JP3138143B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JP3138143B2
JP3138143B2 JP06136091A JP13609194A JP3138143B2 JP 3138143 B2 JP3138143 B2 JP 3138143B2 JP 06136091 A JP06136091 A JP 06136091A JP 13609194 A JP13609194 A JP 13609194A JP 3138143 B2 JP3138143 B2 JP 3138143B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め操作者が選局した
チャンネルを認識しやすいように文字等で陰極線管上に
表示することができるようにしたテレビジョン受信機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビジョン放送を受信すると
き、視聴者の多くは、番組欄などで放送局を選択して、
所望の放送局すなわちチャンネルを指定して、テレビジ
ョン放送番組を楽しんでいる。
【0003】この時、視聴者は、テレビジョン受信機に
おいて、チャンネルを選択して選局する構成となってい
るので、現在、見ている放送が、どのチャンネルかがわ
かるようになっている。
【0004】ところが、通常、視聴者は、テレビジョン
放送の放送局名を記憶しており、見たい番組は、例え
ば、・・放送局の・・の番組といった具合に記憶してい
る。
【0005】しかしながら、テレビジョン受信機の選局
方法は、予めポジションごとに各チャンネルのチューニ
ングデータを記憶しており、選局するときは、所望のチ
ャンネルのチューニングデータを記憶しているポジショ
ンを選択しなければならない。そのため、チャンネル数
が多くなるとポジションを選択して、チャンネルの表示
されても、どの放送局かが一別して判断するのが難しい
という問題があった。
【0006】これらの問題点を解決するため、選局され
たチャンネル番号を表示だけでは放送局名がわからない
ので、放送局の局名を陰極線管上に表示して放送局を表
示するようにした技術が特開昭58−13082号(H
04N5/44)で提案されている。
【0007】この技術を図3を用いて説明する。まず、
1はアンテナから受信した高周波信号を受信するチュー
ナ、2はビデオ信号を検波する検波回路、3はビデオ信
号を処理するビデオ信号を処理するビデオ回路、4はビ
デオ信号から複合同期信号を分離する同期分離回路、1
1は同期分離回路4からの垂直同期信号に同期した発振
をする垂直発振回路、12は垂直出力回路、13は同期
分離回路4からの水平同期信号に同期した発振をする水
平発振回路、14は水平出力回路、15は陰極線管(C
RT)である。
【0008】また、5はテレビジョン受信機の各種機能
の制御を赤外線で指令信号を発するリモートコントロー
ル(以下リモコンという)送信器、6はリモコン送信器
5のリモコン信号を受信するリモコン受信器、7はリモ
コン信号からの指令によりテレビジョン受信機を制御す
るCPU、17は各チャンネルのチューニングデータや
各ポジション毎の放送局名データが記憶されたメモリ、
16はテレビジョン受像機の本体側のスイッチ、8はC
PU7からの制御に基づきキャラクタを発生するキャラ
クタジェネレータ、9はキャラクタジェネレータ8から
のキャラクタ信号とビデオ回路3からのビデオ信号を加
算する加算回路、10は加算回路9をCRT15に出力
するドライブ回路である。
【0009】次に、動作を説明する。図3において、操
作者が所望のチャンネルを選局するためリモコン送信器
5の操作スイッチ(図示しない)を押下する。この操作
スイッチは、後述するメモリ17のポジションに対応し
たスイッチであり、このスイッチを押下すると、リモコ
ン信号が出力され、リモコン受信器6で受け、CPU7
がメモリ17からそのポジションに対応したチューニン
グデータをチューナ1に出力する。なお、このメモリ1
7には、各ポジションに予め設定されたチューニングデ
ータや放送局名が記憶されている。
【0010】そして、メモリ17からは、放送局名が記
憶されており、その放送局名によりキャラクタジェネレ
ータ8がキャラクタを出力し、CRT15上へ放送局名
が表示されるようになっている。
【0011】ところで、このメモリ17のメモリマップ
は、例えば、図6に示されるように1から60までのポ
ジション毎に図示しないチューニングデータが記憶され
ると共に、放送局名が記憶されている。この放送局名
は、1文字毎に1バイトのメモリ領域を有し、ポジショ
ン毎に4文字分の4バイトのメモリ領域がある。この4
バイト分の領域をそれぞれアイデントID(ID1〜I
D4)領域と呼ぶことにする。
【0012】このID領域に文字データを書き込んでお
くわけであるが、文字データは1バイトのデータで、そ
のデータをわかりやすく説明するため10進数で話を進
めると、図4に示すような10進数のIDデータに対応
