JP3138584U - シャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】蛇口或いはシャワーヘッドなど給水器具を使用する時、水温が表示せき、不適な温度による火傷或いは不快を避けることができる水温感知装置を提供する。
【解決手段】自己発電装置2が具備され、それによって直流電圧が発生されて他の装置を駆動させるように出力し、温度感知装置3があり、該自己発電装置2に連接し、且つ該自己発電装置2によって電気を提供されて駆動され、通過する水流の温度を感知して更に感知したシグナルを出力することができる。また、温度表示点灯装置4があり、それには過熱灯40、過冷灯41及び適温灯42を設ける。前記自己発電装置2によって電気を提供されて駆動され、且つ、それは該温度感知装置3のシグナル出力端に連接され、自己発電装置2の自己発電によって温度感知装置3に電気が提供されて通過する水流の温度が検知され、更にシグナルを出力して温度表示点灯装置4を対応する水温灯が点灯するように駆動させる。
【選択図】図1
【解決手段】自己発電装置2が具備され、それによって直流電圧が発生されて他の装置を駆動させるように出力し、温度感知装置3があり、該自己発電装置2に連接し、且つ該自己発電装置2によって電気を提供されて駆動され、通過する水流の温度を感知して更に感知したシグナルを出力することができる。また、温度表示点灯装置4があり、それには過熱灯40、過冷灯41及び適温灯42を設ける。前記自己発電装置2によって電気を提供されて駆動され、且つ、それは該温度感知装置3のシグナル出力端に連接され、自己発電装置2の自己発電によって温度感知装置3に電気が提供されて通過する水流の温度が検知され、更にシグナルを出力して温度表示点灯装置4を対応する水温灯が点灯するように駆動させる。
【選択図】図1
Description
本考案は水を使用する領域に関し、特に一種のシャワーヘッドや蛇口から出る水の温度を感知するシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置に関する。
一般としては手を洗ったりお風呂に入ったりするとき、我々はよく手で水の温度を適宜かどうか確認するので、もし流出する水の温度が高すぎると火傷になりやすいが、目下その問題に対して解決方案が未だに提出されていないため、実に克服して解決する必要がある。
本考案は上記の問題点を解決した一種のシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案に係るシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置は一つの自己発電装置が設けてあり、それによって直流電圧が発生されてその他の装置を駆動させるように出力し;一つの温度感知装置があり、それは該発電装置に連接し、且つ該自己発電装置によって電気を提供されて駆動され、それは通過する水流の温度を感知して更に感知したシグナルを出力することができ、
一つの温度表示点灯装置があり、それには一つの過熱灯、一つの過冷灯及び一つの適温灯を設けるようにし、それは前記の自己発電装置によって電気を提供されて駆動され、且つ、それは該温度感知装置のシグナル出力端に連接され;自己発電装置の自己発電によって温度感知装置に電気が提供されて通過する水流の温度が検知され、更にシグナルを出力して温度表示点灯装置を対応する水温灯が点灯するように駆動させることで、安全に水を使用すること及び汚染にならないような目的を実現させるものである。
一つの温度表示点灯装置があり、それには一つの過熱灯、一つの過冷灯及び一つの適温灯を設けるようにし、それは前記の自己発電装置によって電気を提供されて駆動され、且つ、それは該温度感知装置のシグナル出力端に連接され;自己発電装置の自己発電によって温度感知装置に電気が提供されて通過する水流の温度が検知され、更にシグナルを出力して温度表示点灯装置を対応する水温灯が点灯するように駆動させることで、安全に水を使用すること及び汚染にならないような目的を実現させるものである。
本考案によって水温が表示できるため、火傷或いは過冷など不適な温度を避けることが実現でき、且つ自己発電装置を利用して電気を提供することで環境に汚染などもたらすことがない。
図1を参考されたい。該水温感知装置(1)には本体(10)があり、該本体(10)には一つの自己発電装置(2)があり、それは電圧を生じて更にその他の装置を駆動させるように出力して提供する。
その中において、該自己発電装置(2)とは一種の水流発電機(20)であるほうが望ましく、それはブレード(200)があるため、水流が通過するとき、ブレード(200)を押して発電機を回動させて更に直流に転換させることができる。
一つの温度感知装置(3)があり、それは該自己発電装置(2)に連接してまた該自己発電装置(2)によって電気を供給されて駆動され、通過の水流の温度を感知して、更に感知したシグナルを出力することができ;一つの温度表示点灯装置(4)があり、それには一つの過熱灯(40)、一つの過冷灯(41)、及び一つの適温灯(42)が設けてあり、それは前記の自己発電装置(2)によって電気を提供されて駆動され、且つ、それは該温度感知装置(3)のシグナル出力端に連接される。
図2は本考案をシャワーヘッド(5)に取付けるときの関係位置のイメージ図であり、図3は図2を組立てる外観図であり、それはシャワーヘッド(5)の本体(50)と散水盤(51)との間に取り付けられ;図4は本考案を蛇口(6)に取付けるときの関係位置のイメージ図であり;図5は図4を組立てる外観図であり、それは蛇口(5)の出水口に取付けるものである。
