JP3139781U - スライド式ステッパー - Google Patents
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Abstract
【課題】ペダルを踏み込むと、ペダルの一端がクランクロッドの回転に伴い上下の起伏動作を発生し、ペダルの別端がローラに伴いスライド板の上方で往復移動し、クランクロッドとローラの動作の結合によりペダル踏み込み時に楕円形の運動軌跡を発生し、動作が安定し安全に使用できるスライド式ステッパーの提供。
【解決手段】底座であって、その一側表面に伝動輪セットが設けられ、該伝動輪セットがクランクと該クランクの伝動を受けるフライホイールを具え、該クランクの両側よりクランクロッドが延伸され、クランクの近傍に負荷調整つまみが設けられた、上記底座と、スライド機構であって、該底座の別側表面に設置されたスライド板、及び二つのペダルを包含し、各ペダルの一端がクランクロッド上に設置され、別端にローラが設置され、該ローラが該スライド板上で往復移動可能な、上記スライド機構と、を包含する。
【選択図】図1
【解決手段】底座であって、その一側表面に伝動輪セットが設けられ、該伝動輪セットがクランクと該クランクの伝動を受けるフライホイールを具え、該クランクの両側よりクランクロッドが延伸され、クランクの近傍に負荷調整つまみが設けられた、上記底座と、スライド機構であって、該底座の別側表面に設置されたスライド板、及び二つのペダルを包含し、各ペダルの一端がクランクロッド上に設置され、別端にローラが設置され、該ローラが該スライド板上で往復移動可能な、上記スライド機構と、を包含する。
【選択図】図1
Description
本考案は一種のスライド式ステッパーに係り、特に、体積が小さく、時間や場所に関わらず使用できるスライド式ステッパーに関する。
周知のとおり、脚力訓練器には両足で踏み込むタイプ、或いは前後にスライドさせるタイプのものがあり、その構造の発展形式は極めて多様化しており、例えば図8に示されるスライド式ステッパーがある。それは底座Aを包含し、該底座Aの中段上方にウエイトホイールセットBが設けられ、該ウエイトホイールセットBの前方に負荷調整ユニットB1が設けられ、ウエイトホイールセットBの両側に相互に反対方向に延伸されたクランクロッドB2があり、二つの該クランクロッドB2にそれぞれペダルCが設けられ、また、二つのペダルCの前端に、支点作用と枢接点作用を具えたガイドレールユニットDが設けられ、該ガイドレールユニットDはペダルCの底面に設けられた前方向に延伸されたガイド溝ロッドD1を具え、該ガイド溝ロッドD1は開口が下向きの半円溝断面を有し、更にガイドレールユニットDは底座Aの前端に該ガイド溝ロッドD1に対応する二つの支点ローラD2を具え、該ガイド溝ロッドD1が該支点ローラD2上でスライド可能とされる。
このような形式のスライド式ステップ機構は楕円軌跡動作を発生し得るが、そのガイドレールユニットはガイド溝ロッドがローラ上でスライドすることにより前後移動を発生し、もし製造過程に、ガイド溝ロッドのスライドウエーとローラの間の間隙が大き過ぎると、踏み込み時に全体の機構にわずかでもぐらつきが生じると、ガイド溝ロッドがローラより脱落しやすく、このため使用者がスライド式ステップ機構から落下しやすい。さらに、使用者が踏み込む時には両足はペダル上に置かれ、クランクロッドを回転させるために、使用者は身体の重心を対応するクランクロッド側にあるペダルに傾けて、クランクロッドを回転させる力をペダルにかける。また、ペダルを前後に移動させる動作は使用者の両足により施力制御する必要があり、もし使用者がスライドさせる力が不当で、ローラだけでガイド溝ロッドを支持すると、支持力が不足する状況が発生する恐れがあり、特に体重が比較的重い使用者の場合、その状況が起こりやすい。また、ローラとガイド溝ロッドの間の接触面積は比較的小さく、使用者の踏み込みの過程中に、頻繁にガイド溝ロッドがロータと確実に対応しているかを注意しなければならない。
図9はもう一種の周知のスライド式ステッパーである。それは底座A’を具え、該底座A’にウエイトホイールセットB’が設けられ、該ウエイトホイールセットB’の両側に相互に反対方向に延伸されたクランクロッドB2’が設けられ、二つのクランクロッドB2’にガイドレールユニットが設けられ、該ガイドレールユニットは二つの長細いスライドロッドD1’を具え、二つのスライドロッドD1’の一端にそれぞれクランクロッドB2’が枢接され、もう一端にローラD2’が枢接され、スライドロッドD1’の上方にペダルC’が固定され、該ローラD2’はスライド板D3’上で転がる。しかし、このようなスライド式ステッパーのローラはスライド板(平面)上を転がり、前述のスライド式ステッパーよりも安定しているが、ローラはスライドロッドに伴い前後に移動する時、カバーで覆われていないために傍らの人にぶつかりやすく、安全上の問題がある。
上述の数々の欠点のために、周知のスライド式ステップ機構、特にそのガイドレールユニットには改良の必要がある。