してキャラクタが割り振られている。この場合、使用す
る数字と文字は、0〜9とA〜Zまでとブランク(何も
文字がないことを示す)情報を使用している。そして、
IDデータ37から254までは何も文字は割り振られ
ていない。
【0013】このように決められたIDデータに基づき
放送局名データが入れられる。例えば、図6にあるよう
に、ポジション1には、「BBC 」が入り、ID1は
11ID2は11、ID3は12、ID4は255が入
力される。このIDデータ入力は、操作者が各自好きな
ように文字を組み合わせて行うことができる。
【0014】ところで、近年、CATV等の普及に伴
い、CATVにも対応するためにポジション数を増やさ
なければならず、そのメモリ領域も増加を余議されなく
なってきている。
【0015】これに伴い、このメモリ領域でのID領域
は、通常、工場出荷時には、おかしなデータがないよう
にしなければならない。なぜなら、おかしなデータが入
っていると、選局されるとおかしな文字の表示がなされ
る。
【0016】そこで、工場出荷時には、メモリのID領
域のデータをクリアして、更に、おかしな文字が表示さ
れないように、図8に示すようにデータとして255の
データ(ブランク)を全てのID領域に入れておくとい
ったことをしていた。
【0017】また、修理でメモリを交換しなければなら
ない場合などにも同じようにメモリの内容を一旦クリア
して、ID領域にブランクデータを入れなければならな
い。
【0018】しかしながら、ポジション数が増えてくる
と、上述したようなメモリの内容をクリアして、ID領
域にブランクデータを全て入れるという作業時間が非常
に長くなるため、工場での調整等でこの作業を行ってい
るので生産上の効率が悪くなるといった問題点があり、
また、修理時に係る作業も時間がかかってしまうという
問題点があった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した欠
点に鑑みなされたものであり、選局された放送局名をC
RT上に表示するようにしたテレビジョン受信機におい
て、放送局名を記憶するメモリ領域を工場出荷時やメモ
リ交換時のメモリのクリア及び調整作業の効率を図ると
ともに選局操作の効率及び放送局名の誤った表示の防止
を図ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、特定の放送局
名などが入力可能な入力装置と、この入力装置によりメ
モリへ選局ポジション毎に放送局名とチューニングデー
タ等を示す文字データを記憶させる装置と、ポジション
を選択するとそのポジションのチューニングデータと文
字データを読み出し、チューニングデータは、チューナ
へ出力して選択されたチャンネルを受信させ、また、文
字データは、CRT上に文字信号を重畳するよう制御す
る装置とを備えるテレビジョン受信機で、工場出荷時や
メモリ交換時にメモリの放送局名の記憶されるメモリ領
域をクリアして、各ポジションの放送局名のメモリ領域
の1バイト分にブランクデータを入れておき、放送局名
を表示するとき、この1バイト分のデータがブランクデ
ータであれば文字は表示しないように構成したテレビジ
ョン受信機である。
【0021】
【作用】本発明は、以上の構成により、工場出荷時やメ
モリ交換時に、全てのメモリをクリアせずに、各ポジシ
ョンの1バイト分をブランクデータとすることで、その
データのみ書き換えるだけでよく、CRT表示時には、
その1バイト分のデータを見て表示させるか否かを制御
する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。本発明のハード構成のブロック図は従来技術
で述べた図3と同じであり、CPU7の動作が異なるた
めここでは、図1と図2のフローチャートを用いてその
動作について説明する。尚、基本的な動作は従来技術で
述べているため、その説明は割愛する。
【0023】まず、工場出荷時やメモリ修理交換時での
動作を図2で説明する。はじめに、メモリに記憶されて
いるデータがでたらめなため、これをリセットして初期
化させておく必要がある。そこで、図3のブロック図に
も示すように本体側に設けられたリセットスイッチ16
を押下する(S15)。
【0024】そして、今度はリモコン送信器5側のNO
RMALボタン(図示しない)を押下する(S16)。
すると、メモリ17のポジション毎に順番に選択してい
き(S17)各ポジションのIDメモリ領域の1バイト
目(ID1)だけに文字データがブランクである255
のデータを書き込む(S18)。
【0025】255のデータを書き込んだら、次のポジ
ションに移り(S19)、メモリ17の最大ポジション
(この実施例では60ポジション)まで1バイト目(I
D1)のデータを255のデータにする(S20)。最
大ポジションが終わると、動作を終了する。本体スイッ
チ16やNORMALスイッチが押されない場合は、通
常の動作を行う(S21)。
【0026】このようにして、メモリ17のID1領域
には図5に示されるように1バイト目が全て255にな
っている。また、ID2からID4は初期化されるまえ
