JP3142101U - フライス編み肌着 - Google Patents

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Abstract

【課題】前身頃と後身頃で編地の伸縮を違え、猫背を矯正できるようにした肌着について、編成の手間やコストを省き、体裁を良くするフライス編み肌着を提供する。
【解決手段】フライス編機によって、前身頃11と後身頃12とが一体に編成されたフライス編みの肌着10について、前身頃11の編地のループ長を、後身頃12の編地のループ長よりも大きくした。ループの大小と編地の伸縮の大小とは比例するため、前身頃11のほうが、後身頃12よりも伸縮性が大きくなる。したがって、肌着10の着用時に胸を張りやすく背中を曲げにくく、背筋が伸びて猫背が矯正される。前身頃11と後身頃12とが同じフライス編みによって一体に編成されるため、編み方や糸の種類を前後で変える手間やコストが省かれる。肌着10の前後が同じフライス編みであるため、風合いの差がなくて体裁が良い。一体に編成されるため、前身頃11と後身頃12の境界に縫い目ができることもなく、着心地も良い。
【選択図】図1

Description

この考案は、フライス編機によって、前身頃と後身頃とが一体に編成された猫背矯正用のフライス編み肌着に関する。
肌着について、前身頃と後身頃とで編地の編みかたや使用する糸の種類を変えることで、前身頃よりも後身頃の伸縮性を小さくしたものが市販されている。
これを着用すると、背中を丸めにくいために背筋が伸びて、猫背を矯正できるようになっている。
しかし、前身頃と後身頃との編みかたや糸の種類を変えると、肌着の前と後で風合いの違いが出るため、体裁が悪かった。
特に前身頃と後身頃とを別々に編成した後に縫製する場合、前身頃と後身頃の境界に縫い目が現れるため、見苦しく、またこの縫い目がチクチクして肌触りも悪かった。
さらに、前身頃と後身頃で編み方を変えたり、別々に編成したり、前身頃と後身頃とで給糸装置を切り替えて異なる糸を給糸したりするのは、手間やコストがかかった。
そこで、この考案の解決すべき課題は、前身頃と後身頃で編地の伸縮を違え、猫背を矯正できるようにした肌着について、編成の手間やコストを省き、体裁を良くすることである。
そこで、本考案者は、フライス編機によって、前身頃と後身頃とが一体に編成されたフライス編みの肌着について、前身頃の編地のループ長を、後身頃の編地のループ長よりも大きくしたのである。
ループの大小と編地の伸縮の大小とは比例するため、前身頃のほうが、後身頃よりも伸縮性が大きくなる。
この肌着は、前身頃の編地はよく伸び、後身頃の編地はあまり伸びないため、着用時に背中を曲げにくく、胸を張りやすく、背筋が伸びて猫背が矯正される。
また、前身頃と後身頃とが同じフライス編みによって一体に編成されるため、編み方や糸の種類を前後で変える手間やコストが省かれる。
さらに、肌着の前後が同じフライス編みであるため、風合いの差がなくて体裁が良い。
このように一体に編成されるため、前身頃と後身頃の境界に縫い目ができることもなく、着心地も良い。
さらに、本考案者は、前記前身頃を上下に区画し、この上下の前身頃間に左右に延びる胸元部を一体に編成したフライス編みの肌着において、この胸元部の編地のループ長を、上下の前身頃の編地のループ長よりもさらに大きくしたのである。
この肌着では、編地の伸縮性の大きさは、胸元部>前身頃>後身頃となる。
段落0006に記載したのと同様の効果に加えて、胸元部の伸縮性が特に大きいため、女性がこの肌着を着用した際に、胸の部分に圧迫感を覚えず、着心地がいい。
また、胸が伸縮性の大きな胸元部に収まって、上下に揺れ動くのが抑制されるため、運動時や作業時に邪魔にならない。
さらに、本考案者は、前記前身頃を左右に区画し、この左右の前身頃間に上下に延びる谷間部を一体に編成したフライス編みの肌着において、この谷間部の編地のループ長を、前身頃の編地のループ長よりも小さく、後身頃の編地のループ長と同じかまたは大きくしたのである。
