JP3142204U - 室内空気処理機の流路配置 - Google Patents

室内空気処理機の流路配置 Download PDF

Info

Publication number
JP3142204U
JP3142204U JP2008001784U JP2008001784U JP3142204U JP 3142204 U JP3142204 U JP 3142204U JP 2008001784 U JP2008001784 U JP 2008001784U JP 2008001784 U JP2008001784 U JP 2008001784U JP 3142204 U JP3142204 U JP 3142204U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
flow path
indoor air
air treatment
ion field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008001784U
Other languages
English (en)
Inventor
林安信
Original Assignee
安心生技有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 安心生技有限公司 filed Critical 安心生技有限公司
Priority to JP2008001784U priority Critical patent/JP3142204U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3142204U publication Critical patent/JP3142204U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

【課題】空気を全面的かつまんべんなく通過させて濾過及び全面的な殺菌を行うことができ、正圧力で滅菌装置を通過させることを考慮し、且つ乱流の形成と拡散によって気体に高確率で滅菌処理を受けさせることができる、室内空気処理機の流路配置を提供する。
【解決手段】室内空気処理機の流路配置は、特に室内空気清浄処理機の気流循環駆動流路の構造配置に関し、全体が直立状の機体を利用し、縦方向に空気の流路が形成され、浄化後の気体が上方排出端から排出されるものであり、主に機体底部に設置された径流式ブロワーが圧力空気を発生し、その出口を斜め方向に形成することで高速気流を拡散室に送り込み、渦または乱流を形成させ、且つ減速し圧力を拡大して気流が高密度のイオン場滅菌装置により殺菌される確率を向上し、浄化処理後の空気を排出端から排出し、通過する気流にまんべんなく滅菌を行うことができる。
【選択図】図3

