JP3137792U - 脚立の使用方法注意喚起カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】脚立の正しい使用方法を脚立使用者に喚起できる技術を提供すること。
【解決手段】脚立の使用方法注意喚起カバー1は、脚立3の天板に用いられる。
注意喚起カバー1は、天板33aを被覆するカバー部11と、カバー部11を天板33aに固定するカバー外れ防止部13とを有する。そして、カバー部11は、その色が脚立使用者に注目されるように注意色が施されている。またカバー部11には、使用者が天板33aに載ることを禁止する注意書きや使用上の注意を喚起するマークが記載されている。
【選択図】図1

Description

本考案は脚立の使用方法注意喚起カバーに関する。
従来より、脚立は、エアコンの取り付け、塗装作業、ふとん干し、窓ガラスの拭き、クロス貼りなど、高所における作業を行ったり、商品・荷物・品物等の上げ下ろし作業を行ったりするにあたり、その利便性ゆえ広く利用されている。
しかし、その一方で脚立からの転落事故も少なくない。転落事故の多くは、脚立の使用者(以下、脚立使用者という)が作業中に身を乗り出したはずみでバランスを崩して起きている。そして、そのほとんどが、天板に使用者が載ってしまうという誤った使い方が原因とみられている。
脚立の誤った使い方を防止するため、脚立の使用説明書には脚立の誤った使用方法を禁止する旨の注意書きが記載されているが、使用説明書を読まずに脚立が使用されてしまうことが少なくないと考えられる。
そこで、脚立の目の付くところに使用説明書を透明なシートなどに入れてぶら下げるなどして、脚立使用者が使用説明書に目を通す機会を増やすなどの対策が取られている。しかし、既述のように、脚立はその使用方法が複雑ではないので、実際のところ、使用説明書を読む者はほとんどいないのが現状である。
本考案は上記事情に鑑みて考案されたものであって、その解決しようとする課題は、脚立の正しい使用方法を脚立使用者に喚起できる技術を提供することにある。
本考案は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
(1)本考案の脚立の使用方法注意喚起カバーは、高所での作業を行うための作業台である脚立に設けられている踏み台の最上位に位置する天板を被覆するものである。そして天板を被覆するために前記天板に当接するカバー主面部と、このカバー主面部の両側縁に設けられ、前記天板を被覆したときに前記天板よりも下方に垂れ下がるカバー副面部とを含む。
そして、前記カバー主面部及び前記カバー副面部の一方又は双方に、脚立の使用者が前記天板に載ることを禁止することを示唆する文字、記号、図形のうちの少なくとも一つを付すようにした。
本考案によれば、カバー主面部及び前記カバー副面部の一方又は双方に、脚立使用者が天板に載ることを禁止することを示唆する文字、記号、図形のうちの少なくとも一つが付されているので、天板に載ることが不適切であることが一見して伝わる。このため、当該文字、記号、図形の存在を無視してそれらを踏みつけて使用者が天板に載ることは、心理的な負担となる。
また、脚立使用者は、脚立に設けられている踏み台を上って脚立における所望高さにまで至ると、天板よりも下方にすだれ状に垂れ下がっているカバー副面部に記載の前記文字
、記号、図形に目が留まり、そこで用心の気持ちが最初に高まる。
そして、さらに踏み台を上って行くと、今度は天板に当接するカバー主面部の前記文字、記号、図形に目が留まるので、使用者は、前記文字、記号、図形を重ねて認識し、用心の気持ちが一層高められる。
万一、カバー副面部の注意書きやマークを見損ねても、天板に当接するカバー主面部にもそれらが記載されているので、最終的には使用者に天板に載ることが危険であるということを確実に意識させることができる。
(2)カバー主面部の両側縁に設けられている前記カバー副面部に対し、前記カバー主面部の両側端には、透明材からなる透明側部を設けることもできる。透明材としては透明なポリエステルを例示できる。
透明側部を設けるようにしたのは、次の理由による。
脚立は、一般に二本の細長い支材に複数の横板を段状に取り付けて梯子状にしたものを両方から二つ折りに曲折し、曲折された部分の上にも横板を設けてこれを天板とし、当該天板に対して脚立の使用者が昇降できるように前記複数の横板を踏み台にしたものである。
また、前記二本の細長い支材を折り畳んだ後、折り畳み状態を維持できるように留め具を用いる。
