JP3138329U - 戸当り - Google Patents
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Abstract
【課題】ドア側の磁石と床面に揺動自在に設置された磁性体プレートとを吸着させることによりドアを全開位置に固定する戸当りであって、容易かつ確実にドアを全開位置にロックすることができ、しかもプレートの内部や下側に砂やほこりが堆積しにくい戸当りを提供する。
【解決手段】床面に固定された台座3、磁性体からなり、台座3に上下に揺動自在に取り付けられたプレート4、およびドアの下部に固定された磁石2を有する戸当り。磁石2の下面にストッパが突設され、プレート4には、ストッパに係合し得る凹部が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】床面に固定された台座3、磁性体からなり、台座3に上下に揺動自在に取り付けられたプレート4、およびドアの下部に固定された磁石2を有する戸当り。磁石2の下面にストッパが突設され、プレート4には、ストッパに係合し得る凹部が形成されている。
【選択図】図1
Description
本考案は戸当りに関する。さらに詳しくは、ドア側の磁石と床面に揺動自在に設置された磁性体からなるプレートとを吸着させることにより、ドアを全開位置に固定することができる戸当りに関する。
従来より、図12〜13に示すように、ドア50の開閉によりドア50またはノブ51が壁またはドア50周辺の家具やキャビネット52などに衝突し、これらに損傷が生じるのを防ぐために戸当り53がドア50の付近の床54に設けられている。
かかる戸当り53としては、床54に立設される雄ねじ(図示せず)に螺着される基部55と、該基部55の上部に固着される緩衝体56とからなるものがある。
また、ドア50を開放状態にしておくために、前記基部55内に差し込まれているU字状の止め金具57を引き抜き、ドア50の側面に設けられた鉤付き座金58の鉤部59に係止するようにしている。
しかしながら、前記戸当り53では、常時床54に立設されているため、前記ドア50が戸当り53に固定されていない場合、歩行中誤って戸当り53に蹴つまづいてしまう惧れがある。
また、運搬物、たとえばキャビネット52を移動させる際に、邪魔になるし、誤ってキャビネット52が戸当り53に衝突すると、キャビネット52がへこんだり、戸当り53が変形する惧れがある。さらに、床掃除をする際に邪魔になっていた。
さらに、従来の戸当り53は、常時床54に立設されているため、床54の上に異物が突出しているように見え、美観上好ましくない。
一方、床から出没自在の戸当りも種々検討されており、従来より知られている出没自在の戸当りとして、磁石を用いた戸当りなどがある。特許公報第2990601号および特開平10−1155139号公報に記載された磁石を用いた戸当りは、たとえば、床面に揺動自在に設置された磁性体プレートを、ドア側の磁石に吸着させることによりドアを全開位置に固定している。
しかし、ドアの表面積は比較的広いので、ドアに風が当って強い力が加われば、磁石とプレートとのあいだの吸着力のみでは、ドアを全開位置に保持することができなくなり、ドアがいきおいよく閉まってしまうなどの問題がある。
また、ドアを開放位置に仮止めできるように、磁石下面にストッパを突設し、磁性体プレートに該ストッパを係合するための貫通孔を形成することが考えられるが、この場合、貫通孔内部、または貫通孔を通って磁性体プレート下側に砂やほこりが堆積し、それにより、プレートの揺動不良やプレートの汚れなどの問題が生じる。
本考案はかかる問題を解消するためになされたものであり、ドア側の磁石と床面に揺動自在に設置された磁性体プレートとを吸着させることによりドアを全開位置に固定する戸当りであって、容易かつ確実にドアを全開位置にロックすることができ、しかもプレートの内部や下側に砂やほこりが堆積しにくい戸当りを提供することを目的とする。
本考案の戸当りは、(a)床面に固定された台座、
(b)磁性体からなり、前記台座に上下に揺動自在に取り付けられたプレート、および
(c)ドアの下部に固定された磁石を有する戸当りであって、
前記磁石の下面にストッパが突設され、
前記プレートには、前記ストッパに係合し得る凹部が形成されてなることを特徴とする。
(b)磁性体からなり、前記台座に上下に揺動自在に取り付けられたプレート、および
(c)ドアの下部に固定された磁石を有する戸当りであって、
前記磁石の下面にストッパが突設され、
前記プレートには、前記ストッパに係合し得る凹部が形成されてなることを特徴とする。
前記ストッパが、前記磁石の下面に出没自在に設けられ、
前記ストッパが下方に突出していることを視認し得る表示部をさらに有してなるのが好ましい。
前記ストッパが下方に突出していることを視認し得る表示部をさらに有してなるのが好ましい。
前記台座には、前記プレートが前記磁石に衝突するときに、当該プレートの後端に当接し得る当接部が設けられてなるのが好ましい。
前記プレートの下面には、緩衝体が設けられてなるのが好ましい。