Description

室内空気処理機の流路配置に関し、特に、室内空気清浄処理機の空気循環流路の構造配置において、ブロワー出口を斜め方向に配置することで乱流と拡散を形成し、滅菌装置の中の空気に高確率で滅菌処理を受けさせる、室内空気処理機の流路配置に関する。
室内空気処理機は、早期には簡単なフィルタによる濾過であったが、後に高圧電極でオゾンを発生して滅菌を行うものや、イオン場で通過する細菌を消滅させる等の装置が採用されるようになっている。その濾過または滅菌の前提として、前記気流を駆動し、強制的に外部空気に清浄設備を通過させる必要があるが、従来の薄い扁平状の空気濾過器のような軸流式の設計は、軸流式ファンを利用して外部空気に強制的にフィルタを通過させており、ファンが直接フィルタの面に対面するため、風圧抵抗を生じて雑音が発生し、または軸流式ファンが負圧を形成し、気流を先に濾過層板に通過させてからファンで送出するため効率が悪いという問題がある。
上述の問題のほか、気流と電子式滅菌ユニットの接触確率の問題もあり、通過する気流が一回だけ滅菌ユニットのイオンが励起するアーク線を通過する場合、大部分の気流がアーク線に接触することができず、滅菌を受ける確率が低いという問題もある。
本考案の目的は、空気を全面的かつまんべんなく通過させて濾過及び全面的な殺菌を行うことができ、正圧力で滅菌装置を通過させることを考慮し、且つ乱流の形成と拡散によって気体に高確率で滅菌処理を受けさせることができる、室内空気処理機の流路配置を提供することにある。
本考案の別の目的は、前記気流の循環駆動が径流式ブロワーにより行われ、その出口が斜め方向に上の拡散室の中央に向かい、その流線をその中心に沿って拡散させた、室内空気処理機の流路配置を提供することにある。
本考案の室内空気処理機の流路配置は、機体、ブロワー、拡散部材、イオン場発生器、電気制御ユニットを含み、前記機体は内部に上下に貫通したチャンバが形成され、下方に空気吸気端が設けられ、上方に排出端が設けられ、前記ブロワーはチャンバ底部に設置され、入口が前記機体の吸気端に相通され、出口が前記チャンバ中心に対して斜め方向に設けられ、前記拡散部材は底部に接続口が設けられ、前記ブロワーの出口に接続され、上端に上部接続口が形成され、外囲が前記チャンバの関連位置に結合され、前記イオン場発生器は前記拡散部材の上部接続口に取り付けられ、排流側が前記機体の排出端に相対し、前記電気制御ユニットにより関連電機装置を操作することを特徴とする。
本考案の詳細な内容については、まず図1に示すように、本考案の空気循環処理機10は主に直立状の機体1の側面に移動用のハンドル14が設けられ、上方に蓋体121が設置され、連結部123により機体1に連結され、蓋体121上方に防塵ネット122が設けられ、気流を送出させる部位を形成し、蓋体121は排出端12の一部部材を成し、機体1下方に底盤15が設置され、底盤15との間の間隔に吸気端11が形成され、全体が電気制御ユニット13により操作制御される。
図2に示すように、直立状の機体1内部には垂直に縦方向に貫通したチャンバ100が形成され、底部に径流式ブロワー2が設置され、ブロワー2の気流入口22が空気吸気端11に相通され、ブロワー2の出口21の噴流角度は斜め方向にチャンバ100の中心線に対して位置し、偏斜角度で進入するが、原則上出口21は中心線に接近した位置に配置されるものとする。
ブロワー2により駆動される気流はまず拡散部材3を経由して圧力が拡大され、イオン場発生器4を通り殺菌を行った後、排出端12から排出される。この気流流路にさらに一般的な粉塵等のフィルタを設置してもよいが、これらは一般的なフィルタの応用であるためここでは説明を省略する。
気流の流動方式は図3に示すように、径流式ブロワー2の入口22が吸気端11に通じており、空気Aに負圧が形成されて吸入作用が発生し、且つ出口21から射散される。空気流線Aは分布した気流線A1、A2、A3、A4……を有し、出口21が斜め方向に配置されていることにより、これら気流線A1、A2、A3、A4がまんべんなく分布されて拡散部材3内部の拡散室30を満たすことができる。
拡散部材3底部は接続口31によりブロワー2の出口21に接続され、出口21が形成する気流線Aは正圧力であり、且つ拡散室30の作用によってその圧力を分散増圧し、濾過層400の終端の抵抗が流速を相対的に緩和するため、拡散室30により増圧された圧力空気はイオン場発生器4の方向に安定して流れる力を有し、イオン場発生器4の電撃滅菌操作を経た後、空気はまず濾過層400を経由して再濾過され、その後排出端12から排出される。
