JP3138788U - 照明器具接続部品 - Google Patents

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健三 奥津
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Abstract

【課題】蛍光ランプ照明等を備えた照明器具に対して、他の照明器具を接続するための照明器具接続部品において、脱着を簡便に行なえるようにする。
【解決手段】照明器具接続部品を、2本のレール内に挿入される挿入部22と、挿入部22と照明部21とを接合する支持軸23とから構成する。支持軸23は、基軸24と外装部25とから構成し、基軸24は挿入部22に固着し、外装部25は照明部21に保持させる。外装部25は基軸24の長手方向Dに沿って摺動可能に構成し、基軸24の内部には両端に保持部27、28が固着されたスプリング26を設け、一方の保持部27は挿入部22に固着し、他方の保持部28は外装部25に固着する。
【選択図】図4

Description

蛍光ランプ照明等を備えた照明器具に対して、他の照明器具を結合、分離可能にするための照明器具接続部品に関するものである。
百貨店、スーパー、専門店等で使用される商品展示販売用陳列棚等の什器用蛍光ランプ器具(例えば特許文献1)は、棚板の長手寸法に一致させ棚板全体を出来るだけ均一に照明する必要性から極めて多くの長さの異なる照明器具を商品として揃えている。全体照明に優れた直線光源の蛍光ランプ器具は固定壁や自立型の棚什器に広く使用されている。棚什器用の照明器具は展示商品の邪魔にならないよう極力薄くすることが求められ、またガラス棚に使用される場合は上段ガラスから下段を出来るだけ見渡せるよう器具幅も狭くすることが求められている。
一方、貴金属類やクリスタルガラス類等の商品照明には購買意欲向上を狙い、光源の商品反射等による煌めきを重視して指向性が強く輝きの高いハロゲンランプ(点光源スポット照明)が好まれて使用されていた。貴金属類は高価で極めて小さな外観で有りながら高度の煌めきを要求されるため、店舗全体を暗くし、かつ小型小容積の貴金属陳列ガラスケースが多く利用され、そして陳列ケース外の天井や壁等の遠距離からハロゲンランプの強力な光を陳列ケースのガラス越しに間接的に照明する手法が多く使用されてきた。それはハロゲンランプが高輝度の光と共に多くの熱を伴う点光源であるので、小型小容積の展示ケース内に光源を設置できず遠距離より照射する必要があるためであり、従って、近接照明に比べて多くの電力を要するため省エネルギー化に逆行し、更には店舗の空調設備容量にも大きく影響を与えている現状がある。
なお、スポット照明が好まれて使用される貴金属類照明は極めて小さな外観の商品が多い事から、発熱が少なく、演色性が高く、器具外観が小さい点光源を展示ケース内の近距離から照明するのが好ましく、このような光源としてはLED光源が適しているが、今までのLED光源では輝き、コスト、光量等の点の他、特にベース照明無しのLED単独照明とした場合に平均照度確保のために多くのLEDを必要とする事によりコストが増大することから、使用が躊躇されてきた。しかし近年、LEDメーカー各社の開発が進み白色発光ダイオード等は年々発光効率が向上して蛍光ランプ照明環境下でも明確に確認できる明るいLEDスポットの商品化が進み、また製品単価も下がって比較的入手しやすくなってきている。
特許公開平7−231838号公報
上記のように、蛍光ランプ等の全体照明器具とハロゲンランプやLED等のスポット照明器具とは各々長所が異なるので、両者を同時に使用することが好ましいが、これらが一体となっている器具は少なかった。
そのため、蛍光ランプ照明等を備えた全体照明器具に対して、後からLED光源等のスポット照明器具を取り付けることが考えられるが、この場合、蛍光ランプ照明器具の側面に直接ネジ止めするか、または挟み込み金具等を用いて照明器具の側面と挟み込み金具とでスポット照明器具を挟持した状態で固定する必要があるので、追加照明器具の脱着に手間を要し、また追加照明器具の取外時にはネジや挟み込み金具等を保管しておかなくてはならないという煩わしさもあった。
