JP3138862U - 電装機器並びに充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子を利用して、その電源端子にソーラーバッテリーからの電源端子を接続して車載バッテリーをソーラーが駆動されているときは何時でも充電することができる電装機器並びに充電装置を提供する。
【解決手段】電装機器は、車両に搭載されている内燃機関を制御する電子制御ユニットに設けてある車両診断コネクタに接続して車両の情報を得ることができる電装機器であって、前記電装機器には、前記車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行う充電手段を備えたことであり、充電装置は、車両に搭載されている電子制御装置の車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行うことである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、電装機器並びに充電装置に関し、詳しくは車両に搭載されている電子制御装置が備える車両診断コネクタの電源端子を利用してソーラーバッテリーからの電源端子を接続することでソーラーに基く充電を行うようにした電装機器並びに充電装置に関する。
従来の車両に搭載されているバッテリーを充電するために、グッズとしてソーラーバッテリーというものがある。このソーラーバッテリーは、自然放電や暗電流による消費電流によりバッテリーがあがってしまうことを防止するために、車両に取り付けるもので、ソーラ部分を太陽光を受ける位置に備え、配線を直接バッテリーの端子に接続する構成になっている。
又、充電するソーラーバッテリーとしてシガーライターを利用してバッテリーを充電するものもある。この場合、ソーラーバッテリーの先端部に設けてあるシガーライタープラグをシガーライターに挿入することでバッテリーとの接続を得る構成になっている。
特開2007−97330号公報
しかしながら、従来技術で説明した充電装置としてのソーラーバッテリーは、配線を直接車両のバッテリーに接続する必要があるため、その配線作業が結構面倒であるという問題がある。
又、シガーライターを使用するソーラーバッテリーにおいては、シガーライターにバッテリーからの電源を引き込むためには、イグニッションキーをアクセサリの位置にしておく必要があり、通常キーを抜いた状態では、イグニッションキーはOFFの位置でアクセサリの位置ではないからシガーライターの電源端子はバッテリーの電源端子とオフした状態になっている。そのため、シガーライターにシガーライタープラグを差し込んで接続を得る状態にしても、イグニッションキーがアクセサリの位置になければソーラーバッテリーによる充電ができないという問題がある。
従って、車両に搭載されているバッテリーに対して、手間をかけずに充電できる手法に解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本考案に係る電装機器並びに充電装置は、次に示す構成にすることである。
(1)電装機器は、車両に搭載されている内燃機関を制御する電子制御ユニットに設けてある車両診断コネクタに接続して車両の情報を得ることができる電装機器であって、前記電装機器には、前記車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行う充電手段を備えたことである。
(2)充電装置は、車両に搭載されている電子制御装置の車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行うことである。
以上、説明したように、本考案に係る電装機器は、車両診断コネクタに接続することを利用して、コネクタに存在するプラスとマイナスの電源端子にソーラーバッテリーからの電源端子を接続してバッテリーを充電することにより、車両のバッテリーをソーラ太陽光等の光線が照射されているときには常時バッテリーを充電することが可能になる。
又、本考案に係る充電装置は、車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子を利用して、その電源端子にソーラーバッテリーからの電源端子を接続して車載バッテリーをソーラーが駆動されているときは何時でも充電することができる。
次に、本考案に係る電装機器並びに充電装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
本考案に係る電装機器は、図1及び図2に示すように、車両12に搭載されている内燃機関を制御する電子制御ユニット11に設けてある車両診断コネクタ14にバッテリーコネクタ16を接続して車両12の情報を得ることができる構成になっている。このような構成からなる電装機器31には、車両診断コネクタ14に配置されているイグニッションキーを介さずにバッテリーから直接配線されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行う充電手段を備えている。
