JP3135772U - 清涼飲料水用袋容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】清涼飲料水、特に炭酸飲料水の容器を保管し、容器の栓を開け閉めしながら炭酸飲料水を飲んでも、炭酸ガスが抜ける量を最小限に抑えることにより、炭酸飲料水の味を保ち、炭酸飲料水を最後まで、美味しく飲むことを可能とする清涼飲料水用の容器を提供する。
【解決手段】炭酸飲料水の容器を、複数枚の合成樹脂シートの周囲を圧着して作成した袋容器100とし、周囲の圧着部の一部に人間の手が入る程度の大きさの開口部を設けることによって、取っ手部102を形成し、さらに、蓋を閉めることにより中身を密封状態とすることができる注出口部101を設置して、炭酸飲料の炭酸の味が持続し得る袋容器とする。
【選択図】図1
【解決手段】炭酸飲料水の容器を、複数枚の合成樹脂シートの周囲を圧着して作成した袋容器100とし、周囲の圧着部の一部に人間の手が入る程度の大きさの開口部を設けることによって、取っ手部102を形成し、さらに、蓋を閉めることにより中身を密封状態とすることができる注出口部101を設置して、炭酸飲料の炭酸の味が持続し得る袋容器とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、清涼飲料水を保管するための容器に関する。
清涼飲料水を保管するための容器には、金属製の缶、ペットボトル等がある。金属製の缶容器の大部分は、蓋を開閉することができないのに対して、ペットボトルは蓋を開閉でき、また、容器の重さが軽く、持ち運びに便利なために、近年は、ペットボトルが清涼飲料水の容器の主流となりつつある。
実開平6−32332
しかしながら、ペットボトルに炭酸飲料を入れて、開け閉めしながら、飲んでいると、すぐに、炭酸が抜けてしまい、炭酸飲料水の味が劣化してしまう。
この炭酸が抜けてしまう理由は、ペットボトルの栓が十分に密閉できず、栓から炭酸ガスが抜けてしまうと推測しやすい。しかし、発明者は、炭酸が抜けてしまう理由は栓の密封性に起因するのではなく、ペットボトルの炭酸飲料水を飲むと、飲んだ分だけ、ペットボトルの中に、空気が入り、この空気の中に、炭酸飲料水から二酸化炭素(炭酸ガス)が抜けてしまうのが主な理由であるとの知見を得た。この 知見に基づいて、炭酸飲料水を飲んだ場合に飲んだ分だけ容器の大きさを小さくして、空気が入らないようにして、炭酸飲料水の味を調査した結果、味の劣化が少ないことを確認できた。
また、清涼飲料水は、頻繁に手にするものであり、取り扱い易いことが望ましい。
そこで、本考案は、清涼飲料水、特に炭酸飲料水を保管し、容器の栓を開け閉めしながら炭酸飲料水を飲んでも、炭酸が抜ける量を最小限に抑えることができ、炭酸飲料水の味が保たれ、炭酸飲料水を最後まで、美味しく飲むことができる清涼飲料水用の容器を提供することを目的とする。
請求項1に記載された考案は、複数枚の合成樹脂シートの周囲を圧着して作成した清涼飲料水の袋容器であって、
蓋を閉めることにより中身を密封状態とすることができる注出口部と、
前記合成樹脂シートの一部を幅広に圧着して作成した圧着部をくり抜いて作成した取っ手部と、
前記合成樹脂シートの一部を折り曲げて圧着することにより作成された底部と、を備えることを特徴とする。
蓋を閉めることにより中身を密封状態とすることができる注出口部と、
前記合成樹脂シートの一部を幅広に圧着して作成した圧着部をくり抜いて作成した取っ手部と、
前記合成樹脂シートの一部を折り曲げて圧着することにより作成された底部と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載された考案は、請求項1に記載の清涼飲料水用袋容器に係り、
前記合成樹脂シートの形状は長方形の4つの角のうち1つの角を取った5角形の形状であって、
前記注出口部は前記4つの角のうち角が取られた 部分に設置されていることを特徴とする。
前記合成樹脂シートの形状は長方形の4つの角のうち1つの角を取った5角形の形状であって、
前記注出口部は前記4つの角のうち角が取られた 部分に設置されていることを特徴とする。
請求項3に記載された考案は、請求項1または2に記載の清涼飲料水用袋容器に係り、
前記清涼飲料水は炭酸飲料水であることを特徴とする。
前記清涼飲料水は炭酸飲料水であることを特徴とする。
請求項4に記載された考案は、請求項1乃至3のいずれかに記載の清涼飲料水用袋容器に係り、
前記合成樹脂シートはポリ塩化ビニールシートであることを 特徴とする。