のでたらめなデータが入ったままである。尚、この場
合、ID1領域を255にしたが、ID2領域でも、I
D3領域、ID4領域でもかまわない。
【0027】このようにすれば、従来の方法では、1バ
イト当たりメモリ17の書き換えが10msecかかる
ので60ポジションでは、2.4秒(60×4×10)
かかるのに対し、本願発明では、0.6秒(60×1×
10)ですむ。
【0028】一方、このような状態で、操作者がテレビ
ジョン受信機のメモリ17の所望のポジションにチュー
ニングデータと放送局名を記憶させる。したがって、放
送局名はポジションによって入っているものと入れない
で1バイト目が255のブランクデータとなっているも
のがある。
【0029】次に、このようにメモリ17に記憶された
状態で、選局動作を行う場合のフローチャートを図1に
示す。まず、選局操作の開始、すなわち、リモコン送信
器5でポジションを選択すると(S1)、通常の選局処
理(チューナ1にチューニング電圧を供給し選局する)
を行う(S2)。
【0030】そして、チャンネルIDデータをメモリ1
7から読み出し(S3)、第1のバイト領域であるID
1のデータを見て、そのデータが0から35の文字デー
タであるか判別し、文字データであれば第1モードへ移
行し文字データでなければ第2モードへ移行する(S
4)。
【0031】次に、第1モードであると、第1バイト
(ID1)のデータを文字に変換し(S5)、次のバイ
ト(ID2)データを読み出し(S6)、このバイトデ
ータが文字データあるか判別し(S7)、文字データで
あれば文字に変換し(S8)、文字データでなければ強
制的にブランク表示する(S14)。
【0032】そして、次のID領域を読み込み(S
9)、同じように動作をさせる。ID4を読み終えて処
理したあと、4つの文字をキャラクタジェネレータ8に
指示して文字をCRT15へ図7に示すように表示す
る。
【0033】また、第2モードであると、第1バイト
(ID1)が文字データ以外であるとそのポジションに
は放送局名が入っていなかったものとみなされ、放送局
名の表示は4文字全てブランクとしてキャラクタジェネ
レータ8を指示して(S13)CRT15へ図7に示す
ようにポジションのみ表示する。以上の動作を選局操作
が成される度に行われる。
【0034】一方、選局操作が行われない時は、その他
のテレビジョン信号処理動作を行う(S12)ように処
理される。
【0035】尚、1バイト目のデータを見ているのは、
大概、視聴者は放送局名を入れるときは1バイト目から
入れると考えられるので、1バイト目のデータを見れば
放送局名のデータを入れているかどうかが一番わかりや
すい。
【0036】しかし、1バイト目のデータを見なくても
2〜4バイト目のいずれのデータを判別してもかまわな
いことは言うまでもないことである。
【0037】更に、図1のステップS4で、1バイト目
のデータが文字データか否かを判別していたが、ブラン
クデータである255データを判別して、255データ
であれば第2モードに、それ以外は第1モードにしても
よい。なぜなら、メモリの初期化したときには、文字デ
ータを入れない限り、第1バイト目は255のデータの
ままであるからである。
【0038】
【発明の効果】以上、本発明によれば、工場出荷やメモ
リの修理交換時にメモリの初期化するときに放送局名を
記憶するメモリ領域の各ポジションの第1バイト目のみ
にブランクデータをいれるようにするだけ、初期化動作
がすむので非常に初期化動作が速くてすむ。特に、メモ
リのポジションが多くなれば、その効果は大となる。
【0039】そして、選局時には、メモリの第1バイト
のみのデータをみれば、放送局名が記憶されているか否
かを判別できるので、判断が速く行うことができ、放送
局名の入っていないポジションの表示の動作で2バイト
以降のデータによる誤表示をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の選局操作時のフローチャート図
【図2】本発明のメモリの初期化時の動作を示すフロー
チャート図。
【図3】本発明のテレビジョン受信機の構成図。
【図4】本発明のIDデータと文字データの対応図。
【図5】本発明のメモリ初期化のメモリマップ構成図。
【図6】放送局名がメモリに記憶されている状態を示す
メモリマップ。
【図7】CRT表示例を示す図。
【図8】従来のメモリ初期化のメモリマップ構成図。
【符号の説明】
1 チューナ 2 検波回路 3 ビデオ回路 4 同期分離回路 5 リモコン送信器 6 リモコン受信器 7 CPU 8 キャラクタジェネレータ 9 加算回路 10 ドライブ回路 11 垂直発振回路 12 垂直出力回路 13 水平発振回路 14 水平出力回路 15 陰極線管(CRT) 16 本体側のスイッチ 17 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−13082(JP,A) 特開 昭59−90470(JP,A) 特開 平2−153630(JP,A) 特開 昭59−5345(JP,A) 実開 平4−85883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/445