本考案は周知のスライド式ステップ機構を改善し、すなわち、周知の技術におけるガイドレールユニットが踏み込み過程でガイド溝ロッドのローラに対する偏りにより使用者に怪我をさせる問題、及び、ローラとガイド溝ロッドの間の組合せが使用者を効果的に支持できず、使用者がガイド溝ロッドがローラに整合してローラを押さえているかを心配する必要があった問題を解決するため、一種のスライド式ステッパーを提供することを課題とし、それは周知のガイドレールユニットよりも安定したスライド式ステップ機構を具備し、ペダル末端が確実にスライド板上方で往復移動し、ペダル末端がスライド板を離脱して使用者に怪我をさせる危険を回避でき、使用者が安心して使用できるものとする。
本考案のスライド式ステッパーは、底座であって、該底座の一側表面に伝動輪セットが設けられ、該伝動輪セットがクランクと該クランクの伝動を受けるフライホイールを具え、該クランクの両側よりクランクロッドが延伸され、クランクの近傍に負荷調整つまみが設けられた、上記底座と、スライド式ステップ機構であって、該底座の別側表面に設置されたスライド板、及び二つのペダルを包含し、各ペダルの一端がクランクロッド上に設置され、別端にローラが設置され、該ローラが該スライド板上で往復移動可能な、上記スライド式ステップ機構と、を包含する。
該ペダルが踏み込まれるとき、ペダルの一端がクランクロッドの回転に伴い上下の起伏動作を発生し、ペダルの別端がローラに伴いスライド板の上方で往復移動し、クランクロッドとローラの動作の結合によりペダル踏み込み時に楕円形の運動軌跡を発生し、該負荷調整つまみで該クランクを回す時の負荷を調節できる。
使用者が踏み込み過程で不注意から伝動輪セットを踏んで怪我をするのを防止するため、伝動輪セット及びスライド式ステップ機構外部を被覆するカバーを設置してもよい。
さらにスライド式ステッパーを使用する時、ペダルを踏む両足のみで身体を支えると、平衡感覚の悪い使用者は運動過程中に転ぶ恐れがある。このため、カバーの上表面両側にハンドレストとシートを設け、使用者の身体に対する支持を幇助し、安定させる機能を達成する。
本考案のスライド式ステッパーのスライド式ステップ機構はローラがスライド板上を転がり、接触面積が従来のスライド式ステップ機構のローラとガイド溝ロッドより大きく、ローラがスライド板を脱出しにくく、使用者が機構の位置ずれによりスライド式ステッパーから落ちる状況がない。また、使用者がペダルに対して前向き或いは後ろ向きの推力を加える時、ローラはスライド板上で転がり、一般の推進補助の力を形成し、使用者が安心してスライド式ステッパーを使用でき、安全上の問題がない。
また、本考案は平衡感覚の悪い使用者に対してハンドレストとシートを設計しており、使用者はシートに腰掛けてペダルを踏み込むことができる。
図1は本考案のスライド式ステッパーの実施例の立体図である。その構造は、底座1、伝動輪セット2、スライド式ステップ機構3を包含する。
該底座1は略I形を呈し、該底座1の表面の一側に対称な壁面11が設置されて、伝動輪セット2の架設に用いられる。伝動輪セット2はクランク21を包含し、該クランク21の両面よりクランクロッド211が延伸され、各クランクロッド211の自由端に横向きにペダルロッド212が接続され、該クランク21はベルトでフライホイール22に回転力を伝動し、伝動輪セット2はさらに負荷調整つまみ23を包含し、該負荷調整つまみ23はクランク21を回転させる時の負荷を調節するのに用いられる。該スライド式ステップ機構3はスライド板31を包含し、該スライド板31は底座1の表面のもう一側に設置される。スライド板31は重量を軽減するためH形に設計可能である。スライド式ステップ機構3はさらに二つのペダル32を包含し、該ペダル32の一端はペダルロッド212上に設置され、もう一端に横向きにロッド321が接続され、該ロッド321にローラ322が接続され、該ロッド321及びペダルロッド212は相互に平行であり、ペダル32は両者の間を縦方向に連結し、該ローラ322はスライド板31上で往復移動可能で、以上で小体積のスライド式ステッパーが構成される。
スライド式ステッパーを使用する時、使用者は両足で二つのペダル32を踏み、並びに負荷調整つまみ23に向き合うようにし、二つのペダル32は圧力を受けると、ペダル32の一端が二つのクランクロッド211の回転により交替する上下の起伏動作を発生し、二つのペダル32のもう一端はローラ322に伴いスライド板31の上方で往復移動し、クランクロッド211の上下の起伏動作とローラ322の前後のスライド動作の結合により、ペダル32が踏み込まれる時に、楕円形の運動軌跡を発生し(図2)、クランクロッド211が一周回転すると、ちょうどローラ322がスライド板31上で一回往復する。使用者はスライド式ステッパーを連続して両足で踏み込むことで運動でき、踏み込み時の負荷は負荷調整つまみ23により調整でき、これにより使用者の下肢の筋力を鍛えることができる。
