JP3141500U - 草刈機用回転刃の高さ保持部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案はゴルフ場などの芝生の刈込み作業に関し、簡単に所望範囲の長さに刈揃え、且つ、傾斜面や凹凸面の場所の刈込み作業がきれいに刈揃えて行えると共に、作業者の負担を少なく且つ安全に作業が行える草刈機用回転刃の高さ保持部材を提供することを目的とする。
【解決手段】回転刃5の上部に配置すると共にその中央には草刈機の刃部取付部材4が固定されるための取付部11を備えた略円盤状の保持部本体1と、該保持部本体1の周囲で且つ回転刃5の外径よりも外側に配置する複数個のキャスター2とから少なくとも成す構造とする。また前記保持部本体1の先端にストッパーを突設すると良く、前記保持部本体1の取付部11を金属製円板とし、且つそれを着脱可能とするのが好ましい。
【選択図】図1

Description

本考案は動力源で駆動する携帯型草刈機に装着する補助部材であり、ゴルフ場の芝生の上をキャスターで滑動させることによって、所望長さで且つ簡単に刈込むための草刈機用回転刃の高さ保持部材に関する。
一般にエンジン等の動力によって、操作杆の先端に取付けた回転刃を回転させて、地面に生えている草木類を刈払う刈払機(以降、草刈機と言う)は、手持ち式或いは肩掛け式などがあり、作業者が草刈機を持って刈込み作業が行われていた。この時、作業者は回転刃が地面に接触して損傷することを避けるために、回転刃が地面から常に浮くように維持しながら刈込み作業を行う必要があった。この刈込み作業は草刈機を持上げた状態の作業となるため、重労働であった。このため、回転刃が地面に接触することなく、地面から回転刃を浮かせた状態で回転刃が保持される草刈機として、特開平7−213133号や特開2003−23832などが提案されている。
特開平7−213133号は保持部材本体と、これを軸部(操作杆)に取付ける取付部と、刃体(回転刃)により近く位置するように配置して設けると共に刃体よりも軟質なローラー体である刃体当接防止部材とから成る間隔保持部材が備えられたものである。又、この作用は間隔保持部材が地面に当接して刃体と地面との間に、刃体が地面に接触せずに、常に一定高さで地面に浮いた状態で保持されて刃体が回転出来るようにさせたものである。しかしながら、特開平7−213133号の刃体当接防止部材は、外力によって保持部材本体が刃体側に撓んだ際には、この刃体当接防止部材が刃体に当り、地面からの高さが変わってしまうため、地面から一定長さに刈揃えることが出来ないと共にその目的は作業中に刃体を傷付けないことが主であった。
一方、特開2003−23832は、基筒(操作杆)の刈刃(回転刃)の手前側に接地して転動する支持車輪を1個取付けた草刈機であり、基筒からブラケットを垂下させ、ブラケットに支持車輪の車軸を刈刃中心に向けて取付けたものである。この目的は刈刃を地上一定高さに容易に保持させて左右にスイングさせる作業が楽になり、刈刃を浮かせる時は支持車輪を支点にして基筒の後部を押えると、軽い力で刈刃が浮くようにしたものであった。しかしながら、特開2003−23832は、刈刃を所望高さに調節する際、ブラケットの取付け位置及び支持車輪の取付け位置がそれぞれ調節可能であるため、作業者にとって一番良い箇所に設定しなければならず、且つ高さ調節も細かいため、所望高さに調節する作業が面倒であった。しかも力加減によって刈刃が浮き易いものとなると共に斜面や凹凸のある場所に於いても、刈刃の高さを一定に保つことは難しいものであった。このため、ゴルフ場の芝生の手入れに特開平7−213133号や特開2003−23832は用いられていないのが現状である。
