JP3137672U - 圧造用部品の寿命管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品の使用途中における使用状況の管理は勿論、一時保管する場合或は再使用する場合においても圧造用部品毎に圧造数を表示できるようにする。
【解決手段】寿命管理本体2と圧造数表示器3とからなり、寿命管理本体2は圧造用部品の名称とその予測命数とを明記した表示板20と、予測命数に対応する圧造数表示器3の装着部と、圧造成形機側からの圧造動作検出信号を受信する受信回路27とを備える。圧造数表示器3は圧造数表示部と、寿命管理本体2の装着部への取付用マグネットと、圧造数表示器3の寿命管理本体2への装着時受信回路27に接続され、受信回路27への圧造動作検出信号の入力により表示部に自動的に圧造数を加算入力するカウント回路と、圧造数表示器を寿命管理本体から取り外したときマグネットにより圧造用部品に取り付けるようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、主としてダイやパンチなどの圧造金型やダイセット或いは圧造治工具等の圧造用部品の使用途中における使用状況の管理や、使用途中において一時保管する場合の寿命管理を行う圧造用部品の寿命管理装置に関するものである。
技術背景
従来、例えば圧造用部品としてダイやパンチを使用途中で別のダイやパンチに交換するため、今まで使用していたダイやパンチを一時保管する際、使用していたダイやパンチにそれまでに行った圧造回数をカウンターなどを基に記録したメモ等を添えて適宜保管ケースなどに一緒に収容して管理保管している。
ところで、上記した従来の保管ケースへの収容による保管では、往々にしてそれまでの圧造数を記録したメモ等を添えるのを忘れたり、また、メモが他の保管ケースに紛れ込んでどのダイやパンチに対応するかわからなくなったりする問題を有していた。そのため、ダイやパンチなどの圧造部品の交換時期を逸して成形品が変形したり圧造部品が損傷するといった問題があった。
そこで、本考案は圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品の使用途中における使用状況の管理は勿論、使用途中において一時保管する場合においても圧造用部品毎に圧造数を表示する表示器を取り付けた状態で保管できる圧造用部品の寿命管理装置の提供を課題とする。
上記問題を解決するため、本願の請求項1に記載の考案は、寿命管理本体と、該本体に着脱可能に取り付けられ圧造成形機における圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品の圧造数を表示する圧造数表示器とからなり、寿命管理本体は上記圧造用部品の名称とその予測命数とを明記した表示板と、圧造用部品の予測命数に対応して設けられる圧造数表示器の装着部と、圧造成形機の圧造動作時、その圧造動作検出信号を受信する受信回路とを備える一方、圧造数表示器は圧造数を表示する圧造数表示部と、寿命管理本体の装着部への取付手段と、圧造数表示器の寿命管理本体への装着により上記受信回路に接続され、受信回路への圧造動作検出信号の入力により上記表示部に自動的に圧造数を加算入力するカウント回路と、圧造数表示器を寿命管理本体から取り外し圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品に着脱可能に取り付ける取付手段とを備えていることを特徴とする。
また、本願の請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の寿命管理本体の装着部及び圧造用部品への圧造数表示器の着脱可能な取付手段としてマグネットを用いたことを特徴とする。
また、本願の請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の構成において、寿命管理本体の装着部は圧造数表示器の差込口と、差込口の奥部に受信回路の一対の接続端子とを備える一方、圧造数表示器はその前面に圧造数を表示する圧造数表示部と、後部に寿命管理本体の差込口への差込部と、差込部の先端に取付手段としての一対のマグネットとを備える一方、表示器内にはカウント回路が内蔵されると共にカウント回路の一対の接続端子が一対のマグネットに接続されて、寿命管理本体における差込口への圧造数表示器における差込部の差し込みにより寿命管理本体の受信回路の一対の接続端子に一対のマグネットが接着して受信回路にカウント回路が接続されることを特徴とする。
