JP3140514U - 瓶蓋の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】瓶蓋の構造を提供する
【解決手段】本考案は蓋本体、フック及び接続部を含み、該フックは開口口を具有する、或いは開口を具有しないリング状を呈し、該フックは該蓋本体と相対して上に上げる或いは下向きに収納することができる。また、該フックは、位置を変更できるだけでなく、蓋本体に収納することができるため、箱詰めや運搬、陳列に携帯するのに便利である。本考案のフックは該蓋本体の収納槽の中に収納できるため、運搬過程で傾斜或いは外力による衝突により破壊することがない。また、全体の高さはそのままであるため、商品陳列棚の高さを変更する必要がない。使いやすく、別途リングなどを購入する必要がなく、ユーザーは上向きに該フックを上げるだけで直ちに使用することができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は瓶蓋の構造に関し、特にボトル本体に使用できるフックを設けた瓶蓋の構造に関する。
一般的に販売されているペットボトルのミネラルウォーターは、腰或いはリュック周囲或いはその他の物に引っ掛けられるフックなどがない。また、多くのミネラル或いはドリンクはペットボトルで販売されている。冷たい飲み物或いは冷蔵庫から取り出したあと、ボトルの周りに滴が生じるため、バッグの中に入れることができず、腰或いはその他の物に引っ掛けられるフックもないと、かなり不便である。
ユーザーが便利に携帯できる数種類の方法が現有する。例えばリングを一つペットボトルの頚部に通し、該リングにベルトをつなげることで、ユーザーは肩にかけることができる。該欠点は、リングは別途製造することで、コストがアップする。また、異なるサイズの瓶ごとに対応するリングを製造する必要があるなど、不便である。
公知の実用新案第113029号は、蓋の頂面に突出したわっかを設けることで、ユーザーが持つ或いは引っ掛けることができる。しかし、該欠点は、該突出したわっかは折り畳むことができないため、運搬しにくく、製造コストも高い。また、該わっかは蓋との接続箇所は蓋の中央に位置するため、過大な剪断応力に耐えることができず、断裂しやすい。例えばボトルを傾斜し、わっかを片側に固定させる場合、ボトルと内部の液体の重量により、下向きの力が生じる。同時に該わっかと該固定側の接触箇所に反作用力が生じることで、該わっかと蓋の接続箇所に剪断応力が生じる。該接続箇所が負荷できないと、たちまち断裂する。更に、従来技術の蓋と結合するわっかは運搬上不便であり、折れやすくコストも高いため、日常生活中或いは緊急状況のときに運用することができず、拡充するのに制限がある。また、デザインが単調且つ引っ掛ける機能がなく、装飾の機能も伴わないため、改善する必要があった。
台湾実用新案第113029号明細書
本考案の第1の目的は、該フックは、位置を変えて使用することができるだけでなく、収納隠蔽することができるなど、制限を受けない瓶蓋の構造。
本考案の第2の目的は、蓋本体に溝を設けてフックを定置付けすることで、箱詰め或いは陳列する際に便利である瓶蓋の構造。
本考案の第3の目的は、蓋本体の上に少なくとも一つの収納槽を設けることで、運搬及び携帯しやすくなる瓶蓋の構造。
前記課題を解決するために、本考案は蓋本体及びフックと接続部から構成されていたものである。該蓋本体と該フックを接続するために、蓋の頂面のサイドに接続部を設け、該フックは該蓋本体と相対的に上に上げる或いは下向きに収納することができる。また、該フックは、位置を変えて使用することができるだけでなく、収納隠蔽することができ、引っ掛けて使用できるなど、制限を受けない。
更に、該フックに少なくとも一つの締め具を設け、蓋本体の対応する箇所に少なくとも一つの溝を設ける。該締め具を該溝に挿入すると、フックを定置付けすることで、箱詰め或いは陳列する際に便利である。
また、更に該蓋本体の上に少なくとも一つの収納槽を設け、フックを下向きに押すと、フックを該収納槽に入れることができるため、蓋本体の頂面を平らに保ち、運搬時及び携帯時に制限を受けない。また、該フックを該収納槽内に入れるとき、該収納槽とフックはしっかりと嵌合するため、フックは外力により簡単に取れることがないため、携帯と運搬がしやすくなる。また、ユーザーが使いやすいように、該収納槽は該蓋本体頂面の縁に沿って設置することができる。
前述の接続部は、強靭性のある材料で作られたシート状のものである。該厚みは両端から内側に向かって徐々に薄くなることで、該シートの更なる強靭性を高め、反復する開合動作にも耐えることができ、使用寿命が延びる。また、射出成型などの方法を用いることで、該シートは該蓋本体及び該フックと一体成型することができ、生産速度をアップすると同時に、受力能力が増す。前述の強靭性のある材料は、ゴム、プラスティック、繊維、生地、複合材料などを指す。
