JP3135188U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】重心位置を変化させることができ、振動を吸収する効果や弾性変形を緩和する空間を有し、充填材の色によって美感を高めることができるゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】上に上部を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体の正面に設けられるフェイスと、前記ヘッド本体の背面に設けられる開口部130と、前記ヘッド本体の前記上部に形成される第1槽150と、前記開口部の当接面に形成される第2槽160と、前記第1槽150と前記第2槽160に充填される充填材170とを備えるゴルフクラブヘッド。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフクラブヘッド、特に重心位置を変化させることができるゴルフクラブヘッドに関するものである。
同じ力でさらにボールを遠く飛ばし、よりよい打撃効果を得るため、一般に、周知のゴルフクラブヘッドのフェイスの材質として、反発係数(Coefficient of restitution,COR)のよい材料が用いられる。また、ボールを打った後に発生した多くの振動を吸収して、打撃するときにフェイスのスウィートスポットで打たなかった場合に発生した振動がゴルファーの手に伝達することを防ぐため、ヘッド本体の材質として振動の吸収性のよい材質を用い、鉄―炭素の合金やステンレスが好ましい。
しかしながら、鉄―炭素の合金の比重は約7.8g/cmで、鉄―炭素の合金やステンレスのみを用いて(例えば17−4ステンレス)ゴルフクラブヘッドを作る場合は、ボールを打撃するのにとってゴルフクラブヘッドの重心位置が悪いという問題がある。このような問題を解決するため、通常、ゴルフクラブヘッドの重心位置を変化させて、ゴルフクラブヘッドに他の重りを嵌め込むか他の軽量材質を組み合わせることが行われる。
ゴルフクラブヘッドの構造において、周知のゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体の上部に開口部が設けられ、適当な強度を有する板部材、例えばカーボンファイバの板材が開口部の内と外側に結合されており、ヘッド本体が鉄―炭素の合金やステンレスからなり、鉄―炭素の合金の比重が約7.8g/cmであって、前記カーボンファイバの板材の比重が約1.8g/cmである。そして、ゴルフクラブヘッドは前記カーボンファイバの板材でヘッド本体の上部の一部をかわり、ゴルフクラブヘッドの重心位置を下及び後ろに調節し、慣性モーメント及び打撃性能を増す。
しかし、カーボンファイバの板材のみで、さらにヘッド本体と比重を差別化することができないため、ゴルフクラブヘッド全体の重心位置で下向きに調節できる範囲が制限される。
そこで、本考案は、重心位置をさらに変化させることができるゴルフクラブヘッドを提供することを課題とする。また、本考案は、振動を吸収する効果のあるゴルフクラブヘッドを提供することを課題とする。さらに、本考案は、ヘッド本体と蓋の間に弾性変形空間を持つゴルフクラブヘッドを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、上部を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体の正面に設けられるフェイスと、前記ヘッド本体の背面に設けられる開口部と、前記ヘッド本体の前記上部に形成される第1槽と、前記開口部の当接面に形成される第2槽と、前記第1槽と前記第2槽に充填される充填材とを備えている。
本考案に係るゴルフクラブヘッドは、前記第1槽と前記第2槽が貫通しており、前記第1槽と前記第2槽の間には、全体構造の強度を維持するリブが形成され、さらに前記開口部に結合される蓋を含む。
また、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、前記蓋の比重が前記ヘッド本体の比重より小さくてもよいし大きくてもよい。前記充填材の比重は前記ヘッド本体の比重より小さく、前記充填材の比重が0.9〜2であることが好ましい。また、前記充填材の硬度がShore D40〜Shore D90であることが好ましい。前記充填材は、熱硬化性弾性体、熱可塑性弾性体、ゴム、PU弾性充填材、樹脂、ポリアミド樹脂、高分子重合材からなる群から選択される。
本考案に係るゴルフクラブヘッドは、さらにそれぞれ前記ヘッド本体の正面の両側に設けられるトウとヒールを含み、前記第2槽は,前記開口部と前記トウおよび/または前記ヒールの間まで延伸する。
