JP3139934U - アルミ製窓枠用隠し取っ手 - Google Patents

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Abstract

【課題】アルミ製窓の取っ手を隠された状態にし、網戸、カーテンの取り付けと開閉の邪魔にならず、取っ手の操作をより便利にすると共に、取っ手をロックシリンダ装置でロックして任意に窓を開放できないようにし、使用上の安全性を高めた、アルミ製窓枠用隠し取っ手の提供。
【解決手段】本考案のアルミ製窓枠用隠し取っ手は、座体の外側面に凹槽と収容空間を凹設し、前記凹槽上端に通孔を設け、前記通孔内に蝶片を備えた回転軸を設置し、蝶片に前記凹槽内に隠せる取っ手を枢設し、前記取っ手が凹槽下端に設置された係止座体により係止されると共に、前記係止座体内部に押し棒が当接され、前記押し棒がブロック部材により規制され、前記ブロック部材が前記収容空間内に設置されたロックシリンダに連結されて連動を形成し、取っ手のロック状態を制御することができる。
【選択図】図4

Description

本考案はアルミ製窓枠用隠し取っ手に関し、特に、取っ手をアルミ製窓枠の垂直柱体座体内に隠して設置でき、且つロック機能を備え、児童が誤って窓を開けてしまう危険を回避することができる、アルミ製窓枠用取っ手の構造に関する。
アルミ製窓枠は現代建築物上に広く用いられており、一般的な従来のアルミ製窓枠の取っ手は、窓枠から突出して露出された構造になっており、窓全体の外観に影響するだけでなく、網戸やカーテンの取付け上も邪魔になる。さらに、取っ手が通路のそばに設置されている場合、そばの物品や通行人にぶつかり、傷つけてしまうことがあるため、理想的ではない。このため、台湾特許公告証書第M274424号の「アルミ製窓枠取っ手」のような案が考案されており、この案は主に固定座体が設置され、この固定座体に凹槽が形成され、前記凹槽上方に通孔が設けられ、蝶片を備えた回転軸を前記通孔に穿設した後、蝶片に凹槽に隠して設置できる取っ手を枢着し、凹槽下方に係止部材が設けられ、常態時はこの係止部材で取っ手を係止し、前記固定座体がアルミ製窓の窓枠に設置され、取っ手が隠された状態にして網戸やカーテンの取付け及び開閉の邪魔とならないようにし、使用時は取っ手を固定座体から跳び出させ、取っ手で回転軸を動かし、アルミ製窓のフック部材を開けることができるようになっている。この案では、従来の取っ手の欠点を解決することができるものの、家庭の中に幼い児童がいる場合、極めて容易に係止部材に誤って触れ、取っ手が跳び出して窓が開いてしまうことがあり、さらには児童が窓の外へ落ちて重大な事故につながることがあるため、使用上安全性に欠け、理想的ではない。
台湾特許公告証書第M274424号の「アルミ製窓枠取っ手」
この問題に鑑みて、本考案の考案者は関連事業に従事した長年の経験に基づき上述の欠点に対して研究を重ね、美観と実用性、同時に安全性をも兼ね備えたアルミ製窓枠取っ手の構造を開発し、消費者に使用してもらうことを本考案の創作の動機としている。
本考案の主な目的は、アルミ製窓の取っ手を隠された状態にし、網戸、カーテンの取り付けと開閉の邪魔にならず、且つ取っ手の操作をより便利にした、アルミ製窓枠用隠し取っ手を提供することにある。
本考案の別の目的は隠された状態のアルミ製窓枠の取っ手をロックシリンダ装置でロックして任意に窓を開放できないようにし、使用上の安全性を高め、児童が誤って窓を開け、取り返しのつかない事故が発生するのを防ぐ、アルミ製窓枠用隠し取っ手を提供することにある。
上述の目的を達するため、本考案は主に、座体の外側面に凹槽を凹設し、前記凹槽上端に通孔を設け、且つ、前記通孔内に蝶片を設けた回転軸を設置し、取っ手の内側面上方にも蝶片を設け、バネを被せた位置決め軸を回転軸の蝶片に穿置し、且つ、取っ手の下方にバネを被せた位置決めピンで係止座体を座体の凹槽内に枢設し、これにより、常態下では取っ手が前記係止座体により係止され、座体の凹槽内に隠されると共に、前記係止座体に対応する座体の凹槽内に穿孔を設け、穿孔内にバネを被せたT形押し棒を設置し、前記T形押し棒がバネに付勢され前記係止座体を支持し、別途座体外側面の下方に底端に穿通孔を備えた収容空間を設け、この収容空間内にロックシリンダを設置し、且つブロック部材にネジを穿設し、このネジを前記穿通孔に穿通してロックシリンダ底端に螺合し、ロックシリンダに連動して動作するようにする。これにより、前記座体をアルミ製窓の窓枠に設置し、窓を閉じてロックすると、ブロック部材が押し棒下方まで回動されて係止座体が下に押されないよう規制し、取っ手が係止されて開かないようにすることができ、使用上の安全性を達することができる。
本考案のその他特徴及び具体的な実施例について、以下、図面に基づき詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本考案は主に座体10、回転軸20、取っ手30、係止座体40から構成される。
前記座体10は、外側面に凹槽11が凹設され、且つ、前記凹槽11上方に通孔13が形成される。
前記回転軸20は、外側面に2つの蝶片21が設けられ、内側面にやや小径の連動柱体22が設置され、連動柱体22外側周縁に雄ねじ23が形成され、且つ、回転軸底端部に方形柱体24が設置される。
前記取っ手30は、上端の内側面上方に蝶片31が設けられ、これにより取っ手30は位置決め軸33を蝶片21上の孔と蝶片31上の孔に穿通して枢着することができ、且つ、回転軸20と取っ手30間の位置決め軸33の軸上にバネ34を被せて設置し、さらに取っ手30底端に突出状の突出部32が形成される。
前記係止座体40は軸孔41が形成され、且つ、バネ44を被せた位置決めピン43を穿設し、座体10の凹槽11下方に枢設され、係止座体40上方に押さえ部材42が延伸して設けられ、これにより取っ手30を座体10の凹槽11内に収納したとき、前記押さえ部材42が取っ手30の突出部32を係止し、取っ手30が上に向かって跳び出さないようにすることができる。
