JP3139291U - 足裏マッサージ機能を有する椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易構成でコストも低廉であって、かつ静まりかえったオフィス等においても騒音を発することがないために気兼ねなく誰でも容易に使用し得る足裏マッサージ機能付き椅子を提供する。
【解決手段】 足裏マッサージ機能を有する椅子として、椅子脚部に対し着脱自在であってマッサージ部を有するマッサージ器を前記椅子脚部に取り付けた構成とした。
【選択図】図3

Description

この考案は椅子に係り、詳しくは既存の事務用等の椅子に容易に足裏マッサージ機能を付加した椅子に関する。
人体の足の裏には、古来より各種の「つぼ」があり、それらの「つぼ」を刺激することによって血行を良くしたり、脳や内臓の働きを活発にしたり、各種疾患の治療に役立つと云われている。
図13(a)は右足の裏のつぼの一例、(b)は左足を示す。aは右腎臓、a’は左腎臓のつぼ、bは小腸のつぼ、cは胃のつぼ、d、d’は右、左肺と気管支のつぼ、eは肝臓のつぼ、fは副甲状腺のつぼ、gは大脳の左半球、g’は右半球のつぼ、hは小脳のつぼ、i、i’は副鼻腔の右、左半分のつぼといわれている。また、その他多くのつぼが存在する。
このようなことから、健康器具として、例えば温泉旅館やスポーツクラブ等に足裏マッサージ器が置かれている。また、各種タイプのマッサージ器が市販されており、それを購入し家庭内においても使用されている。
これらの足裏マッサージ器は、上方が開口した有底箱状の筐体内に電動モータが内蔵され、電動モータの回転軸に、プーリーまたは歯車機構やカム等を連結し、これら駆動機構によって回転体あるいは足裏を押圧する上下動可能な部材を動かし、足裏をマッサージするようにしている。
このようなマッサージ器は、電気を動力源としたモータを用い、かつ駆動機構を構成する部品点数が多いため、組立が煩雑であり、これらに起因して比較的コスト高となるという欠点があった。
また、使用にあたり、モータの回転音やその他の駆動源による騒音が発生し、周囲に迷惑をかけるといった欠点もあった。
このため、静まりかえったオフィスなどの仕事場において、気軽に使用できないという課題があった。
ところで、椅子に座って勉強や読書をしたり、仕事をしていると、じっとしているため体の血行が悪くなり、新陳代謝が低下し、頭がボーっとしてきたり、足がむくんだり、体がだるくなったりし、能率が低下する。このような時に足裏をマッサージするとよいが、従来の足裏マッサージ器は騒音を発するため、静まりかえった場所では気軽に使用できない、という課題があった。
この考案は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、簡易構成でコストも低廉であって、かつ静まりかえったオフィス等においても騒音を発することがないために気兼ねなく誰でも容易に使用し得る足裏マッサージ機能付き椅子を提供することにある。
請求項1の考案は、椅子脚部(6)に対し着脱自在であってマッサージ部(14)を有するマッサージ器(10、10A)を前記椅子脚部(6)に取り付けたことを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、前記マッサージ器(10)は、組み合わされた状態がほぼロ字状をなす上側半体(11)と下側半体(12)とを備え、前記上側半体(11)の上部(11a)の上下にわたってボルト(13)が進退自在に螺設され、前記上部(11a)の下側に突出して位置するボルト(13)の下部に前記椅子脚部への固定用の固定部(13a)が設けられ、前記上部(11a)の上側に突出して位置するボルトの上部にマッサージ部(14)を設け、前記上側半体(11)と下側半体(12)を前記椅子脚部(6)の周囲に取り付けたことを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1または2記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、前記上側半体(11)の上方側部(11b)の外側面に平坦部とテーパ部とを組み合わせた第1の段付部(11h)を形成し、前記下側半体(12)の下方側部(12b)内側面に、前記第1の段付部(11h)と対応して接合する形状とした第2の段付部(12h)を形成し、前記椅子脚部(6)の上部から側部にわたって前記上側半体(11)を位置させ、この位置とズレた位置に前記椅子脚部(6)の下部から側部にわたって前記下側半体(12)を取り付け、いずれかまたは両者を移動させ、前記第1、第2の段付部(11h)、(12h)とを接合させ、前記マッサージ器(10)を前記椅子脚部(6)に取り付けたことを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、前記マッサージ器(10A)は、マッサージ部(14)と、このマッサージ部(14)の底面ほぼ中央部に設けた取付部(13’)からなり、前記椅子脚部(6)の上方に取付孔(6a)を設け、この取付孔(6a)にマッサージ器(10A)の取付部(13’)を挿通して取り付けてなることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1〜4いずれか記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、前記マッサージ器(10、10A)のマッサージ部(14)は縦断面ほぼしずく状をなすことを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項5記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、前記マッサージ部(14)の外周に球状体(16)を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、既存の椅子に容易に取り付け、足裏マッサージ機能を有する椅子とすることができ、しかもマッサージ器は極めて簡易構成のため、安価である。
また、使用にあたり騒音が生ずることもないため、周囲に迷惑をかけることもなく、仕事中においても使用でき、つぼを刺激することにより、脳の働きを活発にしたり、体の疲れを取ることができるので、仕事や勉強等の能率を高め得る効果を有する。
図1は本考案に係る椅子の一例である。椅子1は、背もたれ2を支持するための第1の支柱3を有し、この支柱3の下端部には座部4が設けられている。座部4の下面中央に第2の支柱5の上部が連結され、第2の支柱5の下方には放射状に延びる椅子脚部6が複数設けられている。各椅子脚部6の先端部下面には移動用のキャスター7がそれぞれ設けられている。
図2は本考案の椅子1に適用されるマッサージ器の一実施例の平面図、図3は正面断面図、図4は側面図を示す。
マッサージ器10は、木材、樹脂または金属製のものからなり、それぞれほぼコ字状をなす上側半体11と下側半体12の2分割構造となっており、それらを互いに向かい合わせると、正面図に示すように、ほぼロ字状をなす。上側半体11は上部11aと、図示の状態において上部11aの両端部においてそれぞれ下方に延びる上方側部11bを有している。上側半体11と組み合わせられ一体化される下側半体12は、下部と、図示の状態において下部12aの両端部においてそれぞれ上方に延びる下方側部12bを有している。
上方側部11bの下方側面は、図3に示すように側部外面から内面側に向かって直線状に延びる第1の平坦面11cが形成され、この第1の平坦面11cの内端に内面側に向かう第1のテーパ面11dが連設され、第1のテーパ面11dの下端は内側から外側に向かって突出する第2の平坦面11eが連設され、第2の平坦面11eの外端から再び内面側に向かう第2のテーパ面11fが連設され、第2テーパ面11fの下端から内面側に向かう第3の平坦面11gが連設され、上方側部11bの下方部外面は、正面から見てほぼジグザグ状の第1の段付部11hが形成されている。
第1、第2、第3の平坦面11c、11e、11gはそれぞれほぼ平行をなす。第1、第2のテーパ面11d、11fもほぼ平行をなし、外面側から内面側に向かってテーパ面となっている。
なお、上側半体11の上部11aのほぼ中央にはネジ穴11iが設けられている。ネジ穴11iにはほぼ円柱状をなすボルト13が進退自在に螺設される。ボルト13の下部には板状の固定部13aが設けられ、ボルト13の上部には、頂部14aが丸みを帯びたマッサージ部14が設けられている。
下側半体12の下方側部12bの上方部内面には、第1の段付部11hと対応して接合する形状とした下側半体12側の下方側部12bに形成された第2の段付部12hが形成されている。
すなわち、下方側部12bの上方部内面は、上方側部11b側の第1の平坦面11cと接合する第1の平坦面12c、第2の平坦面11eと接合する第2の平坦面12e、第3の平坦面11gと接合する第3の平坦面12gを有している。