そのため、このような問題を解消するとともに、店員等電気工事に関係のない一般の人でも自由に追加照明器具の位置を変更できるように、追加照明器具の脱着を容易に行なうことが可能な接続部品が求められている。
本考案はこのような要望に応えてなされたものであり、蛍光ランプ照明等を備えた照明器具に対して、他の照明器具を簡便に脱着可能な照明器具接続部品を提供することを目的とするものである。
本考案の照明器具接続部品は、規制部と、規制部を支持する支持部とからなるレールが、所定間隔をおいて対向するように2本配されたレール部に照明器具を脱着するための照明器具接続部品であって、2本のレール内に挿入される挿入部と、挿入部と照明部とを接合する支持軸とからなり、挿入部は、縦方向Hの長さがレールの支持部同士の間隔L1と略等しく、横方向Wの長さがレールの規制部同士の間隔L2と支持部の側面から規制部の端部までの長さL3との合計の長さよりも短く構成されたものであり、支持軸は、縦方向Hの幅が間隔L2と略等しい外装部と、一端に挿入部が固着された基軸とからなり、外装部が、基軸の長手方向Dに沿って摺動可能に構成されるとともに、挿入部が固着された方向に付勢されていることを特徴とするものである。
ここで、「挿入部の縦方向Hの長さがレールの支持部同士の間隔L1と略等しい」とは、縦方向Hの長さが、間隔L1を超えず、間隔L1に近い長さを意味する。
また、「外装部の縦方向Hの幅が間隔L2と略等しい」とは、縦方向Hの長さが、間隔L2を超えず、間隔L2に近い長さを意味する。
また、照明器具接続部品を上記長手方向Dから見た場合に、挿入部は、上記縦方向Hおよび上記横方向Wともに、外装部に対して長さL3以内で突出させる必要がある。
さらに、外装部は、基軸の長手方向Dに沿って摺動は可能であるが、回転はできないように構成する必要がある。
本考案の照明器具接続部品によれば、2本のレール内に挿入される挿入部の縦方向Hの長さをレールの支持部同士の間隔L1と略等しく、横方向Wの長さをレールの規制部同士の間隔L2と支持部の側面から規制部の端部までの長さL3との合計の長さよりも短く構成しているので、挿入部を2本のレール内に挿入した後、90度回転させれば挿入部がレール内から外れなくなる。
また、支持軸を、縦方向Hの幅が間隔L2と略等しい外装部と、一端に挿入部が固着された基軸とから構成し、挿入部を2本のレール内に挿入して90度回転させた後、外装部を挿入部側に移動させることにより、外装部が照明器具の回転を規制するように働く。さらに外装部は挿入部側に付勢されているので、人為的に外装部を移動させなければ照明器具を回転させることができないため、照明器具が勝手に回転して外れ落ちてしまうのを防止することができる。
上記のように構成されているため、外装部を挿入部と反対側に移動させた状態で、挿入部を2本のレール内に挿入して90度回転させた後、外装部を挿入部側に移動させるという簡単な動作で照明器具を脱着できるようにすることが可能となる。
以下、本考案にかかる第1の実施の形態の照明器具接続部品について、図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案の第1の実施の形態の照明器具接続部品を備えたスポット照明器具を接続する什器照明器具の構成を示す側面図、図2は上記什器照明器具の蛍光ランプ照明部の構成を示す斜視図、図3は上記蛍光ランプ照明部の断面図、図4は上記スポット照明器具の構成を示す部分断面図、図5は上記照明器具接続部品の挿入部の構成を示す図、図6は上記スポット照明器具を上記蛍光ランプ照明部に取り付ける際の手順を示す図、図7は上記スポット照明器具を上記蛍光ランプ照明部から取り外す際の手順を示す図である。
図1〜3に示すように、什器照明器具1は、蛍光ランプ照明部10が、固定壁5に取付金具6により固定され、蛍光ランプ照明部10および取付金具6の上側に棚7が固定された構造となっている。
蛍光ランプ照明部10は、断面が長手方向全体で均一な全体カバー11と、蛍光ランプ14と、蛍光ランプ14に電力を供給するための不図示の安定器と、この安定器を覆うための安定器カバー13とから構成されている。また、全体カバー11にはレール12が2本対向するように形成されている。
