JP3144332U - Ledブラックライト - Google Patents

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Abstract

【課題】照射される紫外線が自動的に目に入らないようにし且つ照明機能を付加する。
【解決手段】紫外線LED10、LED発光回路14、電源部17e及び電源スイッチ部13から成るブラックライトである。本体部に傾斜スイッチ25を付加固定し、紫外線LED10の光軸が略水平方向から上方に向かう状態のときには供給電力を遮断し、前記光軸が下方に向かう状態のときのみ電力が供給される。パイロットランプを2個設け、紫外線照射状態を赤色LEDからなるパイロットランプ16が標示し、それ以外の状態のときは白色LEDのパイロットランプ15が点灯する。これら2つのパイロットランプを両者の光軸を一致させて本体部に設け、同じ位置で発光させる。パイロットランプ15となる白色LEDとして高輝度のものを使用して照明用又は投光用とした。
【選択図】図3

Description

本考案は、紫外線LEDを使用したブラックライトに関するものである。
現在、紫外線を照射する紫外線LEDは、ブラックライトの光源として使用されている。
このブラックライトは、宝石の鑑定、歯垢チェック、フロンガス漏れの検知、或は人体に有害な蛍光剤の混入の有無をチェックする用途等に多方面で幅広く用いられている。
本考案は、例えば、税関等で係官がパスポート等が真正なものであるか否かを検査する際に使用するものとして開発されたものである。
このブラックライトは、当然紫外線を照射するために、これが人の目に長時間入ると何らかの悪影響を及ぼす。一般によく知られているのは、この紫外線が長時間目に入ると、白内障を発症するという事実がある。
そこで、本考案において解決しようとする課題は、この種のブラックライトにおいて、そこから照射される紫外線が自動的に或は機能的に目に入らないようにすることである。
また、本考案においては、紫外線が照射されているとき或は照射されていないときを使用者に知らせる手段を付加することも本考案の課題であり、更には、このブラックライトに照明機能或は投光機能をも付加することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、紫外線LED、LED発光回路、電源部、及び電源の入・切を行う電源スイッチ部とから成る紫外線を照射するブラックライトにおいて、本体部の適宜位置に傾斜スイッチを固定して回路に組み込み、紫外線LEDの中心投光向き(光軸)が略水平方向から下方に向かう状態のときには供給電力が通電された状態を維持し、紫外線LEDの光軸が略水平方向から上方に向かう状態のときは供給電力が遮断されることを特徴とするLEDブラックライトである。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、回路にパイロットランプを2個設け、一方のパイロットランプは紫外線照射状態を標示し、他方のパイロットランプは紫外線が照射されていない状態を標示するものであることを特徴とするLEDブラックライトである。
本考案の第3のものは、上記第2の考案において、紫外線照射状態を標示するパイロットランプとして赤色LEDを使用し、紫外線が照射されていない状態を標示するパイロットランプとして赤色以外の色のLEDを使用したことを特徴とするLEDブラックライトである。
本考案の第4のものは、上記第2又は第3の考案において、上記2つのパイロットランプを本体部の適宜位置で、両者の光軸をほぼ一致させるように重ねて設け、これら2つのパイロットランプが同じ位置で発光するように構成したことを特徴とするLEDブラックライトである。
本考案の第5のものは、上記第2乃至第4の考案において、紫外線が照射されていない状態を標示するパイロットランプとして、白色LEDを使用し、且つ、この白色LEDが照明用又は投光用として使用できる輝度のものを使用したことを特徴とするLEDブラックライトである。
本考案の第1のものにおいては、ブラックライトの本体部の適宜位置に傾斜スイッチを付加したために、紫外線LEDの中心投光向き(光軸)が略水平から下方に向いているときには紫外線が照射されたままの状態となるが、他方この紫外線LEDの光軸が略水平から上方に向けられると、その紫外線の照射が遮断されることとなる。
それ故、本考案に係るブラックライトを使用する者が、仮にその光源である紫外線LEDを上に向けて、覗き込むような動作を行うと、上記傾斜スイッチの作用により電源供給が遮断されて、紫外線照射が停止され、自動的に目を保護することができるのである。
従って、例えば、税関官吏がパスポート等をチェックしている際に、このブラックライトを仮に上に向けたとしても、電源が切断され、紫外線が目の中に入ることが防止されるのである。
