JP3105279U - 乗馬フィットネス機器 - Google Patents

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【課題】使用時に乗馬にきわめて似ている動感がする乗馬フィットネス機器を提供しようとする。
【解決手段】乗馬フィットネス機器は、台座2と、支持フレーム3と、足掛け手段4と、保持手段5と、腰掛け台6とを備えている。台座2は前後方向に延伸した状態に設けられている。支持フレーム3は台座2からほぼ垂直に立ち上がるように設けられている。足掛け手段4は、前後両端41,42を有し、その前端41が支持フレーム3の前方へ延出し、且つ、その後端42が前後両端41,42の間の特定箇所で支持フレーム3に上下揺動可能に枢支されている。この足掛け手段4は、その前端41近くが踏まれると下方へ揺動することができる。保持手段5は、足掛け手段4からほぼ垂直に立ち上がるように、足掛け手段4の後端42の近くで上下揺動可能に枢支されている、伸縮可能な手段である。腰掛け台6は、保持手段5によって台座2の上方に保持されていて、使用者が着座することができる台である。
【選択図】図1

Description

本考案は乗馬フィットネス機器に関し、もっと詳しくは、乗馬のように揺動して身体のバランスや筋力強化を訓練する乗馬フィットネス機器に関する。
図5に示すように、従来の乗馬フィットネス機器1は、メインフレーム11と、支持管12と、操作管13と、保持管14と、サドル15と、連結管16と、2つの底管17と、ストッパー18とから構成されている。
メインフレーム11は、前後両端111,112を有し、後端112から前端111へ徐々に上がるように延伸されると共にその後に急に立ち上がるように構成されている。支持管12は、上下両端121,122を有し、その下端122がメインフレーム11の前端111の下側にあって後端112と同一の水平面にあるように設けられている。
操作管13は、上下両端131,132を有し、メインフレーム11の前端111近くにおける上下両端131,132の間の特定箇所で前後揺動可能に枢支され、その上端131が使用者に握られるハンドルとされ、その下端132が使用者に踏まれる足掛けとされている。
保持管14は、メインフレーム11から上後方へある程度立ち上がってから下後方へ曲がった後、引き続いて延伸するように、メインフレーム11に枢支されている。サドル15は、保持管14の上に取り付けられている。連結管16は、前後両端161,162を有し、該前後両端161,162がそれぞれ、操作管13及び保持管14に揺動可能に枢支されている。
底管17はそれぞれ、メインフレーム11の後端112及び支持管12の下端122に対して垂直に左右方向へ延伸して構成されている。ストッパー18は、保持管14に常時当接して保持管14の下方への揺動を阻止することができるように、メインフレーム11上に設けられている。
この乗馬フィットネス機器1を使用する時、使用者は、サドル15に座って、両足を伸ばして操作管13の下端132を踏んでそれを前方へ押し出すと共に、両手で操作管13の上端131を握ったまま(図5参照)、操作管13の上端131を使用者の方向(後方)へ近づけるように引っ張る。これによって、操作管13を矢印の方向に揺動させることができると共に、連結管16を介して保持管14を引っ張って保持管14を前方へ揺動させながら、サドル15を持ち上げ状に上方へ移動させることができる(図6参照)。
この場合、使用者は、サドル15に着座したまま、その身体の重心がサドル15の上方移動に抗しながら、身体のバランスや筋力の訓練をすることができる。
ところが、このような乗馬フィットネス機器1は、使用者の体を前後にのみ揺動させるので、乗馬運動を模倣したものというよりは、むしろボート漕ぎにきわめて似ているものである。
また、この乗馬フィットネス機器1は、その身長が常人より高い人や身長が低い子供などに使用される時、使用者の実際的な身長に合わせて操作管13と保持管14との前後の相対位置や保持管14の高さを調整することができないため、実用性が理想的であるとはまだまだ言えない。
なお、ストッパー18と保持管14との接触面積が小さいため、保持管14が下方へ揺動してストッパー18と接触する際、それによる振動がかなり大であり、この乗馬フィットネス機器1を長時間使用すると、使用者の体(特に臀部)が疼痛を感じるという欠点がある。
上記に鑑みて、本考案の第1の目的は、使用の時に、使用者が、乗馬にきわめて似ている動感を得ながら、体のバランス感及び筋肉強化を訓練することができる乗馬フィットネス機器を提供しようとすることにある。
また、本考案の第2の目的は、使用者の実際的な身長に合わせて使用することのできる乗馬フィットネス機器を提供しようとすることにある。
