JP3135348U - 蝶番 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉度が多段的に変えられるようにした蝶番を提供する。
【解決手段】軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具を、一端が一対の金具の一方に固定され、他端が自由端である連結棒で連結し、該連結棒の自由端を一対の金具の他方に設けられた開閉度可変手段に係合させることにより開閉度が多段的に変えられる蝶番であって、前記開閉度可変手段は軸ピンと直交する方向に配設された複数の凹凸部を有し、前記連結棒の自由端を該凹凸部で制止することにより前記金具の開閉度が多段的に変えられることを特徴とする蝶番。
【選択図】図1

Description

本考案は、蝶番に関し、特に開閉度が多段的に変えられる蝶番に関する。
ケースや搬送用箱などの収納容器の蓋や扉などの開閉部には一般に蝶番が使用される。この蝶番は一対の金具を軸ピンで回動自在に連結したもので、例えば収納容器の場合、金具の一方を本体側に、他方を蓋側にそれぞれ取り付けし、蓋が開閉できるようになっている。
しかしながら、上記したような一対の金具を単に軸ピンで連結した蝶番では、蓋は軸ピンを中心に自由に回動しその途中で止めることができないため、何もしなければ常に全開する。したがって、全開する必要がないとき、あるいは蓋が一定以上に開くと不都合が生じるときでも全開を余儀なくされる。このため蓋の開閉負担が増大したり、しばしば使い勝手が悪くなる。また、蓋の開閉を一定の角度で止めそれ以上は開かないようにすることも可能であるが、この場合には蓋は逆に全開したくてもその決められた角度にしか開けられないため不都合であった。
従来の蝶番は、このように蓋の開閉度をその都度適宜に選択することができないという問題があった。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、開閉度が多段的に変えられるようにした蝶番を提供することを目的とする。
本考案者は、上記目的を達成すべく、軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具に開閉度可変手段を設けることにより、開閉度が多段的に変えられることを見出し、本考案に至った。すなわち、
本考案は、軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具を、一端が一対の金具の一方に固定され、他端が自由端である連結棒で連結し、該連結棒の自由端を一対の金具の他方に設けられた開閉度可変手段に係合させることにより開閉度が多段的に変えられる蝶番であって、前記開閉度可変手段は軸ピンと直交する方向に配設された複数の凹凸部を有し、前記連結棒の自由端を該凹凸部で制止することにより前記金具の開閉度が多段的に変えられることを特徴とする蝶番を提供する。
本考案の蝶番において、前記開閉度可変手段の凹凸部および/または連結棒の自由端は、両者の係合部が凸状曲面に形成されていることが好ましい。
また本考案の蝶番は、前記開閉度可変手段の凹凸部が点状または線状に配設されていることが好ましく、また前記開閉度可変手段の凹凸部と連結棒の自由端は、後者が前者を横切って移動するとき弾性的に接触することが好ましい。
また本考案の好ましい蝶番では、前記開閉度可変手段が軸ピンと同方向に連続する凹凸部を有する波板であり、該波板の上端部が固定され下端部が開放されていることが好ましい。
本考案において、連結棒は前記金具の片側または両側に設けることができる。
本考案に係わる蝶番は、軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具を、一端が一対の金具の一方に固定され、他端が自由端である連結棒で連結することにより、金具の開閉度を多段的に変えることができる。これにより、該蝶番で連結された収納容器等の蓋、あるいは扉などの開閉度をその都度最適に選択して開口し、その開口状態に保持できるため使用勝手が優れている。
