JP3143668U - マッサージ器 - Google Patents

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Abstract

【課題】マッサージを行う際にマッサージ器の厚みを使用者の好みや体型に合わせ自由に調整可能であり、より適正なマッサージ効果を与えるマッサージ器を提供する。
【解決手段】マッサージ器は、本体カバー内部に、空気が収容される空気袋20と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部30と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉15a,15bとを収容してなる構成にしてある。また、空気袋20に連結されて圧縮操作により空気袋20に空気を出し入れする空気供給部25を備えているものである。そして、遠赤外線発生部30が揉み玉15a,15bに設けられているものである。
【選択図】図3

Description

本考案は、マッサージ器に関するものである。
従来、本体カバー内部にモータ駆動により揉み動作を行う揉み玉を収容してなるマッサージ器として、下記特許文献1には平行に配置された駆動軸の各先端に所定傾斜角度で揉み玉 が装着され、これらの揉み玉 が各駆動軸の回転によって相対旋回動作を行い、これらの揉み玉 が押し当てられた肩や腰等の任意の箇所を挟むように擦って揉むようにしたものが提案されている。このマッサージ器は一対の揉み玉を相対旋回させながら出没させることにより、使用者に強弱のある擦りマッサージと揉みマッサージを行うと同時に指圧マッサージを行い、マッサージ効果を高めることができる。
また、下記特許文献2には平行に配置された一対の回転軸と、前記一対の回転軸を相対回転させる駆動機構と、前記各回転軸の先端に夫々装着され自身が装着された回転軸を中心として旋回する一対の揉み玉 と、前記一対の揉み玉 の旋回中心間の距離を調整する距離調整機構とを備えたマッサージ器に関する開示がある。これにより、距離調整機構が一対の揉み玉の旋回中心間の距離を調整するので、利用者のマッサージ箇所や体格を問わず適正なマッサージ効果を与えることができる。
特開平8−308894号公報
特表平2000−210356号公報
しかしながら、上記特許文献1,2に記載のマッサージ器は、合成樹脂製の上蓋と同樹脂製の下ケースとを突き合わせてねじ等で一体的に結合した本体カバーを有し、マッサージを行う際にマッサージ器の厚みを利用者の好みや体型に合わせ自由に調整することはできなかった。よって、マッサージ器を枕として使用することでマッサージ器によって頭部を支持させた場合には、枕としてのマッサージ器の高さを自在に調製することは不可能であった。また、揉み玉の揉み動作の効果をより向上させるための手段を具備するものでなかった。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、マッサージを行う際にマッサージ器の厚みを使用者の好みや体型に合わせ自由に調整可能であり、より適正なマッサージ効果を与えることが可能なマッサージ器の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係るマッサージ器は、本体カバー内部に、空気が収容される空気袋と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉とを収容してなる構成にしてある。
また、前記構成において、空気袋に連結されて圧縮操作により空気袋に空気を出し入れする空気供給部を備えているものである。
そして、前記した各構成において、遠赤外線発生部が揉み玉に設けられているものである。
本考案に係るマッサージ器は、本体カバー内部に、空気が収容される空気袋と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉とを収容してなるので、マッサージを行う際に空気袋に所定量の空気を収容することによって、マッサージ器の厚みを利用者の好みや体型に合わせ自由に調整可能である。
また、空気袋に連結されて圧縮操作により空気袋に空気を出し入れする空気供給部を備えているので、簡単な操作で容易にマッサージ器の厚さを調整できる。また、空気袋への空気の供給に電力などを不要とすることができるので、使用時に要する電力量を増大させるといったことがない。
そして、遠赤外線発生部が揉み玉に設けられているので、遠赤外線により効率よく患部を温めつつ揉み動作を行うことができ、相乗効果によってマッサージ効果をより高めることができる。
本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。ここに、図1は本考案の一実施形態に係るマッサージ器の外観斜視図、図2は前記マッサージ器の上面被覆部を本体被覆部から外した状態の外観斜視図、図3は前記マッサージ器の本体カバーを外した状態の斜視図、図4は前記マッサージ器の本体カバー内に収容された各部品の分解斜視図、図5は前記マッサージ器の側面図である。
各図において、この実施形態に係るマッサージ器1は、本体カバー2内部に、空気が収容される空気袋20と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部30と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉15a,15bと、複数の緩衝材10,11,12,13とを収容してなる。