流速の緩和は、滅菌を受ける時間を増長することができ、且つ斜め方向に進入する気流が、拡散室30の内壁面の境界と濾過層400の抵抗作用で乱れて多方向の乱流を発生するため、空気に含まれる菌体や菌叢が乱流によって拡散室30内で往復循環して動き、イオン場のアーク線と接触する機会が増加され、殺菌の確率を向上することができる。
本考案はさらに、前記イオン場発生器4の構造において、上方陰極板42で濾過層400の上方を覆うことができ、これにより発生したイオンの放電経路が放電部材41と上方陰極板42の間に介在し、且つ濾過層400を通過する。こうして通過するコロナ経路で濾過層400内の表面に付着した菌体が効果的に電撃され、滅菌効果が得られる。
図3に示すように、ブロワー2の出口21では高速の圧力空気が形成され、拡散部材3の拡散作用により拡散室30で増圧が形成され、より高い圧力空気となり、拡散部材3は上部接続口310によりイオン場発生器4と密閉状態で結合され、圧力空気が外部に漏れ出るのを防ぎ、拡散部材3の接続口31とブロワー2の接続方式は主にブロワー2の出口21の圧力空気を拡散させるために前記接続口31を逆錐形に形成する方式で抵抗を減少することができる。
上述のイオン場発生器4は、基本的に正負電極の間において電子遊離でコロナまたはアーク線を発生し、発生した電子により菌体の細胞構造を破壊するか、或いは焼いて滅菌することができる。
イオン場発生器4の動作方式は、放電部材41を利用して高圧の正電極電荷を形成し、その両側に陰極板42、43が配置され、陰極板42、43にはそれぞれ空気を流動させるための通孔44が設けられる。電気制御ユニット13の操作を経て放電部材41が高圧電荷を発生し、前記高圧電荷と陰極板42、43の間に導通された電場が形成され、イオン場40を形成し、前記イオン場40は通過する細菌を含んだ空気に穿通し、細胞の電子構造を破壊して滅菌することができる。
気流経路とイオン場発生器4の関係は直線の通過であるが、イオン場発生器4の上方の排出端に濾過層400が設けられ、前記濾過層400が気流に対して抵抗を形成し、気流の圧力が前記抵抗値に勝ると気流が同じように直線で通過し、気流中の菌体が一回でイオン場発生器4を通過するが、前記イオン場は総称的な命名であり、実際そのイオンの遊動はわずか少数であって、イオンの移動線(例:アーク線)を一回で通過してしまう気流に含まれる菌体がアークに接触する確率はわずかであり、多くの菌体が高い確率で電撃を受けずに通過してしまう。
このため、本考案に設けたブロワー2の出口21は、斜め方向に気流が拡散室30及び相通されたイオン場に進入するよう構成され、終端では濾過層400が抵抗を発生するため、斜め方向の作用で進入する気流線に乱流を形成させ、且つ放電部材41が発生するイオン場40の区間で渦状の循環を行わせて気流に含まれる菌体に何度もイオン場40を往復させて滅菌の機会を増加することができる。
ブロワー2に進入した空気は多段的な濾過方式を経ることができ、簡単に機体1の吸気端11に粉塵フィルタ板16を設け、通過する空気の粉塵を阻隔してからブロワー2に進入させてもよく、これら濾過方式は一般的技術であるためここでは説明を省略する。
イオン場発生器4の下端は直接拡散室30に通じさせ、拡散室30の容積を増加し、入ってくる気流により大きな蓄積空間を与え、且つ乱流線の分布を増加して、風切騒音を減少することができる。
ブロワー2とイオン場発生器4の間の電気操作は電気制御ユニット13により操作する。放電部材41は高圧正極電荷を持つ部材とすることができ、基本的には電圧を導通可能な線材410とし、前記線材410は複数本を平行に分布させ一枚または二枚の気流を通す陰極板42、43に対面させると、高密度のイオン場40を発生させることができる。
機体1内部の各装置は空気Aを吸気端11から進入させた後、チャンバ100で貫通する流動の動作を形成させ、まず拡散部材3の拡散を経て圧力を増加し、相対して流動速度を減少した後、イオン場発生器4をまんべんなく通過させ、全面的にイオン場40の電撃を受けさせて効果的な滅菌を達すると共に、斜め方向に進入する気流が乱流を形成し、進入した菌体或いは有機物により高い確率でイオン場40を通過させ、滅菌確率を向上することができ、浄化後の空気は濾過層400を通過してから排出端12より排出される。
