JP3136251U - 眼球訓練装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】眼球の動眼筋肉の伸張運動を図れる眼球訓練装置を提供する。
【解決手段】本装置(10)は前殻体(11)、後蓋体(15)、二つのプリズム(20)及び少なくとも一つの駆動ユニット(30)を備える。そのうち、該前殻体には人の眼部に対応する二つの通孔(12)が形成され、そして、前殻体の人の眼部に対向する側面に前記二つの通孔の周縁に対応する凹陥状の収納空間(13)が形成されていると共に、後蓋体が収納空間の開口に対して密封でき、さらに、後蓋体には前述の二つの通孔に対応する別の通孔(16)が形成されている。また、前述の二つのプリズムはそれぞれ外縁に環状歯車(25)を備えており、各駆動ユニットはモータ(31)を備え、かつ、モータは出力歯車(35)を介して、両プリズムが駆動ユニットによって作動されるようにプリズムの環状歯車と噛み合っている。これにより、両側のプリズムは360度回転ができるようになっている。
【選択図】図2

Description

本考案は眼球筋肉のトレーニング技術に係わり、具体的には、眼球の六本の動眼筋肉をトレーニングするための眼球訓練装置であって、需要者の視力の改善を図るものである。
近年、近視者数が年々増加しており、近視になった後、人の視力に影響を与えるにのみならず、年齢につれてさらに目にかかる病変が現れ、例えば、青光眼など、人の健康にさらに甚大な脅威を与えてしまう。なお、近視を形成した原因は、ほとんどは日常において目を不当に使用していたり、眼球の運動を不足しているためである。これは、目の機能を退化させ、ひいては自分が近視になってしまう。基本的に前記の二つの原因によって視力の退化をもたらしている。具体的には、次に示す。
1.運動不足:これによって、目の筋肉の衰えを引き起こす。普段はその十分の一だけの機能を集中的に使っており、その残りの十分の九の視覚機能について運動を不足しているため、視力の退化が生じることになる。
2.過度の使用:たとえば生活上のストレスなどによって起こる精神的な、異常な緊張で血液循環不良を引き起こしてしまう。例えばテレビゲームを遊んでいたり、テレビを観たりする時、またはパソコン作業者であるなど、長時間に亘り視力を集中して同じ焦点を見詰めることを長期に続けると、自然的に視力が減衰してしまう。
従って、視線をある箇所にずっと停留させて起こる視覚疲労は、視力の退化を導く。なお、眼球の動眼筋肉のうち、内側直筋は内向けの運動をコントロールし、外直筋は外向けの運動をコントロールし、上直筋は上から内向けの運動をコントロールし、下直筋は下から内向けの運動をコントロールし、上斜筋は下から外側へ車輪式の運動をコントロールし、下斜筋が上から外側へ車輪式の運動をコントロールすることができる。これら六種の筋肉神経が人達の視覚および視力の活動能力をコントロールするため、上,下,左,右円または対角線等を巡り眼球を動かすようにトレーニングされ、目の視力を効率的に回復できる。
そこで、現在は、人達が遠くのもの、近くのものの見ることを繰り返し、または眼球を回転させるようにして前記の動眼筋肉のトレーニングを果たすようと勧められている以外に、市場において多種の視力(眼球)トレーニング器を開発されている。例えば、台湾特許公告第535577号「偏心固視についての矯正訓練器」、公告第561041号「動的レンズによる視力訓練方法及び装置」および公告第567845号「眼球の毛様体筋の弾性を回復させる訓練器」等の先行特許、およびよく見受けられる目のマッサージ機等がある。その目的はすべて眼球の動眼筋肉を十分に運動させるためであって、ひいては視力の改善を図れるが、前記のデザインまたは構造が複雑すぎて、または所定の場所に限って使用でき、さらに、デザイン上では直接に眼球の近傍まで圧迫してマッサージを行なうため、使用上の不注意で眼球または眼の筋肉を傷つけてしまう事態が発生する。よって、更なる改良が望まれている。
これに鑑みて、本考案者らは、前記従来の眼球トレーニングにかかる不備および欠点について深く検討し、長年に亘り関連業界の研究開発や製造経験を通じて積極的に解決方法を探り、そして、長期の努力、研究および試作を経てようやくこの眼球訓練装置の創作に成功した。これにより、前述従来のものに存在する、構造が複雑であるかつ訓練効能が不良である不備を解消できる。
台湾特許公告第535577号 台湾特許公告第561041号 台湾特許公告第567845号
このため、本考案の主要目的は、構造が簡単である眼球訓練装置を提供するものである。これによって、眼球の動眼筋肉を十分に運動させるようになり、眼球訓練についての効果を明らかにすることができる。
本考案では主に以下の技術手法によって、上述の目的および効能を具体的に実現する。本考案に係る主な構造は前殻体、後蓋体、二つのプリズムおよび少なくとも一つの駆動ユニットからなる。
該前殻体に人間の眼部に対応する二つの通孔が形成され、さらに、前殻体の人間の眼部に対向する側面に、前記二つの通孔の周縁に対応する凹陥状の収納空間が形成されていると共に、後蓋体が該収納空間の開口に対して密封でき、かつ、後蓋体には前記の二つの通孔に対応する通孔が形成されている。
前述の二つのプリズムは前殻体の収納空間内に設けられており、かつ、それぞれ前殻体の二つの通孔に対応している。また、各プリズムの外縁にそれぞれ環状歯車を備えている。
ここでは、前記プリズムの回転を作動するように駆動ユニットがプリズムの環状歯車と噛み合っている。
これにより、前記の技術手法を具体的に実現することによって、本考案の眼球訓練装置の構造を簡単化できることに留まらず、需要者が操作使用しやすくなり、眼球がプリズムの回転に伴って回転し、眼球の動眼筋肉を十分に伸張する運動ができ、ひいては需要者の視力を効率的に改善することができる。さらに、その付加価値の増加に加え、その競争力および経済利益の向上が図れる。
次に、図面および図号を参照しつつ、良好な実施例を挙げて説明する。下記に記載するものは本考案を解釈するための良好な実施例にすぎず、本考案についていかなる形式による限定をしようとするものではない。よって、本考案の創作主旨下におけるいかなる形による修飾や変更は、本考案の保護範囲に属するものと見なすべきである。
本考案は、動眼筋肉のトレーニングを実行できる眼球訓練装置であって、該眼球訓練装置(10)はメガネ型訓練器(図1に示す如く)や、卓上式の訓練器(図9に示す如く)などとしてもよい。先ずはメガネ型訓練器を例とする。図1および図2に示しているものを参照すれば、それは前殻体(11)、後蓋体(15)、二つのプリズム(20)および少なくとも一つの駆動ユニット(30)からなり、かつ、前殻体(11)の両端にそれぞれ、需要者がその訓練器を頭部に掛ける際に用いられるテンプル(40)が設けられている。
また、本考案の特徴たる構造について、図1乃至図4に示しているものを参照すれば、前殻体(11)には人間の眼部に対応する二つの通孔(12)が形成され、前殻体(11)は二つの通孔(12)に別々にレンズ(14)が設けられ、さらに、前殻体(11)は人間の眼部に向ける側面に二つの通孔(12)の周縁に対応する、レンズ(20)を設置するための凹陥状の収納空間(13)が形成されている一方、後蓋体(15)が収納空間(13)を密封できるように収納空間の形状に合致している。それは前殻体(11)の内部にあるプリズム(20)等の部材の脱落を防止するためである。また、後蓋体(15)に前殻体(11)の通孔(12)に対応する通孔(16)が形成され、該二つの通孔(16)にレンズ(18)も設けられている。これによりプリズム(20)の保護を図る。
また、前述の二つのプリズム(20)は、前述の前殻体(11)の収納空間(13)に収納されて設けられると共に、それぞれ前殻体(11)の通孔(12)に対応している。さらに、各プリズム(20)の外縁にそれぞれ環状歯車(25)が設けられている。
なお、本考案の主な実施例として、各プリズム(20)が共に駆動ユニット(30)を備えている。そして、各駆動ユニット(30)がそれぞれ単独でその対応するプリズム(20)の回転を作動し、それは手動式または自動式により動作されるが、本考案では自動式を実施例とする。それは前殻体(11)と後蓋体(15)の両側においてそれぞれ一つのモータ(31)が設置され、各モータ(31)が前殻体(11)の収納空間(13)に差し込む出力軸(32)を備え、かつ、各出力軸(32)に別々に出力歯車(35)が固定されて設けられる。なお、各出力歯車(35)がそれぞれ、それと対応するプリズム(20)の環状歯車(25)と噛み合うようになっている。これにより各駆動ユニット(30)がモータ(31)を介して、それと対応するプリズム(20)の回転を始動し、両プリズム(20)が駆動ユニット(30)によって作用されるようになり、同期または非同期、かつ、同方向又は異方向での回転をさせ(図5に示す如く)、需要者両側の眼部の協調力の訓練を強化する。
また、本考案のテンプル(40)は調節可能な構造となっており、それが第1テンプル(41)と第2テンプル(42)とからなり、そして異なる頭型の需要者の使用に応じるために、該第1テンプル(41)が第2テンプル(42)に対して長さが調節できるようになっている。
そこで、眼球訓練装置が簡単な構造で構成され、かつ動眼筋肉を効率的に訓練できるものとなっている。
前記構造のデザインにより、実際に本考案を実施する際に、図5,図6〜図8に示すように、需要者がテンプル(40)を介して眼球訓練装置(10)を頭部に掛けるときに、眼球訓練装置(10)の後蓋体(15)のレンズ(18)を需要者の両側の眼部に合致してから、各駆動ユニット(30)のモータ(31)を利用し、出力歯車(35)を介してそれぞれ、それと対応するレンズ(20)を回転させるように作動し、両プリズム(20)が駆動ユニット(30)に作用されて同期または非同期、そして、同方向又は異方向で回転させる(例えば図5に示す如く)ことにより、需要者両側の眼部の協調力の訓練を促進する。両側のプリズム(20)が360度で回転することから、需要者が両眼で前方へ直視する場合(図6に示す如く)、需要者の眼球がプリズム(20)の回転に伴って回転する(図7,図8に示すように)ようになり、眼球の六本の動眼筋肉の伸ばし広げる運動効果を達成することができる。
プリズム(20)の光の折射の原理で360度回転するプリズム(20)が眼球の輻輳(Convergence)や、開散(Divergence)および回転(Rotation)能力を効率的に向上させると共に、動眼筋肉の訓練活動を通じて、長時間に亘り雑誌、新聞紙を閲覧した眼球の開散(Divergence)能力を回復でき、その柔軟度を向上し、且つ、固視時の疲労を軽減することができる。さらに、360度回転するプリズム(20)が光線を多方向から眼球の黄斑部に折射させ、その光線の入射の受ける面積を増加すると共に、網膜や視神経の対光反応を強め、黄斑部の老化現象の発生を緩和し、視覚の敏感度を向上させる。
本考案ではさらに他の実施例がある。それは図9,図10に示すように、該眼球訓練装置(10)が光測定器たる卓上式訓練器として用いられることができる。
また、図11〜図13については、本考案の眼球訓練装置の他の実施例を示している。それは前述の両プリズム(20)間において少なくとも一つの伝動歯車(26)が設けられている。なお、本実施例では二つの伝動歯車を有し、後蓋体(15)は、両プリズム(20)の中央部においてそれと対応する二つの突出軸(17)が突出しており、そして、該両伝動歯車(26)がそれぞれ後蓋体(15)の突出軸(17)に枢設されている。なお、両伝動歯車(26)がお互い噛み合うことができ、かつそれと対応するプリズム(20)の環状歯車(25)と噛み合うことによって、両プリズム(20)が同期、かつ異方向で回転できる(図13に示す如く)。なお、本実施例では一つだけの駆動ユニット(30)を設置して足りる。前殻体(11)と後蓋体(15)とのうち、いずれの一側に一つのモータ(31)が設けられ、該モータ(31)には前殻体(11)の収納空間(13)に差し込む出力軸(31)を備え、かつ、出力軸(31)には対応するプリズム(20)の環状歯車(25)と噛み合う出力歯車(35)が固設されおり、これにより駆動ユニットが該駆動ユニット(30)を介して両プリズム(20)を同期に回転させるように駆動する。
また、本考案ではさらに別の実施例がある。それは図14に示すように、駆動ユニット(30)がベルト(50)を介して両プリズム(20)を作動する。本考案では内縁に噛歯を備えるタイミングベルト(50)を主な実施例としている。駆動ユニット(30)は、プリズム(20)の環状歯車(25)と噛み合わない出力歯車(35)を備えている。そこで、駆動ユニット(30)がベルト(55)を介してそれと対応するプリズム(20)の回転を駆動できるようになる。
本考案の眼球訓練装置の斜視図である。 本考案の眼球訓練装置の各部材の構造を説明するための立体分解図である。 本考案の眼球訓練装置の平面図である。 本考案の眼球訓練装置の断面図である。 本考案の眼球訓練装置の動作説明図である。 眼球の正常状態下の視力線説明図である。 本考案の実際作動時の眼球視力線の変化説明図である。 本考案の実際作動時の別の眼球視力線の変化説明図である。 本考案の別の実施例の外観説明図である。 本考案の別の実施例の使用の参考説明図である。 本考案の別の実施例の各部材の構造を説明するための立体分解図である。 本考案の別の実施例の構成の平面図である。 本考案の別の実施例の平面的動作の説明図である。 本考案の別の実施例の構成の平面図である。
符号の説明
10 眼球訓練装置
11 前殻体
12 通孔
13 収納空間
14 レンズ
15 後蓋体
16 通孔
17 突出軸
18 レンズ
20 プリズム
25 環状歯車
26 電動歯車
30 駆動ユニット
31 モータ
32 出力軸
35 出力歯車
40 テンプル
41 第1テンプル
42 第2テンプル
50 ベルト
55 噛歯

Claims (9)

  1. 前殻体と後蓋体と二つのプリズムと少なくとも一つの駆動ユニットを含む眼球訓練装置であって、
    該前殻体には人間の眼部に対応する二つの通孔が形成され、さらに、前殻体の人の眼部に対向する側面に前記通孔の周縁に対応する凹状の収納空間が形成されていると共に、後蓋体が該収納空間の開口に対して密封でき、そして、後蓋体には前記二つの通孔に対応する別の二つの通孔が形成されており;
    前記両プリズムは前殻体の収納空間内に設けられ、かつそれぞれ前殻体の二つの通孔に対応して各プリズムの外縁に一つの環状歯車がそれぞれ備われ;
    前記駆動ユニットが前記プリズムの回転を駆動できることで、構造が簡単で、かつ有効に動眼筋肉を訓練できることを特徴とする、眼球訓練装置。
  2. 前殻体の両通孔には、プリズムを保護するため、それぞれのレンズが設けられると共に、後蓋体の両通孔にはそれぞれのレンズが設けられていることを特徴とする、請求項1記載の眼球訓練装置。
  3. 両プリズムは、それぞれの対応する駆動ユニットを備え、前記駆動ユニットによって、同期または非同期、かつ同一方向又は異なる方向において回転されることを特徴とする、請求項1記載の眼球訓練装置。
  4. 駆動ユニットは、後蓋体にモータが設置されており、該モータが前殻体の収納空間に差し込む出力軸を備え、かつ出力軸にモータを介してプリズムの回転を始動するように、対応のプリズムの環状歯車と噛み合う出力歯車が固設されていることを特徴とする、請求項1又は3記載の眼球訓練装置。
  5. 前記眼球訓練装置の両端には、需要者が装着するためのテンプルがそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1記載の眼球訓練装置。
  6. 前記テンプルは、調節可能な構造となっており、第1テンプルおよび第2テンプルを備え、そして異なる頭型の需要者の使用に応じるために、該第1テンプルが第2テンプルに対して長さが調節できるようになっていることを特徴とする、請求項5記載の眼球訓練装置。
  7. 前記両プリズムは、一つの駆動ユニットによって回転されるように構成したことを特徴とする、請求項1記載の眼球訓練装置。
  8. 前記両プリズム間には、二つの伝動歯車が設けられており、該両伝動歯車がお互い噛み合うことができ、かつ対応するプリズムの環状歯車と噛み合っていることにより、前記両プリズムが同期、かつ異なる方向で回転できることで、両側の眼部の協調力についてのレーニングを促進することを特徴とする、請求項7記載の眼球訓練装置。
  9. 前記駆動ユニットがベルトを介してプリズムを作動することを特徴とする、請求項1記載の眼球訓練装置。
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