さらに、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、上部を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体の正面に設けられるフェイスと、前記ヘッド本体の背面に設けられる開口部と、前記ヘッド本体の前記上部に形成される第1槽と、前記開口部の当接面に形成され、前記第1槽に貫通される第2槽と、前記第1槽と前記第2槽に充填される充填材と、前記第1槽と前記第2槽の間に形成されるリブとを備えている。
これにより、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、さらに重心位置を変化させることができ、振動を吸収する効果や弾性変形を緩和する空間を提供すると共に、充填材の色によって、ゴルフクラブヘッドの美感を高めることができる。
本考案は多様の形態で実施することができるが、よりわかり易く説明するために図面および以下の説明に挙げられた例は、本考案の好適な実施形態であり、決して本考案を限定するものではない。
以下、本考案に係る実施形態を詳しく説明する。図1は本考案の第1実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す断面図、図2は第1実施形態に示すゴルフクラブヘッドの正面図、図3は第1実施形態に示すゴルフクラブヘッドの斜視図である。図1〜図3に示すように、本実施形態に係るゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体110と、ヘッド本体110の正面に設けられており、ゴルフボール(図示せず)に直接接触して打撃するためのフェイス120と、ヘッド本体110の背面に設けられている開口部130と、ヘッド本体110に組み込まれている。比重はヘッド本体110の比重より小さくても大きくてもよく、ゴルフクラブヘッドの重心位置を変化させる蓋140と、ヘッド本体110に設けられている第1溝150と第2溝160と、第1溝150と第2溝160に充填されており、比重がヘッド本体110の比重より小さく、さらにゴルフクラブヘッドの重心位置を変化させる充填材170を備える。
図2に示すように、本実施形態に係るヘッド本体110は、材質として、炭素鋼(例えばS20Cや8620炭素鋼)、ステンレス(例えば17−4PHステンレス)、合金鋼、鉄−マンガン−アルミ合金、ニッケル系合金、鋳鉄、チタン合金(例えばCPTiやTi6A14Vチタン合金)、アルミ−マグネシウム合金、タングステン合金、銅合金などの金属材料が用いられる。加工法としてファウンド、モールド、機械加工、ダイカスト、鍛造などの方法を用いて必要に応じて一体的に成形してもよく、パーツを製造してから一体に組み立ててもよい。ヘッド本体110には、ヘッド本体110正面の両側に位置するトウ111とヒール112と、ヘッド本体110の上下に位置する上部113と底部114と、ヒール112の近辺に位置しヘッド本体110の片側から突出して、シャフト(図示せず)と接合するためのネック115を備える。
図2に示すように、本実施形態に係るフェイス120は、例えば、嵌合、圧着、ブレージング、熔接、螺合などの方法を用いてヘッド本体110の正面に結合されており、材質として、例えば、炭素鋼、ステンレス(例えば17−4PHステンレス)、鉄−マンガン−アルミ合金、チタン合金(例えばTi6A14VやCPTiチタン合金)、アルミ合金、銅合金などの金属材料が用いられる。
図1と図3に示すように、本実施形態に係る開口部130はヘッド本体110の背面に設けられている。蓋140は開口部130でヘッド本体110に組み込まれ、ヘッド本体110と一体化される。開口部130は、蓋140に当接する当接面131を有する。蓋140は、例えば、嵌合、圧着、ブレージング、熔接、粘着、螺合などの方法を用いてヘッド本体110の背面に結合される。蓋140は、比重がヘッド本体110の比重より小さくてもよいし大きくてもよく、これによって、ヘッド本体110の重心を変化させる。また、蓋140は、いかなる材質からなることもできるが、高強度の金属や非金属の材質、例えば、比重4.0以下の軽量金属や比重8以上の重量金属(例えば銅合金、タングステン合金)、各種の高分子樹脂、高強度の繊維材料の板部材からなることが好ましい。
図1と図3に示すように、本実施形態において、ヘッド本体110の上部113に第1槽150が形成されており、ヘッド本体110の開口部130の当接面131内であって、開口部130と上部113の間に第2槽160が形成されている。第1槽150と第2槽160は、例えば、精密カスト、鋳造、機械加工、ダイカストなどの加工法によってヘッド本体110に形成されることができる。充填材170は、第1槽150と第2槽160に充填されており、比重が(例えば0.9〜2の数値)ヘッド本体110の比重より小さくてもよく、硬度はShore D40〜Shore D90である。これによって、さらにゴルフクラブヘッドの重心位置を変化させることができる。