また、本願の請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の構成において、差込口の奥部には一対のコイルスプリングが設けられ、これらのスプリングに受信回路の並列接続端子がそれぞれ接続され、これらのスプリングが一対のマグネットとの接着部材と接続端子とを兼ねていることを特徴とする。
本考案によれば、請求項1の構成により圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品の使用途中において、寿命管理本体の表示板における圧造用部品の名称とその予測命数と、これに対応する装着部に装着された圧造数表示器に表示される圧造数とにより、圧造用部品の使用途中における使用状況の管理が簡単容易にかつ正確に行え、表示板の予測命数と圧造数表示器に表示される圧造数から交換時期を容易に監視することができる。また、使用途中において一時保管する場合には、圧造数を表示する圧造数表示器を寿命管理本体から取り外し、その圧造数表示器を取付手段を介して圧造用部品に取り付けて保管することができる。その結果、再使用する際に、先に圧造に使用した圧造数を容易に確認することができ、しかも、再使用する圧造用部品から取り外した圧造数表示器を寿命管理本体の対応する圧造用部品の装着部に装着することにより、表示部に表示された先の圧造数に、新たな圧造のたびにその圧造数が自動的に加算入力され、圧造用部品の寿命管理を容易に行うことができる。したがって、圧造用部品の交換時期の遅れによる成形品の変形や圧造用部品の損傷などを未然に防止することができ、信頼度の高い製品を提供することができる。
また、寿命管理本体の装着部及び圧造用部品への圧造数表示器の着脱可能な取付手段としてマグネットを用いるようにすれば、両者への取付手段を一つの取付手段で兼用することができ、その構造を簡略化できると共に寿命管理本体及び圧造用部品への取り付けがマグネットによりワンタッチ操作で簡単迅速に行うことができる。
また、寿命管理本体の装着部が圧造数表示器の差込口と、差込口の奥部に受信回路の一対の接続端子とを備える一方、圧造数表示器がその前面に圧造数を表示する圧造数表示部と、後部に寿命管理本体の差込口への差込部と、差込部の先端に取付手段としての一対のマグネットとを備え、かつ、表示器内にはカウント回路が内蔵されると共にカウント回路の一対の接続端子が一対のマグネットに接続されて、寿命管理本体における差込口への圧造数表示器における差込部の差し込みにより寿命管理本体の受信回路の一対の接続端子に一対のマグネットが接着して受信回路にカウント回路が接続されるように構成すれば、取付手段である一対のマグネットを利用して、寿命管理本体の受信回路とカウント回路との接続が簡単容易に、かつ接触不良なく行えるので好ましい。
さらに、差込口の奥部には一対のコイルスプリングが設けられ、これらのスプリングに受信回路の並列接続端子がそれぞれ接続され、これらのスプリングが一対のマグネットとの接着部材と接続端子とを兼ねるように構成すれば、寿命管理本体における差込口への圧造数表示器における差込部の差込時に、接続端子となる一対のマグネットに一対のコイルスプリングの先端部が確実に吸着されて接触不良なく装着できるので好ましい。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本考案に係る圧造用部品の寿命管理装置を示す。この寿命管理装置1は、圧造成形機Aの操作部近くに取り付けられる寿命管理本体2と、該本体2に着脱可能に取り付けられる多数の圧造数表示器3…3とからなる。
寿命管理本体2は、図1に示すように圧造金型、ダイセット、圧造治工具等多数の圧造用部品の名称21a…21iとその予測命数22a…22iを明記した表示板20と、各圧造用部品21a…21iの現時点における使用圧造数を表示する圧造数表示器3の差込口(装着部)23a…23iと、使用限度をオーバーしたとき赤色ランプを点灯させ交換寿命であることを知らせる警報ランプ24a…24iとを備えている。寿命管理本体2には、圧造成形機A側に設けられ圧造動作を検出する検出器25にリード線26を介して接続され、圧造成形機Aの圧造動作時検出器25から出力される圧造動作検出信号を受信する受信回路27を備えている。各差込口23,23a…23iの奥部には上記圧造数表示器3を受け止める左右一対のコイルスプリング28,29が設けられていると共に、これらのスプリング28,29に受信回路27の並列接続端子27a,27bがそれぞれ接続されている。これにより、一対のスプリング28,29が圧造数表示器3の受け部材と接続端子とを兼用する構造となっている。