そして留め具は、通常、天板の下方や側部に設けられている。このため、天板をカバーで覆ってしまうと留め具が見えなくなる虞がある。
そこで、留め具がカバーで覆われてしまっても、留め具が機能していることを使用者が一見して判断出来るように透明側部を用いるようにした。
透明側部は無くともよいが、あれば、留め具が風雨に曝されるのを防止できる。この結果、留め具が金属製であった場合、錆に起因する留め具の劣化を抑制できる。
(3)前記カバーを天板に固定するカバー外れ防止部を有し、このカバー外れ防止部は、前記カバー副面部の一方に取り付けられた連結帯と、前記カバー副面部の他方に取り付けられ、前記連結帯と結合する結合体とを含むものが好ましい。
天板にカバーをすると、カバー主面部が天板に当接し、カバー副面部が天板よりも下方にすだれ状に垂れ下がって天板をすっぽりと覆う。これだけでもカバーが脚立から取れてしまうことは少ない。しかし、確実性を期すために、連結帯と結合体とを結合すると、天板はカバー主面部の両側縁に設けられているカバー副面部によって、天板をその両側から挟むようになる。したがって、カバー部の天板からの抜けを有効に抑制できる。
(4)また、本発明は、上記した脚立の使用方法注意喚起カバーが天板に被覆されていることを特徴とする脚立でもある。
本考案によれば、カバー主面部に記載されている天板に載ることを禁止することを示唆する文字、記号、図形の存在を無視して使用者が天板に載ることは、それらを踏みつけることである。それ故、心理的に負担となるため、天板に載ることを効果的に抑制することができる。
以下、この考案を実施するための最良の形態(以下、実施形態)を実施例に基づいて例示的に説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状その相対配置などは、特に特定的に記載がない限りは、この考案の範囲をそれらに限定する趣旨ではない。
図1〜5に示すように、本考案の脚立の使用方法注意喚起カバー(以下、注意喚起カバー)1は、高所での作業を行うための作業台である脚立3の天板33aを被覆するカバーである。
脚立3は、周知のごとく、二本の平行な細長い手すり32に複数の踏み台33が段状に支持されて梯子状にされたものを、天板33aの中央に設けられた枢軸部34を介して、所定の角度をもって二つ折りにされる。なお、この実施形態では、天板33aは、中央で二分割にされ(図1,3参照)、蝶番を介して連結され、この蝶番を枢軸部34としている。
二本の平行な細長い手すり32が二つ折りにされることで、前記複数ある踏み台33のうち、手すり32における中央の踏み台が前記天板33aとして脚立3の頂部となる。天板33aに対し、それよりも下方に設けられた踏み台33を利用して、脚立使用者は、脚立3を昇降する。
また、二つ折りの状態で手すり32が大きく開いてしまうのを防止するための留め具35が、手すり32のうち天板33aの下方近傍に設けられている。
この留め具35を解いて手すり32の折り畳み状態を解放すれば、二本の手すり32は、枢軸部34を介して展開可能となり、脚立3を梯子として使用することができる。なお、その場合に留め具35が、手すり32の開いた(延びた)状態を維持できる機構となっていると一層好ましい。
注意喚起カバー1は、脚立使用者に注意喚起カバー1の存在をアッピールするため、注意色にされている。注意色とは、例えば、危険性を感じさせる赤や注意を喚起する黄色を挙げられる。
注意喚起カバー1は、実際に天板33aの全体を被覆するカバー部11と、このカバー部11を天板33aに固定するカバー外れ防止部13とからなる(図1〜3参照)。
カバー部11は、その全体形状が展開した状態で長方形状をしている(図4参照)。またカバー部11の中央部には、注意喚起カバー1で天板33aを被覆したときに実際に天板33aに当接し、天板33aを覆うカバー主面部111が形成されている。
カバー主面部111の両側縁には、カバー部11で天板33aを被覆したときに、前記天板33aよりも下方にすだれ状に垂れ下がるカバー副面部113が設けられている。
さらに、カバー主面部111の両端には、カバー部11で天板33aを被覆してもカバー部11の内部が透けて見えるように、透明側部115が設けられている。
カバー主面部111も、カバー副面部113も、透明側部115もいずれも長方形状をしている。
カバー副面部113は、カバー主面部111とほぼ同じ大きさとされている。そして透明側部115は、カバー主面部111の幅寸法と同じ幅寸法とされ、かつカバー副面部113の幅寸法と同じ長さとされている。
