱部の開口する上面を覆う様に内側へ折り曲げる。この際、内蓋のスリットは取手の幅より狭く形成されているも、取手が硬質であり、内蓋を折り曲げても取手がそれと一緒に下方へ折り曲がることはなく、狭いスリットを通り抜けて内蓋が折り曲げ施される。そして、内蓋から手を離し、折り曲げる力を解除しても内蓋は、そのスリットが取手を挟持して起き上がることはない。次いで、上蓋を折り曲げ、中央に形成されたスリットに取手を通して箱部の開口する上面を覆うことで梱包が完了する。
以下、実施例により詳細に説明する。
図1は、本考案の1実施例を示す斜視図である。1は梱包箱で、厚み3mmのダンボールで形成され、通常のダンボールで箱体を形成する場合と同様に、所定形状に切り出されてこれを折り曲げて底部(図示ぜす)を形成し、相対して形成される長側面と短側面からなる四周の側面からなり、上面が開口する箱部11を形成した。四周の側面の端部は互いに重ねられて接着剤により接着されている。この箱部の開口する上面の相対する短側面111の上端には夫々一体に内蓋12、12が、更に相対する長側面112の上端の一方には上蓋13が、他方には中蓋14が一体に形成されている。そして、内蓋12には、その一端が内蓋12の先端に開口するようにスリット121が各々の内蓋12、12に形成され、上蓋13と中蓋14にもスリット131、141が形成されている。そして、本考案の特徴は、内蓋のスリット121の幅A寸法を、物品の取手幅Bより狭くしたことで、箱体11内に収納する鉛蓄電池の取手の幅が20mmである時に、このスリット121の幅を19mmとし、物品の取手幅より1mm狭くした。なお、上蓋13と中蓋14に形成されたスリット131、141の幅は取手の幅より十分に広い24mmと27mmである。図中、中蓋13は外方に折り曲げた状態に示されているが、これは箱体11内に収納された物品を示す為にそのように図示したのであって、実際は上方へ垂直に立っているものである。なお、15はダンボールを加圧して各所に形成された折り曲げ部である。
この様に構成された梱包箱1に取手21が付いた鉛蓄電池2をその箱体11内に収納し、次いで内蓋12を箱体11の上面開口を覆う様に内方に折り曲げて、内蓋12のスリット121に取手21を通すと、内蓋12はスリット121により取手21を挟持するので、大きく起き上がることはない。従って、次に中蓋14と上蓋13を順次、内蓋12と同様に箱体11の上面開口を覆う様に内方に折り曲げる際に内蓋12が邪魔することがなく、上蓋13に形成した差込突起132を中蓋14の折り曲げられる部分に形成した差込口142に差し込んで梱包作業が完了する。この際、鉛蓄電池2の取手21は、図2に示す通り、中蓋と上蓋13の各々スリット131を通し、上蓋13から突出するものである。従って、梱包箱に梱包された状態でも取手を持ち、運ぶことが出来る。
なお、取手21は、厚み3mm程度のポリプロピレン樹脂からなる帯状体で、硬質であり、内蓋を折り曲げても、取手21が押し潰されて、スリットを通らないと言ったことは無かった。
更に、図3に示す様に、鉛蓄電池に取り付けられる取手21の両側面に凹部211を形成し、凹部211が形成された部分の幅Cを15mmとし、内蓋12のスリット121の幅19mmより狭くした場合は、内蓋12を折り曲げた際、スリット121が該凹部211により所定に幅になり、より確実に内蓋の起き上がりを防止し得て好ましい。なお、図3中212は鉛蓄電池への取付部で、鉛蓄電池の側面に形成された取手取付用凹所にこの取付部212を嵌合し、二股になっている部分を鉛蓄電池の該取手取付用凹所上方に形成された切欠き溝を貫通させることで取り付けられるものである。
図4は、他の実施例を示す斜視図である。実施例1との相違点は、内蓋12の先端に内方に折り曲げられる先端折り曲げ部122を形成したことであり、その他の構成は実施例1と同じである。なお、内蓋12に形成されるスリット121は、この先端折り曲げ部122にも形成され、先端に開口している。
この先端折り曲げ部122の長さは、これを折り曲げ、内蓋12を内方へ折り曲げた時に、先端折り曲げ部122の先端が鉛蓄電池の上面に当接する長さとした。