本考案の第2のものにおいては、異なる2つのパイロットランプを設けて、紫外線が照射されているときと、そうでないときとを使用者が視認することが可能となり、より安全性に寄与する。
本考案の第3のものにおいては、パイロットランプが赤色の時は紫外線が照射され、赤色以外の時には紫外線が照射されない状態とすることができる。
即ち、危険を知らせる赤色のパイロットランプが点灯している際には、そのブラックライトを他人の顔に向けるような操作は防止できるし、他方、例えば青色のパイロットランプが点灯している際は安全であることを示し、そのブラックライトの向きを考慮することは全く不要となるのである。
本考案の第4のものにおいては、上記2色の異なるパイロットランプを同じ位置に配置させたために、確認するのに便宜であると共に、本体部ハウジングにパイロットランプを設ける孔部を1個設ければよい、ということになる。
本考案の第5のものにおいては、紫外線の照射が停止されている状態を示すパイロットランプとして白色LEDを使用し、しかもこの白色LEDとしてより高輝度のものを使用しているため、このパイロットランプを投光用或は照明用のものとしても利用することが可能となり、ブラックライトの機能に加えて、いわば懐中電灯の機能をも付加したものとして実施できることとなる。
以下、添付の図面と共に、本考案の一実施形態について説明する。
図1は、本考案のブラックライトBに係る一実施形態の全体斜視図である。
ブラックライトBの大きさは、手の平サイズで、左側前方の投光面から右側後方の長手方向長さが約10cm、横幅が約4cm、厚みが2cm程度で、単三乾電池2個を電源として格納しているものである。
投光部には、3個の紫外線LED10を配置し、これらは基板に固定して、押しボタン12を押して電源を投入すると、投光部の紫外線LED10が発光し、同時に本体内部に設けられた赤色LED(パイロットランプ)も同時に発光する。
紫外線LED10は、本来、紫外線のみを発光するのであれば、その発光状況を視認することはできないのであるが、実際には紫外線以外の波長の光線も照射しているために、弱い紫色に発光した状態を呈するものである。
15はパイロットランプであるが、図1において見て取れるパイロットランプ15は、白色LEDを使用し、これは紫外線が照射されていない状態を標示するものである。
この白色LEDから成るパイロットランプ15の投光軸と同一軸に合わせて、そのパイロットランプ15の奥に上記赤色LEDが配置されているのである。
従って、投光部の紫外線LED10が発光すると同時に、紫外線が投光されていることを示すパイロットランプとしての赤色LEDも発光し、その赤色光は、パイロットランプ15を透過して外部から視認されるのである。
この赤色パイロットランプが、紫外線が照射されている状態を標示し、危険を知らせることとなる。
17は、その内部に単三乾電池2本が収納されている電池格納部である。
押しボタン12は、次図で説明するが、電源スイッチ部を動作させるもので、この電源スイッチ部は、3段階に動作する。
即ち、押しボタン12の第一の押圧動作により電源スイッチ部が作動し、電源部の電力がLED発光回路を介して紫外線LED10を発光させ、同時に上記赤色LEDからなるパイロットランプを点灯させることができる。
押しボタン12の第2の押圧動作により、電源スイッチ部が作動し、上記LED回路への電力供給が遮断されて、白色LEDからなるパイロットランプ15に電力が供給されて、このパイロットランプ15のみが点灯する。
この白色LEDからなるパイロットランプ15が点灯しているときが、紫外線が照射されていないときである。即ち、このブラックライトの投光面を上方に向けても全く問題は生じない。
そして、押しボタンの第3の押圧動作により、電源部からの電力供給が完全に遮断され、上記LED回路及びパイロットランプ15への電力供給が遮断される。
以上の3段階動作を電源スイッチ部は繰り返すものである。
更に、後の図で説明するが、このブラックライトBの本体部内部の適宜位置には、本考案の第一の特徴部分である傾斜スイッチが固定されて設けられており、この傾斜スイッチの作用により、投光部に設けられた3個の紫外線LED10の中心投光向き(光軸)が略水平方向から上方になると、紫外線LEDへの電力供給が遮断されるように構成している。
これにより、本考案に係るブラックライトBは、その紫外線LEDの光軸が略水平から下向きのときには、紫外線が投光され、その光軸が略水平から上向きとなったときに、その紫外線の投光が停止されるのである。
図2は、本考案に係るブラックライトBの上記実施形態の分解説明図である。
本考案に係るブラックライトBは、その本体部が上方枠体20と下方枠体21とから構成される。
下方枠体21の後方には、単三乾電池の電池格納部17d、17dが設けられ、下方枠体21の下面から乾電池を格納できるように構成している。
これら乾電池格納部17dに格納された乾電池が電源部で、電源部からの電力は、電源スイッチ部13を介して、LED発光回路が設けられた基板14に供給され、紫外線LED10を発光させることができる。