充填材170は色彩を有するものを用いてもよく、好ましくは熱硬化性や熱可塑性の弾性材質、または高分子重合材質、例えば、PU弾性充填材、樹脂、ポリアミド樹脂、ゴムなどが用いられる。これによって、ヘッド本体110の振動を吸収する効果を高める。充填材170は、第1槽150と第2槽160に充填されて硬化した後、自身の弾性で振動を吸収する効果を発揮し、ボールを打撃するときに発生する応力でヘッド本体110と蓋140の表面塗装の剥離や接続部分のひび割れの発生を防ぐことができる。
さらに、充填材170の色によってヘッド本体110の美感や付加価値を高めることができる。本実施形態においては、充填材170の色や、開口部130、蓋140、第1槽150の形状の変化によって、完成したゴルフクラブヘッドの外観に鮮やかな色、模様、図柄などの変化をもたせ、製品の付加価値を高める。
本実施形態に係るゴルフクラブヘッドを組み立てするときに、まず、充填材170を第1槽150及び第2槽160に充填する。次に、蓋140を開口部130に結合して、蓋140とヘッド本体110を一体化する。組み立てを完成したゴルフクラブヘッドは、第1槽150がヘッド本体110の上部113に位置するため、第1槽150に充填されてある充填材170によって、重心の位置を変化させ、振動を吸収し、ヘッド本体110の美感を高めることができる。第2槽160は開口部130の当接面131と蓋140の間に位置するため、第2槽160に充填されてある充填材170によって、重心位置を変化させ(重心を下げる)、振動を吸収し、弾性変形を緩和する空間を提供して、ヘッド本体110と蓋140の過密の組合による変形の可能性を低減することができる。
蓋140をヘッド本体110に結合した後、精密機械加工の工程によってゴルフクラブヘッドをバフ研磨して表面のトゲやバリを除去し、さらに塗装や保護ペイント及び包装を施すことができる。これによって、完成したゴルフクラブヘッドは外観がよりよくなり、スペックが揃う。
本実施形態に係るゴルフクラブヘッドは、充填材170を第1槽150と第2槽160に充填することによって、重心位置を変化させる(重心を下げる)ことで、ゴルフクラブヘッドにベストの打撃効果をもたらすことができる。また、振動の吸収や弾性変形を緩和する空間をもたせ、ゴルフクラブヘッドの美感を高める効果もある。
図4は本考案の第2実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す斜視図である。この第2実施形態において、第1実施形態と異なる部分のみを説明し、同様の構成については説明を省略する。第1実施形態に対して、第2実施形態において、第2槽260は、ヘッド本体110の開口部130の当接面131において、開口130と上部113の間に形成されており、両端部がトウ111とヒール112まで延伸され、長さや範囲が増やされる。このため、第2実施形態に係るゴルフクラブヘッドは、さらに重心位置を下げることができ、振動を吸収する効果や弾性変形の緩和する空間をさらに増すことができる。
図5は本考案の第3実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す断面図である。この第3実施形態において、第1実施形態と異なる部分のみを説明し、同様の構成については説明を省略する。第1実施形態と比較すると、第3実施形態における第1槽350と第2槽360が貫通されており、充填材170を充填する第1槽350と第2槽360からなる充填空間がさらに拡大され、重心位置を下げ、振動を吸収する効果や弾性変形の緩和する空間を増す。
この場合は、ヘッド本体110全体の強度を維持しゴルフクラブヘッドの打撃安定性を増すように、第1槽350と第2槽360の間にリブ380が形成される。第3実施形態において、ヘッド本体310は蓋140を有しておらず、ヘッド本体310が中空のヘッド構造になり、フェイス120と共にゴルフクラブヘッドを構成する。なお、ヘッド310の底部114には、ゴルフクラブヘッドの重心位置を調節するための重り(図示せず)を設けてもよい。
