JP3138411U - 二輪車から三輪車への改造系統 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレーム系統とディフェレンシャルとが異なる二輪車の収容空間に応じて調整自在であり、フレーム系統が極めて簡易である。
【解決手段】二輪車から三輪車への改造において、井字形フレーム20は、上端に固定片21が設けてあり、前記固定片が本来の二輪車のフレームの底側に溶接され、且つ前記井字形フレームにネジ22が設けてあり、サイド枠30は、前記井字形フレームにあるネジに応じて固定板31と貫通孔とが設けてあり、デフサスペンション台60は、前記サイド枠の末端に枢着され、湾曲チューブ61の中段にはサスペンションアーム70の頂端が枢着された調整具62が設けてあり、前記サスペンションアームは、中段に調整伸縮構造が設けてあり、前記ディフェレンシャルは、その入力軸がエンジン機構の出力軸91と連接し、その出力軸が二つの伝動軸82、83と連接する。
【選択図】図1

Description

本考案は、フレーム系統とディフェレンシャルとが異なる二輪車の収容空間に応じて調整自在であり、且つフレーム系統が極めて簡易である、二輪車から三輪車への改造系統に関するものである。
従来の二輪車(例えばモータサイクル)は、エンジン機構(エンジンとギアボックスから構成され)と、フレームと、ケースと、ハンドルと、前車輪と、後車輪とを含み、前記フレームにケースとエンジン機構とが締め付けられ、ハンドルが前車輪に連結され、これにより、ハンドルを旋回すると前車輪の方向が変更され、且つエンジン機構が後車輪と連結し後車輪を駆動する。
また、従来の三輪車は、そのフレームが二輪車に適用することができなく、且つ二輪車が持たないディフェレンシャルと伝動軸とを有する。
本考案の主な目的は、フレーム系統とディフェレンシャルとが異なる二輪車の収容空間に応じて調整自在であり、且つフレーム系統が極めて簡易であり、改造コストが低い、二輪車から三輪車への改造系統を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、井字形フレームと、サイド枠と、デフサスペンション台と、サスペンションアームと、ディフェレンシャルと、を含む二輪車から三輪車への改造系統において、
前記井字形フレームは、上端に固定片が設けてあり、前記固定片が本来の二輪車のフレームの底側に溶接され、且つ前記井字形フレームにネジが設けてあり、
前記サイド枠は、前記井字形フレームにあるネジに応じて固定板と貫通孔とが設けてあり、前記井字形フレームにあるネジが前記貫通孔を挿通してナットで締め付けると前記サイド枠が固定され、且つ前記サイド枠の外側にはサイドロッドが結合してあり、前記サイド枠と前記サイドロッドとには長ネジが挿通されたラグが設けてあり、前記長ネジにより引きアームの端部にあるブッシュは、前記サイド枠と前記サイドロッドとに枢着され、且つ前記サイド枠と前記サイドロッドとから快速に脱着可能であり、前記サイド枠と前記引きアームとの間にはクッションが設けてあり、前記サイド枠の末端にデフサスペンション台が枢着してあり、
前記デフサスペンション台は、前記サイド枠の末端に枢着され、湾曲チューブの中段にはサスペンションアームの頂端が枢着された調整具が設けてあり、
前記サスペンションアームは、中段に調整伸縮構造が設けてあり、前記調整伸縮構造により前記サスペンションアームの全長を伸縮可能であり、且つ前記サスペンションアームの末端が前記ディフェレンシャルのラグに枢着され、
前記ディフェレンシャルは、その入力軸がエンジン機構の出力軸と連接し、その出力軸が二つの伝動軸と連接し、前記伝動軸は引きアームにある軸受受けを挿通して後車輪と結合し、前記後車輪に制動手段が設けてあることを特徴とする二輪車から三輪車への改造系統であることを要旨としている。