この様に構成された梱包箱1に取手21が付いた鉛蓄電池2をその箱体11内に収納し、次いで内蓋12を箱体11の上面を覆う様に内方に折り曲げ取手を通すが、これに先立ち、内蓋12の先端折り曲げ部122を内方に折り曲げるものである。従って、その先端折り曲げ部122を折り曲げた状態で内蓋12をも折り曲げるので、スリット121が取手21に対しより直角に近い状態で向き合うので、確実に取手21をスリット121に通すことが出来る。内蓋12を内方に折り曲げた際には、この先端折り曲げ部122の先端は収納された鉛蓄電池2の上面に当接する。そして、実施例1の場合と同様、スリット121は取手21を挟持するので起き上がることはなく、中蓋13、上蓋14を順次折り曲げて梱包を完了する。
この場合、図4に示す如く、先端折り曲げ部122の先端にある4個の角部123を切り取り。円弧状(R面)にしたり、斜め(C面)にしたりして面取りすることで、スリット121の先端開口の幅を広げると、より取手が通り易くなる。
実施例1と2に示す梱包箱の内蓋のスリット幅や先端折り曲げ部の面取りを種種変えて、それぞれ100個の梱包箱を製作し、実際に梱包作業を実施した。その際の1個当たりの作業時間を、実施例1で説明した内蓋に先端折り曲げ部を有しない場合を表1に、実施例2で説明した先端折り曲げ部を有する場合を表2に夫々示す。
表1に示す通り、内蓋のスリット幅を取手の幅より0〜3mm狭くしたもの(番号1〜4)は、広くしたもの(番号6)に比べ1個当たりの梱包時間を大きく短縮することが出来た。なお、内蓋スリット幅を取手の幅より4mm狭くしたもの(番号5)は、内蓋を折り曲げた際に、取手も同時に押し下げてしまい、スリット内に取手を通す手間が生じる場合があり、梱包時間を大きくは短縮することは出来なかった。
表2は、内蓋の先端に先端折り曲げ部を形成し、梱包箱の強度を上げたものであるが、この場合においても、内蓋のスリット幅を取手の幅より0〜3mm狭くしたもの(番号7〜10)は、広くしたもの(番号12)に比べ1個当たりの梱包時間を大きく短縮することが出来た。先端折り曲げ部を有する場合においても、内蓋スリット幅を取手の幅より4mm狭くしたもの(番号11)は、大きくは短縮することは出来なかった。
更に、先端折り曲げ部の角部を面取りした場合(番号13〜19)は、面取りしない場合に比し梱包時間を短縮でき、面取りによって内蓋のスリットの先端幅が取手の幅より広くした場合(番号13〜16)は、先端折り曲げ部が無い場合の梱包時間に迫るほどに短縮できた。なお、この場合でも内蓋スリット幅を取手の幅より4mm狭くしたもの(番号19)は、面取りによって内蓋のスリットの先端幅が取手の幅より広くしたとは言え3mm以下の場合のようには短縮出来なかった。
以上に様に、内蓋のスリット幅を取手の幅より0〜3mm狭くすることで、梱包作業の時間を短縮することが出来た。特に上記各表からも明らかなとおり、1〜2mm狭くすることが好ましい。
本考案1実施例の梱包箱斜視図。 梱包作業終了後の梱包箱斜視図。 物品に設けられる取手の1実施例を示す拡大斜視図。 本考案の他の実施例の梱包箱斜視図。
符号の説明
1 梱包箱
11 箱部
12 内蓋
13 上蓋
2 鉛蓄電池
21 取手
211 凹部

Claims (4)

  1. 硬質の取手を備えた物品を収納する梱包箱において、該梱包箱は、上面開口する有底の箱部と、該箱部の開口する上面の相対する側面上端に各々取り付けられた内蓋と、該箱部の開口する上面の内蓋が取り付けられた側面とは異なる側面上端に取り付けられた上蓋とを備え、該上蓋には取手を通すスリットが形成され、更に、相対する内蓋には一端が開口するスリットが各々形成され、且つ、該内蓋のスリットの幅が、該スリットを通る取手の幅より0〜3mm狭くしたことを特徴とする梱包箱。
  2. 硬質の取手を備えた物品の該取手に凹部を形成し、梱包箱の内蓋に形成したスリットの幅は、取手の凹部が形成された部分の幅よりは幅広に形成したことを特長とする請求項1に記載の梱包箱。
  3. 該相対する内蓋の先端は互いに折り曲げられることを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包箱。
  4. 該相対する内蓋の折り曲げられる先端の角部を面取りしたことを特徴とする特許請求項3の梱包箱。
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