JP3140785U - 医用画像診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者がガントリと同時に移動できて安全な医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】本考案が提供する第一の実施例は、図1に示すとおり、ガントリPGまたはXGの外周に乗載台SD1、SD2を付設したものである。各ガントリPGまたはXGに乗載台SD1、SD2が設置された例を示している。ガントリPGまたはXGはトンネル形状型で、外周の形状は円形型と分厚い平板状で外周が四角状をなし中心部に円形の孔を形成した形態のものがあるが、乗載台SD1、SD2はこの外周における垂直面から張り出した形の設置か、傾斜面から張り出した形の設置になる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、医用画像診断装置に関する。
本考案は「ポジトロン・エミッション・トモグラフィ」以下単に「PET」と称すると、X線CTとを、共通なベッドを用いて検査することのできるシステム(以下「PET/CT」と称する)等からなる医用画像診断装置の中で、ガントリ移動型の構造に関するものである。
本考案はガントリ移動型の医用画像診断装置に関するもので、その一例としては図13に示すような、ポジトロン・エミッション・トモグラフィ(以下「PET」と称する)と、X線CTとを、共通なベッドを用いて検査することのできるシステム(以下「PET/CT」と称する)がある。その概略を図13にしたがって説明する。図13には、PET装置としてのガントリPGと、X線CT装置としてのガントリXGの両方を組み合わせて使用する装置の概要が図示されている。
両方のガントリPG、XGともに床面に配設されたレールRに沿って移動できるよう車輪TLが下方部に取り付けられている。前記車輪TLはこの電動駆動部MBにて回転駆動される。なお、この車輪TLの回転駆動制御は各ガントリPG、XGに設置された操作パネルSP1またはSP2の操作によって行われる。したがって両方のガントリPG、XGともにベッドB上の患者Kに対して進退移動可能に走査できるようになっており、患者Kは各ガントリPG、XGのトンネルTN内に挿脱可能で診断されるようになっている(特許文献1参照)。
図13に示されるPET/CT装置では各ガントリPG、XGは断面した図で示され、あらかじめ放射性薬剤を投与された患者Kから放射されるエミッションデータは、ガントリPG内に載置されたエミッションデータ用放射線検出器EDによって検出され、患者Kを透過した線源LSからのトランスミッションデータを用いて吸収補正され、PET画像が再構成される。
患者Kに癌などの病巣がある場合、その部分には他の組織より薬剤が集中するので、PET画像上高い画素値となって表れ、病巣を識別することができる。
ガントリ移動型のPET/CT装置を用いた検査は、患者KをベッドBに寝かせ、検査目的に応じた位置へガントリPGまたはガントリXGを移動させる。このときガントリPG、XGの移動はそれぞれのガントリの操作パネルSP1またはSP2の操作により、レールR上を移動する。なお、図13においてXSはX線管球であり、XDはX線検出器を示している。
ガントリ移動型の医用画像診断装置において、検査室内で操作者がガントリPGまたはXGを移動させる場合、ガントリPGまたはXGに取り付けられた操作パネル、またはガントリに接続された遠隔操作パネルにおいて操作を行う。
特開2005−312930号公報
それぞれのガントリPGまたはXGに取り付けられた操作パネルでガントリを移動させる場合、ガントリPGまたはXGの移動に伴い、操作者OPは目的位置まで操作パネルSP1またはSP2を操作しながら、且つガントリPGまたはXGと一緒の速度で歩く必要がある。すなわち図14に示すように操作者OPは、ガントリPGまたはXGを移動させる場合は、ガントリPGまたはXGの衝突を避けるなど、常に注意を払って操作する必要がある。ガントリPGまたはXGに接続された遠隔操作パネル(図示せず)を操作する場合においても、多くの場合、ガントリPGまたはXGの移動とともに操作者も歩きながら操作を行う必要があり、確実な操作ができない事態が生じる。
本考案が第一に提供する医用画像診断装置は、上記課題を解決するために、診断のためのガントリが患者に対して進退自在に移動可能なガントリ移動型の医用画像診断装置において、ガントリに操作者が乗載できる乗載台(ステップ台)を付設する構造の医用画像診断装置である。
したがって、操作者はガントリの衝突を避けるなど、常に注意を払って操作する必要がなくなり、操作に専念できる。また、ガントリPGまたはXGの移動とともに操作者が移動できる機構を備えることで、歩きながらの操作を可能にするとともに、ガントリPGまたはXGの操作者との衝突(干渉)の危険をなくすことで、操作者はガントリPGまたはXGの移動操作に集中することができる。