従来、ゴルフ場の芝生の手入れとしては、ラフでは40〜50mmに刈揃え、フェアウエイでは12〜15mmに刈揃えなければならなかった。このゴルフ場の芝生の手入れをする場合は、一般に作業者が芝刈り専用車両に乗り、ラフやフェアウエイの芝生の刈揃えが効率良く行われていた。しかしながら、傾斜面に於いては、前記専用車両が所定以上の傾斜になると走行出来なくなると共に、塀やブロックなどがあると、その付近の芝生を刈ることは出来なかった。また凹凸のある場所では、専用車両が大きいため、専用車両の大きさ以下の凹凸があっても凹凸に関係なく刈られてしまう。従って、前記専用車両に作業者が乗って芝生の手入れを行うと、ゴルフコース全体を所望長さに刈揃えることは出来ないのが現状であった。このため、専用車両で刈れなかった場所は、回転刃の上部に四角形状のカバーを取付けると共にその上にエンジンやファンを搭載し、更に前記カバーの下部からファンによる風によって全体を浮上させるタイプの草刈機で作業者が、ハンドルを左右にスイングさせながら歩行して芝生の刈揃えを行っていた。しかしながら、作業時にはゴミやチリが舞うため、プレーヤーが居る場合には作業を中断してプレーヤーが通り過ぎるまで待たなければならなかった。特に傾斜面を刈込む場合、全重量をハンドルで支持しながらの作業となるため、重労働となっていた。
特開平7−213133号公報 特開2003−23832公報
本考案はゴルフ場などの芝生の刈込み作業を行う際、簡単に所望範囲の長さに刈揃え、且つ、傾斜面や凹凸面の場所の作業であってもきれいに刈揃えることが出来ると共に、作業者の負担が少なく且つ安全にその作業が行える草刈機用回転刃の高さ保持部材を提供することを目的とする。
本考案は上記現状に鑑み成されたものであり、つまり、回転刃の上部に配置すると共にその中央には草刈機の刃部取付部材が固定されるための取付部を備えた略盤状の保持部本体と、該保持部本体の周囲で且つ回転刃の外径よりも外側に配置する複数個のキャスターとから少なくとも成す。また前記保持部本体を略円盤状に形成し、前記保持部本体の取付部を金属製円板とし、且つそれを着脱可能とするのが良い。又、前記保持部本体の先端のキャスター部分を取外し可能とし、前記保持部本体の先端にストッパーを突設すると良い。特に前記キャスターを5個とし、後方のキャスターの位置が、前方のキャスターよりも取付部の中心からの距離を長くして配置されたものとするのが好ましい。
請求項1のように回転刃(5)の上部に配置すると共にその中央には草刈機の刃部取付部材(4)が固定されるための取付部(11)を備えた略盤状の保持部本体(1)と、その周囲で且つ回転刃(5)の外径よりも外側に配置する複数個のキャスター(2)とから少なくとも成すことにより、ゴルフ場などの芝生の刈込み作業を行う場合、簡単に所望範囲の長さに刈揃え、且つ、傾斜面や凹凸面の場所の作業であってもきれいに刈揃えることが出来ると共に、作業者の負担が少なく且つ安全に作業が行えるものとなる。
請求項2のように保持部本体(1)の形状を略円盤状とし、それを回転刃(5)の上部に配置することにより、カバーの役目も果たすものとなる。
請求項3に示すように保持部本体(1)の取付部(11)を金属製円板とし、それが着脱可能とすることにより、草刈機の刃部取付部材(4)の型式に合せた取付部(11)に交換して取付けることが可能となるため、多種類の草刈機に対して、本考案品が装着出来るものとなる。
請求項4に示すように保持部本体(1)の先端のキャスター(2)部分を取外し可能とし、保持部本体(1)の先端にストッパー(14)を突設させることにより、塀やブロックなどがあっても、回転刃(5)が損傷されずにその付近の芝生をきれいに刈揃えることが可能となる。
請求項5のようにキャスター(2)の個数を5個とすることにより、低い段差や凹みがある場所を刈込む際、キャスター(2)が2個落ちても残りの3個で安定して刈込み作業を続行することができるものとなる。また後方の2個のキャスター(2)の位置が、前方の3個のキャスター(2)よりも取付部(11)の中心からの距離を長くして配置されることにより、特に首振り角度が可変な草刈機を使用した場合、回転刃(5)の移動中心が取付部(11)よりも後方となるため、後方のキャスター(2)の位置をより遠くすることにより、本考案品全体がより安定して作業を行うことが出来るものとなる。