この肌着では、編地の伸縮性の大きさは、前身頃>谷間部≧後身頃となる。
段落0006に記載したのと同様の効果に加えて、谷間部の伸縮性が前身頃よりも小さいため、女性がこの肌着を着用した場合に、胸の谷間に谷間部が入り込んで左右の胸が位置決めされ、左右の揺れ動きが防止されて運動時や作業時に邪魔にならない。
また、胸の谷間が強調されることになり、ボディラインが綺麗にも見える。
フライス編機によって、前身頃と、後身頃とが一体に編成されたフライス編みの肌着について、前身頃の伸縮性を大きく、後身頃の伸縮性を小さくしたので、これを着用すると背筋が伸びて猫背が矯正される。
前身頃と後身頃をフライス編みで一体に編成するため、手間やコストがかからず、肌着の前後で風合いの差がなく体裁が良い。
図1に示す実施形態のフライス編みの肌着10は、後述する改造したフライス編機によって、前身頃11と後身頃12とが一体に編成されている。
肌着10の上部には、首を通す襟口10a、腕を通す袖口10bが設けられ、肌着10の下部には裾口10cが設けられている。
その前身頃11は上下左右に区画され、前身頃11の左右間には、襟口10aから裾口10cにかけて上下に延びる谷間部13が一体に編成されている。
また、前身頃11の上下間であって襟口10aや袖口10bよりも下方の胸元に相当する部分には、左右に延びて前身頃11を横断する胸元部14が一体に編成されている。
谷間部13の左右幅は、10〜25mm程度、胸元部14の上下幅は、5cm〜15cm程度であるのが標準的な体型の女性にとって好ましい。
後身頃12は、区画されることなく均一の構成となっている。
図2のように、前身頃11、後身頃12、谷間部13、胸元部14のフライス編み組織のループ長を比較すると、胸元部14のループ長H4>前身頃11のループ長H1>谷間部13のループ長H3=後身頃12のループ長H4となっている。
ループ長が大きいほど伸縮が大きいため、胸元部14の伸縮の大きさ>前身頃11の伸縮の大きさ>谷間部13の伸縮の大きさ=後身頃12の伸縮の大きさとなっている。
この肌着10の各部位11、12、13、14は同じフライス編みにより一体に編成されており、風合いが各部位間であまり変わらず、境界が見えないため、非常に体裁が良い。
またこの肌着10を女性が着用すると、後身頃12があまり伸びず前身頃11がよく伸びるため、胸を張りやすく背中を丸めにくいので背筋が伸び、猫背が矯正される。
肌着10の胸元部14の伸縮性が特に大きいため、胸に圧迫感を覚えず、着心地が良い。
さらに、前身頃11よりも谷間部13の伸縮性が小さいため、胸の谷間に谷間部13が入り込み、胸の谷間が強調されてボディラインが綺麗に見える。
そして、着用者の胸は、胸元部14にほぼ収まって上下方向に位置決めされるとともに、その谷間に谷間部13が入り込むことで左右方向にも位置決めされる。
したがって、胸が上下左右に揺れ動くことが防止され、運動がしやすくなる。
肌着の材料は特に限定されず、たとえばナイロン、ポリエステル、綿などでもよいが、絹糸を用いると、肌触りがよく、光沢が出て見た目もよいため好ましい。
場合により、ポリウレタンなどの弾性糸、ゴム糸を用いて、肌着に弾性を付与してもよい。
弾性糸やゴム糸を用いた場合にも、編地の弾性力は密度に比例するため、ループ長が大きい、すなわち編地の密度が小さいほど伸縮しやすく、ループ長が小さい、すなわち編み地の密度が大きいほど伸縮しにくくなる。
この実施形態では、谷間部13と後身頃12のループの大きさを同じにしているが、これに限定されず、後身頃12のループを谷間部13よりも小さくしてもよい。
猫背を矯正する効果以外は、特に不要な場合には、谷間部13や胸元部14を省略すればよい。
谷間部13や胸元部14の形状は実施形態に限定されず、たとえば外縁が波状に湾曲していても良い。