本体カバー2は、織物、編物等の布地、皮革、可撓性合成樹脂シートなどが縫製または接着されることで形成されており、該本体カバー2は、略直方体箱状に形成された本体被覆部4と、本体被覆部4の一端縁に接続され、本体被覆部4内の揉み玉15a,15b収容位置及びその周辺の上部を被覆する上面被覆部3とから構成される。図1において本体被覆部4の左側面に把手部5を形成した状態を示しており、把手部5を握ることでマッサージ器1を容易に持ち運びすることができる。
図2は上面被覆部3を本体被覆部4上面から外した状態を示している。該上面被覆部3は、本体被覆部4のうち揉み玉15a,15bの揉み動作が行われる位置の上面を被覆することで、本体被覆部4上面が、摩耗するのを抑制するとともに、揉み玉15a,15bの揉み動作を緩やかにできる。本体被覆部4のうち上面被覆部3に被覆される部分は、透明、半透明、白色またはメッシュ構造等の合成樹脂シートや布地等により形成され、本体被覆部4内に収容された揉み玉15a,15bの動きが外部から視認可能である。
図1,2において、本体被覆部4の側面には配線用穴部6が形成され、マッサージ器1に給電するための給電部8のコード8aと、チューブ23とコード32とが一体に形成された操作用線部材24とが挿通されている。給電部8は図1〜4に示す家庭用電源に接続するコンセントの他、車両内のシガーライター差し込み口に接続するシガープラグ(図示しない)を用いてもよい。シガープラグによりシガーライター差し込み口から給電する場合には、自動車内での使用も可能となる。
操作用線部材24を構成するチューブ23は空気袋20と空気供給部25とを接続し、コード32は操作ボタン33とモータ16及び遠赤外線発生部30とを接続している。操作ボタン33は押圧操作されることで、モータ16及び遠赤外線発生部30の運転、停止を行う。操作ボタン33の左右両側には、緑色と赤色に発行する発光体34,35を備えており、緑色の発光体34は、モータ駆動による揉み玉15a,15bの揉み動作を行っている間に発光し、赤色の発光体35は、遠赤外線発生部30から遠赤外線が発生している間に発光するようになっている。
揉み玉15a,15bは、モータ16の駆動により揉み動作を行えば、その形状及び作動状態は特に限定されないが、本実施形態においては、図3に示すように、モータ16の駆動により相互に正逆回転を行う左右一対の回転板17,17上面に大径及び小径の半球状揉み玉15a,15bがそれぞれ固定されてなる構造を有する。
大径の揉み玉15aの内部には、遠赤外線発生部30が収容されている。遠赤外線の発生方法は、汎用のものが利用可能であり、例えば、セラミック、木炭、石炭などの遠赤外線発生材料を加熱するなどの方法が挙げられる。また、大径の揉み玉15a内部には、更に赤色に発光する発光体31が収容されており、遠赤外線発生時、半透明白色の合成樹脂製揉み玉15a内部で赤色発光体31を発行させるようになっている。発光体31の光は合成樹脂製の揉み玉15aを透過し、更に、本体被覆部4上面の上面被覆部3に被覆される透明、半透明、白色またはメッシュ等の合成樹脂シートや布地等の部分を透過するので、発行体31が赤色に発行するのを本体被覆部4の外部から視認可能となっている。
空気袋20は、平面視略矩形状の2枚の非通気性シートの周囲が接着されたものであり、チューブ23により空気供給部25に接続されている。空気供給部25は、送気球21と排気部22とを備え、送気球21の圧縮操作によりチューブ23を介して空気袋20に空気を供給するよう構成されている。また、排気部22のボタンを押圧操作することにより、空気袋20内の空気を排気するよう構成されている。
モータ16上面、モータ16及び揉み玉15a,15bの側面、揉み玉15a,15bと空気袋20との間、空気袋20の下面には、いずれも緩衝材10,11,12,13を配設しており、これにより、本体カバー2内に収容される揉み玉15a,15b、空気袋20などを衝撃から守るとともに、マッサージ器1の持ち運びや使用の際にマッサージ器1に触った感じが柔らかくなっている。緩衝材10,11,12,13としてはスポンジの如き多孔質体にて構成することができ、例えば、ポリウレタン、塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリスチレン等の各種発泡体やゴム材等が使用可能である。
引続き、マッサージ器1の動作につき、以下に説明する。操作ボタン33を一回押圧操作すると、モータ16が駆動し、一対の円板体17,17を同期して相互に正逆方向に回転させ、これにより揉み玉15a,15bが円板体17,17上で回転して揉み動作を行う。そして、操作ボタン33の2回目の押圧操作を行うと、揉み玉15a,15bの揉み動作が継続するとともに、これに加えて大径の揉み玉15a内部の遠赤外線発生部30が作動し、遠赤外線を発生するとともに発光体31が赤色に発光する。この発光体31からの光は揉み玉15a及び本体被覆部4を透過し外方から視認可能であるので、マッサージ器1の使用者は、図2に示すように上面被覆部3を捲ることで遠赤外線発生部30から遠赤外線が発生していることを確認することができる。
操作ボタン33の3回目の押圧操作によって、通電を遮断し、マッサージ器1を停止する。また、マッサージ器1を15分間運転した後においても、自動的に通電を遮断するようになっている。これにより、通電を遮断し忘れるのを防止できる。
マッサージ器1を枕や腰当てクッションのように用いる際に、使用者の好みや体型等に応じて微妙な高さ調節を行いたい場合には、送気球21を圧縮操作することにより所定量の空気を空気供給部25から空気袋20に供給する。これにより空気袋20に所定量の空気を収容することができ、マッサージ器1の厚さを自由に調整することができる。