さらに、蓋や扉などの開閉度を最適にできるため、その開閉に無駄がなくなり負担が軽減される。
さらにまた、開口された蓋等が内側に倒れるのを防止できるので、手や物品が蓋等により挟まれるのを回避できるとともに、蓋等の倒れ防止用ステイが不要となるため体裁がよくかつ使いやすくなる。
本考案に係わる蝶番は、上記したように軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具を、一端が一対の金具の一方に固定され、他端が自由端である連結棒で連結し、該連結棒の自由端を一対の金具の他方に設けられた開閉度可変手段に係合させることにより開閉度が多段的に変えられることを特徴としている。
本考案において、蝶番は部品の組立てによって製造することができる。これらの部品の材質としては、主に強度や耐久性および成形加工性などの点で、例えば鉄(ステンレスを含む)、アルミ、真鍮などの金属が優れている。しかし、金属に限定されないで、一部の部品を例えば高強度の合成樹脂製にすることもできる。
次に、本考案の蝶番について図面を参照して説明する。図面は本考案の好ましい実施の形態を例示したものであり、本考案はこれに限定されない。
図1は本考案に係わる蝶番の斜視図である。理解しやすいように一部を展開して示すとともに、図の一部を切り欠いて示している。図1に示すように蝶番は、一対の金具1,1’を軸ピン2で開閉自在に連結して形成される。ここで、開閉自在に連結しているとは、一対の金具1,1’が軸ピン2を中心にして自由に揺動できるように連結されており、互いに一方を他方に対し任意の角度回動させることができることを意味する。
上記の一対の金具1,1’は、連結棒3によって連結される。本例の連結棒3は丸棒の両端部を折り曲げてなるコの字状の金具で、該連結棒3の一端は一対の金具1,1’の一方の金具1’に固定され、他端は一対の金具1,1’の他方の金具1に固定しないで連結される。本考案では金具1’に固定される端部を固定端6とし、金具1に固定しないで連結される端部を自由端7とする。金具1,1’を連結棒3によって連結する場合、連結棒3の固定端6は金具1’に連結棒3が一対の金具1,1’の揺動方向(開閉方向)と同方向に揺動可能に固定される。また、自由端7は金具1に設けた後述の開閉度可変手段4に係合させる。
このように金具1,1’を連結棒3によって連結することにより、一対の金具1,1’が軸ピン2を中心に揺動(開閉)すると、連結棒3は固定端6を中心に揺動し、その自由端7は金具1に組み込まれている開閉度可変手段4に係合し階段的に制動されながら移動する。
なお、本例では一対の金具1,1’の片側だけを連結棒3で連結しているが、一対の金具1,1’の両側をそれぞれ連結棒3で連結してもよいし、金具1,1’の幅方向中央で連結してもよい。特に、開閉時に大きな荷重が連結棒3に掛かるときには、一対の金具1,1’の両側を連結棒3で連結し、荷重を分担させることが好ましい。
連結棒3で連結される一対の金具1,1’の形状は適宜決めることができる。この場合、自由端7が連結される金具1は、内部に開閉度可変手段4を設置するために、固定端6が固定される金具1’よりも大型をなしその縦方向の寸法が大きくなっている。ここで、金具1の縦方向は、軸ピン2に軸支された状態において軸ピン2に直交する方向である。本考案の蝶番は、このように一対の金具1,1’の形状が必ずしも同一でなく、また構造上では一対の金具1,1’を連結棒3で連結し、その自由端7が連結される側の金具に開閉度可変手段4を付設する点で従来の蝶番と大きく異なっている。なお、図1において11は、蝶番の取付け用孔である。
次に開閉度可変手段4について説明する。本考案において、開閉度可変手段4は、軸ピン2と直交する方向に配設された複数の凹凸部5を有している。この凹凸部5は、前記連結棒3の自由端7を制止して一対の金具1,1’の開閉度を多段的に変える役割を持っている。したがって、凹凸部5が多いほど一対の金具1,1’の開閉度を多段に変えることができる。しかし、凹凸部5が多くなると、開閉度可変手段4が大きくなるために金具1の縦方向の寸法が増大し、蝶番の大型化を招く。この凹凸部5の数としては、蝶番の小型化や実用性を考慮すると、2乃至4個程度が好ましい。これにより、一対の金具1,1’の開閉度を2乃至4段階に変えることができる。