また、下方側部12bには、上方側部11b側の第1のテーパ面11dと接合する第1のテーパ面12d、第2のテーパ面11fと接合する第2のテーパ面12fを有している。
なお、マッサージ部14の材質としては、金属、木材、樹脂等のいずれでも良いが、木材を用いると見た目や感触が自然で優しい印象を使用者に与え好ましい。また、弾性体を用いても良く、この場合も柔らかく優しく、温かい感触を与え好ましい。また、弾性体の形状、素材を選択し、足で押圧して圧縮し、力を緩めた際の復元力によりマッサージ効果を高めるようにしても良い。
図5(a)は、本考案に用いられるマッサージ器10を椅子脚部6に取り付ける状態を示す。
マッサージ部14を有し、ほぼコ字状をなす上側半体11を椅子脚部6の上部を抱持するように位置させ、上側半体11の前方(椅子支持脚先端側)のズレた位置に下側半体12を配置し、相互の段付部11h、12hが接合する位置合わせし、摺動させ、上側半体11と下側半体12とを互いにきちんと向かい合った位置に対向配置させれば両者を容易に一体化できる。
なお、一体化させる場合、上側半体11の後方側に下側半体12を配置し、双方またはいずれか一方を移動させ両者を対向配置させ一体化させても良い。
図5(b)は両者を一体化させた状態を示す。
一体化させた後、図3に示すように、マッサージ部14を回転させボルト13を下方へ締め込んでゆくと固定部13aが椅子脚部6の上面に当接し、これによりマッサージ器10を固定することができる。
図6は使用状態を示す。足裏15の所望の部位をマッサージ部14の頂部14aに当接させ、適度の力でもって足を下方に押し付けたり、力を抜いたりすることによりマッサージ効果を得ることができる。この場合、モータ等が組み込まれたマッサージ器と異なり騒音が生ずることがないため、周囲に迷惑をかけることがなく、静まりかえったオフィス内において仕事等をしながらでも手軽、かつ気軽に使用することができる。
これによって、血行を良好とし、かつマッサージ効果により頭をスッキリさせたり、足のむくみをとったり、疲れを取ったりすることができる。
図7は本考案に用いられるマッサージ器の第2実施例を示す。
この実施例では、マッサージ器10Aは、縦断面ほぼしずく状をなし、丸みを帯びた頂部14aを有するマッサージ部14と、その底部ほぼ中央に突設された棒状の取付部13’にてなるシンプルな構成となっている。
マッサージ機能を有する椅子としては、図8に示すように、椅子脚部6の上部に取付孔6aを穿設し、図9に示すように、そこに取付部13’を挿通させれば既存の椅子を容易にマッサージ機能を有する椅子とすることができる。
図10は椅子脚部6の上部にその長さ方向に沿って適間隔でもって取付孔6aを穿設し、いずれかの取付孔6aを選択してマッサージ器10Aを取り付けたり、複数個の取付孔6aにそれぞれマッサージ器10Aを取り付けて使用できるようにしたものである。
図11(a)、(b)はマッサージ部14の外形を変えたもので、(b)は(a)のものに比べ頂部14aに丸みを持たせた例を示す。図10(a)のものの方が(b)のものに比べ丸みが少ないため、足裏を押圧した場合、応力が集中するといった相違がある。
図12(a)〜(c)は、それぞれマッサージ部14の変形例を示す。(a)のものは、図1〜図10に示したものとほぼ同形状で、外周の適位置に少なくとも一以上の球状体16を設け、頂部14aや球状体16によっても「つぼ」を刺激できるようにしている。(b)のものは図10(a)に示したマッサージ部14の外周に球状体16を付設したタイプ、(c)のものは図10(b)に示したマッサージ部14の外周に球状体16を付設したものである。それぞれ形状を変えており、好ましい寸法例を示す。
なお、本考案の足裏マッサージ機能を有する椅子1としては、事務用の回転椅子を例として説明したが、必ずしも事務用の回転椅子に限定されるものではない。
また、本考案に用いられる各種のマッサージ器10、10Aは、単品で製造し販売することも可能である。そして、既存の椅子に取り付けることにより、足裏マッサージ機能を有する椅子とすることができる。
なお、上側半体11、下側半体12はそれぞれほぼコ字状とし、組み合わせた全体形状はほぼロ字状としたが、ほぼ長円形または楕円形となるような形状としても良いことは勿論である。
さらには、マッサージ器10については、直立した棒に取り付け、背中や腰のマッサージ器具としても使用し得る。