前記実施形態により、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、第1槽と第2槽に充填された充填材によってゴルフクラブヘッドの重心位置を変化させ、振動を吸収し、弾性変形を緩和する空間を提供することができると共に、第1槽に充填された充填材の色を変化することによって、ゴルフクラブヘッドの美感を高めることができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通り開示したが、これは決して本考案を限定するものではなく、当該分野の技術を熟知しているものであれば、本考案の精神と領域を逸脱しない範囲内で、多様の変動や修正を加えることができ、従って本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の第1実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す断面図。 第1実施形態に示すゴルフクラブヘッドの正面図。 第1実施形態に示すゴルフクラブヘッドの斜視図。 本考案の第2実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す斜視図。 本考案の第3実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す断面図。
符号の説明
110:ヘッド本体、111:トウ、112:ヒール、113:上部、114:底部、115:ネック、120:フェイス、130:開口部、131:当接部、140:蓋、150:第1溝、160:第2溝、170:充填材、260:第2溝、310:ヘッド本体、350:第1溝、360:第2溝、380:リブ

Claims (13)

  1. 上部を有するヘッド本体と、
    前記ヘッド本体の正面に設けられるフェイスと、
    前記ヘッド本体の背面に設けられる開口部と、
    前記ヘッド本体の前記上部に形成される第1槽と、
    前記開口部の当接面に形成される第2槽と、
    前記第1槽と前記第2槽に充填される充填材とを備えるゴルフクラブヘッド。
  2. 前記開口部に結合される蓋をさらに含む請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記蓋は、比重が前記ヘッド本体の比重より小さい請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記蓋は、比重が前記ヘッド本体の比重より大きい請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記充填材は、比重が前記ヘッド本体の比重より小さい請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  6. 前記充填材は、比重が0.9〜2である請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  7. 前記充填材は、硬度がShore D40〜Shore D90である請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  8. 前記充填材は、熱硬化性弾性体、熱可塑性弾性体、ゴム、PU弾性充填材、樹脂、ポリアミド樹脂、高分子重合材からなる群から選択される請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  9. 前記ヘッド本体は、それぞれ前記ヘッド本体の正面の両側に設けられるトウとヒールをさらに含み、前記第2槽は前記開口部と前記トウの間まで延伸する請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  10. 前記ヘッド本体は、それぞれ前記ヘッド本体の正面の両側に設けられるトウとヒールをさらに含み、前記第2槽は前記開口部と前記ヒールの間まで延伸する請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  11. 前記第1槽と前記第2槽は貫通している請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  12. 前記ヘッド本体は、前記第1槽と前記第2槽の間に形成されるリブを含む請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  13. 上部を有するヘッド本体と、
    前記ヘッド本体の正面に設けられるフェイスと、
    前記ヘッド本体の背面に設けられる開口部と、
    前記ヘッド本体の前記上部に形成される第1槽と、
    前記開口部の当接面に形成され、前記第1槽に貫通される第2槽と、
    前記第1槽と前記第2槽に充填される充填材と、
    前記第1槽と前記第2槽の間に形成されるリブとを備えるゴルフクラブヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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