前記プレートの軸部には、当該プレートの揺動角度を規制するための傾斜部が形成されてなるのが好ましい。
本考案によれば、磁石の吸引力により床上のプレートを揺動させる戸当りに、さらに、プレートを磁石の下面に着脱自在に係合するロック機構を設けたことにより、容易かつ確実にドアを全開位置にロックすることができる。したがって、ドアDに風が当っても不意に閉まるなどの問題がなくなるため、強い風が当りやすい高層マンションのドアなども容易かつ確実に全開位置にロックすることができる。
しかも、プレートにはストッパと係合するための凹部がプレス加工などによって形成されているため、砂やほこりはプレートが揺動することによって凹部内部から除去され、しかも凹部を通してプレートの下側に回りこむこともない。したがって、プレートの揺動不良や汚れなどの問題が生じない。
また、戸当りを使用しない場合には、本体部分のプレートが床面とほぼ面一になるため、歩行やキャビネットなど運搬物の移動を安定に行なうことができる。
しかも、ドアを全開にしていないときには、プレートが床面とほぼ面一になるため、ドア周辺の床面は平坦であり、美観を向上することができる。しかも、床面のフラット感を生かした玄関周りのエクステリア設計が可能になる。
つぎに図面を参照しながら本考案の戸当りを詳細に説明する。図1は本考案の戸当りの一実施の形態を示す斜視説明図、図2は図1の磁石の断面説明図、図3は図1の磁石を下から見た図、図4は図1のケース内部を上から見た図、図5〜8は図1の磁石におけるストッパのための昇降機構の主要部の動きを示す工程説明図、図9は図1の本体部分の平面説明図であって、(a)は台座を上から見た図、(b)はプレートを上から見た図ならびに(c)は軸押さえ板を上から見た図、および図10〜11は図1の磁石下面のストッパとプレートとが係合する工程を示す工程断面説明図である。
図1に示される戸当りは、大きく分けて床面に設置された本体部分1と、ドアDに固着される磁石2とから構成されている。
本体部分1は、図1および図9に示されるように、床面にネジなどで固定されたナイロン、ポリアセタールなどのエンジニアリング樹脂や亜鉛合金などからなる台座3に、鉄などの磁性体からなるプレート4が揺動自在に取り付けられている。本体部分1の設置方法については、本考案ではとくに限定するものではなく、図1のように床面に設置してもよいし、または床に形成される埋設穴に埋設してもよい。
本体部分1は、図9(a)〜(c)に示されるように、台座3と、プレート4と、軸押さえ板15とから構成されている。
プレート4には、後述する磁石2下面のストッパ9に係合し得る凹部5が形成されている。凹部5は、プレート4の一部が凹んでいるだけであり、貫通していない。そのため、砂やほこりは、プレート4が図10〜11のように上下に揺動することによって凹部5内部から除去され、しかも凹部5を通してプレート4の下側に回りこむこともない。その結果、プレート4の揺動不良や汚れなどの問題が生じることがない。
プレート4は、鉄やスチールなどの磁性体材料により作製され、たとえば図9(b)および図10〜11に示されるように、1枚の薄い鉄板をプレス加工したり、または2枚以上の金属板を積層してもよい。たとえば、複数の金属板を用いてプレートを作製する場合、最上層の金属板に凹部を形成し、下層の金属板には前記最上層の金属板の凹部下側に生じる突出部分を挿入し得る貫通孔を形成し、これら複数の金属板をかしめなどによって互いに固着すればよい。
プレート4の凹部5の形状は、本考案においてとくに限定されるものではなく、ストッパ9の形状に対応するように選定すればよく、たとえば図9(b)に示される矩形形状の凹部や円形の凹部を採用することができる。
台座3には、プレート4を収容する矩形の開口部3aが形成されている。プレート4は、台座3の開口部3aに下方から挿入され、プレート4の後端両側に突設された軸部16は、下方に開いた一対の軸受凹部3bに回転自在に挿入されている。
図9(a)に示されるように、一対の軸受凹部3bは、台座3の下面にかしめまたは接着などにより固着された軸押さえ板15によって閉塞されているので、軸部16が台座3の軸受凹部3bから脱落する心配がない。また、図9(c)に示されるように、軸押さえ板15の中央部には、突片15aが前方に突設されている。突片15aは、プレート4の下方への落込みを防止している。
また、図9(a)、図10および図11に示されるように、台座3の下面には、プレート4が磁石2に衝突するときにプレート4の後端に当接し得る当接部3cが設けられているため、磁石2に衝突したときにプレート4が受ける衝撃を当接部3cで受けることができ、プレート4の軸部16(図9(b)参照)などの破損を防止することができる。
また、図9(b)、図10および図11に示されるように、プレート4の下面には、薄いゴム層などからなる緩衝体20が設けられている。そのため、図11に示されるプレート4の上方位置から図10に示されるプレート4の下方位置に移行するときに、プレート4下面の緩衝体20がプレート4と床面との衝突を緩和するので、大きな金属音の発生を防止することができる。