さらに本考案によれば、乗載台の付設構造がガントリPGまたはXGに対して一体的な構造である。したがって、乗載台の安定化と操作者の安全性が確保できる。
また本考案によれば、乗載台の付設構造がガントリPGまたはXGに対して着脱自在な構造である。したがって、乗載台が不要な場合は、取り外すことないし邪魔にならないように対策をとることが可能となる。
また本考案によれば、乗載台の付設構造がガントリPGまたはXGに対して傾動自在な構造である。したがって、乗載台が不要な場合でも取り外す必要はなくて邪魔になることもなく、効果的である。
また本考案によれば、乗載台の付設構造がガントリPGまたはXGに対して出没自在な構造である。したがって、乗載台の付設走査が簡略となり、操作性が向上する。
また本考案によれば、乗載台を付設するとともに乗載台の上方位置に操作者が把持できる把手を付設した構造である。したがって、走査が簡略となり、操作性が向上するとともに把手の把持でより安全性が確保できる。
本考案は、ガントリ移動型の医用画像診断装置において、ガントリ移動時の操作者の負担を減らすことができる。特にガントリ移動時において操作者は操作をより正確にすることが可能となる。乗載台の付設と把手の併設で操作の安全性が保障される。
本考案は、ガントリ移動型の医用画像診断装置において、ガントリPGまたはXGに操作者が乗載できる乗載台を付設したものである。付設の仕方としては、次の方式が挙げられる。すなわち、乗載台をガントリPGまたはXGに対して一体的な構造として付設する方式、あるいは、ガントリPGまたはXGに対して着脱自在な方式、さらにはガントリPGまたはXGに対して傾動自在な方式、さらにはガントリPGまたはXGに対して出没自在な方式などが挙げられる。したがってこれらいずれかの方式のものを診察場所の状況、事情などに応じて適切に選択しあるいは組み合わせて、乗載台を付設したものが最良の形態である。
本考案が提供する第一の実施例は、図1に示すとおり、ガントリPGまたはXGの外周に乗載台SD1、SD2を付設したものである。各ガントリPGまたはXGに乗載台SD1、SD2が設置された例を示している。ガントリPGまたはXGはトンネル形状型で、外周の形状は円形型と分厚い平板状で外周が四角状をなし中心部に円形の孔を形成した形態のものがあるが、乗載台SD1、SD2はこの外周における垂直面から張り出した形の設置か、傾斜面から張り出した形の設置になる。SP3、SP4は操作パネルである。なお、図1において図13と同一の符号で示される部品は図13と同一であり、詳細な説明は省略する。
以下、この実施例一の具体例を図示にしたがって説明する。
図2は、ガントリPGの外周面に対して乗載台SD2を垂設した状態を示す斜視図で、乗載台SD2のガントリPGへの取付面は乗載台SD2の板厚より大きく設定され安定性を確保された形状になっている。なおRはレールを示している。
図3に示す実施例はガントリPGの垂直状外周面でかつ下方部に塵取り状の乗載台SD3を付設した例を示している。両側の三角状側板は補強材で重量者が乗載してもそれに耐え得るように設計されて付設される。
図4に示す実施例は図3に示す塵取り状の乗載台SD3を大形化し、両ガントリPG、XGを合体させた場合に好適な乗載台SD4である。図中1は固定ボルトで2個の固定ボルト1によって両ガントリPG、XGが合体される。この図4の場合も重量者の乗載に耐える強度を有している。
図5に示す乗載台SD5は架設具2が伸設されたもので、架設具2の上方にはガントリPGの係止孔3に引掛けるフック部Fが形成されている。このフック部Fを係止孔3に着脱できるようになっている乗載台である。
図6の乗載台SD6は、乗載台SD6が支軸4を中心にしてガントリPGに対し傾動自在に付設されている形式のものである。乗載台SD6にはガイド溝5に挿入されたピン6が一体的に固定されている。なおこの実施例ではガントリPGに乗載台SD6を収容する凹部7が形成される。
図7の乗載台SD7は、ガントリPGに収納用凹部8が形成され、この収納用凹部8に対して乗載台SD7が出没する形式のものである。先端側に把手7Tが付設されて出没操作が容易にできるような構造となっている。
図8はこの乗載台SD7が引き出された例である。図8のように引き出されても重量者が乗載した際それに耐えるようガントリPGと乗載台SD7の出没案内機構(図示せず)が構成されている。具体的には乗載台SD7と同等の大きさの収納用凹部8がガントリPGに形成されていることが基本的な条件となる。
図9の乗載台は図1から図8に示してきた板状の乗載台と異なり、複数本の出没ピン9で構成されるものである。図示例では6本の出没ピン9がガントリPGに穿設された挿入孔10に挿入されていて、適当な長さすなわち操作者がその上方に乗載できる広さを形成するに必要な長さだけ引き出せるようになっている。出没ピン9の個数は限定されない。