具体的には圧造用部品として、例えば図1に示すように、ナイフ21a、クイル21b、一段目のダイ21c〜七段目のダイ21iの寿命を管理するようにしている。また、寿命管理本体2の表示板20に名称や予測命数を表示する際、各名称やその予測命数を記載したマグネット板を用い、このマグネット板を寿命管理本体2の表示板20に対して磁力で着脱可能に取り付けるようにしてもよい。斯く構成すればマグネット板上に記載した、各名称やその予測命数を差し替え変更が容易にできる。
一方、圧造数表示器3は、図2,図3に示すようにその前面に圧造数をデジタル表示する圧造数表示部31と、リセットボタン32が設けられ、後部側に寿命管理本体2の差込口24a…へのカセット式の差込部33と、差込部33の先端に設けられた左右一対のマグネット34,35とを備え、表示器3内にはカウント回路36が内蔵され、カウント回路36の一対の接続端子36a,36bが一対のマグネット34,35にそれぞれ接続されている。
そして、圧造数表示器3は寿命管理本体2の差込口24a…への差し込みにより、左右一対のマグネット34,35が左右一対のコイルスプリング28,29に吸着してそれぞれ接触して受け止められる。これにより、受信回路27の接続端子27a,27bとカウント回路36の接続端子36a,36bとが閉路される。そして、検出器25から圧造動作の検出信号が出力されて受信回路27に通電されると、カウント回路36が圧造数を加算するようになされている。
図1中、符号4は、冷却オイルの汚れが数値でわかる計測器であり、冷却オイルの交換時期も同時に監視できるようにしている。
次に、本考案の圧造用部品の寿命管理装置の作用について説明する。
その場合、代表例として1段目のダイを使用する場合について説明する。
まず、1段目のダイを21c使用する場合、圧造成形機本体に1段目のダイ21cをセットする一方、寿命管理本体1の差込口23cに圧造数表示器3の差込部33を差し込んで装着する。この差し込みにより圧造数表示器3の後部に設けられた左右一対のマグネット34,35が寿命管理本体1側の左右一対のコイルスプリング28,29を磁力で確実に吸着して接触する。これにより、受信回路27の並列接続端子27a,27bとカウント回路36の接続端子36a,36bとが接続され、両回路27,36が閉路される。そして、圧造成形機Aにて圧造動作が行われ、検出器25からその圧造動作の検出信号が出力されて受信回路27に通電されると、カウント回路36が圧造数を加算し、圧造数表示部31にトータル圧造数がデジタル表示される。
この結果、1段目のダイ21cの使用状況を把握することができると共に、表示部31に表示される圧造数と予測命数22とを比較することにより交換時期を常に監視することができる。
一方、1段目のダイ21cの圧造数がこれの予測命数22cに至る前に、この1段目のダイ21cを段替えする時には、1段目のダイ21cを圧造成形機Aから取り外す一方、圧造数表示器3を寿命管理本体2の差込口23cから引き抜いて取り外し、図4に示すように1段目のダイ21cの側面などに一対のマグネット34,35を利用してくっつけてその状態のまま収納保管するのである。これにより、保管場所にて圧造数表示器3の圧造数を視れば1段目のダイ21cのこれまでの使用圧造数がいつでも正確に把握することができ、また、他の圧造用部品の圧造数と見誤ることもなくなる。その上、ダイ21c側には特別な取付手段や取付構造が不要となる。
その後、再び1段目のダイダイ21cを使用する場合には、前述した場合と同様に圧造成形機Aに1段目のダイ21cをセットする一方、寿命管理本体2の差込口23cに取り外した圧造数表示器3の差込部33を差し込んで装着すればよい。これにより、受信回路27とカウント回路36とが閉路される。そして、検出器25から圧造動作の検出信号が出力されて受信回路27が通電されると、カウント回路36が先の使用圧造数に逐一加算し、圧造数表示部31にトータル圧造数がデジタル表示される。そして、トータル圧造数が予測命数22cに至ると使用限度オーバの警報ランプ24cが赤色に点灯し、交換時期であることを警告することができる。
