JP3136931U - 両方向給紙機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品の数量を少なくすることができ、ルートバルブもコントロールしやすくなる、両方向給紙機構の構造を提供する。
【解決手段】主に取紙台座、ルートバルブ、取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー、給紙アセンブリー及び該取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー及び給紙アセンブリーの駆動装置を具有する両方向給紙機構である。ルートバルブは弾性のある薄い膜を具有し、一定の上向き角度で取紙台座の上に固定する。紙の第一面の処理を行う際、紙はルートバルブを押して給紙アセンブリーの中に入る。ルートバルブはその弾性により元の開いた状態に戻り、紙が給紙部からページめくりアセンブリーに入り、回転してから再び給紙アセンブリーに入って第二面の処理を行うため、両方向の給紙目的に達する。
【選択図】図6

Description

本考案は給紙機構に関し、特に両方向給紙機構の構造に関する。
図1に示すのは、従来技術の両方向給紙機構100’であり、ルートバルブ10’、ルートバルブ駆動装置20’及びトランスミッションアセンブリー30’、 取紙(paper pick-up)アセンブリー40’、ページめくりローラーアセンブリー50’と給紙アセンブリー60’を含む。
図2及び図3に示すのは、給紙歯車21’、アーム22’及び給紙アイドラプーリ23’を含むルートバルブ駆動装置20’である。アーム22’は上向きにフック状の弾性摩擦部品24’を設け、アーム22’を給紙歯車21’及び給紙アイドラプーリ23’の間に設置し、弾性摩擦部品24’は給紙歯車21’に隣接して設置する。
図4が示すように、紙を取る際、ルートバルブ駆動装置20’のアーム22’は下を押し、アーム22がルートバルブ10’を閉じさせ、紙が給紙アセンブリー60’に入った後、紙の第一面を処理し始める。図5が示すのは、紙が給紙アセンブリー60’を離れる際、給紙歯車21’が逆回転をし、この時、給紙歯車21’は弾性摩擦部品24’が給紙21’及びアーム22'の間を押すことで摩擦力が生じ、アーム22’が上に上がり、それによりルートバルブ10’が上に上がって開いた状態となるため、紙はページめくりローラーアセンブリー50’を通り、再度給紙アセンブリー60’に入り、紙の第二面を処理する。
従来技術の両方向給紙機構100’は、給紙歯車21’及びアーム22'が弾性的に隣接するために、アーム22’を動かすことで、ルートバルブ10’も動く。従来技術の両方向給紙機構100’の部品数量が比較的多く、その上弾性摩擦部品24’及び給紙歯車21’との摩擦力の強さがコントロールしにくい。摩擦力が小さい場合はルートバルブ10’を開けることができず、摩擦力が大きい場合は、トランスミッションアセンブリーが正常に動く保証がないため、改善する必要がある。
特開平7−157111号公報
本考案の主な目的は、従来技術の存在する欠陥及び不足するところに、数の少ない部品のルートバルブを設置し、コントロールし易い両方向給紙機構の構造を提供することにある。
前記課題を解決するため、本考案は両方向給紙機構を提供するものであり、取紙台座、ルートバルブ、取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー、給紙アセンブリー及び該取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー及び給紙アセンブリーの駆動装置で構成する。該ルートバルブは弾性のある薄い膜を具有し、該ルートバルブは一定の上向き角度で取紙台座の上に固定する。
本考案の両方向給紙機構は、弾性的に一定の上向き角度で取紙台座に固定する薄い膜をルートバルブとする。紙を取る際、紙は簡単にルートバルブを押しながら給紙アセンブリーの中に入り、第一面の処理を始める。紙を回転し第二面の処理を行いたい場合、ルートバルブが元の開いた状態に戻っているため、紙は給紙アセンブリーからページめくりアセンブリーに入って回転した後に、再び給紙アセンブリーに入り、両方向給紙の目的に達する。本考案の両方向給紙機構は、従来技術のようにアームを設置し、その動作に合わせてルートバルブが動く必要がなく、その上設置する部品の数が少なくなり、コストも低くなると同時に、給紙歯車が逆回転する際に生じる摩擦力が弱いとルートバルブが開かない欠点をも解決することができる。
本考案は弾性のある薄いポリエステルの膜を具有するルートバルブを設置してるため、紙は容易くルートバルブを押しながら給紙アセンブリーの中に入り、第一面の処理を始める。ルートバルブはその弾性により元の開いた状態に戻るため、紙は給紙アセンブリー60からページめくりアセンブリー50に入り、回転してから再び給紙アセンブリー60に入って、第二面の処理を行い、両方向の給紙の目的に達する。本考案の両方向給紙機構は部品の数量を少なくすることができ、ルートバルブの開閉もコントロールしやすくなる。