カバー主面部111及びカバー副面部113は、色合いの濃いターボリン黄色をしたポリエステルなどの生地でできている。また、透明側部115は透明なポリエステルでできている。
カバー主面部111及びカバー副面部113は一体に形成されているが、透明側部115は、カバー主面部111の端部に熱溶着又は接着材によって固着されている。
なお、カバー主面部111及びカバー副面部113の境界部分がわかるように、図4に両者の境界線を破線で示す。しかし、両者は一体であり、実際には境界はなく、カバー部11で天板33aを被覆したときに、天板33aに当接する部分をカバー主面部111といい、天板33aよりも下方にすだれ状に垂れ下がる部分をカバー副面部113という。
そして、カバー主面部111及びカバー副面部113には、脚立使用者が天板33aに載ることを禁止する注意書きや使用上の注意を喚起するマーク(図形、記号)が記載されている。
注意書きとして、例えば、カバー主面部111には、図4に示すように、『天板33aに乗って作業しない!』という文字が大きく横書きで書いてあり、一対のカバー副面部113には、その長手方向に『私は脚立3を適正に使用します』という文字が、カバー主面部111に記載の文字よりも小さな文字で、やはり横書きに書いてある。
マークとしては、例えば交通標識の進入禁止のマークを挙げられる(図示せず)。
また、カバー副面部113の一方には、名刺大の透明ポケット113aが設けられている。この透明ポケット113aに、例えば脚立3の管理責任者の名前や電話番号などが記載された紙面(名刺など)が入れられる。
次に、カバー部11を天板33aに固定するカバー外れ防止部13について述べる。
カバー外れ防止部13は、一方のカバー副面部113の一縁に逢着されたひも状の連結帯131と、他方のカバー副面部113の裏面に逢着され、連結帯131と結合される結合体133とを含む。
連結帯131の先端及び結合体133には、織製の面ファスナー{いわゆるマジックテープ(登録商標)}135が取り付けられている。面ファスナー135により、連結帯131と結合体133とが簡単に着脱できる。そして、連結帯131と結合体133とを結合すると、カバー主面部111の両側縁に設けられているカバー副面部113によって、天板33aを両側から挟めるように連結帯131はその長さが定められている。
このような構成の注意喚起カバー1を脚立3に取り付けるための手順について、図5を参照して説明する。なお、注意喚起カバー1の脚立3への取付は、脚立使用者や脚立の管理責任者が行う。
手順1:脚立3の天板33aの上面に、展開状態の注意喚起カバー1をそのカバー主面部111が天板33aに当接するように宛がう。
手順2:連結帯131の先端を持ち、天板33aの下方から結合体133に近づけ、連
結帯131の面ファスナー135を結合体133の面ファスナー135に結合する。なお、透明側部115は垂下させる。
手順3:注意喚起カバー1のカバー主面部111,カバー副面部113及び透明側部115の曲がりや撓みを修正し、注意喚起カバー1の全体の形を整えて、注意喚起カバー1の脚立3への取り付けを完成する。
次に、このような構成の注意喚起カバー1の作用効果について説明する。
本考案の注意喚起カバー1によれば、カバー部11のターボリン黄色に気づいただけで、使用者は脚立3に注目する。その結果、注意喚起カバー1が何であるか興味を抱く。
脚立使用者が、踏み台33を登って天板近くの高さにまで至ると、天板33aよりも下方に垂れ下がっているカバー副面部113に記載された、『私は脚立3を適正に使用します』という注意書きや進入禁止のマークに自然と目が留まる。その結果、脚立3を使用する際に、天板33に載ることが不適切であったことを思い出す。
脚立使用者がさらに踏み台33を上って行き、天板33aに当接するカバー主面部111の『天板33aに乗って作業しない!』という注意書きに目が留まると、使用者は、脚立の適正な使用方法を重ねて認識する。この結果、脚立使用者は、一層用心の気持ちが高まる。
なお、カバー副面部113に記載されているそれらの注意書きやマークを脚立使用者が万一見損ねても、天板33aを覆っているカバー主面部111に至れば、カバー主面部111に記載されている『天板33aに乗って作業しない!』という注意書きは、当然、使用者の目に付く。このため、脚立3を使用するにあたっての注意を脚立使用者に喚起する。
また、脚立使用時において、留め具35は、天板33aの下方近傍に設けられているため、注意喚起カバー1で天板33aを覆ってしまうと、留め具35が見えなって、留め具35が機能しているか否かを判断できなくなってしまう虞がある。