図4に示すように、スポット照明器具20は、LED光源を内蔵した照明部21と、この照明部21を蛍光ランプ照明部10に接続するための照明器具接続部品とから構成されている。(以後、縦方向H、横方向W、長手方向Dと記載した場合には、図4における方向を意味する。)
照明器具接続部品は、2本のレール12内に挿入される挿入部22と、挿入部22と照明部21とを接合する支持軸23とからなる。支持軸23は、断面が口状の基軸24と同じく断面が口状の外装部25とからなり、基軸24は挿入部22に固着され、外装部25は照明部21に図4中縦方向Hに回転自在に保持されている。また、外装部25は基軸24の長手方向Dに沿って摺動は可能であるが回転はできないように構成されている。さらに、基軸24の内部には両端に保持部27、28が固着されたスプリング26が設けられており、一方の保持部27は挿入部22に固着され、他方の保持部28は外装部25に固着されている。これにより外装部25は基軸24の長手方向Dに沿って摺動可能であるとともに、挿入部22方向に付勢されることになる。
ここで、2本のレール12と、挿入部22との寸法関係について図5を用いて詳細に説明する。
レール12は、規制部12bと、これを支持する支持部12aとからなり、支持部12aと規制部12bとが略L字状に形成されている。2本のレール12は互いにL字の内側が対向するように配されている。
レール12の支持部12a同士の間隔をL1、レール12の規制部12b同士の間隔をL2、支持部12aの側面から規制部12bの端部までの長さをL3とした場合、挿入部22は、縦方向Hの長さが間隔L1と略等しく、横方向Wの長さが間隔L2と長さL3との合計の長さよりも短くなるように構成されている。
一例として具体的な数値を挙げると、レール12の支持部12a同士の間隔L1を14mm、レール12の規制部12b同士の間隔L2を8mm、支持部12aの側面から規制部12bの端部までの長さL3を3mmとし、挿入部22の縦方向Hの長さを13mm、横方向Wの長さを9mmとすることができる。なお、挿入部22はレール12内で回転させる必要があるため、少なくとも一対の対辺の角取りを行なう必要がある。また、このときの外装部25の縦方向Hの長さは8mmとする。
上記のように構成されたスポット照明器具20を蛍光ランプ照明部10に着脱する際の手順について説明する。
スポット照明器具20を蛍光ランプ照明部10に取り付ける際は、図6(A)に示すように、まず外装部25を挿入部22と反対側に移動させた状態で挿入部22の下端を下側のレール12の規制部12bに引っ掛ける。次に、図6(B)に示すように、挿入部22の全体を2本のレール12内に挿入した状態で90度回転させる。そして図6(C)に示すように、外装部25を挿入部22側に移動させることにより、取付けが完了する。その後、不図示の給電用のコネクターを不図示の電源に接続することにより、照明部21に電力が供給可能になる。
このとき、外装部25の縦方向Hの長さは、レール12の規制部12b同士の間隔L2と略等しくなっているので、外装部25がスポット照明器具20の回転を規制するように働く。さらに外装部25は挿入部22側に付勢されているので、人為的に外装部25を移動させなければスポット照明器具20を回転させることができないため、スポット照明器具20が勝手に回転して外れ落ちてしまうのを防止することができる。
スポット照明器具20を蛍光ランプ照明部10から取り外す際は、給電用コネクターを電源から分離させ、図7(A)に示すように、まず外装部25を挿入部22と反対側に移動させた状態で取付時と反対方向に90度回転させる。そして図7(B)に示すように、スポット照明器具20を下方に傾けて2本のレール12内から抜き出すことにより、取外しが完了する。
上記で説明した通り、本考案の照明器具接続部品を用いれば、別途ネジや固定用金具等を用いる必要なく、スポット照明器具20と蛍光ランプ照明部10との脱着を容易に行なわせることが可能である。
なお、本実施の形態では、スプリング26の両端の保持部27、28のうち、挿入部22側の保持部27を挿入部22に固着し、照明部21側の保持部28を外装部25に固着して、スプリング26の伸張により外装部25を挿入部22側に付勢する態様としていたが、基軸24の挿入部22側端部付近に基軸24の長手方向Dに沿って延びるスライド孔を形成するとともに、このスライド孔を介して外装部25と挿入部22側の保持部27をネジにより固着し、照明部21側の保持部28を基軸24の照明部21側端部に固着して、スプリング26の圧縮により外装部25を挿入部22側に付勢する態様としてもよい。