図1、図2は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)はスペーサー(3)によって高さ調節された回転刃(5)の上部に配置するための略円盤状で且つ合成樹脂や軽金属などの保持部本体であり、該保持部本体(1)には、その中央に着脱可能に設けた金属製円板である取付部(11)と、前記保持部本体(1)の周囲で且つ回転刃(5)の外径よりも外側にキャスター(2)を配置するための3本のフレームA(12)と2本のフレームB(13)と、前記保持部本体(1)の先端に突設させたストッパー(14)と、該ストッパー(14)位置に配置した取外し可能なフレームA(12)部分を固定するための立設したネジ棒(15)と、該ネジ棒(15)に螺合するナット(16)と、前記保持部本体(1)の後端部の周縁に設けたスカート部(17)とがある。尚、前記保持部本体(1)の形状は略円盤状に限定されるものではなく、例えば、多角形盤状や星形盤状などとしても良い。
(6)は操作杆であり、(7)は回転刃(5)の刃角度可変機構であり、該刃角度可変機構(7)としては自在継手などを使用し、その周囲が蛇腹体などで覆われているものを用いる。尚、前記刃角度可変機構(7)は上記の機構に限定されるものではない。尚、前記刃部取付部材(4),回転刃(5),操作杆(6),刃角度可変機構(7)は市販されている草刈機へ一般に取付けられている部材であるので、これ以上の詳細な説明は省略する。
図3は本実施形態の保持部本体(1)を示す図であり、これについて詳細に説明する。この保持部本体(1)はキャスター(2)が5個使用する場合のものであると共にその形状が略円盤状であり、その円盤状部分の大きさは回転刃(5)の外径と略同じ大きさとするのが良い。又、前記保持部本体(1)の中央には、金属製の円板である取付部(11)が着脱可能に設けられており、該取付部(11)の中央には刃部取付部材(4)の先端が挿入されるための挿入穴(11a)とその周囲に刃部取付部材(4)を固定させるため複数個の取付穴(11b)とが穿設されており、前記取付部(11)の役目は草刈機の刃部取付部材(4)を固定させるためのものである。前記フレームB(13)の長さはフレームA(12)よりも長い。また前記フレームA(12)とフレームB(13)の先端にはキャスター取付穴(18)が穿設されていると共に全体にリブを設けて補強されているが、強度的に問題がない場合にはリブは不要である。更に前記ストッパー(14)の上に配置されるフレームA(12)部分は着脱可能である。
図4は別実施形態の保持部本体(1)を示す図であり、これについて詳細に説明する。この保持部本体(1)は図3の保持部本体(1)と比べ、取付部(11)が保持部本体(1)と同じ材料で一体成形されている。又、前記保持部本体(1)の中心部の形状は略円盤状であるが、その円盤状部分の大きさは刃部取付部材(4)が固定できる大きさであり、その中心から突出するように、3本のフレームA(12)と、それよりも長い2本のフレームB(13)とが設けられている。また保持部本体(1)の先端には、図3と同様にストッパー(14)が同一位置に突設され、該ストッパー(14)位置に配置したフレームA(12)部分が、ネジ棒(15)とナット(16)で取外し可能に固定されている。尚、この時にはスカート部(17)は設けない。又、図3、図4の保持部本体(1)には首振り角度が可変な草刈機に装着すると良い。
図5はキャスター(2)が3個使用する場合の保持部本体(1)を示す図であり、これについて詳細に説明する。この保持部本体(1)は図3の保持部本体(1)と比べ、保持部本体(1)の形状と大きさは略同じであるが、ストッパー(14),ネジ棒(15),ナット(16),スカート部(17)は不要であり、且つ、キャスター(2)を配置するための3本のフレームA(12)は同じ長さであると共に保持部本体(1)と一体成形されている。尚、図5の保持部本体(1)には首振りしない草刈機に装着すると良い。