しかし、本実施形態に係る注意喚起カバー1は、カバー主面部111の両端に透明側部115を有しており、透明側部115を介して留め具35を見ることができるため、この点、何ら問題ない(図1,3,5参照)。
透明側部115は無くともよい。しかし、あれば、留め具35が風雨に曝されるのを防ぐことができる。それ故、留め具35が金属製であった場合には、錆の発生に起因する留め具35の劣化を抑制できる。
また連結帯131及び結合体133には、それぞれ面ファスナー135が取り付けられているので、両者の面ファスナー135を貼り合わせるだけで、両者を簡単に着脱できる。したがって、注意喚起カバー1を脚立3に取り付けることは簡単であり、注意喚起カバー1を脚立3に取り付けることが本来の作業の妨げになることはない。
さらに、天板33aにカバーをすると、カバー主面部111が天板33aに当接し、カバー副面部113が天板33aよりも下方にすだれ状に垂れ下がり、天板33aをすっぽりと覆う。これだけでもカバー部11が脚立3から取れてしまうことは少ないが、確実性を期するために、連結帯131と結合体133とを結合すると、カバー主面部111の両側縁に設けられているカバー副面部113によって、天板33aは、その両側から挟まれ
るようになる。このため、カバー部の天板からの抜けを一層防止できる。
そして、注意喚起カバー1には、管理責任者の名前や連絡先などが記載された紙面が入れられる透明ポケット113aを有するので、管理責任者の義務感が高められる。したがって、管理責任者により脚立使用者へ脚立を使用する時の注意がなされることを期待でき、脚立が一層安全に使用されるようになる。
なお、本考案は上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種種変更を加え得ることは勿論である。
例えば、前記透明ポケット113aに管理責任者の名前や連絡先以外に使用目的、使用場所、使用期間、使用会社等を記入するようにしてもよい。
本考案に係る注意喚起カバーの使用状態を示す斜視図である。 図1の正面図である。 図1の側面図である。 本考案に係る注意喚起カバーの展開図である。 取付手順を示す斜視図であり、(a)は手順1を(b)は手順2を(c)は手順3を説明するための図である。
符号の説明
1 注意喚起カバー
11 カバー部
111 カバー主面部
113 カバー副面部
113a 透明ポケット
115 透明側部
13 カバー外れ防止部
131 連結帯
133 結合体
135 面ファスナー
3 脚立
32 手すり
33 踏み台
33a 天板
34 枢軸部
35 留め具

Claims (4)

  1. 高所での作業を行うための作業台である脚立に設けられている踏み台の最上位に位置する天板を被覆するため、
    前記天板に当接するカバー主面部と、
    このカバー主面部の両側縁に設けられ、前記天板を被覆したときに前記天板よりも下方に垂れ下がるカバー副面部と、を含み、
    前記カバー主面部及び前記カバー副面部の一方又は双方に、脚立の使用者が前記天板に載ることを禁止することを示唆する文字、記号、図形のうちの少なくとも一つが付されていることを特徴とする脚立の使用方法注意喚起カバー。
  2. 前記カバー主面部の両側縁に設けられている前記カバー副面部に対し、前記カバー主面部の両側端には、透明材からなる透明側部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の脚立の使用方法注意喚起カバー。
  3. 前記カバーを天板に固定するカバー外れ防止部を有し、
    このカバー外れ防止部は、前記カバー副面部の一方に取り付けられた連結帯と、
    前記カバー副面部の他方に取り付けられ、前記連結帯と結合する結合体と、を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の脚立の使用方法注意喚起カバー。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の脚立の使用方法注意喚起カバーが天板に被覆されていることを特徴とする脚立。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015175199A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 三機工業株式会社 脚立

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