JP3141332U - 改善された構造の繰出し梯子 - Google Patents

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Abstract

【課題】1節の梯柱素子を接続器で締付けて連結し、水平な踏板を取り付けたのを1単位として、多数の単位を継ぎ合わせた使用、携帯、収納共に便利な繰出し、折畳み自在の構造を持つ繰出し梯子の開発。
【解決手段】複数の梯柱素子と、複数の接続器と、複数の締付器具と、複数の水平な踏板とからなり、梯柱素子は各各管径の異なる中空の梯管であり、これを互いに直列に継ないで引き出したり、挿しこんだりでき、各中空梯管の上段部には、接続器を水平に取り付け、その内部に前記締付器具を包覆し、その外部を水平な踏板で覆蓋した、改善された構造の繰出し梯子を提供する。
【選択図】図3

Description

本考案は堅固、確実、安全、組立も容易である?改善された構造の繰出し梯子に関する。
梯子は建築工事における足場同様、高所作業に不可欠な設備である。
図1に示す通常の梯子800は2本の梯柱を組み合せたもので、梯子の下端には足当をはかせて滑りを防ぎ、両柱の間には適当な間隔を置き、水平な踏板を取り付けて使用に供する。その外観はA字形をなしている。
このような従来使用されてきた梯子は全体として大き過ぎ、携帯上不便である。使用後収納にも場所を取るものである。
このような従来の梯子の欠点を改善せんがため、不断の研鑽の結果、本願の考案者は、この特殊な構造と優点を持つ、繰出し梯子を開発したのである。
1節の梯柱素子を接続器で締付けて連結し、水平な踏板を取り付けたのを1単位として、多数の単位を継ぎ合わせた使用、携帯、収納共に便利な繰出し、折畳み自在の構造を持つ繰出し梯子の提供が本考案の目的である。
上記の目的を達成せんがため、本考案では複数の梯柱素子と、複数の接続器と、複数の締付器具と、複数の水平な踏板とからなり、梯柱素子は各各管径の異なる中空の梯管であり、これを互いに挿入して、引き出したり、引き込んだりでき、各中空梯管の上段部には、接続器を水平に取り付け、その内部に締付器具を包覆し、その外部を水平な踏板で覆蓋した、改善された構造の繰出し梯子を提供する。
また、梯柱素子と接続器とは、テノンとほぞ穴の嵌合方式で結合され、更に液状バインダーで両者をしっかり、粘着固定した。
また、梯柱素子の下部にはバッファーを設けて、使用の際、緩衝作用があるようにした。
なお、本考案に係る、改善された繰出し梯子のその他の特徴、優点や応用に関しては、明細書に添付した図面を参考にして、以下説明する実施例を詳読していただきたい。
図2、3に本考案に係る、改善された構造の繰出し梯子の折畳んた状態と、繰出した状態をそれぞれ示した。かかる繰出し梯子1は、複数の梯柱素子2と、接続器3と、水平な踏板5とからなる。繰出せば高々と伸びた梯子となり、収納の際、上から順に、管径の小さい梯管が、その下層の管径の大きい梯管内に挿入して折畳み状態となる。
図4と図5を参照しよう。複数の梯柱素子2は、順を追って上段の管径の小さい同形状の内層梯柱素子2aを、その下段の外層梯柱素子2に挿し込むのである。梯柱素子2は中空の管体であり、その上端にはほぞ穴21と位置決め孔22が開設され、その下段部には通孔23と止め穴24が開設されている。通孔23上の適当な高さの位置に、1つの箍圏25が形成されている。
接続器3は環状締具31と、連結アーム32とを含み、環状締具31は水平に梯柱素子2の上端に套設され、ねじ33で径方向に梯柱素子2と螺設される。その内部には数個の位置決め用のテノン34が形成されていて、梯柱素子2に開設されいるほぞ穴21と結合し、組立に便利である。また、接続器3の内壁には粘液流道35が凹設されていて、流道35の1端には注入孔36が開設され、液状バインダーを注入して、接続器3と梯柱素子2を堅固に粘着するのである。なお、接続器3に開設された貫通孔30は、連結アーム32内部に開通された通路37と相通ずる。
連結アーム32は環状締具31と一体に射出成形され、その通路37は前後貫通し、通路37の末端には、締付器具4を容設する挿入槽38が設けられている。
図に示すように締付器具4は錠門41、心棒42、ばね43及び触動鍵44から構成されている。錠門41の両側には翼板411、412があり、その中央にスリーブ413が套設されている。翼板411、412が連結アーム32の挿入槽38に挿入すれば、スリーブ413ばちょうど連結アーム32の通路37上に位置し、スリーブ413の中にはねは43と、心棒42とが容設され、心棒42の1端はばね43に抵接し、他端は環状締具31の貫通孔30と、梯柱素子2の位置決め孔22に対応する。心棒42の中段部は直径の小さい軸心部421を形成し、触動鍵44をここに引掛けて触動するのである。触動鍵44はその下端の両側にある歯止め441を連結アーム32の容槽内に収容して定置し、他端の双股状の操作鍵442は軸心部421を夾持して、心棒42の前後移動を制御する。