前記合成樹脂シートはポリ塩化ビニールシートであることを 特徴とする。
本考案に係る清涼飲料水用の容器によれば、清涼飲料水、特に炭酸飲料水を保管し、容器の栓を開け閉めしながら炭酸飲料水を飲み、炭酸飲料水の量が徐々に少なくなっても、炭酸ガスが抜ける量を最小限に抑えることができ、炭酸 飲料水らしい味を従来の容器よにも長時間保つことができる。また、清涼飲料水用の量が減るとともに、容器の大きさも小さくなるので携帯に便利である。さらに、清涼 飲料水用を飲んでしまった後は、本考案に係る清涼飲料水用の容器は平面状になり、かさばらないので、保管または廃棄が容易である。また、再利用も可能である。
以下、図を参照しつつ、本考案を実施するための最良の形態につき説明する。
(実施の形態1)
以下、図を参照して説明する。
(実施の形態1)
以下、図を参照して説明する。
図1は本考案に係る清涼飲料水用の容器の構成を示す 斜視図である。
図1において、100は本考案に係る清涼飲料水用の容器であり、101は本考案に係る清涼飲料水用の容器の注出口部であり、102は取っ手部であり、103は底部である。また、104は清涼飲料水が入る液体保管部であり、105は圧着部である。
図1において、100は本考案に係る清涼飲料水用の容器であり、101は本考案に係る清涼飲料水用の容器の注出口部であり、102は取っ手部であり、103は底部である。また、104は清涼飲料水が入る液体保管部であり、105は圧着部である。
本考案に係る清涼飲料水用の容器は合成樹脂シートを重ねて周囲が圧着され、一部に注出口部101が取り付けられている。また、底部103には合成樹脂シートが折り曲げられて周囲が圧着されている。その結果、注出口部101から清涼飲料水が充填されると、底部103の折り曲げられた合成樹脂シートが展開して、該容器は図1に示されているように自立して立つことができる状態となる。
注出口部101は、例えば、軟質性の塩化ビニールの合成樹脂シートに硬質性の塩化ビニールのキャップを熱圧着して、形成したものである。キャップは密封性の優れたキャップにより構成する。例えば、ねじ込み式のキャップにより構成する。キャップを閉めることにより、充填された清涼飲料水を密封できる。その結果、清涼飲料水が炭酸飲料のように発泡性のものであっても、炭酸ガスが抜けない。
取っ手部102は合成樹脂シートを圧着する一部を広く圧着して、その部分に人間の手が入る程度の大きさの開口部を形成したものである。より詳細には、開口部の大きさは、手の親指以外の4本の指が入る程度の大きさが好適である。
図2は飲料水が充填されていない状態の清涼飲料水用の容器の側面図である。
図2において、101は本考案に係る清涼飲料水用の容器の注出口部であり、102は取っ手部であり、103は底部である。また、104は清涼飲料水が入る液体保管部であり、105は圧着部である。
本考案に係る清涼飲料水用の容器は飲料水が充填されていない状態では、図2に示されているように、平面状であり、飲料水が充填されるに従って、容器が膨らむ。図1と図2からは、底部103の構成が理解しにくいため、図に基づいて説明する。
図2において、101は本考案に係る清涼飲料水用の容器の注出口部であり、102は取っ手部であり、103は底部である。また、104は清涼飲料水が入る液体保管部であり、105は圧着部である。
本考案に係る清涼飲料水用の容器は飲料水が充填されていない状態では、図2に示されているように、平面状であり、飲料水が充填されるに従って、容器が膨らむ。図1と図2からは、底部103の構成が理解しにくいため、図に基づいて説明する。
図6は、本考案に係る清涼飲料水用の容器の底部の構造の1例の部分斜視図である。
図6において、601は底部側面の圧着部であり、602は底部中央部の圧着部であり、603は底部中央部の底のシートである。
底部は飲料水が充填されたときに、シートが開いて、容器を立てたときに、自立できるように、シートが展開するように構成される。そのために、圧着部601は4層であり、圧着部602は2層である。ただし、この底部の構造は例示であり、公知の該図6の構造に限定されるものではなく、これ以外の公知の構造でもよい。
図6において、601は底部側面の圧着部であり、602は底部中央部の圧着部であり、603は底部中央部の底のシートである。
底部は飲料水が充填されたときに、シートが開いて、容器を立てたときに、自立できるように、シートが展開するように構成される。そのために、圧着部601は4層であり、圧着部602は2層である。ただし、この底部の構造は例示であり、公知の該図6の構造に限定されるものではなく、これ以外の公知の構造でもよい。