この肌着10を編成するには、一般的なフライス編機の編み針に手を加えた編機を用いる(特開2007−113131号公報参照)。
図3および図4のように、編み針が改造されたフライス編機20は、円筒形のシリンダ21と、このシリンダ21の上方に同軸心に配置された円板形のダイヤル22とを備え、これらは、前記軸心を中心に同調して回転駆動するようになっている。
シリンダ21の外周には軸方向に延びる複数の針溝21aが形成されており、各針溝21aには編み針としてのシリンダ針23がスライド可能に装填されている。
また、ダイヤル22の上面には、放射方向に延びる複数の針溝22aが形成されており、各針溝22aには編み針としてのダイヤル針24がスライド可能に装填されている。
装填状態で、シリンダ針23とダイヤル針24の針先が向かい合っている。
図5のように、シリンダ針23およびダイヤル針24はほぼ同様の構造であり、その針先に糸を引っ掛けるための鉤23a、24aと、この鉤23a、24aを開閉するための回転自在のベラ23b、24bと、が設けられている。
また、その後端側には側方に膨出するバット23c、24cが設けられており、ここではバット23c、24cの幅W1,W2が異なるものが複数種用意されている。
市場に流通しているフライス編機では、シリンダ針およびダイヤル針のバットの幅が均一になっているので、ここでは、バットの一部を切削するなど加工を施してその幅を違えている。
このバット23c、24cは、図3および図4のように、シリンダ針23をシリンダ21の針溝21aに装填し、ダイヤル針24をダイヤル22の針溝22aに装填した状態で、針溝21a、22a外に突出している。
さらに、シリンダ21の外周に沿ってシリンダカム25が配置され、ダイヤル22に沿ってダイヤルカム26が配置されている。
シリンダカム25およびダイヤルカム26は、それぞれ対向する上げ山と下げ山とを有してその間にカム溝25a、26aが形成されており、このカム溝25a、26aにシリンダ針23およびダイヤル針24の針溝21a、22aから突出したバット23c、24cがそれぞれはめ込まれている。
ここで、バット23c、24cとカム溝25a、26aとの間には若干の隙間がある。
当然のことながら、バット23c、24cの幅が広いものは上記隙間は小さく、幅が狭いものは上記隙間は大きい。
シリンダ21、ダイヤル22の回転により、各シリンダ針23およびダイヤル針24は、そのバット23c、24cがシリンダカム25、ダイヤルカム26の上げ山に押し上げられ、また下げ山に押し下げられる。
すなわちカム溝25a、26aに案内されることで、シリンダ針23はシリンダ21の軸方向に昇降動し、ダイヤル針24はダイヤル22の放射方向に進退動するようになっている。
このとき、カム溝25a,26aとバット23c、24cとの隙間が大きいと、それだけバット23c、24cが上げ山に押し上げられ、下げ山に押し下げられる量が小さくなる。
バット23c、24cの押し上げ下げの量が小さいと、シリンダ針23の昇降、ダイヤル針24の進退のストローク量が小さくなる。
逆に、隙間が小さいと、バット23c、24cの押し上げ下げの量が大きくなり、それだけシリンダ針23、ダイヤル針24のストローク量が大きくなる。
フライス編みの編成は、図示しない給糸装置からの給糸27を、シリンダ針23とダイヤル針24を昇降動および進退動させて、その鉤23a、24aで引っ掛け、あるいは引っ掛けたものを離すことでループを形成し、これを連続的におこなうことによる。
具体的には、図6(a)から(b)のように、給糸27は、上昇してベラ23bを開いたシリンダ針23の鉤23aに引っ掛けられ、引っ掛けられた状態でシリンダ針23が下降することで、図6(c)のように先に形成されたループL1をくぐり抜ける。
ちなみに、くぐり抜ける際にベラ23bはループL1に押されて閉じられる。