締付器具は連結アーム32の内部に入れて組立てた後、踏板5を水平に連結アーム32の上に挿置する。踏板5の下端には通孔51が開設されていて、触動鍵44をこの通孔51から下に露出して操作するのである。
なお、梯柱素子2の下部には、やや円筒状のバッファー6が設けられていて、その上端外側の止め爪61で梯柱素子2の止め穴24と結合し、その下端は止め座金62に囲まれ、梯柱素子2との接触摩擦を適当に保ち、操作中の騒音を防ぐのである。そして図6に示すように、バッファー6の中には膠模63が取り付けられていて、その表面に開設された孔を通り、バッファー6が上下に動くとき、空気をその中に形成された空間に進出させて、緩衝効果を高めるのである。
組立てが完成したら図に示すように、梯柱素子2の底部にあるバッファー6と止め座金62の共同作用により、内外梯柱素子の昇降による管壁間の接触摩擦が適当に緩和される。梯柱素子2の上端に接続している接続器3は粘液流道35からバインダーの供給を受けているので、両者間は堅固に結合され、組立て後の梯子は極めて安全に使用である。締付器具4はその全体が完全に接続器3と、踏板5に包まれているので、外物の侵入による破損の心配がなく、取扱いも便利である。
もう一度図6に戻ろう。内層の梯柱素子2aを引き出して梯子を繰り出す場合、梯柱素子2aはその周囲に形成された外径のやや大まい、箍圏2a1を外層素子2の接続器3の内フランジ311に抵接させれば、内層の梯柱素子2aの下端に開設された通孔2a2は、ちょうど外層梯柱素子2の位置決め孔22、その接続器3貫通孔30及び心棒42結ぶ通路上に位置し、心棒42挿入して安置できるのである。
以下説明の便宜上、異なる符号で部品を表示しよう。折畳みする場合図7に示すよう、第1層の触動鍵71を時計方向に回転し、心棒72を第2層の梯柱素子73の通孔から抜き取れば、梯柱素子73は支持を失い、第2層の踏板74諸共落下する。第2層の踏板74が落下してその下端にある触動鍵75が第1層の踏板76に抵触したとき、触動鍵75は作動されて時計方向に回転し、その心棒77は通孔から抜き取られ、そのため第3層の梯柱素子78と第3層の踏板79は共に落下する。このように全部の梯柱素子と踏板は速やかに折畳まれるのである。
本考案に係る改善された構造の繰出し梯子は接続器3と、梯柱素子2との間にほぞ孔21を設けているので、迅速に組立てられる。位置決め用のテノン34、箍圏25、及粘液流道35の設置は、梯子全体の構造を堅固に保ち、締付器具4と、接続器3との巧みな組合せは。全体の構造の組立と取を便利にし、梯子の使用寿命も長くなるものである。
本考案は、本考案の技術的思想から逸脱することなく、他の種々の形態で実施することができる。上述の実施例はあくまでも、本考案の技術内容を明らかにするだけのものであって、そのような具体例のみに限定して、本考案を狭義に解釈するべきではなく、本考案の精神と実用新案登録請求の範囲内で色々と変更して実施できるものである。
従来の折畳み式梯子の立体図である。 本考案に係る繰出し梯子の折畳んだ状態を示す立体図である。 本考案に係る繰出し梯子の展開しだ状態を示す立体図である。 本考案に係る繰出し梯子の梯柱素子と水平な踏板の分解図である。 本考案に係る繰出し梯子の踏板を梯柱素子に取り付けた立体図である。 本考案に係る繰出し梯子の踏板を梯柱素子に取り付けた断面図である。 本考案に係る繰出し梯子の組み立て操作を示す説明図である。
符号の説明
1:繰出し梯子
2:梯柱素子
2a:内層の梯柱素子
3:接続器
4:締付器具
5:水平な踏板
21:ほぞ穴
22:位置決め孔
23:通孔
24:止め穴
25:箍圏
2a1:箍圏
2a2:通孔
30:貫通孔
31:環状締具
32:連結アーム
33:ねじ
34:テノン
35:粘液流道
36:膠液の注入孔
37:通路
38:挿入槽
311:内フランジ
41:錠門
42:心棒
43:ばね
44:触動鍵
411、412:挿入板
413:スリーブ
421:軸心部
441:歯止め
442:操作鍵
51:通孔
6:バッファー
61:止め爪
62:止め座金
63:膠模
71:第1層の触動鍵
72:心棒
73:第2層の梯柱素子
74:第2層の踏板
75:触動鍵
76:第1層の踏板
77:心棒
78:第3層の梯柱素子
79:第3層の踏板
800:梯柱