さらに、本考案の第3の目的は、使用の時に、使用者が快適さを感じることのできる乗馬フィットネス機器を提供しようとすることにある。
前記第1の目的を達成するために、本考案は、前後方向に延伸した状態に設けられている台座と、この台座から立ち上がるように設けられている支持フレームと、前後両端を有し、その前端が前記支持フレームの前方へ延出し、且つ、該前後両端の間の特定箇所で上下揺動可能に前記支持フレームに枢支されていて、その前端近くが踏まれると下方へ揺動することができる足掛け手段と、この足掛け手段から立ち上がるように、その前記後端近くで上下揺動可能に枢支されている保持手段と、この保持手段によって前記台座の上方に保持されていて使用者が着座することができる腰掛け台とを備えていることを特徴とする乗馬フィットネス機器を提供する。
前記第2の目的を達成するために、前記保持手段は、上下両端を有し、その上端近くに上下一組の通孔が形成され、その下端近くで前記足掛け手段の後端近くに枢支されている保持管と、上下両端を有し、その下端近くの部分が前記保持管の上端近くの部分に外嵌し、且つ、そこに貫通孔が形成されている接続管とからなる、伸縮可能なものであり、前記接続管は、前記貫通孔と前記上下一組の通孔のいずれかの1つとを通るピンによって前記保持管に保持固定することができることが好ましい。
前記第3の目的を達成するために、前記腰掛け台は、前記接続管の上端に設けられた緩衝装置と、この緩衝装置によって前記接続管の上方に揺動可能に保持されたサドルとから構成されていることが好ましい。
前記緩衝装置は、前記サドルの下面及び前記接続管の上端にそれぞれ設けられている上下2つの平板と、上下両面とこれら上下両面の間に延設されて互いに左右対称及び前後対称となっている二組の側面とを有する直方体からなり、左右2つの側面が上方の平板に枢支され、前後2つの側面が下方の平板に枢支されていて、前後左右に若干揺動することができる自在継ぎ手と、前記上下2つの平板に挟まれている複数の弾性部材とからなっていることが好ましい。
前記構成による本考案では、前記足掛け手段が上下揺動可能に構成されている上、前記保持手段が上下揺動可能に前記足掛け手段に枢支されているので、使用の時、前記足掛け手段が上下揺動することができるのみならず、前記保持手段が臀部の重心移動に合わせて前後揺動することができる。従って、本考案の乗馬フィットネス機器によれば、乗馬にきわめて似ている動感を得ながら、体のバランス感及び筋肉強化を訓練することができる。
また、前記腰掛け台を保持している保持手段が伸縮可能に構成されているので、その長さを使用者の身長に応じて調整することができる。
前記保持手段の長さを調整する場合、前記接続管を、前記貫通孔と前記上下一組の通孔のいずれかの1つとを通るピンによって前記保持管に保持固定すればよい。
また、前記腰掛け台では、サドルが緩衝装置によって前記接続管の上方に揺動可能に保持されているので、前記緩衝装置によって前記サドルの揺動による衝撃力を減衰させることができ、使用者が快適に身体のバランスや筋力強化の訓練をすることができる。
なお、使用者が着座するためのサドルが揺動可能に構成されているので、本考案の乗馬フィットネス機器は乗馬に一層きわめて似ている動感がする。
以下、図面を参照しながら、本考案の好ましい実施形態を説明する。図1に示すのは、本考案の1実施形態の乗馬フィットネス機器を示す斜視図である。図2に示すのは、図1の乗馬フィットネス機器の分解斜視図である。図3に示すのは、図1の乗馬フィットネス機器の1つの使用状態を示す説明図である。図4に示すのは、図1の乗馬フィットネス機器の他の1つの使用状態を示す説明図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の乗馬フィットネス機器は、台座2と、支持フレーム3と、足掛け手段4と、保持手段5と、腰掛け台6とを備えている。
台座2は前後方向に延伸した状態に設けられている。支持フレーム3は台座2からほぼ垂直に立ち上がるように設けられている。足掛け手段4は、前後両端41,42を有し、その前端41が支持フレーム3の前方へ延出し、且つ、その後端42が前後両端41,42の間の特定箇所で支持フレーム3に上下揺動可能に枢支されている。この足掛け手段4は、その前端41近くが踏まれると下方へ揺動することができる。
保持手段5は、足掛け手段4からほぼ垂直に立ち上がるように、足掛け手段4の後端42の近くで上下揺動可能に枢支されている、伸縮可能な手段である。腰掛け台6は、保持手段5によって台座2の上方に保持されていて、使用者が着座することができる台である。