しかも、プレート4の軸部16には、プレート4の揺動角度を規制するための傾斜部16aが、プレート4の後方(図9(b)では右方向)へ向かうにつれて上昇する方向に形成されている。そのため、プレート4が所定の揺動角度(たとえば30度程度)まで上方へ揺動すれば、傾斜部16aが台座3の下面に面接触することによって、プレート4の揺動角度を正確に規制することができる。
磁石2は、図1〜3に示されるように、ドアDの下面にネジなどによって固着されたケース6と、当該ケース6の下面に若干突出するように、後述するピン17廻りに回動自在に取り付けられた一対の磁石本体7と、ケース6の上部に上下動自在に挿入された操作部材8と、操作部材8内部に収容されるとともにケース6の貫通孔6aに上下動自在に挿入された略四角柱状のストッパ9と、ケース6内部に収容され、前記操作部材8およびストッパ9を上方へ付勢する圧縮コイルバネ10と、ケース6の裏面を覆う裏蓋11とから構成されている。
なお、本実施の形態では、一対の磁石本体7を備えた例をあげて説明しているが、本考案はこれに限定されるものではなく、磁力の強い磁石を1個備えたものであってもよく、この場合、磁石2全体をコンパクトにすることが可能である。
ケース6の下面6cは、後方に向かうにつれて上昇するように傾斜しており、上方に揺動したプレート4と磁石本体7とがぴったりと面接触できるようになっている。また、ケース6の下面6cの奥端には、ドアDに沿って下方に延びる部分6bが形成されており、かかる部分6bに対して、磁石本体7に吸着されたプレート4の先端が衝突するようになっている。ケース6の部分6bは、プレート4との衝突の際の衝撃を吸収できるように、合成樹脂で作製したり、表面にゴムなどを貼着するのが好ましい。
一対の磁石本体7は、前述したようにケース6内部においてピン17廻りに回動自在に設けられているため、磁性体からなるプレート4が上方へ揺動して磁石本体7に吸着されるときに、プレート4に押された磁石本体7も若干回動(図10〜11参照)することにより、ドアのガタや戸当りの取付誤差などの誤差を自動的に修正することができ、磁石本体7はプレート4に常に面接触することが可能である。
なお、本実施の形態では磁石本体7が回動自在である例が示されているが、本考案はこれに限定されるものではなく、磁石本体7をケース6に固定してもよい。
本実施の形態において、プレート4を磁石2の下面(すなわち、ケース6の下面6c)にロックするためのロック機構は、ストッパ9から構成されている。ストッパ9の下端には、プレート4の係合孔5に係合しやすいように、爪9aが形成されている。また、爪9aがプレート4の表面を滑って係合孔5に係合しやすいようにストッパ9の下面9bは、後方に向かうにつれて下降するように傾斜している。
ストッパ9は、操作部材8内部において下方に出没自在に取り付けられているため、ストッパ9にプレート4の凹部5を係合することが容易になっている。
具体的には、図2に示されるように、ストッパ9には、上下方向に延びるスリット9cが形成され、スリット9cには、両端がケース6に固定されたピン18が図2の紙面垂直方向に向けて挿入されているため、ストッパ9は所定のストロークだけ上下に移動することができるようになっている。また、ストッパ9は、操作部材8内部に収容された圧縮コイルバネ19の付勢力により、常時下方に付勢されている。
以上のような構成により、ストッパ9を磁石2の下面から突出させた状態でプレート4に近づければ、ストッパ9の先端が一旦、ケース6内部に退避しながらプレート4の前縁を乗り上げ、そののち復帰用の圧縮コイルバネ19の復元力により、ストッパ9の先端は再度外部に突出してプレート4の凹部5に容易かつ確実に係合することができる。
また、図1、2、10〜11に示されるように、本実施の形態では、裏蓋11を上方に延長するとともに裏蓋11前面の少なくとも一部を赤色などで着色することにより、表示部11aが形成されている。それにより、操作部材8を下方に押してストッパ4を下方に突出させたときに、表示部11aが見えることにより、ストッパ4が突出していることを視認することができる。
なお、本実施の形態では、ストップ9が出没自在である態様を例にあげて説明しているが、本考案はこれに限定されるものではなく、ストッパ9を操作部材8に対して動かないように固着してもよい。
さらに、本実施の形態の戸当りは、操作部材8およびストッパ9を所定の下方位置に容易にロックしたり、または解除できるように、裏蓋11の内側に昇降機構12を備えている。
昇降機構12は、図2および図5に示されるように、前記操作部材8の後面に回転自在に取り付けられた係止部13aを有する係止体13と、ケース6の後面に設けられた、前記係止体13に当接し得る当接体14と、前記ケース6の後面の前記当接体14よりも上側に設けられた、前記係止体13の係止体13aを係止するための突起15とから構成されている。
昇降機構12は、以下のようにして操作部材8およぶストッパ9のロックを行なう。まず、足で操作部材8の上面16を押し下げれば、係止体13がケース6の後面に形成された溝6d内部を下降し、当接体14が係止体13に当接して係止体13を回転させる(図6参照)。