該接続部を別の形状にする実施方法は、固定孔および固定端を含み、該固定孔を蓋本体の片側に設置し、該固定端を突出した形でフックの片端に設置する。或いは該固定端を該フックの片端として、該固定端を利用し、該固定孔に挿入接続することで該フックはその箇所を支点として該蓋本体を上下に蓋合できる。
または、蓋本体に溝を設け、該接続部を該溝内に設置することで、該蓋本体頂面を平らに保ち、如何なる突出物がなく、接続部が衝突を受けることによる損害を避ける。
また、該接続部或いは上述の溝の位置を該蓋本体の中心箇所或いは各固定孔の接続線を該蓋本体の中心を通すことで、左右のバランスがとれ、ボトルを取るときに傾斜しない。
本考案はファッショナブル、或いはプリティな柄を載せることで、ユーザーが楽しんで携帯できるようにする。或いはボトルの底部に穴を設け、臨時用のシャワーヘッドにする。また、縄を結んで救命道具、漂流物或いは水を入れてハエ避け道具に利用することができる。また、化粧品或いは歯磨き粉などの日常生活用品に使用できるなど、本考案を様々なねじ山を具有するボトルと結合し、フックをかけることで収納しやすくし、生活の中の様々なシーンで活用することができる。
本考案のフックは該蓋本体の収納槽の中に収納できるため、運搬過程で壊れない。また、全体の高さが変わらないため、商品陳列棚の高さも変える必要がない。使いやすく、別途リングなどを購入する必要がなく、ユーザーは上向きに該フックを上げるだけで直ちに使用することができる。
図1に示すように、本考案は蓋本体10、フック20及び接続部30で構成している。該蓋本体10は少なくとも一つの内ねじ山部分11を設け、該フック20は開口を具有する、或いは開口を具有しないリング状を呈す。該フック20のリングをドーナツ型21の形状にすることで、ユーザーが該ドーナツ形状部分21に指を入れて持ち運びしやすくなる(図14を参照)。或いは如何なる固定物に引っ掛けるのに便利である。また、該蓋本体10と該フック20を接続するために、該接続部30を該蓋本体10の頂面のサイド縁に設けることで、該フック20は該接続部30を中心として、該蓋本体10を該頂面と蓋合する。
図1に示すように、フック20の上に少なくとも一つの締め具22を設け、該蓋本体10の上に少なくとも一つの槽12を設置する。該槽12は該締め具22の位置に対応して設置し、該フック20を下向きに該蓋本体10の上まで押す場合、該締め具22は該槽11の中に挿入することで、ストッパーの役割を果たし、該フック20は自ら上向きに開かず、一定の力を加えないと開かない。
図2に示すように、該蓋本体10の上に少なくとも一つの収納槽13を設置し、該収納槽13は該フック20の外形に対応して作られる。該フック20を下向きに押すと、該収納槽13の中に収納できるため、該蓋本体10の頂面は突出した部分がなくなり、運搬或いは携帯に便利であると同時に、美観を保つ。更に、該収納槽13は該フック20と互いにしっかりと組み合わせることで、携帯や運搬に便利な役割を果たす。また、該収納槽13は該蓋本体10の頂面の外側に設けることで、ユーザーが操作しやすい。
図3に示すように、フック20の片端は固定端として該蓋本体10に固定する。別端は開口端であり、フック20が随意に如何なる固定物に引っ掛けることができる。
図1〜図5及び図6〜図9に示すように、本考案の実施例接続部30はシート状31であり、該シート31の片端と該蓋本体10を接続し、別端と該フック20を接続する。該シート31の厚みは接続両端より中央に向かって徐々に薄くする、或いは両端部分の幅を中央より広くし、最も薄い箇所で凹折部312を形成する(図6〜図9を参照)。シート31が凹折されるとき、該凹折部に沿って彎曲するため、折れ線の両側が互いに押し合うために破壊する状況が免れる。シート31の反復運動性能及び受けられるたわむ応力が増すことで、使用回数が増加する。また、該シート31と該蓋本体10と該フック20の3つを一体成型することで、受力能力が増すと同時に、製造しやすくなる。
図10及び図11に示すように、本考案の接続部30は少なくとも一つの固定孔32を含む固定ブロックであり、該固定孔32を蓋本体10の片側に設置し、及び該フック20の端部は、固定端23或いは該固定端23は突出して該フック20の片端に設けることである。該固定端23を該固定孔32に挿入することで接続し、該フック20は固定孔32及び固定端23と接続することで蝶番の機能を具有し、相対的に該蓋本体を上下に蓋合する。図9に示すように、該フック20の片端を固定端23として該固定孔32に接続する。別端を開口端とし、該開口端によりフック20が随意に如何なる固定物に引っ掛けることができる。
