JP3140984U - 小鉢置台 - Google Patents

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【課題】植物を植えた小鉢を確実に保持できるとともに、水管理や取替が容易にできる小鉢置台を提供する。
【解決手段】植物を植えた小鉢を載せる小鉢置台1において、小鉢置台1の上面側に植物を植えた小鉢3の底部を嵌め込んで密着させて支持する少なくとも一個の小鉢嵌合凹部2が形成されている。小鉢置台1の内部に小鉢嵌合凹部に連通する水を溜める空間を形成したり、小鉢置台1の下面側に吸盤を設けたり、小鉢置台1の下面側に下側に湾曲した蒲鉾型の湾曲部を設けて揺動可能にすることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、小さな植物を植えた小鉢を載せて卓上などに置いて楽しむことができる小鉢置台に関する。
鉢植え植物を観賞する場合、鉢を受け皿に置いたり、鉢底に直接皿を付けたり、あるいは金属製のリングで保持したりする方式などが知られている(特許文献1〜5参照)。
前記特許文献1には、底板から少なくとも3本の植木鉢支持体を立ち上がらせ、その頂部を植木鉢の受け皿の縁よりも高めに設定して構成される植木鉢の受け台が開示されている。
また、前記特許文献2には、上板に草花ポットを嵌め込んで支持するためのポット嵌め込み孔を複数設けた草花ポットホルダーが開示されている。
また、前記特許文献3には、台板の上面に支持棒を立設し、植木鉢の底面外壁に嵌合溝を設け、支持棒を嵌合溝内に嵌め込む転倒防止装置が開示されている。
また、前記特許文献4には、支持台本体が、一端側に園芸鉢を挿入して保持し得る螺旋状の発条体からなり且つ他端側が自立可能に構成されてなる園芸鉢用支持台が開示されている。
特開2003−102284号 実用新案登録第3068930号公報 実開平06−066435号公報 特開平08−038323号公報
前記各特許文献1に記載されている小鉢置台は、底板から立ち上げた3本の植木鉢支持体により植木鉢を支持するので、安定性に欠ける。
また、前記特許文献2に記載されている草花ポットホルダーは、上面の下に形成されたポット嵌め込み孔の中に草花ポット全体が完全に落ち込んでしまうので、取り出しにくく、水管理などの作業がしづらいという難点がある。
また、前記特許文献3に記載されている転倒防止装置は、台板に支持棒を立設し、植木鉢に嵌合溝を設け、支持棒を嵌合溝内に嵌め込む構造であるため、台および植木鉢を加工する必要があり、また、嵌め込み作業も必要であり、手間がかかるという欠点がある。
また、前記特許文献4に記載されている園芸鉢用支持台は、螺旋状の発条体に植木鉢を浮かせて支持するので、安定性に欠けるという欠点がある。
そこで、本考案は、植物を植えた小鉢を確実に保持できるとともに、水管理や取替が容易にできる小鉢置台を提供するものである。
本考案は、植物を植えた小鉢を載せる小鉢置台において、小鉢置台の上面側に植物を植えた小鉢の底部を嵌め込んで密着させて支持する少なくとも一個の小鉢嵌合凹部が形成されていることを特徴とする。
小鉢置台は、木、プラスチック、陶磁器、石あるいは金属などで形成することができる。小鉢置台の形状は、上面側に小鉢を保持する小鉢嵌合凹部を形成できればよく、板状、あるいは内部に水を溜める空間を設けるなどの適宜の形状に形成することができる。また、小鉢置台の輪郭は、小鉢置台を配置する場所などに応じて、星形、ハート形、舟形など適宜の形状に形成することができる。
小鉢置台の上面側に形成する小鉢嵌合凹部の内径は、小鉢を嵌め込んで密着させて保持する直径とし、約10cm以下が好ましい。小鉢置台の小鉢嵌合凹部に嵌め込む小鉢の底部の外径は、小鉢嵌合凹部の内径より僅かに小さい寸法にして小鉢嵌合凹部内に挿入可能にして、確実に嵌合して密着保持できるようにする。
小鉢置台の小鉢嵌合凹部は、一個に限らず、複数個形成して複数の同種あるいは異種の植物を植えた小鉢を配置できるようにしてもよい。また、小鉢置台の側面が互いに隣接する小鉢置台を組合せ可能な形状としてもよい。こうして、小鉢置台に形成する小鉢嵌合凹部の数が、植物の種類、飾り付けの形態、小鉢置台を置く場所の雰囲気などから要求される数を適宜選択できるようにしておく。
前記小鉢置台の下面側に吸盤を設けて水洗トイレの貯水タンクなどの狭い場所に固定できる構造にしてもよい。