本考案が提供する第二の実施例は、ガントリPGまたはXGにおける外周面への付設ではなくて、トンネルTNの軸芯方向での両側の面、あるいは片側だけのガントリPGまたはXGの面に乗載台TD1を付設する例である。図10はその一例で、ガントリXGの一面側に操作パネルSP4と乗載台TD1が併設された例で、ガントリXGが移動中であっても操作者は正確に操作を遂行することができる。この実施例二の場合も実施例一で挙げた各種の方式(図2〜図9)の乗載台を適用することも可能である。
本考案が提供する第三の実施例は、ガントリPGまたはXGへの乗載台SD11の架設を把手Gとの併設形にする形式のものである。
具体的には図11に示すとおりであるが、操作パネルSP3が外周に付設された一例で、操作パネルSP3付設の近傍に把手Gが付設されている。この場合は把手Gを片方の手で把持し、他方の手で操作パネルSP3を操作するようにすればガントリPG、XGが移動中であっても、極めて安全な操作が保障される。把手Gの高さ位置は上述のとおり操作パネルSP3の位置の下方位に設定されるのが望ましい。なおTNはガントリXGのトンネルを示している。なお、図3、図4、図7、図8、図9、図10、図11において、図13と同一符号の部品は、図13と同一の部品であり、これらの部品についての詳細な説明は省略する。
図12に示される実施例は図11の変形実施例である。すなわち図11の実施例は把手Gを付設した例であるが、この把手GがガントリXGの外周面から突出しており、周辺の部材などに衝突すると危険であることから、図12の実施例は把手MGがガントリXGの外周面から突出しないようにしたものである。すなわち、ガントリXGの外周面より円錐形凹部Mを形成し、この円錐形凹部Mの底辺に把手MGを設置した例である。この実施例では把手MGはガントリXGの外周面から突出しておらず危険性は解消される。
また操作パネルSP4もガントリXGの面より内方に埋設した形の実施例で、SD12は乗載台である。上記図2から図9に示される実施例においてはガントリPGについての実施例を挙げたが、ガントリXGについても同様に実施でき、図2から図9に限定されるものではない。さらに乗載台たとえば図11における乗載台SD11を図11にて示す把手Gと同様の形で形成することもできる。なお図11と同様TNはガントリXGのトンネルを示している。
本考案が提供する医用画像診断装置の構成を示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 本考案が提供する医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 医用画像診断装置の構成を斜視的に示す図である。 医用画像診断装置の構成を示す外観図である。 医用画像診断装置の構成を示す図である。 医用画像診断装置の操作を示す図である。 医用画像診断装置の操作を示す図である。
符号の説明
1 固定ボルト
2 架設具
3 係止孔
4 支軸
5 ガイド溝
6 ピン
7 凹部
7T 把手
8 収納用凹部
9 出没ピン
10 挿入孔
B ベッド
ED 放射線検出器
F フック部
G 把手
K 患者
LS 線源
M 円錐形凹部
MB 電動駆動部
MG 把手
OP 操作者
PG ガントリ
R レール
SD1 乗載台
SD2 乗載台
SD3 乗載台
SD4 乗載台
SD5 乗載台
SD6 乗載台
SD7 乗載台
TD1 乗載台
SD11 乗載台
SD12 乗載台
SP1 操作パネル
SP2 操作パネル
SP3 操作パネル
SP4 操作パネル
TL 車輪
TN トンネル
XD X線検出器
XG ガントリ
XS X線管球

Claims (6)

  1. 診断のためのガントリが患者に対して進退自在に移動可能なガントリ移動型の医用画像診断装置において、ガントリに操作者が乗載できる乗載台を付設する構造を特徴とする医用画像診断装置。
  2. 乗載台の付設構造がガントリに対して一体的な構造であることを特徴とする請求項1記載の医用画像診断装置。
  3. 乗載台の付設構造がガントリに対して着脱自在な構造であることを特徴とする請求項1記載の医用画像診断装置。
  4. 乗載台の付設構造がガントリに対して傾動自在な構造であることを特徴とする請求項1記載の医用画像診断装置。
  5. 乗載台の付設構造がガントリに対して出没自在な構造であることを特徴とする請求項1記載の医用画像診断装置。
  6. 診断のためのガントリが患者に対して進退自在に移動可能なガントリ移動型の医用画像診断装置において、ガントリに、操作者が乗載できる乗載台とこの乗載台の上方位置操作者が把持する把手を付設する構造を特徴とする医用画像診断装置。
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