電子制御ユニット(ECU)11は、図2に示すように、キースイッチSWにて開閉されるリレーRYを介して電源BV(バッテリー)に接続されている。
この電子制御ユニット11は、中央演算処理装置(CPU)17と、読み書き両用メモリ(RAM)18と、読出し専用メモリ(ROM)19と、不揮発性読み書き両用メモリ(不揮発性RAM)21と、入力インターフェイス22と、出力インターフェイス23とがバスライン24を介して接続されている。
入力インターフェイス22には、冷却水温センサの水温信号Tw、O2センサの空燃比フィードバック信号O2、吸入管負圧センサの吸入空気量信号Q、エアコンスイッチのエアコン動作信号AC、加速センサの車速信号S、アイドルスイッチのアイドル動作信号ID、スロットル開度センサのスロットル開度信号Trθ、ニュートラルスイッチのニュートラル動作信号NT、エンジン回転数センサの回転数信号Nなどが入力される。
電子制御ユニット11では、これらの各種信号を、ROM19に格納されているプログラムに従って、データ処理し、RAM18に一旦格納した後、CPU17で、この格納されているデータに基き種々の演算処理を行い、この演算処理されたデータに基き、出力インターフェイス23、駆動回路25を介して、キックダウンソレノイド、フュエルポンプソレノイド、キャニスタバージソレノイド、EGRアクチュエータ、アイドル制御アクチュエータ、イグニッションコイル、及びインジェクタなどに制御信号を出力する。
この電子制御ユニット11には車両診断コネクタ(外部接続用コネクタ)14が設けられており、この車両診断コネクタ14に、車両診断装置における車両診断装置本体の入出力コネクタがアダプタハーネスを介して接続される。そして、車両診断コネクタ14は、通信用の端子に加えて、バッテリーBVに直結されたプラスとマイナスの電源端子を備えている。
本願考案においては、このプラスとマイナスの電源端子を備えていることに着目して、このプラスとマイナスの電源端子に車両装置31からの電源端子を備えたバッテリーコネクタ16を接続することで、ソーラーバッテリーで得られた電力がバッテリーBVに流れ込み充電できる。
電装機器31は、図2に示すように、車両で費やす平均燃費、瞬間燃費、前回給油時からの燃料使用量等を表示する機能を備えたものであり、その構成は、車両に搭載されている内燃機関を制御する電子制御ユニット11に設けてある車両診断コネクタ(ダイアグコネクタ)14にバッテリーコネクタ16を装着して、車速、エンジン回転数、水温、インジェクタ噴射時間等各種の情報を所定短時間毎に抽出する情報抽出部32と、この情報抽出部32で抽出されたデータ、特にインジェクタ噴射時間とエンジン回転数とから得られる単位時間当たりの燃料使用量を累積し、且つ車速から算出して得られた単位時間当たりの走行距離を累積するデータ累積部33と、データ累積部33に累積されているデータのうち累積された燃料使用量と累積された走行距離を記憶する走行距離メモリ/燃料メモリ部34と、情報抽出部32で抽出した様々な情報及び換算係数メモリ部37に記憶されているデータを利用して、車両で費やす平均燃費、瞬間燃費を算出するデータ算出部35と、データ算出部35で演算されたデータに対して車種特有の係数に基づいて補正する係数補正操作部36と、車種毎の係数で補正したデータを記憶してなる換算係数メモリ部37と、データ算出部35により算出されたデータやメニューを表示する表示部38と、を備えた構成になっており、加えて、充電手段に相当するバッテリーコネクタ16にはソーラーパネル39を搭載したソーラーバッテリーからの電源端子を備えた構成になっている。
データ累積部33は、情報抽出部32で抽出されたインジェクタ噴射時間とエンジン回転数とから得られる単位時間当たりの燃料使用量を累積し、且つ情報抽出部32で抽出された車速から算出して得られた単位時間当たりの走行距離を累積する。累積する単位時間は、例えば0.5秒に1回というように、細かに累積する。抽出した車速に所定の係数をかけることで走行距離が算出できる。又、インジェクタ噴射時間を計数することで燃料使用量が算出できる。
又、新しい累積データ、即ち、累積された燃料使用量と累積された走行距離とを、所定時間又は車速がゼロ、即ち、走行がストップしたときに走行距離メモリ/燃料メモリ部34に記憶される。
例えば、今、最初の走行であったとすると、先ず(1)給油した時点で走行距離等のデータをクリアしておき、給油後に走行したときの走行距離のデータを蓄積していく。そして、次に給油したときまでの実際の走行距離を入力することにより換算係数を設定し、(2)次からの給油までの走行距離を正確に表示することができるようになる。
