JP3137874U - 風口構造を予め設計可能な放熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】予め異なる長さの放熱フィンを成型して異なる形状の放熱装置に組み立て、コンピュータ本体内部のその他デバイスを避けて設置することができ、さまざまな選択性を提供し、製造と組み立てを行なうことができる、風口構造を予め設計可能な放熱装置の提供。
【解決手段】本考案の風口構造を予め設計可能な放熱装置は主に複数の放熱フィンの成型時に異なる長さに形成し、組み立て時に異なる形状に組み立ててコンピュータ本体内部のその他デバイスを避けて設置することを可能にすると同時に、異なる角度の導流板を排列して組み立て、風の向きに沿って風の経路を形成し、ファンから円滑に気流を導入し、迅速に放熱フィンの間隙の熱伝導区域へと流入させ、熱源の放熱をより迅速にすることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は放熱装置に関し、詳細には、長短の異なる放熱フィンを予め成型し、その他の構成部材を避けて各種形状に組み立てることができ、且つ、導流板を形成して冷めた気流を導入する風の経路を形成した、風口構造を予め設計可能な放熱装置に関する。
コンピュータ本体内部部材の過熱問題を解決するため、一般に電子発熱部材上には放熱装置が設置され、電子部材が発生する高温は、この放熱装置により熱エネルギーが導かれて外部へ放出される。従来の放熱装置は、放熱器の底板上に放熱片を設け、底板を緊密に電子発熱部材に押し付けて、この放熱片により熱エネルギーを導き電子部材の動作時に発生する高温を放出するものである。このような放熱装置はコストが低いという利点はあるが、熱伝導速度が遅く、比較的低速で動作するコンピュータのみに適しており、高速または長時間の使用が要求される電子発熱部材においては放熱効果に限りがあり、理想的ではない。このため、単純に放熱片のみに頼っていてはすでに放熱の要求を満たすことができなくなっており、現今の改良された模式では、ファンを組み込んだ放熱装置があり、強制対流方式で熱エネルギーを放出するものである。図1に示すように、主に放熱片1そばの適切な空間にファン2を設置し、そのうち、放熱片1を溝槽状に排列して多数の熱風出口3を間に形成し、これにより、放熱装置を電子発熱部材表面に設置し、ファン2の運転が開始されると、冷めた空気が風進入口4から導入されて放熱片1に吹きつけられ、電子部材が上方向へ伝導する熱エネルギーが放散されて放熱の効果を得ることができる。しかしながら、このような放熱装置は、その溝槽状の冷めた気流入口及び熱風出口の端面がすべて平面垂直式であるため、冷めた空気が送り込まれると風の壁が形成されてファンの気流が阻隔され、滞留層が形成されやすく、熱が放熱片及びファンの間にこもり、ファンの仕事率が無駄になり、その放熱効果も一般的なものにしか応用できない。業者の一部は風速を上げる方法で改善を試みているが、ファンが風圧を上げて回転されるため騒音が大きくなり、これもまた問題である。特にコンピュータ科学技術は日進月歩であり、さまざまな新製品が絶え間なく市場に送り出されており、コンピュータ内部に新しい部材を追加設置したり、新しい部材と交換したりする必要が形状的にあり、基本的美観だけでなく、その互換性もさらに要求されるが、各種部材の規格はそれぞれ異なり、組み立て時に放熱器の規格と合わないために収納設置できなかったり、部材の組み立て時に放熱器と摩擦や衝突を発生したりすることが往々にしてあり、このような場合適用可能な放熱装置を別途見つけなければならず、これは放熱器の組み立て時の最大の問題であると共に、克服が必要な一つの大きな課題である。
上述の従来の放熱装置の構造設計における各種欠点に鑑みて、本考案は考案者が各種解決方法を研究し、コンピュータ本体内部空間の限られた体積内でいかに効率的な放熱効果を備えた放熱装置を設計するかについての絶え間ない研究と改良を経て作られた風口構造を予め設計可能な放熱装置である。
本考案の第一の目的は、従来のコンピュータ放熱構造の放熱装置に対する制限を解決し、予め異なる長さの放熱フィンを設けて異なる形状の放熱装置に組み立て、コンピュータ本体内部のその他デバイスを避けて設置することができ、さまざまな選択性を上流及び下流メーカーに提供し、製造と組み立てを行なうことができる、風口構造を予め設計可能な放熱装置を提供することにある。
本考案の第二の目的は、従来のコンピュータの放熱構造の限られた放熱効果の問題を解決し、長さの異なる放熱フィンを組み立てて導流板を成し、一定角度の風の経路を形成して冷めた気流を風の経路に沿って迅速に放熱フィンに導入し、熱気を発散させて効果的に温度を下げ、優れた放熱効果を得ることができる、風口構造を予め設計可能な放熱装置を提供することにある。