水流が本考案を通過するとき、水流に押されて該自己発電装置(2)が発電して、且つ直流電(図6を参考)に転換して該温度感知装置(3)及び温度表示点灯装置(4)を駆動させるように供給し、該温度感知装置(3)によって水の温度が感知でき、更に感知したシグナルを該温度表示点灯装置(4)に出力し;水温が過熱する場合、過熱灯(40)が点灯し、我々に水温が高すぎて火傷になる恐れがあるように知らせ;水温が過冷する場合、過冷灯(41)が点灯し、我々に水温が低すぎることを知らせ;水温が適当である場合、適温灯(42)が点灯し、我々に水温が適当になっていると知らせてくれるため、それによって手で水温を確かめる場合、火傷になる危険が避けられ、安全に水を使う目的に達すのである。
また、該自己発電装置(2)は一種の揺動発電構造であってもよく、揺れたり動いたりすることによって電流が発生し、且つ直流に転換させることができ、或いは太陽電池を取り付け、太陽のエネルギーを吸収して電気エネルギーに転換させることも本考案において実施可能の方式である。
1 水温感知装置
10 本体
2 自己発電装置
20 水流発電機
200 ブレード
3 温度感知装置
4 温度表示点灯装置
40 過熱灯
41 過冷灯
42 適温灯
5 シャワーヘッド
50 本体
51 散水盤
6 蛇口
10 本体
2 自己発電装置
20 水流発電機
200 ブレード
3 温度感知装置
4 温度表示点灯装置
40 過熱灯
41 過冷灯
42 適温灯
5 シャワーヘッド
50 本体
51 散水盤
6 蛇口
Claims (4)
- 本体と、少なくとも一つの温度感知装置と、一つの温度表示点灯装置とを備えるシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置であって、
該本体には一つの自己発電装置が設けてあり、それによって直流電圧が生じられ、その他の装置を駆動するために出力し、
該温度感知装置が該自己発電装置に連接し、且つ該自己発電装置によって電気を提供されて駆動され、通過する水流の温度を感知して、更に感知したシグナルを出力することができ、
該温度表示点灯装置には一つの過熱灯、一つの過冷灯及び一つの適温灯を設けるとともに、前記自己発電装置によって電気を提供されて駆動され、且つ該温度感知装置のシグナル出力端に連接される一方、
該温度感知装置によって通過する水流の温度が検知され、更にシグナルを出力して温度表示点灯装置を対応する水温灯が点灯するように駆動させることで、安全に水を使用すること及び汚染にならないような目的を実現させることを特徴とする、シャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置。 - 前記自己発電装置は一種の水流発電機であって、ブレードを具備し、水流が通過するとき、前記ブレードを押して発電機を回転させて、更に直流電気に転換させることを特徴とする、請求項1に記載のシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置。
- 前記自己発電装置は一種の揺動発電構造であって、揺れたり動いたりすることによって電圧が発生し、更に電流を直流に転換させることを特徴とする、請求項1に記載のシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置。
- 前記自己発電装置は一種の太陽電池であって、太陽のエネルギーを吸収して電気エネルギーに転換させることを特徴とする、請求項1に記載のシャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007008251U JP3138584U (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | シャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置 |
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JP2007008251U JP3138584U (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | シャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置 |
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JP2007008251U Expired - Fee Related JP3138584U (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | シャワーヘッドや蛇口に取付ける水温感知装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012010072A1 (zh) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | 厦门松霖科技有限公司 | 一种具有伸缩式液晶显示设备的出水装置 |
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2007
- 2007-10-26 JP JP2007008251U patent/JP3138584U/ja not_active Expired - Fee Related
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