次いで、ループL1をくぐった給糸27は、図6(c)から(d)のように、前進してベラ24bを開いたダイヤル針24の鉤24aに引っ掛けられ、引っ掛けられた状態でダイヤル針24が後退することで、ループL1の隣のループL2をくぐり抜ける。
上記したのと同様に、くぐり抜けの際にベラ24bは閉じられる。
このようにして、2つのループL3、L4が新たに形成される。
この状態から再びシリンダ針23が上昇すると、ベラ23bが開いてループL3を離し、ついで給糸27を引っ掛けて下降することでループL3をくぐらせる。
そしてダイヤル針24が再び前進すると、ベラ24bが開いてループL4を離し、給糸27を引っ掛けて後退することでループL4をくぐらせる。
すると、後続のループが2つ形成されることになる。
このようなシリンダ針23の昇降動作、ダイヤル針24の進退動作が繰り返されることで、前身頃11と後身頃12とが一体の円筒状フライス編み地が編成されてゆく。
この円筒状のフライス編み地の前身頃11と後身頃12の襟部10a、袖部10bを除いた上縁部同士、すなわち肩掛け部分に相当する箇所を縫い合わせると、実施形態の肌着10が完成する。
ところでフライス編みのループ長は、シリンダ針23の昇降、ダイヤル針24の進退のストローク量が大きいほど大きくなることは、前述のループの編成工程から理解される。
このフライス編機20では、上記のように、バット23c、24cの幅W1,W2を異ならせ、隙間の大きさをシリンダ針23、ダイヤル針24間で異ならせることで、そのストローク量を調整し、形成されるループの大きさを調整している。
ここでは、バット23c、24cの幅を、胸元部14を編成する編み針のバットの幅>前身頃11を編成する編み針のバットの幅>谷間部13を編成する編み針のバットの幅=後身頃12を編成する編み針のバットの幅 となるように調整されている。
そのため、各部位11、12、13、14のループ長が、胸元部14のループ長H4>前身頃11のループ長H1>谷間部13のループ長H3=後身頃12のループ長H2 となる実施形態の肌着10が作製できることになる。
(a)は肌着の正面図、(b)は肌着の背面図 肌着の編地の拡大図 フライス編機の要部斜視図 フライス編機の要部縦断面図 編み針の側面図 編み針の動きと、編地の編成との関係を示す模式図
符号の説明
10 肌着
10a 襟口
10b 袖口
10c 裾口
11 前身頃
12 後身頃
13 谷間部
14 胸元部
20 フライス編機
21 シリンダ
21a 針溝
22 ダイヤル
22a 針溝
23 シリンダ針
23a 鉤
23b ベラ
23c バット
24 ダイヤル針
24a 鉤
24b ベラ
24c バット
25 シリンダカム
25a カム溝
26 ダイヤルカム
26a カム溝
27 給糸
H1、H2、H3、H4 ループ長
L1、L2、L3、L4 ループ
W1、W2 バットの幅

Claims (3)

  1. フライス編機20により前身頃11と後身頃12とが一体に編成され、この前身頃11と後身頃12の各編地のループ長が以下の関係を満足するフライス編み肌着。
    前身頃11の編地のループ長>後身頃12の編地のループ長
  2. 前記前身頃11は上下に区画され、この上下の前身頃11間に左右に延びる胸元部14が一体に編成され、前記前身頃11と後身頃12と胸元部14の各編地のループ長が以下の関係を満足する請求項1に記載のフライス編み肌着。
    胸元部14の編地のループ長>前身頃11の編地のループ長>後身頃12の編地のループ長
  3. 前記前身頃11は左右に区画され、この左右の前身頃11間に上下に延びる谷間部13が一体に編成され、前記前身頃11と後身頃12と谷間部13の各編地のループ長が以下の関係を満足する請求項1または2に記載のフライス編み肌着。
    前身頃11の編地のループ長>谷間部13の編地のループ長≧後身頃12の編地のループ長
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