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の文字を指定可能な入力装置と、 該入力装置で指定された特定の文字を記憶し、複数の文
    字列を形成するためポジションに対応して1文字づつの
    文字に1バイトづつのデータ領域で複数の文字列分のバ
    イトのデータ領域を有する構成とした記憶装置と、 選局操作の度に該記憶装置からポジションで指定される
    内容を読み出すデータ処理装置と、 該データ処理装置を介して前記記憶装置から読み出され
    た内容の所定数の文字を陰極線管上に表示するのに必要
    な信号を発生する文字信号発生装置と、 選局操作の度に予め書き込まれた特定文字を前記陰極線
    管上に表示するようにした表示手段とからなるテレビジ
    ョン受信機において、 前記記憶装置のポジションを選択したとき、そのポジシ
    ョンの記憶された複数のバイトにわたるデータ領域から
    なる文字データの任意のバイトのデータ領域を検出する
    手段と、 その検出された任意のバイトのデータ領域が所定のデー
    タであるか否かを判別する手段と、 その判別手段により前記表示装置に文字を表示しないよ
    うにする手段とを備えてなることを特徴とするテレビジ
    ョン受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、上記検出手段で上記文字データのデータ領域を
    検出するバイトは、文字データの第1バイト目であるこ
    とを特徴とするテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、上記判別手段で判別するデータは、文字データ
    若しくはブランクデータであることを特徴とするテレビ
    ジョン受信機。
  4. 【請求項4】 請求項1項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、上記検出手段で上記文字データのデータ領域を
    検出するバイトは、文字データの第1バイト目で、上記
    判別手段で判別するデータは、文字データ若しくはブラ
    ンクデータであることを特徴とするテレビジョン受信
    機。
  5. 【請求項5】 特定の文字を指定可能な入力装置と、 該入力装置で指定された特定の文字を記憶し、複数の文
    字列を形成するためポジションに対応して1文字づつの
    文字に1バイトづつのデータ領域で複数の文字列分のバ
    イトのデータ領域を有する構成とした記憶装置と、 選局操作の度に該記憶装置からポジションで指定される
    内容を読み出すデータ処理装置と、 該データ処理装置を介して前記記憶装置から読み出され
    た内容の所定数の文字を陰極線管上に表示するのに必要
    な信号を発生する文字信号発生装置と、 選局操作の度に予め書き込まれた特定文字を前記陰極線
    管上に表示するようにした表示手段とからなるテレビジ
    ョン受信機において、 そのテレビジョン受信機の全てをイニシャライズしたと
    き、前記記憶装置の全てのポジションの文字データの複
    数のバイトのうち任意のバイトのデータ領域を予め決め
    られたデータにする手段を備えてなることを特徴とする
    テレビジョン受信機。
  6. 【請求項6】 請求項5項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、イニシャライズ時に、各ポジションの文字デー
    タのデータ領域で決められたデータにするバイトが、文
    字データの第1バイト目であることを特徴とするテレビ
    ジョン受信機。
  7. 【請求項7】 請求項5項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、予め決められたデータは、ブランクデータであ
    ることを特徴とするテレビジョン受信機。
  8. 【請求項8】 請求項5項記載のテレビジョン受信機に
    おいて、イニシャライズ時に、各ポジションの文字デー
    タのデータ領域で決められたデータにするバイトが、文
    字データの第1バイト目であり、また、予め決められた
    データは、ブランクデータであることを特徴とするテレ
    ビジョン受信機。
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EP1287689A2 (en) * 2000-06-09 2003-03-05 Thomson Licensing S.A. Apparatus for providing tuner parameters in a television receiver
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