データ算出部35は、走行距離メモリ/燃料メモリ部34にアクセスして蓄積されている走行距離データや燃料使用量を読み出す。必要に応じ、換算係数メモリ部37にアクセスして、実際の数値(走行距離、燃料使用量)を入力することで係数を補正し、新しい換算係数を換算係数メモリ部37に記憶する。更に、データ蓄積部33から瞬間燃費のデータを取得して表示部38に表示させる。
又、過去に累積されているデータを走行距離メモリ/燃料メモリ部34から読み出し、その平均値を算出して表示部38に表示させる。
このような構成からなる電装機器の動作について、以下説明する。
先ず、走行する車両の内燃機関に搭載されている電子制御ユニット11の車両診断コネクタ14にバッテリーコネクタ16を接続し、本体は車内でドライバー等が見やすい位置に配置する。
この状態で、エンジンをかければ、電子制御ユニット11からの様々な情報を抽出し、データ算出部35で、その抽出した情報に基づいて、現在の走行距離、燃料使用量、等を演算して算出し、その算出されたデータを表示部38の画面上に表示する。又、走行すれば、その時の走行速度やアクセルを踏み込んだときの瞬間燃費、平均燃費等を算出して画面上に表示する。
このように、瞬間燃費等を画面上に表示すれば、そのときの運転のしかた、加減速による燃費の悪化等が一目瞭然に解る。
さて、充電手段のソーラーパネル39が電装機器31の天井面に取り付けられており、この電装機器31が車内のダッシュボードに置かれているとすると、ソーラーパネル39には外部から入り込んだ太陽光が当たり、電力が発生する。
この充電手段の構成は、ソーラーパネル39と、ソーラー充電回路41と、車両診断コネクタ14に接続するバッテリーコネクタ16と、バッテリーBVとで構成される。
ソーラーパネル39は、光を電力に変換するものであり、光が当たる場所、実施例においては例えば車内のダッシュボードに置かれる車両装置31の天井面に配設されている。
ソーラー充電回路41は、ソーラーパネル39によって生成された電力をバッテリーBVに供給するものであり、レギュレータ42と逆流防止用ダイオード43とが直列に接続された構成を有している。
レギュレータ42は、ソーラーパネル39からバッテリーBVへ供給される電力の電圧を規定するものである。逆流防止用ダイオード43は、バッテリーBV側からソーラーパネル39側への電力の流れを抑制するものである。
以上のような構成の充電手段を備えた電装機器31においては、先ず、車両診断コネクタ14にバッテリーコネクタ16を接続することにより、バッテリーBVに直結されているプラスとマイナスの電源端子がソーラーバッテリー側の電源端子に接続され、ソーラーパネル39で生成された電力をバッテリーBVに供給することで充電する。
このようにして、電装機器31に車速や走行距離、燃料使用量等を表示しながら、ソーラーパネル39に当たる太陽光により起電力が発生し、バッテリーBVを充電することができるのである。
次に、本願考案に係る充電装置の実施形態について図面を参照して説明する。
本考案に係る充電装置は、図3及び図4に示すように、電子制御ユニット11が搭載されている車両12において、バッテリーBVに接続されている電子制御ユニット11の車両診断コネクタ14に、ソーラーパネル15を搭載したソーラーバッテリーからの電源端子を備えたバッテリーコネクタ16を接続した構成になっている。
車両に搭載されて空燃比制御などを行う電子制御ユニット(ECU)11は、図4に示すように、キースイッチSWにて開閉されるリレーRYを介して電源BV(バッテリー)に接続されている。
この電子制御ユニット11は、中央演算処理装置(CPU)17と、読み書き両用メモリ(RAM)18と、読出し専用メモリ(ROM)19と、不揮発性読み書き両用メモリ(不揮発性RAM)21と、入力インターフェイス22と、出力インターフェイス23とがバスライン24を介して接続されている。
入力インターフェイス22には、冷却水温センサの水温信号Tw、O2センサの空燃比フィードバック信号O2、吸入管負圧センサの吸入空気量信号Q、エアコンスイッチのエアコン動作信号AC、加速センサの車速信号S、アイドルスイッチのアイドル動作信号ID、スロットル開度センサのスロットル開度信号Trθ、ニュートラルスイッチのニュートラル動作信号NT、エンジン回転数センサの回転数信号Nなどが入力される。
電子制御ユニット11では、これらの各種信号を、ROM19に格納されているプログラムに従って、データ処理し、RAM18に一旦格納した後、CPU17で、この格納されているデータに基き種々の演算処理を行い、この演算処理されたデータに基き、出力インターフェイス23、駆動回路25を介して、キックダウンソレノイド、フュエルポンプソレノイド、キャニスタバージソレノイド、EGRアクチュエータ、アイドル制御アクチュエータ、イグニッションコイル、及びインジェクタなどに制御信号を出力する。