本例の開閉度可変手段4は、図1に示すように軸ピン2と同方向に連続している線状の凹凸部5が、軸ピン2と直交する方向に複数配設された金属製波板8によって形成される。同図においては、凹凸部5が軸ピン2と直交する方向に3個配設された金属製波板8が示されている。該金属製波板8は上端部が金具1に取り付けられ、その下端部は開放されている。そのため、金属製波板8は面方向から押圧されると、上端部を支点にして板面と直角方向に弾性変形する。
本例の蝶番において、上記の連結棒3の自由端7と開閉度可変手段4(金属製波板8)とは、連結棒3の自由端7が金属製波板8の凹凸部5を横切って移動するとき、弾性的に接触していることが好ましい。連結棒3の自由端7と金属製波板8とが弾性的に接触していると、金属製波板8の凹凸部5が連結棒3の自由端7によって一定以上の押圧力で押されたとき、金属製波板8または連結棒3の自由端7が弾性的に変形する。これにより、連結棒3の自由端7が金属製波板8の凹凸部5を階段的に横切って移動し、該自由端7を所定の凹凸部で制止させることができる。上端部で取り付けられた上記金属製波板8は、この機能を備えており、しかも構造が簡単で製造のしやすさおよび使い勝手にも優れているので、開閉度可変手段4として好適である。
しかし、開閉度可変手段4はこれに限定されない。例えば、図3は他の開閉度可変手段4を示す。この開閉度可変手段4は軸ピン2と直交する方向に3個の凹凸部5が配設された波板12を板ばね13で保持する構造になっている。したがって、該波板12の凹凸部5が連結棒の自由端(不図示)で強く押圧されると、波板12は板ばね13の弾性力に抗して変動し、図1の波板5と同様に連結棒の自由端を階段的に制動させる。
さらに、図4は他の好ましい開閉度可変手段4を例示したものである。この開閉度可変手段4は、図示するように例えばコイルばね15によってボール14を弾性支持し、該ボール14を軸ピン2と直交する方向に3個配設して凹凸部を形成し、連結棒の自由端を該ボール14によって制止させるものである。なお、ボール14の代わりに一定長さのロール(円柱)を軸が軸ピンと同方向になるように配設してもよい。このように開閉度可変手段4の凹凸部は点状に配設してもよく、また配設位置も連結棒の自由端に合わせて変えられる。
また、図示はしないが、連結棒3をばねで付勢し、その自由端7を前記開閉度可変手段4の凹凸部に押し当てるようにしてもよい。この場合には連結棒3の自由端7が開閉度可変手段4に対し弾性的に変動するので、開閉度可変手段4を弾性支持することは省略できる。また、連結棒3の自由端7を弾性材料で形成しても、同様な機能もしくは効果が得られる。
さらに、本考案の蝶番において、前記開閉度可変手段の凹凸部および/または連結棒の自由端は、両者が接触する係合部が凸状曲面に形成されていることが好ましい。かかる凸状曲面は、連結棒の自由端が開閉度可変手段の凹凸部を無理なく横切って移動するのに有効である。したがって、この目的が得られれば形状は限定されないが、開閉度可変手段が図1のような波板である場合は、波型を曲面に形状することによって容易に得られる。また、図4のようなボールの場合には、ボールの球面によって得ることができる。一方、連結棒の自由端の凸状曲面は、図1のように断面が円形の丸棒から連結棒を形成するときには、連結棒の端部を折り曲げるだけで得られる。そうでない場合には、連結棒の自由端を凸状曲面に加工することによって得ることができる。
次に、図1の蝶番の使用例を収納容器に適用する場合について図2を参照して説明する。