上記した実施の形態では、一対のマグネット34,35と一対のコイルスプリング28,29により受信回路27とカウント回路36とを閉路する構造としたので、圧造数表示器3を寿命管理本体2に装着した時、マグネット34,35の吸着力とコイルスプリング28,29の伸縮機能とを利用して接続部分の接触不良をなくすことができながら、圧造数表示器3を寿命管理本体2から外したとき、そのマグネット34,35を利用して圧造数表示器3を対応する圧造用部品に直接取り付けることができる。なお、この他、例えば単に圧造数表示器3を寿命管理本体2の差込口23cに差し込むことにより、受信回路27とカウント回路36とを閉路するスイッチ機構などを介装する構成としてもよい。
また警報ランプ24a…24iとしては、上記したように単に使用限度をオーバーしたとき赤色に点灯させるだけでもよいが、使用状況に応じてランプの色を変化させたり、或いは同時にブザーを鳴らすようにしてもよい。つまり、圧造数が少ない場合は緑ランプを点灯して安全であることを知らせ、使用限度の少し前では橙ランプを点灯して注意を促し、使用限度をオーバーした場合には赤色を点滅させると同時にブザーを鳴らして警報するといった構成であってもよい。
なお、圧造用部品としては、図1に記載したナイフや21aやクイル21b或いはダイ21c…21iなどに何ら限られるものではなく、図1に記載した圧造用部品以外のものをさらに含めてより細かに管理するようにしてもよい。その場合 例えば図5に示すように、寿命管理本体2の表示板20を金型、パンチ、KOピンに分類し、金型群には、ナイフ、クイル、一段目のダイ〜七段目のダイの寿命を管理するようにし、また、パンチ群には、一段目のチャック、二段目のチャック、一段目のパンチ〜七段目のパンチの寿命を管理するようにし、さらに、KOピン群には、3段目のチャック、4段目のチャック、1段目のKOピン〜7段目のKOピンの寿命を管理するようにすれば、より細かに圧造用部品の寿命を管理できるのでこのましい。
この他、単にダイやパンチのみに減少して管理するようにしても良いことは勿論である。
本考案に係る圧造用部品の寿命管理装置の概略正面図である。 同圧造数表示器の正面図である。 同圧造数表示器の寿命管理本体への取付状態の説明図である。 同圧造数表示器のダイへの取付状態の説明図である。 寿命管理本体の別の実施の形態を示す正面図である。
符号の説明
A 圧造成形機
1 寿命管理装置
2 寿命管理本体
3 圧造数表示器
27 受信回路
28,29 コイルスプリング
31 圧造数表示部
33 差込部
34,35 マグネット
27a,27b 並列接続端子

Claims (4)

  1. 寿命管理本体と、該本体に着脱可能に取り付けられ圧造成形機における圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品の圧造数を表示する圧造数表示器とからなり、寿命管理本体は上記圧造用部品の名称とその予測命数とを明記した表示板と、圧造用部品の予測命数に対応して設けられる圧造数表示器の装着部と、圧造成形機の圧造動作時、その圧造動作検出信号を受信する受信回路とを備える一方、圧造数表示器は圧造数を表示する圧造数表示部と、寿命管理本体の装着部への取付手段と、圧造数表示器の寿命管理本体への装着により上記受信回路に接続され、受信回路への圧造動作検出信号の入力により上記表示部に自動的に圧造数を加算入力するカウント回路と、圧造数表示器を寿命管理本体から取り外し圧造金型、ダイセット、圧造治工具等の圧造用部品に着脱可能に取り付ける取付手段とを備えていることを特徴とする圧造用部品の寿命管理装置。
  2. 寿命管理本体の装着部及び圧造用部品などへの圧造数表示器の着脱可能な取付手段としてマグネットを用いたことを特徴とする請求項1に記載の圧造用部品の寿命管理装置。
  3. 寿命管理本体の装着部は圧造数表示器の差込口と、差込口の奥部に受信回路の一対の接続端子とを備える一方、圧造数表示器はその前面に圧造数を表示する圧造数表示部と、後部に寿命管理本体の差込口への差込部と、差込部の先端に取付手段としての一対のマグネットとを備える一方、表示器内にはカウント回路が内蔵されると共にカウント回路の一対の接続端子が一対のマグネットに接続されて、寿命管理本体における差込口への圧造数表示器における差込部の差し込みにより寿命管理本体の受信回路の一対の接続端子に一対のマグネットが接着して受信回路にカウント回路が接続されることを特徴とする請求項2に記載の圧造用部品の寿命管理装置。
  4. 差込口の奥部には一対のコイルスプリングが設けられ、これらのスプリングに受信回路の並列接続端子がそれぞれ接続され、これらのスプリングが一対のマグネットとの接着部材と接続端子とを兼ねていることを特徴とする請求項3に記載の圧造用部品の寿命管理装置。
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