また、小鉢置台の下面側に下側に湾曲した蒲鉾型あるいはドーム状の湾曲部を形成して小鉢置台を揺動可能に形成したりしてもよい。下面側に形成された湾曲部により湾曲部を通る垂直線上に重心を位置させることができるので、小鉢置台を水平に維持することが可能となる。さらに、小鉢を保持する小鉢置台の小鉢嵌合凹部を湾曲部の上方に位置させることにより、小鉢を保持しても重心が湾曲部の垂直線上に位置することになるので、小鉢置台を水平に維持することができる。小鉢置台を押さえた後に離すと、小鉢置台は湾曲部を中心に揺動し、この揺動により植物が揺れ、目を楽しませてくれる。さらに、小鉢置台を揺動させる揺動装置を設けて小鉢置台を連続的に揺動させるようにしてもよい。
小鉢の底部には、水管理がし易いように水を吸い上げる給水孔を設ける。小鉢内の培地には吸水性を持たせ、小鉢置台の小鉢嵌合凹部から外した小鉢の底部を水に浸して通水孔を通して吸水して培地に水を供給し、水切りした後、小鉢置台の小鉢嵌合凹部に戻す。小鉢の植物が大きく生長したら、大鉢かあるいは庭などに植え替える。
また、小鉢置台内部に小鉢嵌合凹部に連通する水を溜める空間を形成し、小鉢の底部を吸水できる構造、例えば、吸水紐を垂らして吸水してもよい。空間への給水は、小鉢を外した孔から補給することができる。
また、小鉢置台にフックを設け、紐で壁から吊り下げ可能にしてもよい。
また、小鉢置台の下面の周囲にボールを配置したり、小鉢置台の下面を回転台で支持したりして、小鉢置台全体を回転可能にしてもよい。
小鉢を嵌合用の小鉢嵌合凹部に差し込んで密着させて小鉢置台から外れない構造にしているので、植物を安定して保持することができる。
また、本考案の小鉢置台は、複数の小鉢嵌合凹部を形成したり、さらには小鉢置台どうしを組合せたりすることにより、小鉢嵌合凹部の数を適宜増やして各種の植物を配置することができるので、イングリッシュガーデンのような寄せ植えするミニガーデン風となって目を楽しませることができる。
また、本考案の小鉢置台は、小鉢置台の下面側に横断面円弧状の湾曲部を形成することにより小鉢置台を軽くさわることでしばらく揺れるので、小鉢置台の揺動により植物が揺れ、その結果、目を長く植物にひきつけて、興味深く見られるようになる。また、静止の状態に比べて違った印象を与えることができる。
また、本考案の小鉢置台は、小鉢置台内部に小鉢嵌合凹部に連通する水を溜める空間を形成することにより、水管理が容易となる。
また、小鉢置台の下面側に吸盤を設けることにより、水洗トイレの貯水タンクなどの不安定な場所に安定して固定することができる。
小鉢置台を揺動させる揺動装置を設けて小鉢置台を連続的に揺動させることにより、長く目を楽しませることができる。
また、小鉢置台にフックを設けて壁から吊り下げる用にしてインテリアとしても利用することができる。
また、小鉢置台全体を回転可能にすることにより、植物を回して植物全体を鑑賞することが可能となる。
本考案の小鉢置台の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1(a)は本考案の小鉢置台の第1実施例を示す斜視図、(b)は小鉢置台の下面側を示す斜視図である。図2は小鉢を底面から視た斜視図である。
図1において星形をした板状の小鉢置台1の上面側に小鉢を嵌め込んで保持できる小鉢嵌合凹部2を形成する。
図2において、小鉢3は、従来の草花ポット、育苗ポット、小鉢と同様の縦断面台形の円筒形状である。小鉢3の底部には、側面端部に吸水用の切り欠き4、底面に通水孔5が形成されている。小鉢への給水は、小鉢3の底部を水に浸すことにより、切り欠き4および通水孔5を通して培地に水が供給される。給水後は水切りして、小鉢置台1の小鉢嵌合凹部2に戻す。
図3(a)は本考案の小鉢置台の第2実施例を示す斜視図、(b)は小鉢置台の下面側を示す斜視図、(c)は小鉢置台に小鉢を保持した状態を示す側面図である。
図3において、ハート形をした板状の小鉢置台1の上面側に小鉢を嵌め込んで保持できる小鉢嵌合凹部2を形成する。
小鉢置台1下面側に下側に湾曲した蒲鉾型の湾曲部7を形成する。湾曲部7がテーブルなどの支持面に接する凸部分8は、揺動方向に直交する方向に形成される。凸部分8は上面側の小鉢嵌合凹部2の下方に位置させて重心を通る垂直線が凸部分8を通るようにする。
小鉢置台1を揺らし、植物が揺れることにより、静止の場合と異なった感じで目を楽しませることができる。
なお、湾曲部7をドーム状に形成して、前後左右に揺動可能にしてもよい。
図4(a)および(b)は本考案の小鉢置台の別実施例を示す斜視図である。