図12に示すように、本考案は該フック20の上にアクセサリー24を結合することで、装飾性をアップする。或いは図13に示すように、縄Rを利用して、本考案のボトル40を複数個つなげると、水の中で浮き道具となるため、緊急時には直接回りにある空き瓶を集めて救命道具にすることができる。また図14に示すように、本考案フック20の透かし部分を木の上或いは高い場所に引っ掛けて、該ボトル40の底面に複数個の穴を開け、内部にある液体が該箇所より流出することで、ユーザーがシャワー或いは手洗いの際に使用することができる。或いは図15に示すように、直接指を該フック20の透かし部分に挿入して持ち歩くことができる。また図16及び図17に示すように、本考案の開口端を具有するフック20をリュック或いは腰に引っ掛けると、携帯或いは便利に取り出せるメリットがある。本考案の簡単に引っ掛ける構造を介し、両手がフリーになり、或いは随時取り出して飲用して水分を補給できるなど、大変便利である。
図20〜図22に示すように、該接続部30を蓋本体頂面に設け、該接続部30は少なくとも一つの固定孔32を含む固定ブロックである。及び該フック20の端部は、固定端23或いは該固定端23は突出して該フック20の片端に設けることである。該固定端23を該固定孔32に挿入して接続することで、該フック20は固定孔32及び固定端23の接続により蝶番機能を具有し、相対的に該蓋本体が上下に蓋合できる。また、前述の固定孔32は少なくとも一つの突出を蓋本体10の固定ブロック14に設置することで、接続箇所の強度をアップすることができる。
図23〜図25に示すように、二つの固定ブロック14を設け、それぞれフック20の両端にある固定端23と対応して設置する。該二つの固定端23を設置した後に接続状態を形成すると、該フック20が相対的に該蓋本体を上下に蓋合する目的に達する。
図26〜図27に示すように、図1〜図9にて述べる接続部30はシート状31の構造で実施する。該フック20の大小に合わせ、該シート31はそれぞれ該蓋本体10の頂面及びフック20の端部と接続することで、接続部機能を果たすのを介し、該フック20が相対的に該蓋本体10を上下に蓋合することができる。
図28〜図31に示すように、更に該蓋本体10の頂面に少なくとも一つの溝15を設け、前述の接続部30を該溝の内側に設けることで、該蓋本体10の頂面を平らに維持することができ、該接続部30が直接衝撃を受けて破壊するのを避けることができる。
図18と図19に示すように、前述のボトル40は開口端41を含み、該開口端41の外側に外ねじ山部分411を設け、該外ねじ山部分411は該蓋本体10の内ねじ山部分11と互いに螺合することで、該蓋本体10が該ボトル40の開口端と螺合することができる。該開口端を閉じて液体が漏れるのを避けるほか、前述の全ての使用効果をアップするため、ユーザーが携帯する便利性も同時にアップする。
図32に示すように、本考案は如何なるねじ山を具有するボトルBを運用することができる。よって、物品収納の運用において、特に該便利性を顕著に表すことができる。図に示すように、一般の壁に粘着するフックSと組み合わせ、更に、ボトルや洗顔料或いは歯磨き粉などの基礎化粧品にボディシャンプーなど既に本考案と結合する商品を直接その上にかけることで、スペースを多く節約すると同時に乾燥しやすく、カビも生えにくくなる。
本考案は運搬包装に影響を来たさず、瓶の蓋及びボトルの接続機能をアップすることで、剪断応力の強度に抵抗する。また、元の高さを維持することで、棚の高さを調整せずに、そのまま陳列することができる。また、操作が簡単、別途購入或いはリングや如何なるものを設置する必要がなく、ユーザーは該フックを上向きに出すだけで、前述の様々な便利な機能を使用することができる。
本考案実施例の立体図である。 本考案蓋本体の開口端を具有するフックの略図である。 本考案蓋本体の開口端を具有するフックの略図である。 本考案蓋本体の開口端を具有するフックの略図である。 本考案蓋本体の開口端を具有するフックの略図である。 本考案の実施例開合操作の側視図である。 本考案の実施例開合操作の側視図である。 本考案の実施例開合操作の側視図である。 本考案の実施例開合操作の側視図である。 本考案の第二実施例の分解図である。 本考案の第二実施例の分解図である。 本考案をアクセサリーと結合した略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案蓋本体とボトルの結合略図である。 本考案蓋本体とボトルの結合略図である。 本考案の第三実施例の使用略図である。 本考案の第三実施例の使用略図である。 本考案の第三実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案実施例の使用略図である。 本考案第四実施例の使用略図である。 本考案第四実施例の使用略図である。 本考案第五実施例の使用略図である。 本考案第五実施例の使用略図である。 本考案第五実施例の使用略図である。 本考案第五実施例の使用略図である。 本考案の第六実施例の蓋本体とボトルの結合略図である。