次に、本考案に係る清涼飲料水用の容器の効果として、炭酸飲料水の味が劣化しにくい点につき説明する。
図3は通常のペットボトルに炭酸飲料水が入っている様子を示す斜視図である。
図3において、321はペットボトルの容器であり、301はペットボトルの栓であり、323は炭酸飲料水であり、322は容器321の空隙に入っている空気である。
炭酸飲料水323は当初はペットボトルの容器321の中を満たし、空気322は非常に少量である。そのために、空気322に含有される炭酸ガスの量もすくない。しかし、炭酸飲料水323を飲むと空気322の量が多くなる。その 結果、空気322が含有することができる炭酸ガスの量も増加する。その結果として、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率が減る。これがペットボトルの中の炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲んでいると、炭酸が減り、味が劣化する主要な要因のひとつである。
図3は通常のペットボトルに炭酸飲料水が入っている様子を示す斜視図である。
図3において、321はペットボトルの容器であり、301はペットボトルの栓であり、323は炭酸飲料水であり、322は容器321の空隙に入っている空気である。
炭酸飲料水323は当初はペットボトルの容器321の中を満たし、空気322は非常に少量である。そのために、空気322に含有される炭酸ガスの量もすくない。しかし、炭酸飲料水323を飲むと空気322の量が多くなる。その 結果、空気322が含有することができる炭酸ガスの量も増加する。その結果として、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率が減る。これがペットボトルの中の炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲んでいると、炭酸が減り、味が劣化する主要な要因のひとつである。
次に、本考案に係る清涼飲料水用の容器に炭酸飲料水を入れて、炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲む場合について説明する。
図4は、本考案に係る清涼飲料水用の容器に炭酸飲料水が入っている様子を示す斜視図である。
図4において、100は本考案に係る清涼飲料水用の容器であり、323は炭酸飲料水であり、322は容器321の空隙に入っている空気である。炭酸飲料水323は当初は容器100の中を満たし、空気322は非常に少量である点は図3のペットボトルの場合と同様である。しかし、本考案に係る清涼飲料水用の容器の場合には、炭酸飲料水323を飲むと、本考案に係る清涼飲料水用の容器100の容積が飲まれた炭酸飲料水の体積と同じ体積分だけ減少する。そして、空気322の量は変わらない。そのため、空気322が含有することができる炭酸ガスの量は変化しない。その結果として、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率も変わらない。そのため、本考案に係る清涼飲料水用の容器の中の炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲んでいても、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率が減らず、炭酸飲料水の味の劣化が少なく、最後まで美味しく飲める。
図4は、本考案に係る清涼飲料水用の容器に炭酸飲料水が入っている様子を示す斜視図である。
図4において、100は本考案に係る清涼飲料水用の容器であり、323は炭酸飲料水であり、322は容器321の空隙に入っている空気である。炭酸飲料水323は当初は容器100の中を満たし、空気322は非常に少量である点は図3のペットボトルの場合と同様である。しかし、本考案に係る清涼飲料水用の容器の場合には、炭酸飲料水323を飲むと、本考案に係る清涼飲料水用の容器100の容積が飲まれた炭酸飲料水の体積と同じ体積分だけ減少する。そして、空気322の量は変わらない。そのため、空気322が含有することができる炭酸ガスの量は変化しない。その結果として、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率も変わらない。そのため、本考案に係る清涼飲料水用の容器の中の炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲んでいても、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率が減らず、炭酸飲料水の味の劣化が少なく、最後まで美味しく飲める。