図5(a)は空気袋20内に全く空気を収容していないマッサージ器1aの側面図を示し、図5(b)は空気袋20内に最大量の空気を収容したマッサージ器1bの側面図を示している。マッサージ器1の大きさが例えば、縦30cm〜40cm、横20cm〜30cm程度である場合、図5(a)に示すように空気袋20に空気が全く収容されていない状態では、厚さhが10cm〜15cm程度であるのに対し、図5(b)に示すように空気袋20に最大限空気を収容した状態では、厚さHを15cm〜20cm程度にすることができる。
マッサージ器1の厚さを微調整したい場合には、送気球21の圧縮操作と排気部22の押圧操作とを組み合わせ所定量の空気を空気袋20内に収容する。このようにして、マッサージ器1の微妙な厚さの調整が可能である
一般に、使用者が横になった状態でマッサージ器を枕として利用する場合、使用者自身の頭部や首部の重さによってマッサージ器の揉み動作を向上させることができる。しかし、マッサージ器の厚さが使用者の好みや体型に合わず、厚すぎたり、薄すぎたりする場合には、マッサージ器を使用することで頭部や首部の筋肉を緊張させ、逆に疲労感が増すといったことも生じ得る。そこで、本実施形態に係るマッサージ器1を用い、微妙な厚さ調整を行うことによって、使用者の好みや体型に合わせた適正なマッサージ効果を得ることができる。
また、使用者が椅子や車両内のシートに腰掛けた状態で、使用者の腰部と背もたれとの間に該マッサージ器を挟む等することでマッサージを行う場合にも、使用者の上半身の重量を揉み玉に支持させることでマッサージ器の揉み動作を向上させることができる。しかし、同様に、マッサージ器の厚さが使用者の好みや体型に合わず、厚すぎるために使用者が前傾姿勢や仰向け姿勢になってしまったり、薄すぎるために揉み玉の動作が十分に身体に伝達しないといったことも生じ得る。そこで、本実施形態に係るマッサージ器1を用いることで微妙な厚さ調整を行って適正なマッサージ効果を得ることができる。
そして、マッサージ器1の使用後や、マッサージ器1を持ち運びする際には、排気部22を押圧操作すること空気袋20内に収容された空気を全て排気することで、マッサージ器1の占有面積を小さくすることができ、容易に持ち運びや保管することができる。
以上より、本実施形態に係るマッサージ器1は、本体カバー2内部に、空気が収容される空気袋20と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部30と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉15a,15bとを収容してなるので、マッサージを行う際に、遠赤外線発生部30から遠赤外線を発生させつつ揉み動作を行って、より適正なマッサージ効果を与えることができ、また、マッサージ器1の厚みを利用者の好みや体型に合わせ自由に調整可能である。
また、空気袋20に連結されて圧縮操作により空気袋20に空気を出し入れする空気供給部25を備えているので、簡単な操作で容易にマッサージ器1の厚さを調整できる。また、空気袋20への空気の供給に電力などが不要であるので、使用時に要するコストを抑制可能である。
そして、遠赤外線発生部30が揉み玉15aに設けられているので、遠赤外線により効率よく患部を温めつつ揉み動作を行うことができるので、相乗効果によってマッサージ効果をより高めることができる。
更に、遠赤外線発生部30が揉み玉15aの内部に設けられているので、遠赤外線発生のための余分な空間を必要とせず、マッサージ器1の大きさを小さくすることも可能となり、少ないスペースで効率よくマッサージを行うことができるマッサージ器1の提供が可能である。
尚、上記の実施形態では、空気袋20に連結されて圧縮操作により空気袋20に空気を出し入れする空気供給部25を備えたが、本考案のマッサージ器はそれに限定されるものでなく、外部の空気供給部に空気袋を接続して使用してもよい。また、遠赤外線発生部が揉み玉に設けられていたが、本体カバー内の他の場所に設けてもよい。
本考案の一実施形態に係るマッサージ器の外観斜視図である。 前記マッサージ器の外観斜視図である。 前記マッサージ器の本体カバーを外した状態の斜視図である。 前記マッサージ器の内部構造を示す図である。 前記マッサージ器の側面図である。
符号の説明
1 マッサージ器
2 本体カバー
15a,15b 揉み玉
16 モータ
20 空気袋
25 空気供給部
31 遠赤外線発生部

Claims (3)

  1. 本体カバー内部に、空気が収容される空気袋と、遠赤外線を発する遠赤外線発生部と、モータ駆動により揉み動作を行う揉み玉とを収容してなるマッサージ器。
  2. 空気袋に連結されて圧縮操作により空気袋に空気を出し入れする空気供給部を備えていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ器。
  3. 遠赤外線発生部が揉み玉に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマッサージ器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014151211A (ja) * 2014-03-03 2014-08-25 Xiang Tian Electronics Co Ltd 捏ね叩き同期按摩器

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