図2(A)に示すように一対の金具1,1’を軸ピン2で開閉自在に連結してなる蝶番は、収納容器の蓋10が蝶番によって開閉できるように、収納容器の本体9および蓋10に金具1および金具1’がそれぞれ取り付けられる。この状態において、金具1’に固定端6を固定した連結棒3の自由端7は金具1の開閉度可変手段4に係合している。蓋10が閉じた状態では、連結棒3の自由端7は開閉度可変手段4の最上の凹凸部5に位置している。(A)はこの状態を示す。
次に、蓋10を開けると、金具1’が軸ピン2を中心に回動(開閉)するため、該金具1’に一端が固定されている連結棒3の自由端7は、開閉度可変手段4の凹凸部5を押圧しながら階段的に下方に移動する。この間、連結棒3の自由端7は開閉度可変手段4の凹凸部5によって移動が遮られるが、開閉度可変手段4が上端部で取り付けられた金属製波板であるため、開閉度可変手段4の凹凸部5が連結棒3の自由端7によって一定以上の力で押圧されると、開閉度可変手段4が弾性変形し移動が可能となる。その際、前記開閉度可変手段4の凹凸部5と連結棒3の自由端7の係合部が凸状曲面であることによって、かかる連結棒3の自由端7の移動が確実に得られる。
そして、(B)に示すように蓋10を所望の開閉度で止めると、連結棒3の自由端7は丁度その時に位置している開閉度可変手段4の凹凸部5によって制止される。制止された連結棒3の自由端7は、蓋10の開閉によって一定以上の力が作用しないかぎり該凹凸部5にそのまま保持される。その結果、蓋10の開閉度を最適にできる。このように蓋10は連結棒3の自由端7を開閉度可変手段4で制動することにより、その開閉度を多段的に変更できる。なお、蓋10を閉めると、連結棒3の自由端7は開けるときと逆に開閉度可変手段4上を逆方向(上方)に移動し元の位置に戻る。
本考案に係わる蝶番は、以上説明したように開閉度が多段的に変えられるので、ケースや搬送用箱などの収納容器の蓋や扉などの開閉部に利用することができる。
本考案の好ましい蝶番の、一部を展開した斜視図である。 図1の蝶番の使用例を示す説明図で、(A)は閉じた状態、(B)は開けた状態を示す。 本考案の開閉度可変手段の他の実施形態を示す説明図である。 本考案の開閉度可変手段の他の実施形態を示す説明図である。
符号の説明
1,1’:金具 2:軸ピン
3:連結棒 4:開閉度可変手段
5:凹凸部 6:固定端
7:自由端 8:波板
9:本体 10:蓋
11:取付け用孔 12:波板
13:板ばね 14:ボール
15:つる巻きばね

Claims (6)

  1. 軸ピンで開閉自在に連結された一対の金具を、一端が一対の金具の一方に固定され、他端が自由端である連結棒で連結し、該連結棒の自由端を一対の金具の他方に設けられた開閉度可変手段に係合させることにより開閉度が多段的に変えられる蝶番であって、前記開閉度可変手段は軸ピンと直交する方向に配設された複数の凹凸部を有し、前記連結棒の自由端を該凹凸部で制止することにより前記金具の開閉度が多段的に変えられることを特徴とする蝶番。
  2. 前記開閉度可変手段の凹凸部および/または連結棒の自由端は、両者の係合部が凸状曲面に形成されている請求項1に記載の蝶番。
  3. 前記開閉度可変手段の凹凸部が点状または線状に配設されている請求項1または2に記載の蝶番。
  4. 前記開閉度可変手段の凹凸部と連結棒の自由端が、後者が前者を横切って移動するとき弾性的に接触する請求項1、2または3に記載の蝶番。
  5. 前記開閉度可変手段が軸ピンと同方向に連続する凹凸部を有する波板であり、該波板の上端部が固定され下端部が開放されている請求項1〜4のいずれかに記載の蝶番。
  6. 前記連結棒が一対の金具の片側または両側に設けられている請求項1〜5のいずれかに記載の蝶番。
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JP2009180053A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Hitoshi Nishitani 建具用指詰め防止装置

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