本願の考案では、前記サイド枠の固定板に開設された貫通孔は、それぞれ楕円形と円形とにされ、前記井字形フレームに設けられたネジを前記楕円形穴と円形穴とに挿通すると上下左右に微調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の二輪車から三輪車への改造系統であることを要旨としている。
本願の考案では、前記デフサスペンション台の湾曲チューブの位置は角度を調整可能であり、前記湾曲チューブの角度を調整した後にサイド枠に溶接して固定し、前記調整具の位置は角度を調整可能であり、前記調整具の角度を調整した後に前記デフサスペンション台の湾曲チューブに溶接して固定することを特徴とする請求項1に記載の二輪車から三輪車への改造系統であることを要旨としている。
本考案の二輪車から三輪車への改造系統によれば、フレーム系統とディフェレンシャルとが異なる二輪車の収容空間に応じて調整自在であり、且つフレーム系統が極めて簡易であり、改造コストが低い効果を有する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1および図2を参照する。本考案の二輪車から三輪車への改造系統は、井字形フレーム20と、サイド枠30と、デフサスペンション台60と、サスペンションアーム70と、ディフェレンシャル80と、を含む。
前記井字形フレーム20は、上端に四つの固定片21が設けてあり、前記固定片21により前記井字形フレーム20を本来のフレームに合わせて上下左右に微調整可能であり、前記四つの固定片21が本来の二輪車10のフレーム11の底側に溶接され、且つ前記井字形フレーム20の四つの端部にネジ22が設けてある。
前記サイド枠30は、前記井字形フレーム20にあるネジ22に応じて固定板31と貫通孔とが設けてあり、前記サイド枠30の固定板31に開設された貫通孔は、それぞれ楕円形穴311と円形穴311Rとにされ、前記井字形フレーム20にあるネジ22が前記楕円形穴311と円形穴311Rを挿通してナット32で締め付けると前記サイド枠30が固定され、且つ前記楕円形穴311により前記サイド枠30を微調整可能であり、前記サイド枠30の外側にはサイドロッド40が結合してあり、前記サイド枠30と前記サイドロッド40とには長ネジ35が挿通されたラグ34,41が設けてあり、前記長ネジ35により引きアーム50の端部にあるブッシュ51は、前記サイド枠30と前記サイドロッド40とに枢着され、且つ前記サイド枠30と前記サイドロッド40とから快速に脱着可能であり、前記サイド枠30と前記サイドロッド40との間にはそれらを支持し固定するための横方向軸36が溶接してあり、且つラグ34,41の上端を前記横方向軸36に溶接し、そして前記サイド枠30の中段と引きアーム50の中段との間にはクッション52が設けてあり、前記サイド枠30の末端にデフサスペンション台60が枢着してある。
前記デフサスペンション台60は、前記サイド枠30の末端に枢着されてサスペンション台湾曲チューブ61の位置を旋回するように調整可能であり、前記サスペンション台湾曲チューブ61を適当の角度に調整したとサイド枠30に溶接し、そうすると、全体が強固な構造になり、また、サスペンション台湾曲チューブ61の中段にはサスペンションアーム70の頂端71が枢着された調整具62が設けてあり、前記調整具62の角度を調整したと前記デフサスペンション台湾曲チューブ61に溶接して固定する。
前記サスペンションアーム70は、調整伸縮構造を設けてもよく、前記調整伸縮構造は前記サスペンションアーム70の中段に正逆螺旋付調整ナット72が設けてあり、前記正逆螺旋付調整ナット72の両端はそれぞれ正螺旋と逆螺旋とに設けられ、前記正逆螺旋付調整ナット72に正螺旋付ネジ軸73と逆螺旋付ネジ軸74とがそれぞれねじ込まれて、これにより、前記正逆螺旋付調整ナット72を回転すると前記サスペンションアーム70の全長が伸縮され、且つ前記サスペンションアーム70の末端がディフェレンシャル80のラグ81に枢着される。
前記ディフェレンシャル80は、その入力軸がエンジン機構の出力軸91と連接し、その出力軸が二つの伝動軸82,83と連接し、前記伝動軸82,83の長さを相違にしてもよく、前記伝動軸82,83は引きアーム50にある軸受受け53を挿通して後車輪92,92と結合する。