そののち、足を操作部材8から離せば、操作部材8は、前記圧縮コイルバネ10の付勢力によって上昇するが、係止体13の係止部13aが突起15に係止されたときに所定の下方位置にロックされる(図7参照)。このとき、ストッパ9の下端は、ケース6から若干下方に突出する(図10参照)。ただし、前述のように、ストッパ9は操作部材8に対して出没自在に取り付けられているため、ストッパ9は単独で上下に若干移動可能である。
さらに、もう1度、足で操作部材8を押し下げれば、図8のように、当接体14がさらに係止体13を回転させることにより、操作部材8のロックを解除することができる。
本実施の形態の戸当りを使用する場合、図10に示されるように、まず足で磁石2の操作部材8を踏み、ストッパ9を下方に突出させてロックさせ、このロック状態で、ドアDを全開位置まで開ける。
ドアDが全開位置までくると、図11に示されるように、プレート4は上方へ揺動して磁石2の下面に吸着されるとともに、ストッパ9が、上下に若干移動しながらプレート4の係合孔5に係合する。それにより、ドアDは、全開位置に容易かつ確実にロックされ、ドアDに風が当っても不意に閉まることがなくなる。
一方、ドアDのロックを解除したい場合には、再度、足で操作部材8を踏めば、ストッパ9は上方へ移動してロックが解除されるので、ロック解除後は、ドアDを容易に閉めることができる。
なお、ロック解除の状態でも、ドアDを全開位置まで開ければ、プレート4が磁石2に吸着するので、ドアDは弱い力で全開位置に保持される。したがって、荷物の搬入を行なう場合など、一時的にドアDを全開位置に保持したいときに便利である。
1 本体部分
2 磁石
3 台座
4 プレート
2 磁石
3 台座
4 プレート
Claims (5)
- (a)床面に固定された台座、
(b)磁性体からなり、前記台座に上下に揺動自在に取り付けられたプレート、および
(c)ドアの下部に固定された磁石を有する戸当りであって、
前記磁石の下面にストッパが突設され、
前記プレートには、前記ストッパに係合し得る凹部が形成されてなる戸当り。 - 前記ストッパが、前記磁石の下面に出没自在に設けられ、
前記ストッパが下方に突出していることを視認し得る表示部をさらに有してなる請求項1記載の戸当り。 - 前記台座には、前記プレートが前記磁石に衝突するときに、当該プレートの後端に当接し得る当接部が設けられてなる請求項1または2記載の戸当り。
- 前記プレートの下面には、緩衝体が設けられてなる請求項1、2または3記載の戸当り。
- 前記プレートの軸部には、当該プレートの揺動角度を規制するための傾斜部が形成されてなる請求項1、2、3または4記載の戸当り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007951U JP3138329U (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 戸当り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007951U JP3138329U (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 戸当り |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007269357 Continuation | 2002-05-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3138329U true JP3138329U (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=43288631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007007951U Expired - Lifetime JP3138329U (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 戸当り |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018031194A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 株式会社システックキョーワ | ドアストッパー |
-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007007951U patent/JP3138329U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018031194A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 株式会社システックキョーワ | ドアストッパー |
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