図3は本考案のスライド式ステッパーの別の実施例を示す。伝動輪セット及びスライド式ステップ機構の損壊を防止すると共に、使用者が踏み込む過程で不注意から伝動輪セットを踏んで怪我をするのを防止するため、カバー4を設置可能であり、該カバー4は伝動輪セット及びスライド式ステップ機構外部を被覆し、カバー4の下端の両端は底座1上に当接し位置決めされ、負荷調整つまみ23はカバー4より露出して負荷調整に便利とされる。カバー4を設置するもう一つの目的は、スライド式ステッパーの質感を向上することにある。
図4は本考案のスライド式ステッパーのその他の実施例を示す。スライド式ステッパーを使用する時、もしペダル32を踏む両足だけで身体を支えると、平衡感覚の劣る使用者は運動過程で転ぶ恐れがある。このため、スライド板31に接近する側の底座1上にポスト5を立て、ポスト5の自由端の表面より二つの対称なハンドレスト51を延伸し、使用者の握持に供する。またポスト5の自由端面にディスプレイ52を設置し、該ディスプレイ52はステップ数計算、時間計算等の機能を具備する。
図5は本考案のスライド式ステッパーの別の実施例を示す。底座1上にはポスト5を設置して使用者による握持に供するほか、クランクロッド211に近い側の底座1上にシート6を設置可能で、シート6は長さ調整できるシートポスト61上に設置され、使用者は自身の高さに応じてシート6の高さを調整できる。使用者が両手でハンドレスト51を握持し、シート6に座ることで、スライド式ステッパー使用の安全性を高めることができる。
図6は本考案のスライド式ステッパーのその他の実施例を示す。伝動輪セットとスライド式ステップ機構の外側に上述のカバー4が設けられ、上述のポスト5(ハンドレスト51を包含する)とシート6はそれぞれカバー4の上表面の両側に置かれ、同様に使用者の身体を支持し安定させる機能を達成する。
図7は本考案のスライド式ステップ機構のその他の実施例を示す。それは二段式の底座7が設計され、二段の底座7の間に固定手段71が設けられ、二段の底座7は引き伸ばし或いは短縮の相対操作可能で、これにより底座7の総長さを調整でき、長さ確定後に該固定手段71で固定位置決めする。そのうち一段の底座7に上向きのシート取付部72が設けられ、該シート取付部72に背もたれ81を具えた椅子8が設置される。もう一段の底座7上に上述のスライド式ステップ機構3、伝動輪セット2(図1参照)が設置され、並びにカバー4で被覆され、上述の負荷調整つまみ23はカバー4より露出し、椅子8に近い側のカバー4上にディスプレイポスト9が立てられ、該ディスプレイポスト9の自由端面にディスプレイ91が設置され、該ディスプレイ91は歩数計算、時間計算等の機能を具備する。このスライド式ステッパーを使用する前に、使用者は自身の身長に応じて底座7の長さを調整し、並びにディスプレイ91に対向するように座り、背部を椅子8の背もたれ81に寄り掛からせることで、両足で快適にペダルを踏んで、連続して踏み込み運動を行なうことができる。
本考案のスライド式ステッパーは構造が単純で体積が小さく、このため携帯に便利で随時使用でき、使用後の収納に場所をとらない。また、伝動機構がカバーで被覆され、スライド式ステッパー全体の品質感がアップされると共に使用時の安全性が確保され、平衡感覚の劣る使用者はハンドレストとシートを選択的に取り付けて使用できる。
以上は本考案の好ましい実施例の説明であって、本考案に対していかなる制限も加えるものではない。本考案に基づきなし得る細部の修飾或いは変更はいずれも本考案の請求範囲に属する。
1 底座 11 壁面 2 伝動輪セット 21 クランク
211 クランクロッド 212 ペダルロッド 22 フライホイール
23 負荷調整つまみ 3 スライド式ステップ機構
31 スライド板 32 ペダル 321 ロッド
322 ローラ 4 カバー 5 ポスト
51 ハンドレスト 52 ディスプレイ 6 シート
61 シートポスト 7 底座 71 固定手段
72 シート取付部 8 椅子 81 背もたれ
9 ディスプレイポスト 91 ディスプレイ A 底座
B ウエイトホイールセット B1 負荷調整ユニット B2 クランクロッド
C ペダル D ガイドレールユニット D1 ガイド溝ロッド
D2 支点ローラ A’ 底座 B’ ウエイトホイールセット
B2’ クランクロッド C’ ペダル D1’ スライドロッド
D2’ ローラ D3’ スライド板
211 クランクロッド 212 ペダルロッド 22 フライホイール
23 負荷調整つまみ 3 スライド式ステップ機構
31 スライド板 32 ペダル 321 ロッド
322 ローラ 4 カバー 5 ポスト
51 ハンドレスト 52 ディスプレイ 6 シート
61 シートポスト 7 底座 71 固定手段
72 シート取付部 8 椅子 81 背もたれ
9 ディスプレイポスト 91 ディスプレイ A 底座
B ウエイトホイールセット B1 負荷調整ユニット B2 クランクロッド
C ペダル D ガイドレールユニット D1 ガイド溝ロッド
D2 支点ローラ A’ 底座 B’ ウエイトホイールセット
B2’ クランクロッド C’ ペダル D1’ スライドロッド
D2’ ローラ D3’ スライド板
Claims (7)
- スライド式ステッパーにおいて、
底座と、