前記ディフェレンシャル80は、歯数比および正逆転を変更する機能を有してもよく、一体サスペンションの車輪へも、独立サスペンションの車輪へも適用可能である。
上記のような構成によれば、二輪車を三輪車に改造することができ、且つエンジンの出力軸にはせん断力が発生しなくなり、この原因は、トルクが伝動軸と独立の引きアームとに分散されたことにある。
前記エンジン機構の出力軸91には溝が設けてあり、前記出力軸91をディフェレンシャル80に組み込んだ後、ナット911で前記出力軸91を締め付ける。
また、前記サイド枠30は円形断面を持つチューブであるので、前記サイド枠30の先端に樹脂キャップ37を被ってもよく、そうすると、水などが前記サイド枠30の内部に浸入することを回避でき、なお、三輪車にマスクを取り付けようとする場合には、前記樹脂キャップ37を取り外すと、マスクを取付け可能である。
また、図2と図3を参照する。本考案の二輪車から三輪車への改造系統は、本来の二輪車10のフレーム11の底側に井字形フレーム20を溶接し、前記井字形フレーム20の一端に四つの固定片21が設けてあり、図1に示すように、ナット32によりサイド枠30が井字形フレーム20のネジ22に締付けられ、サイド枠30は、後上に延長し、水平の引きアーム50が枢着してあり、これにより、引きアーム50は、上下に揺動可能であり回転不能になり、引きアーム50の中段はクッション52を介してサイド枠30の中段に枢着され、サイド枠30の末端にはデフサスペンション台60が枢着してあり、デフサスペンション台60はサスペンションアーム70を介してディフェレンシャル80を保持し、ディフェレンシャル80の出力軸が独立サスペンションの後車輪92,92と連接し、且つ後車輪92にはブレーキディスク式の制動手段が組み付けてあり、また、ブレーキディスク式の制動手段は、後車輪に制動盤が設けてあり、制動補助ポンプが引きアームに固定され、だから、改造された三輪車は制動機能を有し、フレーム系統とディフェレンシャルとが異なる二輪車の収容空間に応じて調整自在であり、且つフレーム系統が極めて簡易である。
前記サイド枠30のうちの一つの下にポンプ951を固定するためのポンプ固定台95が溶接してあり、前記ポンプ951の出力側には、油管98と、三方弁96と、分岐油管981,982とが設けてある。
また、図4を参照する。本考案の二輪車から三輪車への改造系統によって、二輪車から三輪車に改造した後、ケース12の外部にマスク13を設けてもよく、そうすると、前風除け板14と天井15との機能を収め可能であり、且つ前風除け板14を透明な材質で作製してもよい。
また、図1と図5と図6を参照する。ブレーキディスク式の制動手段は、後車輪に制動盤が設けてあり、制動補助ポンプが引きアームに固定され、なお、ハンドル93側の制動グリップ94に連結された制動ワイヤ97は、サイド枠30に溶接されたポンプ固定台95に枢着される梃子953の一端に連接され、前記梃子953の他端がポンプ951の作動具952に枢着され、ポンプ951がポンプ固定台95に固定され、なお、ポンプ951からの油管98が三方弁96と連結して分岐油管981,982を介して制動補助ポンプとそれぞれ連接し、これにより、制動グリップ94を引いて制動ワイヤ97を引くと、図6に示すように、梃子953により作動具952が制動オイルを押し出して、制動補助ポンプがブレーキディスクを挟む力を発生する。
本考案の実施例1の一部の分解斜視図である。 本考案の実施例1の側面図である。 本考案の実施例1の一部の上面図である。 本考案の実施例2の側面図である。 本考案の制動手段の一部を示す概略図である。 本考案の制動手段の一部の動作を示す概略図である。
符号の説明
10 二輪車
11 フレーム
12 車両ケース
13 マスク
14 前風除け板
15 天井
20 井字形フレーム
21 固定片
22 ネジ
30 サイド枠
31 固定板
32 ナット
34,41 ラグ