本考案の椅子の一例の斜視図を示す。 本考案の椅子に用いられるマッサージ器の平面図を示す。 同上の正面縦断面図。 同上の側面図。 (a)本考案に用いられるマッサージ器を椅子に取り付けて本考案の椅子とする状態説明図、(b)本考案に係る椅子の要部斜視図。 本考案の使用状態説明図。 本考案に用いられる他のマッサージ器の斜視図。 同上の他のマッサージ器が組み込まれる本考案に係る椅子の要部斜視図。 他のマッサージ器が組み込まれた本考案の第2実施例の要部斜視図。 同上の他の例。 (a)、(b)は形状を変えたマッサージ器の例を示す。 (a)〜(c)は形状を変え、かつ球状体を付設した各種の例を示す。 (a)、(b)は足裏のつぼの説明図を示す。
符号の説明
1 椅子
2 背もたれ
3 第1の支柱
4 座部
5 第2の支柱
6 椅子脚部
6a 取付孔
7 キャスター
10、10A マッサージ器
11 上側半体
11a 上部
11b 上方側部
11c 第1の平坦面
11d 第1のテーパ面
11e 第2の平坦面
11f 第2のテーパ面
11g 第3の平坦面
11h 上方側部段付部
11i ネジ穴
12 下側半体
12a 下部
12b 下方側部
12c 第1の平坦面
12d 第1のテーパ面
12e 第2の平坦面
12f 第2のテーパ面
12g 第3の平坦面
12h 下方側部段付部
13 ボルト
13’ 取付部
13a 固定部
14 マッサージ部
14a 頂部
15 足裏
16 球状体

Claims (6)

  1. 椅子脚部(6)に対し着脱自在であってマッサージ部(14)を有するマッサージ器(10、10A)を前記椅子脚部(6)に取り付けたことを特徴とする足裏マッサージ機能を有する椅子。
  2. 請求項1記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、
    前記マッサージ器(10)は、組み合わされた状態がほぼロ字状をなす上側半体(11)と下側半体(12)とを備え、
    前記上側半体(11)の上部(11a)の上下にわたってボルト(13)が進退自在に螺設され、
    前記上部(11a)の下側に突出して位置するボルト(13)の下部に前記椅子脚部への固定用の固定部(13a)が設けられ、前記上部(11a)の上側に突出して位置するボルトの上部にマッサージ部(14)を設け、前記上側半体(11)と下側半体(12)を前記椅子脚部(6)の周囲に取り付けたことを特徴とする足裏マッサージ機能を有する椅子。
  3. 請求項1または2記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、
    前記上側半体(11)の上方側部(11b)の外側面に平坦部とテーパ部とを組み合わせた第1の段付部(11h)を形成し、
    前記下側半体(12)の下方側部(12b)内側面に、前記第1の段付部(11h)と対応して接合する形状とした第2の段付部(12h)を形成し、前記椅子脚部(6)の上部から側部にわたって前記上側半体(11)を位置させ、この位置とズレた位置に前記椅子脚部(6)の下部から側部にわたって前記下側半体(12)を取り付け、いずれかまたは両者を移動させ、前記第1、第2の段付部(11h)、(12h)とを接合させ、前記マッサージ器(10)を前記椅子脚部(6)に取り付けたことを特徴とする足裏マッサージ機能を有する椅子。
  4. 請求項1記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、
    前記マッサージ器(10A)は、マッサージ部(14)と、このマッサージ部(14)の底面ほぼ中央部に設けた取付部(13’)からなり、
    前記椅子脚部(6)の上方に取付孔(6a)を設け、この取付孔(6a)にマッサージ器(10A)の取付部(13’)を挿通して取り付けてなることを特徴とする足裏マッサージ機能を有する椅子。
  5. 請求項1〜4いずれか記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、
    前記マッサージ器(10、10A)のマッサージ部(14)は縦断面ほぼしずく状をなすことを特徴とするマッサージ機能を有する椅子。
  6. 請求項5記載の足裏マッサージ機能を有する椅子において、
    前記マッサージ部(14)の外周に球状体(16)を設けたことを特徴とする足裏マッサージ機能を有する椅子。
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