台座2は、もっと詳しく説明すると、前後方向に伸びる1つの水平管21と、左右方向へ伸びる2つの横管22,22とからなっている。水平管21は、前後両端211,212を有している。横管22,22は、水平管21の前後両端211,212のそれぞれに、水平管21に対してほぼ垂直に設けられている。
支持フレーム3は、水平管21の左右両側面からそれぞれほぼ垂直に立ち上がるように設けられた2つの支持枠31,31からなっている。なお、支持枠31,31どうしの間及び水平管21の上面には、足掛け手段4の上下揺動の上限部および下限部として、足掛け手段4の上下揺動を止める上下2つの止め部材32,23が設けられている。足掛け手段4は、その後端42からその前端41へ徐々に上がってからほぼ水平に曲がるように、2つの支持枠31,31どうしの間から前方へ延出している。
また、保持手段5は、図2に示すように、保持管51と、接続管52とからなっている。保持管51は、上下両端511,512を有し、その上端511近くに上下一組の通孔513が形成され、その下端512近くが、足掛け手段4の後端42近くに枢支されている。接続管52は、上下両端521,522を有し、その下端522近くの部分が保持管51の上端511近くの部分に外嵌し、且つ、そこに貫通孔523が形成されている。
このように構成されていることにより、使用者の実際の身長に応じて保持手段5の長さ(高さ)を調整する場合、ねじ付きピン7をまず緩めて、接続管52を上へ引っ張ったり下へ押したりして貫通孔523を通孔513の適当な1つと合わせた後、ねじ付きピン7をねじ込めばよい。
また、腰掛け台6は、接続管52の上端521に設けられた緩衝装置61と、この緩衝装置61によって接続管52の上方で前後左右に少々揺動可能に保持されたサドル62とから構成されている。サドル61には、その下面から前方へ延出していて使用者に握られるハンドル63が設けられている。
更に、緩衝装置61は、上下2つの平板611,612と、自在継ぎ手613と、複数の弾性部材614とからなっている。平板611,612はそれぞれ、サドル62の下面と接続管52の上端521とに設けられている。自在継ぎ手613は、上下両面とこれら上下両面の間に延設されて互いに左右対称及び前後対称となっている二組の側面とを有する直方体からなり、左右2つの側面が上方の平板611に枢支され、前後2つの側面が下方の平板612に枢支されていて、前後左右に若干揺動することができる。複数の弾性部材614は、上下2つの平板611,612に挟まれている。それにより、サドル62が自在継ぎ手613の揺動に従い揺動すると、サドル62が複数の弾性部材614を圧縮するので、その揺動による衝撃力を減衰させることができる。
また、支持フレーム3の上端近くには、保持手段5の上下揺動を案内するための案内機構8が枢支されている。この案内機構8は、保持管51が挿通される中空ケース81と、この中空ケース81内の前記保持管51の両側に並ぶように保持されていて保持管51の上下揺動を案内する4つのコロ82とからなっている。
この乗馬フィットネス機器を使用する時、図3に示すように、使用者がサドル62に着座した後、両手でハンドル63を握り、且つ、両足を足掛け手段4の前端41に置き、そして、ハンドル63を握ったまま、図4に示すように、両足を伸ばして足掛け手段4の前端41を下へ押圧する。
すると、足掛け手段4の後端42が上方へ揺動し、この揺動は、保持手段5を、案内機構8の案内によって上方へ移動させると共に、使用者の両足の踏み込みによる重心移動に合わせて前方へ少々傾かせる。使用者が両足を縮めて足掛け手段4の前端41への押圧力を釈放しながら重心を尻の方へ戻すと、保持手段5が案内機構8の案内によって下方へ移動すると共に、使用者の重心移動に合わせて前記の傾斜状態から元の直立位置に戻る。
保持手段5のこのような動作は、足掛け手段4を後端42が下へ前端41が上へと揺動させ、元の位置に戻らせる。即ち、この乗馬フィットネス機器を使用すると、使用者は両足の伸縮往復動によって体全体を上下揺動させながら前後揺動させることができる。また、使用者が前後揺動及び上下揺動するうちに、サドル62も自在継ぎ手613によって前後?左右に揺動することができる上、その揺動を弾性部材614によって和らげることができる。
このようにして、前後も左右も上下も揺動移動する、乗馬にきわめて似ている動感を得ながら、体のバランス感及び筋肉強化を訓練することができる。
上述した実施形態から分かるように、本考案の乗馬フィットネス機器によれば、その全体の構造により、使用者が、前後も左右も上下も揺動移動する、乗馬にきわめて似ている動感を 得ながら、体のバランス感及び筋肉強化を訓練することができる。また、保持手段5が伸縮可能に構成されているので、その長さを使用者の身長に応じて調整することができる。なお、サドル62が緩衝装置61を介して保持手段5の上に保持されているので、サドル62の揺動による衝撃力を減衰させることができ、使用者が快適に身体のバランスや筋力強化の訓練をすることができる。