35 長ネジ
36 横方向軸
37 樹脂キャップ
40 サイドロッド
50 引きアーム
51 ブッシュ
52 クッション
53 軸受受け
311 楕円形穴
60 デフサスペンション台
61 サスペンション台湾曲チューブ
62 調整具
70 サスペンションアーム
71 頂端
72 正逆螺旋付調整ナット
73,74 ねじ軸
75 末端
80 ディフェレンシャル
81 ラグ
82,83 伝動軸
91 出力軸
92 後車輪
93 ハンドル
94 制動グリップ
95 ポンプ固定台
96 三方弁
97 制動ワイヤ
98 油管
311R 円形穴
911 ナット
951 ポンプ
952 作動具
953 梃子
981,982 分岐油管

Claims (3)

  1. 井字形フレームと、サイド枠と、デフサスペンション台と、サスペンションアームと、ディフェレンシャルと、を含む二輪車から三輪車への改造系統において、
    前記井字形フレームは、上端に固定片が設けてあり、前記固定片が本来の二輪車のフレームの底側に溶接され、且つ前記井字形フレームにネジが設けてあり、
    前記サイド枠は、前記井字形フレームにあるネジに応じて固定板と貫通孔とが設けてあり、前記井字形フレームにあるネジが前記貫通孔を挿通してナットで締め付けると前記サイド枠が固定され、且つ前記サイド枠の外側にはサイドロッドが結合してあり、前記サイド枠と前記サイドロッドとには長ネジが挿通されたラグが設けてあり、前記長ネジにより引きアームの端部にあるブッシュは、前記サイド枠と前記サイドロッドとに枢着され、且つ前記サイド枠と前記サイドロッドとから快速に脱着可能であり、前記サイド枠と前記引きアームとの間にはクッションが設けてあり、前記サイド枠の末端にデフサスペンション台が枢着してあり、
    前記デフサスペンション台は、前記サイド枠の末端に枢着され、湾曲チューブの中段にはサスペンションアームの頂端が枢着された調整具が設けてあり、
    前記サスペンションアームは、中段に調整伸縮構造が設けてあり、前記調整伸縮構造により前記サスペンションアームの全長を伸縮可能であり、且つ前記サスペンションアームの末端が前記ディフェレンシャルのラグに枢着され、
    前記ディフェレンシャルは、その入力軸がエンジン機構の出力軸と連接し、その出力軸が二つの伝動軸と連接し、前記伝動軸は引きアームにある軸受受けを挿通して後車輪と結合し、前記後車輪に制動手段が設けてあることを特徴とする、
    二輪車から三輪車への改造系統。
  2. 前記サイド枠の固定板に開設された貫通孔は、それぞれ楕円形と円形とにされ、前記井字形フレームに設けられたネジを前記楕円形穴と円形穴とに挿通すると上下左右に微調整可能であることを特徴とする、請求項1に記載の二輪車から三輪車への改造系統。
  3. 前記デフサスペンション台の湾曲チューブの位置は角度を調整可能であり、前記湾曲チューブの角度を調整した後にサイド枠に溶接して固定し、前記調整具の位置は角度を調整可能であり、前記調整具の角度を調整した後に前記デフサスペンション台の湾曲チューブに溶接して固定することを特徴とする、請求項1に記載の二輪車から三輪車への改造系統。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3152937U (ja) * 2009-05-25 2009-08-20 株式会社トライクジャパン トライクキット
JP2012066637A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Hiroyuki Ohashi 後輪ユニット、これを備える自動三輪車、及び自動二輪車を自動三輪車に改造する方法
JP2022000384A (ja) * 2020-01-06 2022-01-04 大橋 留美子 後輪ユニット、これを備える自動三輪車、及び自動二輪車を自動三輪車に改造する方法

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