紫外線LED10の発光と共に、赤色LEDからなる赤色パイロットランプ16が点灯する。
この赤色パイロットランプ16は、その発光方向の光軸(中心投光向き)を、白色LEDから成る白色パイロットランプ16の光軸と一致させている。
これらの両LEDは、その外部に弾丸形状の透明のキャップ等の被覆部内に収納されているために、これら両LEDの光軸を一致させても、奥に位置する赤色パイロットランプ16の点灯を本体部の外部から視認することが可能となるのである。
そして、本考案の第一の特徴部分である傾斜スイッチ25が前記乾電池格納部17d、17dの間の窪みに配置固定されている。
この傾斜スイッチ25は、筒体形態を有し、その内部に導電性球体が収納され、その筒体内部で長手方向に移動可能となっており、その導電性球体が図中左側端部に位置したときに通電状態となり、その状態から導電性球体が右方向に移行すると通電が遮断されるものである。
従って、紫外線LED10の投光軸が略水平状態から下向きのときには、この紫外線LED10に通電され、発光状態となり、投光軸が略水平状態から上向きになったときには、上記導電性球体が右側に移行することとなり、同時に紫外線LEDへの通電が遮断されることとなるのである。
図3は、本考案に係るブラックライトBの上記実施形態の概略配線図である。
まず電源スイッチ部13を押して第一動作を行うと、電源部17eから電力が供給され、LED発光回路14へと電力が供給されて、紫外線LED10と赤色パイロットランプ16が同時に点灯する。
この状態が本考案に係るブラックライトBの使用状態であり、紫外線が紫外線LED10から照射、投光される。
この状態で、ブラックライトBの紫外線投光軸を略水平状態から上向きにすると、傾斜スイッチ25の作用により、電力供給が遮断されて紫外線LED10は消灯する。このとき赤色パイロットランプ15は、点灯したままの状態を維持する。
再度、投光軸を略水平状態から下向きにすると、傾斜スイッチ25の作用により通電されて紫外線LED10は点灯することができる。
電源スイッチ部13をもう一度押して第二動作を行うと、今度はLED発光回路14への通電が遮断されて、白色パイロットランプ15に通電される。これにより、白色LEDが点灯して紫外線が投光されていないことを標示するのである。
この実施形態では、この白色LEDとして広角高輝度LEDを使用しているために、この白色パイロットランプ15を照明用又は投光用として使用することができるように構成している。
そして、この図からよく解る通り、白色LED(パイロットランプ15)と赤色LED(パイロットランプ16)のそれぞれの光軸を一致させて配置している。
本体部の外側壁面Wからは、パイロットランプ15の先端部のみが露出しているが、その後方奥に位置する赤色パイロットランプ16の点灯も(紫外線LEDが点灯しているときに)本体部の外側から視認することができるものである。
最後に電源スイッチ部13をもう一度押して第三動作を行うと、電源が完全に遮断され、紫外線LED10、パイロットランプ16、15何れも消灯することとなり、これが不使用状態となる。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案においては以下の通り種々設計変更が可能である。
先ず、上記実施形態では、主波長375nmの紫外線が照射できるLEDを3個装備しているが、紫外線LEDは適宜必要に応じて異なる波長のものを選択することができ、その数も1個でも2個以上でもよい。
紫外線LEDの背後にリフレクターを装備するのも自由である。
パイロットランプとしての白色LEDは、上記実施形態では、直径約5mmの広角高輝度LEDを使用して照明用としても使用できるようにしたが、これを輝度の低い単なる白色パイロットランプとして実施することも可能である。
このように単なるパイロットランプとして実施する場合には、この白色パイロットランプを他の色合いである青色、緑色或は黄色のLEDを使用することもできる。
傾斜スイッチも種々のものがあるが、本考案の場合には、上向きと下向きでスイッチのオン・オフ切替えができればよいので、筒体形状のものを使用した。
以上、本考案は、傾斜スイッチを採用して投光面の向きに応じて紫外線LEDの照射をコントロールし、目に安全なものとし、且つパイロットランプに工夫を加えることにより携帯照明器具としても使用できるようにしたこれまでにない極めて安全性の高い及び用途の広いブラックライトを提案することができたものである。
本考案の一実施形態を図示する全体斜視図である。 本考案の一実施形態を図示する分解説明図である。 本考案の一実施形態に係る概略配線図である。
符号の説明
10 紫外線LED
13 電源スイッチ部
14 基板(LED発光回路)
15 白色パイロットランプ
16 赤色パイロットランプ
17d 乾電池格納部
17e 電源部
25 傾斜スイッチ