ブロワー2の出口21を斜め方向の配置とすることで、高圧気流をまんべんなく拡散部材3内部に分布させ、拡散室30の増圧作用により各気流線A1、A2、A3、A4……をまんべんなくイオン場発生器4に対面させて通過させることができ、これにより均一な流れと全面的滅菌が達せられると共に、乱流旋廻作用で滅菌確率が向上される。
図4に示すように、拡散部材3内部の拡散室30においてブロワー2の出口21の空気圧力が射出される部位に相対し導流装置5を配置することができ、前記導流装置5は一枚以上の導流板51から構成され、軸部510で拡散部材3の部位に結合され、且つその方向を調整可能に設けられ、進入する空気Aにブロワー2の作用で形成される気流線A1、A2、A3が、導流板51のガイド作用を経てその反射原理に基づき拡散室30内部で分散され、圧力空気をまんべんなくイオン場発生器4に対面させてまんべんなく流動させ、相対して均一に全面的な滅菌を受けさせることができ、或いは導流板51の角度を調整し、乱流線の分布を増加することができる。
拡散部材3の拡散を経た後の流速は緩和されるため、排出端12の部位に殺菌光発生器6を設置してもよく、前記殺菌光発生器6は発光ユニット61が排出端12の内部を照射し、その接触時間は長くはないものの、空気が循環的反復動作を経て同様に滅菌の効果を達することができ、或いは機械停止時に電気制御ユニット13の操作で起動し、停止時にチャンバ100内部で静態的な滅菌操作を行わせることもできる。
殺菌光発生器6は発光ユニット61を利用して滅菌光波を発生するものであり、前記滅菌光波は紫外線或いは光触媒方式で、転換部材を経て滅菌イオンを発生するものなどとすることができる。
図5に示すように、外部空気Aは径流式ブロワー2の駆動により、拡散部材3へと送られ、拡散部材3の拡散作用で全面的にイオン場発生器4を通過し、その後排出端12から浄化された空気が排出されるが、排出端12内部のイオン場発生器4の出口方向に分流装置7を設置してもよく、前記分流装置7は分流板71を回転軸70で蓋体121に結合させて成り、蓋体121に前側開口部124及び後ろ側開口部125を形成し、分流板71の調整により前後の開口部124、125の流量Q1、Q2に対し不等量の調整を行い、室内の循環方向の調整を提供することができる。
拡散室30内部にはイオン場発生器4が良好な導電媒体を得られるようにするため、水霧発生装置8を設置して水霧80を発生させてもよく、前記水霧80は同様にブロワー2の圧力でイオン場発生器4の方向に送られ、より良い気態導体を形成し、イオン場発生器4により良好な導体を提供して高密度の電場を発生させることができ、この応用方式のほか、もう一つは水霧発生装置8を利用して加湿の作用を形成してもよく、同様に水霧80内部に含まれる細菌もイオン場発生器4の滅菌を受けてから排出端12から放出され、特に乾燥した地域で加湿のニーズを満たすことができ、そのうち、前記水霧は独立して分かれた微粒子とし、その密度は水滴とならない量に制御して内部に水が溜まりイオンの動作に影響しないようにする必要がある。
ブロワー2またはイオン場発生器4、分流装置7、水霧発生装置8等はすべて電気制御ユニット13の操作を受け、異なる動作タイミングまたは同期させた操作に制御することができる。
本考案の処理機の立体外観図である。 本考案のチャンバ内部の装置の配置方式を示す断面図である。 本考案のブロワーが駆動する気流の状態及びイオン発生器の動作を示す断面図である。 拡散部材に導流装置を設けたときの動作を示す断面図である。 拡散部材に水霧発生装置を設け、排出端に分流装置を設けた状態の断面図である。
符号の説明
1 機体
10 処理機
100 チャンバ
11 吸気端
12 排出端
121 蓋体
122 防塵ネット
123 連結部
124 前側開口部
125 後ろ側開口部
13 電気制御ユニット
14 ハンドル
15 底盤
16 粉塵フィルタ板
2 ブロワー
21 出口
22 入口
3 拡散部材
30 拡散室
31 接続口
310 上部接続口
4 イオン場発生器
40 イオン場
400 濾過層
41 放電部材
410 線材
42、43 陰極板
44 通孔
5 導流装置
51 導流板
510 軸部
6 殺菌光発生器
61 発光ユニット
7 分流装置
70 回転軸
71 分流板
8 水霧発生装置
80 水霧
A 空気
A 空気流線
A1、A2、A3、A4 気流線
Q1、Q2 流量