Claims (10)

  1. 折畳み自在な梯子であって、複数の梯柱素子と、複数の接続器と、複数の締付器具と、複数の水平な踏板とからなり、前記梯柱素子は各各管径の異なる中空の梯管であり、これを互いに直列に継ないで引き出したり、挿しこんだりでき、各中空梯管の上段部には、前記接続器を水平に取り付け、その内部に前記締付器具を包覆し、その外部を前記水平な踏板で覆蓋した、改善された構造の繰出し梯子。
  2. 前記梯柱素子と前記接続器とは、前記接続器のテノンが前記梯柱素子のほぞ穴に嵌合した後、さらに液状バインダーを前記接続器の内部に形成された粘液流道に注入して、両者をしっかり粘着固定する、請求項1に記載の繰出し梯子。
  3. 前記梯柱素子が前記接続器に結合した位置には位置決め穴が開設されていて、前記接続器に開設された貫通孔と相通じ、前記接続器内部の締付器具の心棒を挿し通して前後に移動できる、請求項1に記載の繰出し梯子。
  4. 前記接続器はその環状締具で前記梯柱素子と結合し、その連結アームで前記締付器具と結合している、請求項3に記載の繰出し梯子。
  5. 前記締付器具はその錠門の中央部にあるスリーブが、前記接続器の連結アームの通路上にくるように、前記連結アームに挿し込み、前記スリーブ内にはばねと心棒が設けてあり、前記心棒は前記連結アームの貫通孔を通って、前記梯柱素子の位置決め孔に至る、請求項4に記載の繰出し梯子。
  6. 前記締付器具はその双股状の触動鍵で、前記心棒を前後に移動させる、請求項5に記載の繰出し梯子。
  7. 前記梯柱素子の下段には通過が開設されていて、使用に当り、外層の梯柱素子を引き出すとき、前記締付金具を挿し込み固定する、請求項1に記載の繰出し梯子。
  8. 前記梯柱素子の通孔上の適当な位置には、前記梯柱素子の外径よりやや大きい箝圏が環設されていて、使用に当り、外層の梯柱素子を引き出すとき、前記箝圏は前記外層の梯柱素子の接続器に形成された内フランジと抵接し、前記梯柱素子下段の通孔、前記外層の梯柱素子の位置決め孔、前記接続器の貫通孔、及び前記締付器具の心棒との相対位置を正確に保持する、請求項7に記載の繰出し梯子。
  9. 前記梯柱素子の下部には、やや円筒状のバッファーが設けられその底部の外周縁には止め座金が取り付けられていて、前記梯柱素子との間に適当な接触摩擦力を保ち、操作時の騒音を減少して緩衝作用の功能を上げる、請求項1に記載の繰出し梯子。
  10. 前記バッファーの内部には、表面に穴を開けた膠膜が設けられていて、前記バッファーが上下に移動するとき、空気を前記膠膜内に形成された空間に収容し、緩衝作用の効能を向上する、請求項9に記載の繰出し梯子。
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