本考案は、使用の時に、使用者が、乗馬にきわめて似ている動感を得ながら、体のバランス感及び筋肉強化を訓練することができる乗馬フィットネス機器を提供することができる。
本考案の1実施形態の乗馬フィットネス機器を示す斜視図である。 図1の乗馬フィットネス機器の分解斜視図である。 図1の乗馬フィットネス機器における1つの使用状態を示す説明図である。 図1の乗馬フィットネス機器における他の1つの使用状態を示す説明図である。 従来の乗馬フィットネス機器における1つの使用状態を示す説明図である。 従来の乗馬フィットネス機器における他の1つの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
2 台座
21 水平管
22 横管
23 下止め部材
3 支持フレーム
31 支持枠
32 上止め部材
4 足掛け手段
41 前端
42 後端
5 保持手段
51 保持管
511 上端
512 下端
513 通孔
52 接続管
521 上端
522 下端
523 貫通孔
6 腰掛け台
61 緩衝装置
611 上板
612 下板
613 自在継ぎ手
614 弾性部材
62 サドル
63 ハンドル
7 ピン
8 案内機構
81 中空ケース
82 コロ

Claims (6)

  1. 前後方向に延伸した状態に設けられている台座と、
    この台座から立ち上がるように設けられている支持フレームと、
    前後両端を有し、その前端が前記支持フレームの前方へ延出し、且つ、該前後両端の間の特定箇所で上下揺動可能に前記支持フレームに枢支されていて、その前端近くが踏まれると下方へ揺動することができる足掛け手段と、
    この足掛け手段から立ち上がるように、その前記後端近くで上下揺動可能に枢支されている保持手段と、
    この保持手段によって前記台座の上方に保持されていて使用者が着座することができる腰掛け台とを備えていることを特徴とする乗馬フィットネス機器。
  2. 前記保持手段は、上下両端を有し、その上端近くに上下一組の通孔が形成され、その下端近くで前記足掛け手段の後端近くに枢支されている保持管と、上下両端を有し、その下端近くの部分が前記保持管の上端近くの部分に外嵌し、且つ、そこに貫通孔が形成されている接続管とからなる、伸縮可能なものであり、
    前記接続管は、前記貫通孔と前記上下一組の通孔のいずれかの1つとを通るピンによって前記保持管に保持固定することができることを特徴とする請求項1に記載の乗馬フィットネス機器。
  3. 前記腰掛け台は、前記接続管の上端に設けられた緩衝装置と、この緩衝装置によって前記接続管の上方に揺動可能に保持されたサドルとから構成されていることを特徴とする請求項2に記載の乗馬フィットネス機器。
  4. 前記緩衝装置は、
    前記サドルの下面及び前記接続管の上端にそれぞれ設けられている上下2つの平板と、
    上下両面とこれら上下両面の間に延設されて互いに左右対称及び前後対称となっている二組の側面とを有する直方体からなり、左右2つの側面が上方の平板に枢支され、前後2つの側面が下方の平板に枢支されていて、前後左右に若干揺動することができる自在継ぎ手と、
    前記上下2つの平板に挟まれている複数の弾性部材とからなっていることを特徴とする請求項3に記載の乗馬フィットネス機器。
  5. 前記支持フレームの上端近くに、前記保持管の上下揺動を案内するための案内機構が枢支されており、
    この案内機構は、前記保持管が挿通される中空ケースと、この中空ケース内の前記保持管の両側に並ぶように保持されていて前記保持管の上下揺動を案内する複数のコロとからなっていることを特徴とする請求項2に記載の乗馬フィットネス機器。
  6. 前記サドルに、その下面から前方へ延出していて使用者に握られるハンドルが設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の乗馬フィットネス機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009122546A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 パナソニック電工株式会社 運動装置
WO2011093054A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 フューコム株式会社 運動補助装置

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