JP3144705U - 人工漁礁 - Google Patents

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修朗 藤本
真吾 山本
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Abstract

【課題】製造に要する手間と時間を大幅に低減し、しかも、コスト面での優位性も備えた人工漁礁を提供する。
【解決手段】鉄道から撤去されて廃棄の対象となったコンクリート製枕木10の端部側を交差させて多角形状の枠組み20を形成しつつ、同様の枠組み20が階層を重ねて形成されるように、高さ方向に枕木10を積み重ねていき、これらが一体に固定されるように結束する。
【選択図】図2

Description

本考案は、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材を利用した人工漁礁に関する。
一般に、海洋に生息する魚貝類は、岩場や岩礁などの起伏に富んだ海底の地形を利用して天敵から身を守り、そのような場所を住処(魚礁)として繁殖している。このため、起伏に乏しい平坦な海底は、身を隠す場所がないことから魚貝類が棲みつきにくく、そのような海域では多くの漁獲量を期待することができないといわれている。そこで、従来、海底の起伏が乏しく、魚貝類が生息しにくい海域では、魚礁となるような人工物(人工漁礁)を設置して、海洋資源としての魚貝類の育成を促すことがなされている(例えば、特許文献1など参照)。
実開平2−17066号公報
ところで、特許文献1に記載された人工漁礁は、コンクリート製の台板を製作し、この台板の上面に複数本の支柱を碁盤の目状の配置で立設するとともに、この支柱に、台板に平行に配される棚を階層状に取り付けるというものである。そして、このような人工漁礁は、海中での組み立てを行う必要がなく、その作業も簡単であるとされている。
しかしながら、このような人工漁礁にあっては、コンクリート製の台板を製作するに際して、型枠を組み立てて、次いで、配筋、コンクリート打設、脱枠、養生というように、その製造に手間と時間を要してしまうという不利が考えられる。また、その材料の調達から製造までを新規に行おうとすると、製造コストを低減するにも限界があった。
そこで、本考案者らは、製造に要する手間と時間を大幅に低減し、しかも、コスト面での優位性も備えた人工漁礁を提供することを目的として鋭意検討を重ねた。その結果、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材が、多大の費用をかけて粉砕処理した上で廃棄されているという現状に着目し、かかる廃材を利用して人工漁礁を製造することを想起するに至った。
本考案に係る人工魚礁は、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材を、各枕木の端部側を交差させて多角形状の枠組みを形成しつつ、同様の枠組みが階層を重ねて形成されるように、前記枕木を高さ方向に積み重ねて結束した構成としてある。
本考案によれば、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材を有効に活用して、製造に要する手間と時間を大幅に低減できるとともに、コスト面での優位性をも備えた人工漁礁を提供することができる。
以下、本考案の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
なお、図1は、本実施形態に係る人工漁礁の概略を示す平面図である。また、図2、図3は、それぞれ同斜視図、同側面図である。
本実施形態において、人工漁礁1は、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材を組み立てることによって製造される。これにより、かかる廃材を有効に活用して、その廃棄処理を不要とするだけでなく、人工魚礁1を製造するための手間や時間、さらには、製造コストをも大幅に削減することができる。
人工漁礁1を組み立てるには、まず、鉄道から撤去されて廃棄の対象となった複数の枕木10を用意する。そして、各枕木10の端部側を交差させて、多角形状(図示する例では、四角形状)となるように枕木10を互い違いに組んで枠組み20を形成する。次いで、同様の枠組み20が階層を重ねて形成されるように、高さ方向に枕木10を積み重ねていき、これらが一体に固定されるように結束する。
ここで、鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の一例を図4に示す。レールの敷設に用いられていた枕木10には、通常、レールを取り付けるためのレール取り付け孔11と、これに隣接する第二の孔12とが穿設されている。積み重ねられた枕木10を結束するには、これらの孔11,12のうちレール取り付け孔11を利用することができる。
なお、実際には、第二の孔12もレールの取り付けに利用されるが、便宜上、レール取り付け孔11と区別して説明するものとする。本考案を実施するにあたっては、孔11,12のうち、いずれを枕木10の結束に利用してもよい。
上記の場合、例えば、スタッドボルトなどのような棒状の結束具30をレール取り付け孔11に挿通し、この結束具30の両端に、ナットなどのような固定具31を取り付ければよい。このとき、図5に示すように、対角に位置する結束具30には、筋交い60を取り付けて結束強度を高めることもできる。
図5に示す例では、対角に位置する二組の結束具30のそれぞれに筋交い60を取り付けているが、必要に応じて、少なくとも一組の結束具30に取り付けるようにしてもよい。
積み重ねられて互いに接する枕木10の間には、例えば、結束具30としてのスタッドボルトに、固定具31としてのナットをねじ締めして取り付ける際の締付け力を強くしたり、さらには、衝撃を緩和して枕木10の破損を防止したりするための弾性部材50を設けておくのが好ましい(図3参照)。弾性部材50としては、例えば、ゴムパッドのような弾性材料をシート状に加工したものが挙げられる。
また、人工漁礁1は、海底に設置されるものであることから、潮流に流されてしまわないようにするのが好ましい。このためには、図示するように、結束具30の端部を突出させてアンカー部とするのが好ましい。この場合、特に図示しないが、アンカー部とされた結束具30の先端は、海底の接地面に刺さりやすくなるように、鋭利に尖らせてもよい。
また、人工漁礁1は、通常、海上から投下されて海底に設置される。このため、海底まで沈下していく間に、潮流によって天地が逆転しまうことも考えられる。このことを考慮すると、図示するように、結束具30の両方の端部を突出させて、人工漁礁1の上下にアンカー部を設けた態様とするのが好ましいが、必要に応じて、結束具30の一方の端部を突出させた態様とすることもできる。
また、最上位に位置する枕木10と、最下位に位置する枕木10のうち、その少なくとも一つには、アンカー部材40を第二の孔12に挿通して取り付けるようにしてもよい(図3参照)。アンカー部材40には、長尺ボルトを利用することができ、これを第二の孔12に挿通してナット41を螺着して取り付けるなどすればよい。
このような態様とする場合も、設置に際して人工漁礁1の天地が逆転してもいいように、アンカー部材40は、最上位に位置する枕木10と、最下位に位置する枕木10の両方に取り付けておくのが好ましい。また、アンカー部40の先端も、アンカー部とされた結束具30の先端と同様に鋭利に尖らせてもよい。
また、枕木10の上面には、通常、枕木10の長手方向ほぼ中央の肉厚が他の部位に比して薄くなるように窪んだ凹部13が形成されている。人工漁礁1を海底に設置する際に、このような凹部13が接地面に対向していると、接地面に隆起部がある場合に、当該凹部13が引っかかることで、潮流によって流されにくくすることができる。
このため、人工漁礁1は、図6に示すように、最上位に位置する枕木10と、最下位に位置する枕木10とが、それぞれに形成された凹部13が外方に向かうように組み立てられるようにするのが好ましい。
なお、図1、図2、図5では、枕木10の凹部13の図示は省略してある。
また、枕木10を積み重ねていくに際しては、枕木10を適当に間引くことによって、高さ方向に隣接する枕木10間の間隔を調整することができる。
例えば、図1などに示す例では、四角形状の枠組み20を形成し、その上に、同様の枠組み20が階層を重ねて形成されるように枕木10を積み重ねている。この場合には、同一階層に位置する四つの枕木10のうち対向する二つの枕木10を間引けばよい。
これによって、図7に示すように、間引かれた枕木10の上下に位置する枕木10間の間隔を広げることができる。このように、間引く対象となる枕木10を適宜選択することで、高さ方向に隣接する枕木10間の間隔を調整することが可能となる。
ここで、図7に示す例は、図3において、下から二番目の階層に位置する紙面手前側の枕木10と、紙面奥手側の枕木10とを間引いたものに相当する。また、特に図示しないが、例えば、枠組み20を六角形状に形成して、その上に枕木10を積み重ねていく場合には、同一階層に位置する六つの枕木10から一つおきに三つの枕木10を間引けばよい。
以上、本考案について、好ましい実施形態を示して説明したが、本考案は、前述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本考案の範囲で種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
例えば、前述した実施形態では、棒状の締結具30によって積み重ねられた枕木を結束するようにしたが、ワイヤーなどの代替手段を用いて結束するようにしてもよい。また、人工漁礁1を組み立てるにあたり、積み重ねる枕木10の数も図示する例には限られない。
本考案は、海底に設置して魚貝類の育成を促す人工漁礁として利用することができる。
本考案に係る人工漁礁の実施形態の概略を示す平面図である。 本考案に係る人工漁礁の実施形態の概略を示す斜視図である。 本考案に係る人工漁礁の実施形態の概略を示す側面図である。 鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の一例を示す斜視図である。 本考案に係る人工漁礁の実施形態の他の例の概略を示す平面図である。 本考案に係る人工漁礁の実施形態の他の例の概略を示す側面図である。 本考案に係る人工漁礁の実施形態の他の例の概略を示す側面図である。
符号の説明
1 人工漁礁
10 枕木
11 レール取り付け孔
12 第二の孔
13 凹部
30 結束具
40 アンカー部材
50 弾性部材(ゴムパッド)
60 筋交い