(実施の形態2)
図5は長方形の合成樹脂シートの1つの角を取って、注出口部を構成した、本考案に係る清涼飲料水用の容器の、飲料水が充填されていない状態の側面図である。
本実施の形態2に係る清涼飲料水用の容器の特徴は長方形の合成樹脂シートの1つの角を取った部分に注出口部を構成した点にある。この特徴により、注出口部101が容器全体から突出しないので、容器を陳列し易く、また美観にも優れたものとなる。
図5は長方形の合成樹脂シートの1つの角を取って、注出口部を構成した、本考案に係る清涼飲料水用の容器の、飲料水が充填されていない状態の側面図である。
本実施の形態2に係る清涼飲料水用の容器の特徴は長方形の合成樹脂シートの1つの角を取った部分に注出口部を構成した点にある。この特徴により、注出口部101が容器全体から突出しないので、容器を陳列し易く、また美観にも優れたものとなる。
清涼飲料水用の容器の中の炭酸飲料水を栓を開け閉めしながら、飲んでいても、炭酸飲料水323に含有される炭酸の含有率が減らず、炭酸飲料水の味の劣化が少なく、最後まで美味しく飲めるという点は実施の形態1と同様である。
100 本考案に係る清涼飲料水用の容器
101 注出口部
102 取っ手部
103 底部
104 液体保管部
105 圧着部
101 注出口部
102 取っ手部
103 底部
104 液体保管部
105 圧着部
Claims (4)
- 複数枚の合成樹脂シートの周囲を圧着して作成した清涼飲料水の袋容器であって、
蓋を閉めることにより中身を密封状態とすることができる注出口部と、
前記合成樹脂シートの一部を幅広に圧着して作成した圧着部をくり抜いて作成した取っ手部と、
前記合成樹脂シートの一部を折り曲げて圧着することにより作成された底部と、を備えることを特徴とする清涼飲料水用袋容器。 - 請求項1に記載の清涼飲料水用袋容器において、
前記合成樹脂シートの形状は長方形の4つの角のうち1つの角を取った5角形の形状であって、
前記注出口部は前記4つの角のうち角が取られた 部分に設置されていることを特徴とする清涼飲料水用袋容器。 - 請求項1または2に記載の清涼飲料水用袋容器において、
前記清涼飲料水は炭酸飲料水であることを特徴とする清涼飲料水用袋容器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の清涼飲料水用袋容器において、
前記合成樹脂シートはポリ塩化ビニールシートであることを 特徴とする清涼飲料水用袋容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005474U JP3135772U (ja) | 2007-07-17 | 2007-07-17 | 清涼飲料水用袋容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012090536A1 (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-05 | 株式会社フジシールインターナショナル | パウチ容器 |
JP2015214351A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 凸版印刷株式会社 | 自立性包装袋 |
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- 2007-07-17 JP JP2007005474U patent/JP3135772U/ja not_active Expired - Fee Related
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JPWO2012090536A1 (ja) * | 2010-12-29 | 2014-06-05 | 株式会社フジシールインターナショナル | パウチ容器 |
JP2015214351A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 凸版印刷株式会社 | 自立性包装袋 |
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