本考案の第三の目的は、於組合放熱フィンの長さが異なる排列で組み立てる設計により、各種放熱装置の組み立てに便利に適用することができる、風口構造を予め設計可能な放熱装置を提供することにある。
本考案の第四の目的は、一体成型で各種造形変化を形成でき、美観を備えた外観に放熱装置を組み立てることができる、風口構造を予め設計可能な放熱装置を提供することにある。
本考案の風口構造を予め設計可能な放熱装置は、放熱フィンをプレス技術で相互に一体を成して組み立てた放熱片セットを設け、そのうち、前記放熱フィンは予め異なる長さの形状に形成され、排列して組み立てた後、各種異なる形状の放熱装置とすることができ、この異なる形状の放熱装置により、コンピュータ本体内部に組み込む際、本体内部のその他機構の部材を避けて設置することができる。同時に、予め設計して組み立て、複数の導流板を形成することができ、これらの導流板は風向きに沿って一定角度を呈し、適切な風の経路を形成することができ、ファンが動作するとき空気の流動方向を導引して円滑に気流を導入し、迅速に放熱フィンの各間隙の熱伝導区域へ気流を流入させ、放熱フィンが受け取る熱エネルギーを速やかに発散することができる。本考案の設計は予め異なる長さの複数の放熱フィンを設け、異なる形状に排列して組み立て、コンピュータ本体内のファンの配置位置と角度に合わせることができるほか、さらにその他内部デバイスを避けることができ、下流メーカーに各種選択性を提供すると共に、使用者による取り付けにも便利であり、各種放熱装置の組み立てに適用でき、便利である。特に、本考案はファンが気流を導入する際、導流板の阻隔により気流が発生する渦巻き状の風の壁を破壊することができ、気流の反射衝突により発生する回流現象を回避できると共に、その形成する夾角が流動区域を小さくし、熱伝導区域に送り込まれる気流の風圧が高くなり、気流の流動速度も相対して速くなり、ファンが導入する気流が導流板に導引されて迅速に流動を継続し、滞留の状況を発生せず効果的に放熱片を通過する空気の対流効率を増加してファンの機能を十分に発揮すると共に、ファンの騒音を減少し、最高の放熱作用を形成して確実にコンピュータ部材の過熱問題を解決するものである。同時に、本考案は予め放熱フィンの形状を設計することができるため、一体成型で各種の造形変化を形成し、美観を備えた外観に放熱装置を構成することができる。
本考案の風口構造を予め設計可能な放熱装置の構造及び実施方法について、以下、具体的な実施例と図面に基づき詳細に説明する。まず。図2に本考案の裁量の実施例の立体分解図を示す。そのうち、前記放熱フィン10はプレス成型された薄型片であり、放熱フィン10の上端と下端辺縁部を水平方向に折り曲げて熱伝導片11を設け、前記熱伝導片11上に嵌合部12を設け、前記嵌合部12は嵌合槽121とフック部122から構成され、前記嵌合槽121と同じ位置に前方に向かってフック部122が延設され、前記フック部122の曲折箇所にフックが形成され、これにより放熱フィン10を前後に対応させて組み合わせ放熱片セットとしたとき脱落しないようにすることができる。本考案は主に放熱フィン10のプレス成型時に予め各フィンの長さを設定することができ、即ち、プレス時に嵌合部12の左右両側からそれぞれ異なる長さの長短片を延伸して成型し、各放熱フィン10に異なる長さの延伸部13を形成し、前記延伸部13は各放熱フィン10の一体プレス組み立て完了後、排列されて各種異なる階層状の導流板14を形成することができる。
次に図2、図3、図4に本考案の立体分解図、立体斜視図及び風の導入を示す立体斜視図をそれぞれ示す。放熱フィン10は組み立て時に後ろの一枚のフック部122を前の一枚の嵌合槽121内に挿入し、こうして一枚ずつ接合して組み立てが完了する。放熱フィン10を組み立てて放熱片セットとするとき、その底部に設けられた熱伝導片11が並べて合わせられ、綿密な熱伝導接触面が形成され、放熱フィン10が大きな吸熱・放熱面積を持つことになり、熱源と全面的な接触を形成し、電子部材が発散する熱気を十分に吸収することができる。同時に、熱伝導片11の折り曲げた幅も組み立てられたときに溝状に排列された空間の熱伝導区域15を形成し、ファン31が運転されて吹き込まれる気流が風出口から放熱フィン10に向かって伝送されるとき、前記導流板14が気流を円滑に熱伝導区域15へと導引し、導流板14の形成する夾角がファン31の螺旋風の経路に順応しているため、気流の反射衝突により生まれる回流現象を防ぐことができる。このため、この導流板14を利用すると、気流の回流を阻むだけでなく、その形成する夾角が流動空間を小さくし、熱伝導区域15に送り込まれる気流の風圧を上げ、気流の流動速度も相対的に上がるため、気流がより円滑に流動し、滞留の状況が発生せず、効果的に放熱片を通過する空気の対流効率を向上し、迅速かつ継続的に冷めた空気を取り込み、熱エネルギーを発熱部材から導き出して最良の放熱効果を得ることができ、同時にファン31に充分にその機能を発揮させ、ファン31の騒音を減少する。