Claims (12)

  1. 鉄道のレール敷設用コンクリート製枕木の廃材を、各枕木の端部側を交差させて多角形状の枠組みを形成しつつ、同様の枠組みが階層を重ねて形成されるように、前記枕木を高さ方向に積み重ねて結束したことを特徴とする人工漁礁。
  2. 積み重ねられて互いに接する前記枕木間に弾性部材を設けた請求項1に記載の人工漁礁。
  3. 前記弾性部材が、ゴムパッドである請求項2に記載の人工漁礁。
  4. 前記枕木を積み重ねていくに際して、前記枕木を間引きして、高さ方向に隣接する前記枕木間の間隔を調整した請求項1〜3のいずれか一項に記載の人工漁礁。
  5. 前記枕木にはレール取り付け孔が穿設されており、前記レール取り付け孔を利用して、積み重ねられた前記枕木を結束した請求項1〜4のいずれか一項に記載の人工漁礁。
  6. 前記レール取り付け孔に棒状の結束具を挿通して、積み重ねられた前記枕木を結束した請求項5に記載の人工漁礁。
  7. 対角に位置する前記結束具に、筋交いを取り付けた請求項6に記載の人工魚礁。
  8. 前記結束具の一方の端部又は両方の端部を突出させてアンカー部とした請求項6又は7のいずれか一項に記載の人工漁礁。
  9. 突出させた前記結束具の端部を尖らせた請求項8に記載の人工漁礁。
  10. 前記枕木には前記レール取り付け孔に隣接する第二の孔が穿設されており、最上位に位置する前記枕木及び最下位に位置する前記枕木の少なくとも一つに、アンカー部材を前記第二の孔に挿通して取り付けた請求項5〜9のいずれか一項に記載の人工漁礁。
  11. 前記アンカー部材の先端を尖らせた請求項10に記載の人工漁礁。
  12. 前記枕木の上面には、前記枕木の長手方向ほぼ中央の肉厚が他の部位に比して薄くなるように窪んだ凹部が形成されており、最上位に位置する前記枕木及び最下位に位置する前記枕木が、それぞれに形成された前記凹部が外方に向かうように組み立てられた請求項1〜11のいずれか一項に記載の人工漁礁。
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