伝動輪セットであって、該底座の一側表面に設けられ、クランクと該クランクの伝動を受けるフライホイールを具え、該クランクの両側よりクランクロッドが延伸され、該伝動輪セットは更に負荷調整つまみを包含する、上記伝動輪セットと、
スライド式ステップ機構であって、該底座の別側表面に設置されたスライド板、及び二つのペダルを包含し、各ペダルの一端がクランクロッド上に設置され、別端にローラが設置され、該ローラが該スライド板上で往復移動可能な、上記スライド式ステップ機構と、 を包含し、該ペダルが踏み込まれるとき、ペダルの一端がクランクロッドの回転に伴い上下の起伏動作を発生し、ペダルの別端がローラに伴いスライド板の上方で往復移動し、クランクロッドとローラの動作の結合によりペダル踏み込み時に楕円形の運動軌跡を発生し、該負荷調整つまみで該クランクを回す時の負荷を調節できることを特徴とする、スライド式ステッパー。 - 請求項1記載のスライド式ステッパーにおいて、該伝動輪セットと該スライド式ステップ機構を被覆するカバーを包含し、該負荷調整つまみは該カバーより露出し、該カバーの下端の両端が該底座に当接することを特徴とする、スライド式ステッパー。
- 請求項1記載のスライド式ステッパーにおいて、該スライド板に近い側の該底座上にポストが立てられ、該ポストの自由端にディスプレイが設置され、該ディスプレイの両辺に該ポスト表面より延伸されたハンドレストが設けられたことを特徴とする、スライド式ステッパー。
- 請求項3記載のスライド式ステッパーにおいて、該クランクロッドに近い側の該底座上に長さ調整可能なシートポストが立てられ、該シートポストの自由端にシートが設置されたことを特徴とする、スライド式ステッパー。
- 請求項2記載のスライド式ステッパーにおいて、該カバーの上表面の一側にポストが立てられ、このポストの自由端にディスプレイが設置され、該ディスプレイの両辺にこのポストの表面より延伸されたハンドレストが設けられたことを特徴とする、スライド式ステッパー。
- 請求項5記載のスライド式ステッパーにおいて、該カバーの上表面の別側に長さ調整可能なシートポストが立てられ、該シートポストの自由端にシートが設置されたことを特徴とする、スライド式ステッパー。
- 請求項2記載のスライド式ステッパーにおいて、該クランクロッドに近い側の該カバーにポストが立てられ、このポストの自由端にディスプレイが設置され、該底座が長さ調整可能な二段式底座とされ、該底座の一側にシートポストが形成され、このシートポストの自由端に椅子が設置され、該底座の長さを調整することにより、該椅子の位置を決定できることを特徴とする、スライド式ステッパー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007009640U JP3139781U (ja) | 2007-12-17 | 2007-12-17 | スライド式ステッパー |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040352A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | National Taiwan Univ Of Science & Technology | 使用者の身体状態に従って移動する画面を表示する装置及びその作動方法 |
CN112843615A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-28 | 张中明 | 一种可自行调节训练强度的高防护骨科下肢康复锻炼装置 |
-
2007
- 2007-12-17 JP JP2007009640U patent/JP3139781U/ja not_active Expired - Fee Related
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US8926475B2 (en) | 2010-08-19 | 2015-01-06 | National Taiwan University Of Science And Technology | Device capable of adjusting images according to body motion of user and performing method thereof |
US9223400B2 (en) | 2010-08-19 | 2015-12-29 | National Taiwan University Of Science And Technology | Performing method of device capable of adjusting images according to body motion of user |
CN112843615A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-28 | 张中明 | 一种可自行调节训练强度的高防护骨科下肢康复锻炼装置 |
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