この電子制御ユニット11には車両診断コネクタ(外部接続用コネクタ)14が設けられており、この車両診断コネクタ14に、車両診断装置における車両診断装置本体の入出力コネクタがアダプタハーネスを介して接続される。そして、車両診断コネクタ14は、通信用の端子に加えて、バッテリーBVに直結されたプラスとマイナスの電源端子を備えている。
本願考案においては、このプラスとマイナスの電源端子を備えていることに着目して、このプラスとマイナスの電源端子にソーラーバッテリーからの電源端子を備えたバッテリーコネクタ16を接続することで、ソーラーバッテリーで得られた電力がバッテリーBVに流れ込み充電できる。
このように、本願考案においては、車両診断コネクタ14にソーラーバッテリーからのバッテリーコネクタ16を接続することでバッテリーBVへの充電が行われる充電装置を提供する。
この充電装置の構成は、ソーラーパネル15と、ソーラー充電回路26と、車両診断コネクタ14に接続するバッテリーコネクタ16と、バッテリーBVとで構成される。
ソーラーパネル15は、光を電力に変換するものであり、光が当たる場所、実施例においては車両12の屋根に配設されているが、これに限定されることなく室内であっても太陽光や室内光が当たる場所であればどこでもよい。
ソーラー充電回路26は、ソーラーパネル15によって生成された電力をバッテリーBVに供給するものであり、レギュレータ27と逆流防止用ダイオード28とが直列に接続された構成を有している。
レギュレータ27は、ソーラーパネル15からバッテリーBVへ供給される電力の電圧を規定するものである。逆流防止用ダイオード28は、バッテリーBV側からソーラーパネル15側への電力の流れを抑制するものである。
以上のような構成の充電装置においては、先ず、車両診断コネクタ14にバッテリーコネクタ16を接続することにより、バッテリーBVに直結されているプラスとマイナスの電源端子がソーラーバッテリー側の電源端子に接続され、ソーラーパネル15で生成された電力をバッテリーBVに供給することで充電する。
車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子を利用して、その電源端子にソーラーバッテリーからの電源端子を接続して車載バッテリーをソーラーが駆動されているときは何時でも充電することができる車両装置並びに充電装置を提供する。
本願考案に係る電装機器に充電手段を備えた車両を示す説明図である。 同、電装機器において、電子制御ユニットにソーラーバッテリーを接続した状態を示すブロック図である。 本願考案に係る充電装置を備えた車両を示す説明図である。 同、充電装置において、電子制御ユニットにソーラーバッテリーを接続した状態を示すブロック図である。
符号の説明
11 電子制御ユニット
12 車両
14 車両診断コネクタ
15 ソーラーパネル
16 バッテリーコネクタ
17 CPU
18 RAM
19 ROM
21 不揮発性RAM
22 入力インターフェイス
23 出力インターフェイス
24 バスライン
25 駆動回路
26 ソーラー充電回路
27 レギュレータ
28 逆流防止用ダイオード
31 電装機器
32 情報抽出部
33 データ累積部
34 走行距離メモリ/燃料メモリ部
35 データ算出部
36 係数補正操作部
37 換算係数メモリ部
38 表示部
39 ソーラーパネル
41 ソーラー充電回路
42 レギュレータ
43 逆流防止用ダイオード

Claims (2)

  1. 車両に搭載されている内燃機関を制御する電子制御ユニットに設けてある車両診断コネクタに接続して車両の情報を得ることができる電装機器であって、
    前記電装機器には、前記車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行う充電手段を備えたことを特徴とする電装機器。
  2. 車両に搭載されている電子制御装置の車両診断コネクタに配置されているプラスとマイナスの電源端子に、ソーラーバッテリーからの電源端子を接続してソーラーによるバッテリーの充電を行うことを特徴とする充電装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013018323A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Tekutomu:Kk 車両情報取得装置
KR20210000872U (ko) * 2019-10-15 2021-04-23 임병철 전장구성 보호용 기구

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