本考案による両方向給紙機構の構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。図6及び図7が示すように、本考案の両方向給紙機構100は取紙台座10、駆動装置20、ルートバルブ30、取紙アセンブリー40、ページめくりローラーアセンブリー50及び給紙アセンブリー60で構成する。
図6〜図9が示すように、取紙台座10はトレー11を含み、該トレー11の前部底面は前方向上向きに傾斜面113を形成する。トレー11中央部分に縦方向に四つの四角い穴111を設け、トレー11の底面は傾斜面113の後方穴111の前方に後ろ方向下向きに突出ブロック112を延伸し、突出ブロック112は後ろ向き水平に板状のプレート114を延伸し、プレート114の表面に横向きに二本の凸棒115を延伸する。トレー11の後ろ側に上向き後方に傾斜し、後ろ壁12を延伸し、後ろ壁12の上端の後ろに水平に平台13を延伸して形成する。トレー11、後ろ壁12及び平台13の両側サイドに垂直に二つの壁14を設ける。
図10及び図11に示すように、駆動装置20は給紙歯車21を含み、該給紙歯車21は円盤状の主体部22を具有する。主体部22の外側中央部分外側中央部分に外向きに突出した円柱状の外輪23を設ける。外輪23の外側に外歯車24を設け、主体部22の外側外輪23の周りに、ステッパーギア25を設ける。図6及び図10が示すように、ステッパーギア25の上にベルト26を設け、該ベルト26は同時にモーター27に通し、該モーター27は取紙台座10の片側の壁14の上に固定することで、給紙歯車21はモーター27により回転する。
図12〜図14が示すように、ルートバルブ30は弾性のある薄い膜を具有し、本実施例で挙げるルートバルブ30はポリエステルの薄い膜の板である。ルートバルブ30を取紙台座10のトレー11の傾斜面113に粘着し、一定の角度の傾斜を保つ。該ルートバルブ30は長い棒状の本体31を含み、本体31の後方、トレー11に対応し、一定間隔で複数個の結合部32を延伸する。結合部32の取紙台座10の突出ブロック112に対応する場所に方形の穴33を設ける。結合部32を傾斜面113に貼り、穴33を介し、トレー11の底面とプレート114の間に嵌合することで、ルートバルブ30をトレー11の上に固定する。本体31の前端複数個のくし状のくし部分34を延伸する。
図6が示すように、本考案の両方向給紙機構100の取紙アセンブリー40は取紙ローラー41、短い回転軸42及び取紙歯車43を含む。該取紙ローラー41を短い回転軸42の一端に設置し、トレー11及び後ろ壁12の上にある紙を該両方向給紙機構100に取り込む。取紙歯車43は短い回転軸42の別端に固定し、短い回転軸42の回転を促す。
図7が示すように、本考案の両方向給紙機構100のページめくりローラーアセンブリー50は複数個のページめくりローラー51、長い回転軸52、複数個のページめくりアイドラプーリ53及びページめくり歯車54で構成している。該ページめくりローラー51は一定間隔で長い回転軸52の上に設置し、該ページめくりアイドラプーリ53はページめくりローラー51の両側に設置し、該ページめくりローラー51と隣接する。ページめくり歯車54は長い回転軸52の別端に設置し、該長い回転軸52を回転させる。
図6が示すように、本考案の両方向給紙機構100の給紙アセンブリー60はルートバルブ30の前部に位置し、紙を対応する位置にリードする。該給紙アセンブリー60は給紙ローラー61及び給紙アイドラプーリ62を含む。給紙ローラー61は長い軸状を呈し、給紙アイドラプーリ62は弾性的に給紙ローラー61の上に設置する。
図6、図7及び図15が示すように、紙を取る際、モーター27により給紙歯車21は逆時計周りに回転し、短い回転軸42に設置する取紙歯車43は時計回りに回転する。この時、短い回転軸42に設置する取紙ローラー41も時計周りに回転し、取紙ローラー41と紙との間に摩擦力が発生し、紙を該両方向給紙機構100に取り込む。紙の先端がルートバルブ30まで移動したとき、ルートバルブ30は弾性を具有するため、彎曲しやすい特徴を持つ。紙が取紙ローラー41によりルートバルブ30を押し、ルートバルブ30は下向きに彎曲するため、紙は給紙アセンブリー60に入り、第一面の処理を行う。紙の後端がルートバルブ30から離れるとき、ルートバルブ30は紙から受ける力が解除されるため、元の開いた状態に戻る。
紙の第二面の処理を行う際、モーター27は瞬時に逆回転をすると同時に、給紙歯車21を時計周りに回転させる。短い回転軸42に設置する取紙歯車43は逆時計周りに回転し、短い回転軸42に設置する取紙ローラー41も逆時計周りに回転するため、取紙ローラー41は紙を取り込まない。この時ルートバルブ30は元の開いた状態にあるため、紙が給紙アセンブリー60を離れ、ページめくりアセンブリー50のページめくりローラー51と該ページめくりローラー51の片側にあるページめくりアイドラプーリ53の間に入る。ページめくり歯車54により長い回転軸52は時計周りに回転し、長い回転軸52によりページめくりローラー51は回転し、紙をページめくりアセンブリー50に押し入れる。紙はページめくりローラー51と該ページめくりローラー51の別端に位置するページめくりアイドラプーリ53の間に入り、紙が回転できる。最後にページめくりローラー51は紙をページめくりアセンブリー50から出した後、再び給紙アセンブリー60に入り、紙の第二面の処理を行う。
本考案の両方向給紙機構100は高い弾性のあるポリエステルの薄い膜を、一定の上向き角度で取紙台座10のトレー11に粘着し、ルートバルブ30としているため、紙を取る際、紙は容易にルートバルブ30を押し、徐々に開かせて給紙アセンブリー60に入り、紙の第一面の処理を行う。紙の第二面の処理を行う場合、ルートバルブ30はその弾性により、再び開いた状態を呈すため、紙は給紙アセンブリー60からページめくりアセンブリー50に入り、回転した後に再び給紙アセンブリー60に入り、両方向の給紙目的に達する。
本考案の両方向給紙機構100は、トレー11の上に一定の上向き角度で固定している高い弾性のあるルートバルブ30を、紙がそれを押し開き、給紙アセンブリー60に入る。ルートバルブ30の弾性により、元の開いた状態に戻るため、紙は給紙アセンブリー60からページめくりアセンブリー50に入り、回転してから再び給紙アセンブリー60に入る。よって、本考案の両方向給紙機構100は従来技術のアーム22’を設置する必要がなく、部品の数が比較的少なくなり、コストも低くなる。同時に給紙歯車21の逆回転により生じる摩擦力が弱いときに、ルートバルブ30が開かなくなる欠点も解決する。
従来技術の両方向給紙機構の立体組立図である。 従来技術の両方向給紙機構のルートバルブ駆動装置の立体分解図である。 従来技術の両方向給紙機構のルートバルブ駆動装置の立体分解図である。 従来技術の両方向給紙機構の紙の第一面を処理する際の紙の動作略図である。 従来技術の両方向給紙機構の紙の第二面を処理する際の紙の動作略図である。 本考案の両方向給紙機構を前上方から見た立体組立図である。 本考案の両方向給紙機構を後下方から見た立体組立図である。 本考案の両方向給紙機構の取紙台座の突出ブロックの立体図である。 本考案の両方向給紙機構の取紙台座の突出ブロックの立体図である。 本考案の両方向給紙機構の駆動装置の給紙歯車の立体図である。 本考案の両方向給紙機構の駆動装置の給紙歯車の別の角度の立体図である。 本考案の両方向給紙機構のルートバルブの立体図である。 本考案の両方向給紙機構のルートバルブと取紙台座の側面断面図である。 図13のXIV部分の局部拡大図である。 本考案の両方向給紙機構の動作略図である。
符号の説明
100’ 両方向給紙機構
10’ ルートバルブ
20’ ルートバルブ駆動装置
21’ 給紙歯車
22’ アーム
23’ 給紙アイドラプーリ
24’ 弾性摩擦部品
30’ トランスミッションアセンブリー
40’ 取紙アセンブリー
50’ ページめくりローラーアセンブリー
60’ 給紙アセンブリー
100 両方向給紙機構
10 取紙台座
11 トレー
111 穴
112 突出ブロック
113 傾斜面
114 プレート
115 凸棒
12 後ろ壁
13 平台
14 サイド壁
20 駆動装置
21 給紙歯車
22 主体部
23 外輪
24 外歯車
25 ステッパーギア
26 ベルト
27 モーター
30 ルートバルブ
31 本体
32 結合部
33 穴
34 くし部分
40 取紙アセンブリー
41 取紙アイドラプーリ
42 短い回転軸
43 取紙歯車
50 ページめくりローラーアセンブリー
51 ページめくりローラー
52 長い回転軸
53 ページめくりアイドラプーリ
54 ページめくり歯車
60 給紙アセンブリー
61 給紙ローラー
62 給紙アイドラプーリ

Claims (4)

  1. 取紙台座、ルートバルブ、取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー、給紙アセンブリー及び該取紙アセンブリー、ページめくりローラーアセンブリー及び給紙アセンブリーの駆動装置を含み、
    該ルートバルブは弾性のある薄い膜を具有し、一定の上向き角度で取紙台座の上に固定することを特徴とする両方向給紙機構。
  2. 前記ルートバルブは長い棒状の本体を含み、該本体の後ろ端より複数の結合部を延伸し、結合部の上に穴を設け、該結合部を取紙台座に固定し、該本体の前端より複数のくし状のくし部分を延伸することを特徴とする請求項1記載の両方向給紙機構。
  3. 前記取紙台座はトレーを含み、該トレーの前方底面に前向きの上向きに傾斜面を形成し、結合部を傾斜面に設置し、該トレーの底面に下向きの後ろ向きに突出ブロックを設置し、穴をトレーの底面と突出ブロックのプレートの間に嵌合することを特徴とする請求項2記載の両方向給紙機構。
  4. 前記駆動装置は給紙歯車を含み、該給紙歯車は円盤状の主体部を具有し、該主体部の外側中央部分に外向きに突出した円柱状の外輪を設け、該外輪の外側に外歯車を設け、該主体部の外側に、外輪の周りを囲むようにステッパーギアを設け、該ステッパーギアの上及びモーターにベルトを通し、該モーターを該取紙台座の上に固定することを特徴とする請求項1記載の両方向給紙機構。
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