符号の説明
10 蓋本体
11 内側ねじ山
12 槽
13 収納槽
14 固定ブロック
15 溝
20 フック
21 ドーナツ型形状
22 締め具
23 装飾品
30 接続部
31 シート
312 凹折部
32 固定孔
40 ボトル本体
41 開口端
411 外側ねじ山
R 縄
S フック

Claims (14)

  1. 蓋本体10及びフック20、接続部を含み、
    蓋本体10は少なくとも一つの内側ねじ山部分11を設け、
    少なくとも一つのフック20は開口口を具有する、或いは開口口を具有しないリングであり、該リングはドーナツ型21の形状であり、
    少なくとも一つの接続部30が該蓋本体10と該フック20を接続するために、該蓋本体10と結合し、該フック20は該接続部30を支点として該蓋本体10を上下に蓋合することを特徴とする瓶蓋の構造。
  2. 前記接続部は該蓋本体10のサイド或いは蓋本体10の頂面に設けることを特徴とする請求項1記載の瓶蓋の構造。
  3. 前記接続部30はシート状31であり、該シート状30の片端が該蓋本体10と接続し、別端は該フック20と接続することを特徴とする請求項2記載の瓶蓋の構造。
  4. 前記シート31の端部は中央の幅より広いことを特徴とする請求項3記載の瓶蓋の構造。
  5. 前記シート31の厚みは、接続端の両側から中央に向かい、徐々に薄くなることを特徴とする請求項3或いは請求項4記載の瓶蓋の構造。
  6. 前記フック20は少なくとも一つの締め具22を含み、該蓋本体10の上に少なくとも一つの槽12を設け、該槽12は該締め具22の位置と対応し、該締め具22を収納することを特徴とする請求項1記載の瓶蓋の構造。
  7. 前記蓋本体10及び該シート31、該フック20は一体成型であることを特徴とする請求項3、4、5記載の瓶蓋の構造。
  8. 前記接続部30は少なくとも一つの固定孔32を含む固定ブロックであり、該固定ブロックを蓋本体10の片側或いは頂面に設け、
    該フック20の片端を固定端とし、或いは該固定端23を前記フック20の片端に突出して設け、該固定端23を該固定孔32に挿入して接続することで、該フック20はそこを支点に該蓋本体10を上下に蓋合することを特徴とする請求項1記載の瓶蓋の構造。
  9. 前記蓋本体10の上に少なくとも一つの収納槽13を設け、該収納槽13は該蓋頂上の縁に少なくとも一部分に形成し、且つ該収納槽13は該フック20の外形と対応することで、該フック20は該収納槽13の中に収納することができ、該収納槽13としっかりと結合することを特徴とする請求項1或いは請求項8記載の瓶蓋の構造。
  10. 前記フック20は更にアクセサリー24を結合することを特徴とする請求項1或いは請求項8記載の瓶蓋の構造。
  11. 前記蓋本体10の頂面に溝15を設け、前記接続部30を該溝15の中に設けることを特徴とする請求項1或いは請求項8記載の瓶蓋の構造。
  12. 前記フック20のリング部分は開口口を具有し、該開口はフックとして固定物に引っ掛けることを特徴とする請求項1記載の瓶蓋の構造。
  13. 蓋本体10、フック20、接続部30、ボトル40を含み、
    該蓋本体10は少なくとも一つの内側ねじ山部分11を設け、
    少なくとも一つのフック20は開口口を具有する、或いは開口口を具有しないリングであり、該リングはドーナツ型21の形状であり、
    少なくとも一つの接続部30が該蓋本体10と該フック20を接続するために、該蓋本体10に結合し、該フック20は該接続部30を支点として該蓋本体10を上下に蓋合し、
    ボトル40は開口端を含み、該開口端41の外側に外側ねじ山部分411を設け、該外側ねじ山部分411と該内側ねじ山11部分は互いに螺合し、該瓶蓋を該ボトル40の開放端41と螺合することを特徴とする瓶蓋の構造。
  14. 前記ボトル40の底部に複数個の穴を開けることを特徴とする請求項13記載の瓶蓋を具有するボトル40。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012144074A1 (ja) * 2011-04-22 2012-10-26 Toyoshima Keizo ペットボトルを利用した水難救助具
JP2013129430A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Nihon Yamamura Glass Co Ltd ピルファープルーフキャップ

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