Claims (3)

  1. 室内空気処理機の流路配置であって、機体、ブロワー、拡散部材、イオン場発生器、電気制御ユニットを含み、前記機体は内部に上下に貫通したチャンバが形成され、下方に空気吸気端が設けられ、上方に排出端が設けられ、前記ブロワーはチャンバ底部に設置され、入口が前記機体の吸気端に相通され、出口が前記チャンバ中心に対して斜め方向に設けられ、前記拡散部材は底部に接続口が設けられ、前記ブロワーの出口に接続され、上端に上部接続口が形成され、外囲が前記チャンバの関連位置に結合され、前記イオン場発生器は前記拡散部材の上部接続口に取り付けられ、排流側が前記機体の排出端に相対し、前記電気制御ユニットにより関連電機装置を操作することを特徴とする、室内空気処理機の流路配置。
  2. 前記イオン場発生器が中間部に線状に排列された放電部材を備え、少なくとも片側に陰極板が設置され、前記陰極板に通孔が設けられ、上端の排流側に濾過層が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の室内空気処理機の流路配置。
  3. 前記排出端内部の前記イオン場発生器の排流側に相対して形成された空間に殺菌光発生器が設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の室内空気処理機の流路配置。
JP2008001784U 2008-03-26 2008-03-26 室内空気処理機の流路配置 Expired - Fee Related JP3142204U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001784U JP3142204U (ja) 2008-03-26 2008-03-26 室内空気処理機の流路配置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001784U JP3142204U (ja) 2008-03-26 2008-03-26 室内空気処理機の流路配置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3142204U true JP3142204U (ja) 2008-06-05

Family

ID=43292225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008001784U Expired - Fee Related JP3142204U (ja) 2008-03-26 2008-03-26 室内空気処理機の流路配置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3142204U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011078937A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Fu-Chi Wu 空気清浄機
JP2015051268A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 ソウル バイオシス カンパニー リミテッドSeoul Viosys Co.,Ltd. 空気浄化装置
JP2017526428A (ja) * 2014-08-12 2017-09-14 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011078937A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Fu-Chi Wu 空気清浄機
JP2015051268A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 ソウル バイオシス カンパニー リミテッドSeoul Viosys Co.,Ltd. 空気浄化装置
JP2017526428A (ja) * 2014-08-12 2017-09-14 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム
JP2020189159A (ja) * 2014-08-12 2020-11-26 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム
JP2023002613A (ja) * 2014-08-12 2023-01-10 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム
JP7214688B2 (ja) 2014-08-12 2023-01-30 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム
JP7460721B2 (ja) 2014-08-12 2024-04-02 ノヴァーラス パテンツ リミテッド プラズマ発生用可撓性電極アセンブリーおよびこの可撓性電極アセンブリーを含む空気処理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5546630B2 (ja) 微生物・ウイルスの捕捉・不活化装置
US9283573B2 (en) Fan assembly
KR101459619B1 (ko) 집진식 공기정화기
US20130202413A1 (en) Fan
CN212090332U (zh) 一种脉冲放电复合双极离子的空间除菌装置
WO2017008692A1 (zh) 粒子流产生装置、方法、发射器结构、制造方法、驱动电路、净化器
JP3142204U (ja) 室内空気処理機の流路配置
JP6133546B2 (ja) 送風装置
JP2023031295A (ja) 空気清浄機
CN202772421U (zh) 离子送出装置和具备该离子送出装置的电气设备
CN1287867C (zh) 杀菌方法及杀菌装置
CN216132075U (zh) 风道组件及空气净化器
CN201196464Y (zh) 室内空气处理机之流路安排结构
CN203215915U (zh) 紫外线杀菌的空气幕装置
CN213759733U (zh) 双极非平衡离子杀菌装置及具有该装置的空调器
CN213362787U (zh) 一种空气净化器
CN210035706U (zh) 复合空调器除菌系统
CN216592135U (zh) 电极分离式等离子发生装置
JP2013093263A (ja) イオン送出装置
CN219674431U (zh) 具有纳米水离子净化功能的装置
CN215062730U (zh) 吊顶式空气消毒机
CN216620183U (zh) 一种非平衡等离子净化舱装置
JP2007012409A (ja) マイナスイオン発生装置
CN111629507A (zh) 一种规模化等离子发生器
JP2009123564A (ja) イオン発生装置、静電霧化装置及びこれらを用いた空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees