JP3136207U - 共振スピーカ - Google Patents

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Abstract

【課題】音声を伝導可能な物質に当接して共振による音声再生を可能にする共振スピーカを提供する。
【解決手段】その上で収容部が成形してあり、収容部に応じて結合部が設けてある上蓋と、上蓋に当接するように、上蓋の収容部内に設置される上磁石と、上蓋の収容部に対向する貫通部が設けてあり、上磁石に対応するように、上蓋の収容部内に設置される位置決め具と、位置決め具の貫通部に貫入されて上磁石に当接する磁気駆動伸縮子と、位置決め具の上で設置される音声周波数コイルと、位置決め具に対応し、且つ磁気駆動伸縮子に当接する下磁石と、その上で収容部が成形してあり、収容部に応じて結合部が設けてあり、結合部が上蓋にある結合部と結合し、上蓋との間に共振空間を形成するように、収容部が下磁石に当接する下蓋と、前記下蓋に結合される振動伝導具と、を含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、スピーカに係り、特に、音声を伝導可能な物質に当接して共振による音声再生を可能にする共振スピーカに関するものである。
目下、市販しているスピーカは、人間が喉の共振によって話すことを真似して開発されたものであり、しかし、スピーカは電的エネから機械振動に変換して空気を媒体として音声を伝播するものであり、すなわち、スピーカがケーブルを介して音声周波数の電流と連接した後、スピーカにあるコイルに電流を流して磁界効果を発生して、前記コイルの両端に設けられた永久磁石によって正極が正極に対応しているときに、スピーカの振動フィルムが内側へ移動され、なお、負極が正極に対応しているときに、スピーカの振動フィルムが外側へ移動され、この瞬間的な移動は空気を騒動して音声が発生して、スピーカボックスにて音声が拡大される。
しかしながら、従来のスピーカは、スピーカボックスにて音声を拡大することが必要であり、そうすると、生産コストが向上し、且つ身の回りに携帯することができなく、使用可能の範囲が規制される。
本考案の主な目的は、音声を伝導可能な物質に当接して共振による音声再生を可能にする共振スピーカを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、その上で収容部が成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてある上蓋と、前記上蓋に当接するように、前記上蓋の収容部内に設置される上磁石と、前記上蓋の収容部に対向する貫通部が設けてあり、前記上磁石に対応するように、前記上蓋の収容部内に設置される位置決め具と、前記位置決め具の貫通部に貫入されて前記上磁石に当接する磁気駆動伸縮子と、前記位置決め具の上で設置される音声周波数コイルと、前記位置決め具に対応し、且つ前記磁気駆動伸縮子に当接する下磁石と、その上で収容部が成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてあり、前記結合部が前記上蓋にある結合部と結合し、前記上蓋との間に共振空間を形成するように、前記収容部が前記下磁石に当接する下蓋と、前記下蓋に結合される振動伝導具と、を含むことを特徴とする共振スピーカ。
本願の考案では、前記上蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部は外ねじであり、前記下蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部に対応する前記下蓋の結合部は内ねじであり、且つ前記下蓋の結合部の直径は前記上蓋の結合部よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の共振スピーカであることを要旨としている。
本願の考案では、前記上蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記磁気駆動伸縮子は合金素材で一体成形されたものであり、前記音声周波数コイルはエナメル線によるコイルであり、前記下蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記振動伝導具は減衰効果を持つゴム素材で一体成形されたものであることを特徴とする請求項1に記載の共振スピーカであることを要旨としている。
本願の考案では、その上で収容部が成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてある上蓋と、前記上蓋に当接するように、前記上蓋の収容部内に設置される上磁気伝導具と、前記上蓋の収容部に対向する貫通部が設けてあり、前記上磁石に対応するように、前記上蓋の収容部内に設置される位置決め具と、前記位置決め具の貫通部に貫入されて前記上磁石に当接する磁気駆動伸縮子と、前記位置決め具の上で設置される音声周波数コイルと、前記位置決め具に対応し、且つ前記磁気駆動伸縮子に当接する下磁気伝導具と、その上で収容部が成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてあり、前記結合部が前記上蓋にある結合部と結合し、前記上蓋との間に共振空間を形成するように、前記収容部が前記下磁気伝導具に当接する下蓋と、前記下蓋に結合される振動伝導具と、を含むことを特徴とする共振スピーカであることを要旨としている。
本願の考案では、前記上蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部は外ねじであり、前記下蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部に対応する前記下蓋の結合部は内ねじであり、且つ前記下蓋の結合部の直径は前記上蓋の結合部よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載の共振スピーカであることを要旨としている。
本願の考案では、前記上蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記磁気駆動伸縮子は合金素材で一体成形されたものであり、前記音声周波数コイルはエナメル線によるコイルであり、前記下蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記振動伝導具は減衰効果を持つゴム素材で一体成形されたものであることを特徴とする請求項4に記載の共振スピーカであることを要旨としている。
本願の考案では、更に、エナメル線による磁気バイアスコイルを含み、前記位置決め具が同時に前記音声周波数コイルと前記磁気バイアスコイルとに囲まれるように、前記磁気バイアスコイルが前記音声周波数コイルの外周面に設置されることを特徴とする請求項4に記載の共振スピーカであることを要旨としている。
本考案の共振スピーカによれば、音声を伝導可能な物質に当接して共振による音声再生を可能にする効果がある。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の共振スピーカは、上蓋10と、上磁石20と、位置決め具30と、磁気駆動伸縮子40と、音声周波数コイル50と、下磁石60と、下蓋70と、振動伝導具80と、を含む。
前記上蓋10は、弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、その上面の中央で収容部11が成形してあり、前記収容部11は円形の窪みであり、前記上蓋10の前記収容部11の開放端の外壁面には、外ねじが設けられた結合部12が成形される。
前記上磁石20は、前記上蓋10に当接するように、前記上蓋10の収容部11内に設置される。
前記位置決め具30は、円筒形状を呈し、両端が開放している貫通部31を有し、前記貫通部31が前記上蓋10の収容部11に対向し、前記上磁石20に対応するように、前記上蓋10の収容部11内に設置される。
前記磁気駆動伸縮子40は、合金素材で一体成形されたものであり、その形状が前記位置決め具30の貫通部31に対応し、前記位置決め具30の貫通部31に貫入されて前記上磁石20に当接する。
前記音声周波数コイル50は、エナメル線によるコイルであり、前記位置決め具30の外周面に巻き付けられた。
前記下磁石60は、前記位置決め具30に対応し、且つ前記磁気駆動伸縮子40の他端に当接する。
前記下蓋70は、弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、その上面の中央で収容部71が成形してあり、前記収容部71は円形の窪みであり、前記下蓋70の収容部71の直径は前記上蓋10の収容部11よりも大きく、前記下蓋70の前記収容部71の開放端の内壁面には、内ねじが設けられた結合部72が成形され、前記上蓋10の結合部12が前記下蓋70の結合部72と螺合し、且つ前記下蓋70が前記下磁石60、前記磁気駆動伸縮子40、前記位置決め具30と前記上磁石20を圧制して前記上蓋10に押付けるように、前記下蓋70の収容部71を前記下磁石60に当接し、前記下蓋70と前記上蓋との間に共振空間Aが形成される。
前記振動伝導具80は、円形を呈する片体であり、減衰効果を持つゴム素材で一体成形されたものであり、前記下蓋70の中央に結合される。
本考案の共振スピーカは、更に、エナメル線による磁気バイアスコイル90を含み、前記位置決め具30が同時に前記音声周波数コイル50と前記磁気バイアスコイル90とに囲まれるように、前記磁気バイアスコイル90が前記音声周波数コイル50の外周面に設置され、そして前記上磁石20と前記下磁石60との代りに上磁気伝導具20´と下磁気伝導具60´とを設置しないと、前記磁気バイアスコイル90と一緒に磁気を伝導することができない。
次に、図2と図3を参照しながら本考案の組付方法および使用状態を詳細に説明する。
本考案の組付方法は、まず、上磁石20と、位置決め具30と、磁気駆動伸縮子40と、音声周波数コイル50と、下磁石60とを前記上蓋10の収容部11内に順次に入れて、前記上蓋10の結合部12に前記下蓋70の結合部72を締付けると、前記下蓋70が下磁石60、磁気駆動伸縮子40、上磁石20と上蓋10を押付けてこれらを位置決める。
本考案の使用状態は、音声周波数コイル50に音声周波数の電流を流せ、又は磁気バイアスコイル90に磁気バイアスの電流を流せると、前記音声周波数コイル50に音声周波数の磁界が発生し、又は前記磁気バイアスコイル90に磁気バイアスの磁界が発生し、そして上磁石20と磁気駆動伸縮子40と下磁石60とにて磁界効果が発生され、前記音声周波数コイル50、又は前記磁気バイアスコイル90に流せる電流を変化すると、磁界の強度が変化され、且つ前記上蓋10と前記下蓋70との間に共振空間Aが設けてあるので、音声が振動伝導具80の伝導され、このとき、ユーザが前記振動伝導具80を音声伝導可能の物質に設置すると音声共振が発生して音声を再生することができ、そして本考案の全体の体積は小さいので、携帯性が良い。
本考案の分解斜視図である。 本考案の組合状態の断面図1である。 本考案の組合状態の断面図2である。
符号の説明
10 上蓋
11 収容部
12 結合部
20 上磁石
20´ 上磁気伝導具
30 位置決め具
31 貫通部
40 磁気駆動伸縮子
50 音声周波数コイル
60 下磁石
60´ 下磁気伝導具
70 下蓋
71 収容部
72 結合部
80 振動伝導具
90 磁気バイアスコイル
A 共振空間

Claims (7)

  1. 収容部が上方で成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてある上蓋と、
    前記上蓋に当接するように、前記上蓋の収容部内に設置される上磁石と、
    前記上蓋の収容部に対向する貫通部が設けてあり、前記上磁石に対応するように、前記上蓋の収容部内に設置される位置決め具と、
    前記位置決め具の貫通部に貫入されて前記上磁石に当接する磁気駆動伸縮子と、
    前記位置決め具の上で設置される音声周波数コイルと、
    前記位置決め具に対応し、且つ前記磁気駆動伸縮子に当接する下磁石と、
    収容部が上方で成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてあり、前記結合部が前記上蓋にある結合部と結合し、前記上蓋との間に共振空間を形成するように、前記収容部が前記下磁石に当接する下蓋と、
    前記下蓋に結合される振動伝導具と、を含むことを特徴とする、
    共振スピーカ。
  2. 前記上蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部は外ねじであり、前記下蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部に対応する前記下蓋の結合部は内ねじであり、且つ前記下蓋の結合部の直径は前記上蓋の結合部よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の共振スピーカ。
  3. 前記上蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記磁気駆動伸縮子は合金素材で一体成形されたものであり、前記音声周波数コイルはエナメル線によるコイルであり、前記下蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記振動伝導具は減衰効果を持つゴム素材で一体成形されたものであることを特徴とする、請求項1に記載の共振スピーカ。
  4. 収容部が上方で成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてある上蓋と、
    前記上蓋に当接するように、前記上蓋の収容部内に設置される上磁気伝導具と、
    前記上蓋の収容部に対向する貫通部が設けてあり、前記上磁石に対応するように、前記上蓋の収容部内に設置される位置決め具と、
    前記位置決め具の貫通部に貫入されて前記上磁石に当接する磁気駆動伸縮子と、
    前記位置決め具の上で設置される音声周波数コイルと、
    前記位置決め具に対応し、且つ前記磁気駆動伸縮子に当接する下磁気伝導具と、
    収容部が上方で成形してあり、前記収容部に応じて結合部が設けてあり、前記結合部が前記上蓋にある結合部と結合し、前記上蓋との間に共振空間を形成するように、前記収容部が前記下磁気伝導具に当接する下蓋と、
    前記下蓋に結合される振動伝導具と、を含むことを特徴とする、
    共振スピーカ。
  5. 前記上蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部は外ねじであり、前記下蓋の収容部は円形の窪みであり、前記上蓋の結合部に対応する前記下蓋の結合部は内ねじであり、且つ前記下蓋の結合部の直径は前記上蓋の結合部よりも大きいことを特徴とする、請求項4に記載の共振スピーカ。
  6. 前記上蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記磁気駆動伸縮子は合金素材で一体成形されたものであり、前記音声周波数コイルはエナメル線によるコイルであり、前記下蓋は弾性を持つ金属素材で一体成形されたものであり、前記振動伝導具は減衰効果を持つゴム素材で一体成形されたものであることを特徴とする、請求項4に記載の共振スピーカ。
  7. 更に、エナメル線による磁気バイアスコイルを含み、前記位置決め具が同時に前記音声周波数コイルと前記磁気バイアスコイルとに囲まれるように、前記磁気バイアスコイルが前記音声周波数コイルの外周面に設置されることを特徴とする、請求項4に記載の共振スピーカ。
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