上述の構造により、回転軸20が回転軸20上に枢設された取っ手30と共に座体10の凹槽11内に組み込まれ、且つ、回転軸20の連動柱体22が通孔13の外に露出され、この連動柱体22にスプリングワッシャ25が穿置され、さらにナット部材26が連動柱体22外縁に形成された雄ねじ23に螺合される。これにより、係止座体40を押すと取っ手30が跳び出し、便利に回動させることができ、回動により後方の方形柱体24が回動され、窓のロックを開き、窓を開けることができる。
図3〜図5に示すように、本考案の別の実施例は、アルミ製窓枠用隠し取っ手上にロック装置を設置することができる。図に示すように別途押し棒50及びロックシリンダ60等の部材が設置される。ロック装置を備えた設計は、前記座体10の凹槽11下方にさらに収容空間12を形成し、凹槽11下方に穿孔14(図6参照)を設け、且つ、収容空間12底端面にも穿通孔15(図6参照)を形成する。前記押し棒50は一端にT字形の頭部を備え、この頭部よりやや直径が小さい棒体の外側にバネ51を設置し、バネ51を座体10の凹槽11下方の穿孔14内に設置して、バネ51の弾力により頭部が付勢され、係止座体40を組み込むと押し棒50が凹槽11内部に位置決めされ、これにより、係止座体40が押されると、押し棒50が連動して後方へと移動される。前記ロックシリンダ60は底端に多辺形の嵌入部61が凸設され、嵌入部61上にネジ孔62(図7参照)が形成され、ロックシリンダ60を座体10の収容空間12内に組み込み、且つネジ63を外側から収容空間12底端面の穿通孔15に穿入させ、収容空間12底部の多辺形嵌合孔65を貫通し、さらにブロック部材64を貫通してロックシリンダ60底部のネジ孔62上に螺合し、前記ブロック部材64とロックシリンダ60に連動を形成すると共に、前記ブロック部材64上に延伸板部を設ける。
前記座体10をアルミ製窓の窓枠上に取り付けると、取っ手30の回動により窓枠内のロックを動かし、アルミ製窓を開閉することができ、且つ、同時に座体10下方のロックシリンダ60を利用し、鍵70を回動させてロック状態にすると、ブロック部材64の延伸板部68が押し棒50の底端に当接し、係止座体40を押し下げることができなくなり、取っ手30が係止されたままとなって窓を開くことができなくなり、使用上の安全性が確保される。
図5、図6に示すように、窓をロックしたいときは、鍵70をロックシリンダ60の鍵穴内に差し込んで回動させると、前記ロックシリンダ60底端のブロック部材64の延伸板部68が連動されて押し棒50の後方へと回動され、このとき押し棒50はブロック部材64により規制されて後方へと移動することができなくなり、同時に押し棒50上端に当接された係止座体40も下に押すことができなくなるため、座体10の凹槽11内に隠され、係止座体40に係止された取っ手30を跳び出させることができなくなり、前記アルミ製窓枠の取っ手がロックされた状態となって任意に開放できなくなる。
図7に示すように、ロックシリンダ60が回動されると、ブロック部材64の延伸板部68が押し棒50の後方から離脱し、押し棒50の後退が規制を受けなくなって、係止座体40を押し下げて取っ手30を跳び出させることができるようになり、アルミ製窓のロックが解除され、開くことができる状態となる。
図8〜図11に本考案のロック装置の実施例2を示す。実施例1と異なる設計部分は主に座体10の収容空間12上側に凹槽11内まで貫通した開口槽16(図10参照)が形成され、且つ、ロックシリンダ60a及びバネ67が収容空間12内に設置され、前記ロックシリンダ60aの上側にロック片66が設置されている点であり、鍵70をロックシリンダ60aに差し込んで回動させると、ロック片66が跳び出して開口槽16に穿入され、凹槽11内に進入して係止座体40を規制し、押し下げることができないようにしてロック状態を達成する(図10参照)。ロック機能を解除したいときは、鍵70でロックシリンダ60aを回動させるとロック片66が下方向へと引っ込み、且つ底端のバネ67の弾性回復力により、ロックシリンダ60aが外側に向かって押し動かされ、係止座体40の下方向への押圧が可能になり、取っ手30を跳び出させてロックを解除した状態とすることができる(図11参照)。
上述をまとめると、本考案のアルミ製窓枠用隠し取っ手及びそのロック機能を備えた構造は、ロック装置により取っ手を係止する係止座体が押し下げられないようにすることでロック状態を達成することができ、前記取っ手の構造は使用上より安全且つ便利であり、産業的利用価値を備えた新規的な創作であるため、法に基づき実用新案登録を出願するものである。
本考案の立体外観図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のロック装置を備えた実施例1の立体外観図である。 本考案のロック装置を備えた実施例1の立体分解図である。 本考案のロック装置を備えた実施例1の操作を示す立体図である。 図5のロック状態を示す断面図である。 図5のロック解除状態を示す断面図である。 本考案のロック装置を備えた実施例2の立体分解図である。 図8の組み立て後の立体外観図である。 図8のロック状態を示す断面図である。 図8のロック解除状態を示す断面図である。
符号の説明
10 座体
11 凹槽
12 収容空間
13 通孔
14 穿孔
15 穿通孔
16 開口槽
20 回転軸
21 蝶片
22 連動柱体
23 雄ねじ
24 方形柱体
25 スプリングワッシャ
26 ナット部材
30 取っ手
31 蝶片
32 突出部
33 位置決め軸
34 バネ
40 係止座体
41 軸孔
42 押さえ部材
43 位置決めピン
44 バネ
50 押し棒
51 バネ
60、60a ロックシリンダ
61 嵌入部
62 ネジ孔
63 ネジ
64 ブロック部材
65 嵌合孔
66 ロック片
67 バネ
68 延伸板部
70 鍵