次に本考案品の使用方法について説明する。予め刃部取付部材(4)の差込部を、取付部(11)の挿入穴(11a)に挿入し、ネジやボルト又は大きなナットなどを用い、刃部取付部材(4)を保持部本体(1)に固定させ、且つスペーサー(8)の枚数によって回転刃(5)が地面から所望高さになるように調節しておく。先ず始めに本考案品が装着された草刈機をゴルフコースへ運ぶ。次にゴルフ場の芝生の刈込みを行う。この時、フェアウエイに於いては、一般の刈込み作業と同様に左右にスイングさせると、回転刃(5)は5個のキャスター(2)によって地面から所望高さに保持されると共にキャスター(2)が芝生の上を滑動するため、所望長さ、つまり12〜15mmに刈揃えられ且つ草刈機を左右にスイングする際には小さな力で軽く移動するため、誰にでもきれい且つ早く芝生の刈込み作業が可能となるのである。次に本考案品を装着した草刈機でラフを刈込む場合には、スペーサー(8)の枚数を減らして回転刃(5)が地面から40〜50mmの高さになるように調節し、その後、前記同様に左右にスイングさせて芝生の刈込みを行う。すると、回転刃(5)は所望高さが安定して保持されると共にキャスター(2)がラフの芝生の上を滑動するため、前記同様に所望長さ、つまり40〜50mmに簡単に刈込まれ且つ草刈機を左右に軽くスイングさせながら刈揃えることが短時間に出来るものとなる。尚、一般に平地やある程度の傾斜面に対しては、芝刈り専用車両で芝生の刈揃えが行われる。
専用車両で刈込み作業が行えなかった傾斜面の芝生を刈込む場合は、従来の如き全重量がハンドルに加わった状態で支持する必要がなくなり、気軽に操作杆(6)を左右にスイングさせれば、回転刃(5)は滑動するキャスター(2)で支持されながら移動して芝生の刈込みが行えるものとなる。一方、凹凸がある場所に於いて、左右にスイングさせて芝生の刈込みが行われると、キャスター(2)が凹凸に沿って接地し滑動するため、回転刃(5)が安定して所望長さで刈揃えられるのである。又、塀やブロック或いはフェンスなどがある場合には、先ず始めにナット(16)を外し、ストッパー(14)位置に配置したフレームA(12)部分を取外す。すると、保持部本体(1)の先端にはストッパー(14)が突設された状態となる(図2参照)。この状態で塀やブロックなどにストッパー(14)を接触させながら移動することにより、塀やブロックなどの付近の芝生をきれいに刈込むことが可能となる。この時、保持部本体(1)にはキャスター(2)が4個あるため、このキャスター(2)によって回転刃(5)が地面から所望高さで刈込みされるのである。塀やブロックなどの付近の芝生の刈込みが終了後、外したフレームA(12)部分を元通りに取付けて他の場所で使用すれば良い。
本考案の要部断面を示す説明図である。 本実施形態の要部を示す斜視図である。 本実施形態の保持部本体を示す平面図である。 別実施形態の保持部本体を示す平面図である。 キャスターが3個用いられる場合の保持部本体を示す平面図である。
符号の説明
1 保持部本体
11 取付部
14 ストッパー
2 キャスター
4 刃部取付部材
5 回転刃

Claims (5)

  1. 回転刃(5)の上部に配置すると共にその中央には草刈機の刃部取付部材(4)が固定されるための取付部(11)を備えた略盤状の保持部本体(1)と、該保持部本体(1)の周囲で且つ前記回転刃(5)の外径よりも外側に配置する複数個のキャスター(2)とから少なくとも構成したことを特徴とする草刈機用回転刃の高さ保持部材。
  2. 前記保持部本体(1)が略円盤状に形成された請求項1記載の草刈機用回転刃の高さ保持部材。
  3. 前記保持部本体(1)の前記取付部(11)が金属製円板であり、且つそれが着脱可能である請求項1又は2記載の草刈機用回転刃の高さ保持部材。
  4. 前記保持部本体(1)の先端のキャスター(2)部分が取外し可能であり、前記保持部本体(1)の先端にはストッパー(14)が突設された請求項1、2又は3記載の草刈機用回転刃の高さ保持部材。
  5. 前記キャスター(2)の配置される個数が5個であり、後方のキャスター(2)の位置が、前方のキャスター(2)よりも前記取付部(11)の中心からの距離を長くして配置された請求項1記載の草刈機用回転刃の高さ保持部材。
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