次に、本考案にかかる第2の実施の形態の照明器具接続部品について説明する。図4は本実施の形態のスポット照明器具の構成を示す部分断面図である。本実施の形態は、上記第1の実施の形態と比べ、照明器具接続部品の支持軸の構成を変更したものである。その他の構成、およびスポット照明器具を蛍光ランプ照明部に着脱する際の手順については同様であるため、これらに関する説明は省略する。
図8に示すように、本実施の形態のスポット照明器具120は、LED光源を内蔵した照明部121と、この照明部121を蛍光ランプ照明部10に接続するための照明器具接続部品とから構成されている。
照明器具接続部品は、2本のレール12内に挿入される挿入部122と、挿入部122と照明部121とを接合する支持軸123とからなる。支持軸123は、基軸124と外装部125とからなり、基軸124の摺動軸部124aにスプリング126と外装部125が挿入された状態で、基軸124の一端は挿入部122に固着され、他端は照明部121に図8中縦方向H方向に回転自在に保持されている。これにより外装部125は基軸124の長手方向Dに沿って摺動可能であるとともに、挿入部122方向に付勢されることになる。
このような構成としても、上記第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
以上、本考案の照明器具接続部品の好ましい実施の形態について説明したが、本考案の照明器具接続部品は上記のLEDスポット照明器具への適用に限られるものではなく、他の照明器具への適用も可能である。また、挿入部のサイズおよび形状や、支持軸の構成についても、本考案の効果を得られる範囲でどのようなものとしてもよい。
本考案の第1の実施の形態の照明器具接続部品を備えたスポット照明器具を接続する什器照明器具の構成を示す側面図 上記什器照明器具の蛍光ランプ照明部の構成を示す斜視図 上記蛍光ランプ照明部の断面図 上記スポット照明器具の構成を示す部分断面図 上記照明器具接続部品の挿入部の構成を示す図 上記スポット照明器具を上記蛍光ランプ照明部に取り付ける際の手順を示す図 上記スポット照明器具を上記蛍光ランプ照明部から取り外す際の手順を示す図 本考案の第2の実施の形態の照明器具接続部品を備えたスポット照明器具の構成を示す部分断面図
符号の説明
1 什器照明器具
5 固定壁
6 取付金具
7 棚
10 蛍光ランプ照明部
11 全体カバー
12 レール
13 安定器カバー
14 蛍光ランプ
20、120 スポット照明器具
21、121 照明部
22、122 挿入部
23、123 支持軸
24、124 基軸
25、125 外装部
26、126 スプリング

Claims (1)

  1. 規制部と、該規制部を支持する支持部とからなるレールが、所定間隔をおいて対向するように2本配されたレール部に照明器具を脱着するための照明器具接続部品であって、
    2本の前記レール内に挿入される挿入部と、該挿入部と照明部とを接合する支持軸とからなり、
    前記挿入部は、縦方向Hの長さが前記レールの前記支持部同士の間隔L1と略等しく、横方向Wの長さが前記レールの前記規制部同士の間隔L2と前記支持部の側面から前記規制部の端部までの長さL3との合計の長さよりも短く構成されたものであり、
    前記支持軸は、前記縦方向Hの幅が前記間隔L2と略等しい外装部と、一端に前記挿入部が固着された基軸とからなり、前記外装部が、前記基軸の長手方向Dに沿って摺動可能に構成されるとともに、前記挿入部が固着された方向に付勢されていることを特徴とする照明器具接続部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011065844A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Okamura Corp 照明装置

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