Claims (5)

  1. 座体、回転軸、取っ手、係止座体から構成され、そのうち、前記座体の外側面に凹槽が凹設され、前記凹槽上端に通孔が形成され、且つ、前記通孔内に前記回転軸が設置され、前記回転軸の外側面に2つの蝶片が設けられ、前記回転軸の内側面にやや小径の連動柱体が設置され、前記連動柱体の外側周縁に雄ねじが形成され、且つ前記回転軸の底端部に方形柱体が設置され、前記蝶片に前記取っ手が枢着され、前記取っ手が前記凹槽下端に設置された前記係止座体により係止され、前記凹槽内に隠して設置されると共に、前記回転軸の連動柱体が前記通孔の外に露出され、スプリングワッシャを穿置した後、ナット部材が前記連動柱体外縁の前記雄ねじに螺合されることを特徴とする、アルミ製窓枠用隠し取っ手。
  2. 前記座体の凹槽の底部に前記係止座体に対応する穿孔が形成され、且つ、前記穿孔内にバネを被せたT形押し棒が穿設され、前記T形押し棒はバネに付勢されて前記係止座体内部を支持して前記係止座体底端に設置されると共に、前記座体外側面の下方に収容空間が形成され、且つ、前記収容空間内にロックシリンダが設置され、前記収容空間の底端に穿通孔が設けられ、ブロック部材にネジを穿設してロックシリンダ底端のネジ孔に螺合し、連動を形成することを特徴とする、請求項1に記載のアルミ製窓枠用隠し取っ手。
  3. 前記ロックシリンダ底端面に多辺形の嵌入部を凸設し、前記ブロック部材に前記嵌入部に対応する嵌合孔を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のアルミ製窓枠用隠し取っ手。
  4. 前記座体の収容空間の側縁部に前記凹槽まで貫通した開口槽を形成し、ロック片を備えたロックシリンダを設置したことを特徴とする、請求項1に記載のアルミ製窓枠用隠し取っ手。
  5. 前記ロックシリンダの底端がバネにより付勢されることを特徴とする、請求項1に記載のアルミ製窓枠用隠し取っ手。
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