次に図5、図6、図7に本考案のその他の実施例を示す。本考案はコンピュータマザーボードの異なる設計やその他デバイス部材の配置位置及びファン31の風出口の設置位置に合わせて放熱片セット及び導流板14を組み立て排列し、主に前記延伸部13と導流板14の異なる長さが組み立て後に形成する異なる規格と形状により、その他デバイス21を避け、且つ、風向きの対口角度に合わせて適切な風の経路を形成することができる。図5及び図6に示すように、コンピュータ本体内部にその他デバイス21があるために、一般的な形式或いは標準的規格の放熱器が使用できない場所でも、本考案は異なる長さの延伸部13の組み合わせでそれらデバイス21を簡単に避けて組立てを完了することができ、且つ、導流板14で一定角度を形成し、ファン31の風出口方向に合わせることができる。また、図7に示すように、ファンに設けた風出口の位置が右側にある場合、本考案の組み立ては、導流板14の左側の端を高くし、右側の端に向かって次第に低くする方式で排列すると、気流が導流板14の導引を受けて円滑にファン31から導入され、迅速に放熱フィン10の間隙の熱伝導区域15に向かい、熱エネルギーを継続的且つ迅速に発散し導き出すことができる。
当然、本考案は図8に示すように、導流板14の設置は高低のある弧状に排列してもよく、このようにすることで風出口から吹き込まれる風を主要部位の熱伝導区域15から吹き込ませ、主要部位の熱源密集エリアの放熱を増進し、残った気流をその他の放熱区域に流入させて充分な放熱作用を形成することができる。
また、本考案の放熱フィン及びその組み立てはすべて一体プレス成型、組み立てで実施することができ、量産速度が速いだけでなく、一体成型で各種造形変化が可能であり、美観を備えた外観に放熱装置を組み立てることができる。
以上の図面及び部材の名称は本考案の描写の利便性のために定めたものであり、本考案の特許範囲を制限するものではなく、本考案の要旨に基づく同等効果を得る部材の変更や転用はすべて本考案の実用新案の保護範囲に含まれる。
上述のように、本考案の風口構造を予め設計可能な放熱装置は、合理的で完全な創作であり、優れた実用性を備えているだけでなく、構造空間型態設計もこれまでにないものであり新規性を有している。且つ、プレス技術で設計・組み立てられる放熱片の構造は、一体成型で大量生産できるだけでなく、その他デバイスを避けて設置することができ、各種選択性を下流メーカーに提供できると同時に、放熱速度を明らかに増進し、確実にコンピュータ電子部材の放熱機能を高めることができ、従来技術を打破する高度な創作であり、簡単に思い付く単純な転用ではなく、進歩性を備えているため、本考案は実用新案登録出願の各項要件を満たしており、ここに出願を提出するものである。
従来の放熱装置の立体図である。 本考案の実施例の立体分解図である。 本考案の実施例の立体斜視図である。 本考案の実施例の風の導入を示す立体図である。 本考案の別の実施例の平面図である。 本考案のさらに別の実施例3の平面図である。 本考案のさらに別の実施例の風の導入を示す立体図である。 本考案のさらに別の実施例の立体斜視図である。
符号の説明
1 放熱片
2 ファン
3 熱風出口
4 入風口
10 放熱フィン
11 熱伝導片
12 嵌合部
122 フック部
121 嵌合槽
13 延伸部
14 導流板
15 熱伝導区域
21 その他デバイス

Claims (2)

  1. 風口構造を予め設計可能な放熱装置であって、複数の放熱フィンを組み立てて成り、前記放熱フィン上に熱伝導片が折り曲げて設けられ、前記熱伝導片が並べ合わされたとき複数の間隙の熱伝導区域が形成され、そのうち、前記複数の放熱フィンが長さの異なる延伸部をそれぞれ備え、予め設計した排列で組み立てて異なる形状を形成することができ、同時に、複数の導流板を排列して構成することができ、前記導流板はファンの風出口に合わせて一定角度を呈して風の経路を形成し、ファンの動作時に円滑に気流を導引して冷めた空気を迅速に各放熱フィン間隙の熱伝導区域に導入し、熱源の熱の発散を促進する構成としたことを特徴とする、風口構造を予め設計可能な放熱装置。
  2. 前記複数の放熱フィンが一体プレスで成型で、組み立てられる構成としたことを特徴とする、請求項1に記載の風口構造を予め設計可能な放熱装置。
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