図4(a)に示す実施例では、小鉢置台1に2個の小鉢嵌合凹部2を形成したものである。2個の小鉢嵌合凹部2,2は、重心の上方に形成される。
複数の小鉢嵌合凹部2を形成することにより、各種の植物を配置することができるとともに揺れる植物により、目を引き、単独の植物とは異なる感じで目を楽しませることができる。
図4(b)に示す実施例では、小鉢置台1の形状をゴンドラ形にしたものである。ゴンドラ形の小鉢置台1の下面側に湾曲部7を形成することによりゴンドラの舟底が形成される。上面側には、小鉢3を保持する小鉢嵌合凹部を形成する。
ゴンドラ形の小鉢置台を揺らすことにより、植物の揺れとゴンドラの揺れにより、目を楽しませることができる。
なお、小鉢置台を揺動させる手段を設けることもできる。例えば、小鉢置台の下面から回転するカムを支持面に間欠的に接触させて小鉢置台の一方を上下動させて揺動させてもよい。
図5は本考案の小鉢置台の別実施例を示す斜視図である。
本実施例は、小鉢置台1の内部に小鉢嵌合凹部2に連通する水を溜める空間9を形成し、小鉢の底部を吸水できる構造としたものである。
図6は本考案の小鉢置台の別実施例を示す斜視図である。
本実施例は、小鉢置台1の下面側に吸盤10を設けて水洗トイレの貯水タンクなどの狭い置き場所に固定して、安定して小鉢置台1を保持できるようにしたものである。
図7は本考案の小鉢置台を揺動させる揺動装置を備えた実施例を示す図である。
小鉢置台1には揺動させる手段を設けることもできる。例えば、小鉢3をおいた小鉢置台1にモータ13の回転軸11に偏心カム12を取り付ける。揺動の間隔は偏心カム12の回転数を調整することにより行う。本実施例は、回転する偏心カム13を支持面に間欠的に接触させて小鉢置台1の一方を上下動させて連続的にゆっくり揺動させることにより、長く目を楽しませることができる。
図8は本考案の小鉢置台を吊した実施例を示す図である。
本実施例は、小鉢3を載せる小鉢置台1にフック14を設け、フック14に結んだ紐15を壁16に固定したサポータ17に結んで吊り下げるものである。本実施例の小鉢置台は、壁に吊り下げることができるのでインテリアとして利用することができる。また、風により揺れるようにすることで、目を楽しませてくれる。
(a)は本考案の小鉢置台の第1実施例を示す斜視図、(b)は小鉢置台の下面側を示す斜視図である。 小鉢を底面から視た斜視図である。 (a)は本考案の小鉢置台の第2実施例を示す斜視図、(b)は小鉢置台の下面側を示す斜視図、(c)は小鉢置台に小鉢を保持した状態を示す側面図である。 (a)および(b)は本考案の小鉢置台の別実施例を示す斜視図である。 本考案の小鉢置台の別実施例を示す一部断面図である。 本考案の小鉢置台の別実施例を示す図である。 本考案の小鉢置台を揺動させる手段を備えた実施例を示す図である。 本考案の小鉢置台を吊した実施例を示す図である。
符号の説明
1:小鉢置台 2:小鉢嵌合凹部
3:小鉢 4:切り欠き
5:通水孔 6:切り欠き
7:湾曲部 8:凸部分
9:空間 10:吸盤
11:回転軸 12:偏心カム
13:モータ 14:フック
15:紐 16:壁
17:サポータ

Claims (7)

  1. 植物を植えた小鉢を載せる小鉢置台において、前記小鉢置台の上面側に植物を植えた小鉢の底部を嵌め込んで密着させて支持する少なくとも一個の小鉢嵌合凹部が形成されていることを特徴とする小鉢置台。
  2. 前記小鉢置台の下面に前記小鉢置台を水平回転させる回転機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の小鉢置台。
  3. 前記小鉢置台の内部に小鉢嵌合凹部に連通する水を溜める空間が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の小鉢置台。
  4. 前記小鉢置台の下面側に吸盤が設けられていることを特徴とする請求項1又は3記載の小鉢置台。
  5. 前記小鉢置台にこの小鉢置台を吊すためのフックが設けられていることを特徴とする請求項1又は3記載の小鉢置台。
  6. 前記小鉢置台の下面側に下側に湾曲した湾曲部が形成され、該湾曲部を通る垂直線上に重心を位置させるとともに、小鉢嵌合凹部が湾曲部の上方に形成されていることを特徴とする請求項1又は3記載の小鉢置台。
  7. 前記小鉢置台の下面側に小鉢置台を揺動させる揺動装置を設けたことを特徴とする請求項6記載の小鉢置台。
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