Claims (5)

  1. 紫外線LED(10)、LED発光回路(14)、電源部(17e) 、及び電源の入・切を行う電源スイッチ部(13)とから成る紫外線を照射するブラックライトにおいて、
    本体部の適宜位置に傾斜スイッチ(25)を固定して回路に組み込み、紫外線LED(10)の中心投光向き(光軸)が略水平方向から下方に向かう状態のときには供給電力が通電された状態を維持し、紫外線LED(10)の光軸が略水平方向から上方に向かう状態のときは供給電力が遮断されることを特徴とするLEDブラックライト。
  2. 回路にパイロットランプを2個設け、一方のパイロットランプ(16)は紫外線照射状態を標示し、他方のパイロットランプ(15)は紫外線が照射されていない状態を標示するものであることを特徴とする求項1に記載のLEDブラックライト。
  3. 紫外線照射状態を標示するパイロットランプ(16)として赤色LEDを使用し、紫外線が照射されていない状態を標示するパイロットランプ(15)として赤色以外の色のLEDを使用したことを特徴とする請求項2に記載のLEDブラックライト。
  4. 上記2つのパイロットランプ(15)(16)を本体部の適宜位置で、両者の光軸をほぼ一致させるように重ねて設け、これら2つのパイロットランプが同じ位置で発光するように構成したことを特徴とする請求項2又は3に記載のLEDブラックライト。
  5. 紫外線が照射されていない状態を標示するパイロットランプ(15)として、白色LEDを使用し、且つ、この白色LEDが照明用又は投光用として使用できる輝度のものを使用したことを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載のLEDブラックライト。
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KR20170000440U (ko) * 2015-07-23 2017-02-02 주식회사 보아스린 자외선 경화기

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