JP3134839U - 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具 - Google Patents

口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具 Download PDF

Info

Publication number
JP3134839U
JP3134839U JP2007001194U JP2007001194U JP3134839U JP 3134839 U JP3134839 U JP 3134839U JP 2007001194 U JP2007001194 U JP 2007001194U JP 2007001194 U JP2007001194 U JP 2007001194U JP 3134839 U JP3134839 U JP 3134839U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
patient
shock absorber
tooth
pain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007001194U
Other languages
English (en)
Inventor
修 元山
Original Assignee
修 元山
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 修 元山 filed Critical 修 元山
Priority to JP2007001194U priority Critical patent/JP3134839U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134839U publication Critical patent/JP3134839U/ja
Priority to PCT/JP2008/000113 priority patent/WO2008093501A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/50Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
    • A61B6/51Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
    • A61B6/512Intraoral means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/42Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis
    • A61B6/4208Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector
    • A61B6/4233Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector using matrix detectors

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】患者の疼痛や不快感がなく同じ位置を保持することが容易で撮影失敗がなく、より正確な映像を得られる。
【解決手段】CCD方式やフィルム方式による口内法デジタルX線撮影装置のセンサー緩衝具に被覆されたセンサーを、術者が患者の口腔内の所定の患部(歯尖端部等)に適切に指で配置すると共に、その位置を保持しやすくし、口腔内へ位置付けしたことによる患者自身が有する違和感や疼痛を改善し、操着性を良好にしたセンサー緩衝具を提供する。
【選択図】図1

Description

本考案は、歯科X線撮影診断の改善を図ったセンサー緩衝具に関する。
歯科治療において、歯牙の状態を知るために、X線(レントゲン)撮影を行うが、その場合、歯列全体を撮影するパノラマ撮影と、歯列の一部を撮影するデンタル撮影とがある。デンタル撮影は、X線フィルムを患者の口腔内に入れ、患者の外部から歯牙を介してCT或いは該X線フィルムに向けてX線を照射し、X線フィルム上に該歯牙を撮影した後現像し、スキャナー等を介してデジタル変換しコンピュータ上に取り込み、画面表示をして撮影した歯牙のX線像観察する。
一方、歯列の一部を撮影するデンタル撮影は、X線撮影装置のセンサーを直接口腔内に直接挿入し、患者の外部から歯牙を介して該センサーに向けてX線を照射し、該歯牙の撮影データを直接コンピュータ上に取り込み、画面表示をして撮影した歯牙のX線像を観察する。
この様なことから診療の迅速性や、正確性が瞬時に得られると同時により正確な診断治療の為のデータが獲得でき、また該データの加工・分析の容易性から、X線フィルムを使用しない方法がとられ、合わせてX線被爆量が大幅に低減できる。
口内法デジタルX腺撮影装置のセンサーには通常CCD(電荷結合素子)センサが使用されるが、歯根を含む歯周組織及び歯牙部の画像を得るためにセンサの前面を該部位に密着させセンサを垂直に位置決めし、固定して撮影する。
X線画像撮影装置のセンサーと歯根尖周囲部位及び咬翼部位は、画像領域をできるだけ大きく精細に捕捉しなければならないためより正確に密着させる事が必要となる。一方患者は、口腔内にセンサーを挿入することから、患者の協力を得て、口をセンサーの周囲で大きく開けて、苦痛を伴わない形状や材質を備えていることが重要である。これは、患者が苦痛のあまり過剰に反応したり、口の中が容易に刺激されたりする場合に特に重要である。
口内法デジタルX腺撮影装置のセンサーと歯牙の歯根尖周囲部位及び咬翼部位の位置決めが重要であるが、患者の苦痛や不快感をできるだけ排除しなければ所望の領域の高品質の画像を捕捉できなかった。
特開2004−121846
口内法デジタルX腺撮影装置のセンサーは、多数の患者の口腔内に挿入されて使用されるもので感染予防のためその都度ビニールシートをディポーザブルに使用して処理していた。また、口内法デジタルX腺撮影装置のセンサーは、材質が硬い樹脂や金属製のもので、患者の口腔内に入れて歯列に密着させることは、センサーの角部分が患者の歯牙、口唇等に当り、患者に苦痛や不快感を与える等の問題があった。
本発明の目的は、上述の問題点を解決することにある。詳細には、本発明のセンサは、患者との良好な協力関係を可能にしなければならず、また、センサーが患者の口腔内に挿入された場合に高品質の画像を撮影できなければならない。
本発明の実施例によれば、これらを同時に満足させるためにセンサー緩衝具を提供するもので、センサーを該患者の協力を得られる状態を保持できるために、滑りにくい弾性素材であって交換可能であることを特徴とするセンサー緩衝具を提供するものである。
請求項1の発明は、口内法デジタルX線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具であって、当該センサーを患者の口腔内に挿入し、該患者の歯牙を通して該患者の外部よりX線が照射される口内法デジタルX線撮影装置のセンサーに用いられる緩衝具であって、該緩衝具は親和性のある、弾力性のあるものであって前記センサー全体を着脱自在に包囲するものであることを特徴とし、合わせて、より衛生的なX線撮影ができるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記センサー緩衝具は、中空でセンサーに合わせた形状の封鎖された両側面の一方に開口部を有し、外表面が防滑状にコーティング形成され弾性を有することを特徴としたもので、該センサーと歯根を含む歯周組織及び歯牙部位の位置決めや該センサーと該センサーを保持する指が大変滑りやすいため、センサーを適切な位置に固定することが出来るようにしたものである。
患者の口腔内に入れた時に、適切な位置に安定して固定され、かつ、患者に不快感、異和感を与えることなく固定できるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記センサー緩衝具は、中空でセンサーに合わせた形状であって相対する両面の一方の面で、該患者の歯根を含む歯周組織及び歯牙部に圧接する面が親和性及び柔軟性を有する事を特徴としたもので、術者は映像のノイズを除去し、感度をあげるために圧接面の空間を極力排除するためより強く指で圧接することとなるので患者に疼痛と不快感を与えるのを抑制するためのものである。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記センサー緩衝具は、感染症予防や患者毎の患部に応じた形状に合わせて交換可能としたことを特徴としたもので、子供や高齢者等の患者の口腔状態や形状に合わせたセンサー緩衝具であって、より衛生的なX線撮影を可能にするとともに、センサーを繰り返し使用し得るようにしたものである。
センサー緩衝具の快適な形状を得るための別の要因は、前隅部及び後隅部に丸味を付けることである。隅部及び半径は、実施例によっては対称で等大であり面取りがされている。
センサー緩衝具は、センサーが撮影時に患者に咬まれたり、歯に当ったりすることにより、或いは、落下したりすることにより外部から受ける衝撃を吸収してセンサーを守ることができるように、柔軟で弾力性のある物(例えば、樹脂、シリコン、合成ゴム等)で製作されている。また、上述のように、柔軟で弾力性のある部材で製作しておくと、該センサー緩衝具が付いた該X線センサーを歯列に当てる際に、患者に不快感を与えるようなこともない。
口内法デジタルX線撮影診断において、患者に疼痛と不快感を防止して治療の協力が得られると同時に、的確な診断効果が獲得でき、且つインフォームドコンセントにも寄与するものである。
センサー緩衝具10は、中空でセンサーに合わせた形状をなし、左側面1、右側面4、及び二つの横側面2、3を含む。左側面1は、二つの前隅部8、9のところで二つの横側面2、3に接合する。同様に、右側面4は、二つの後隅部11、12のところで二つの横側面2、3に接合する。
センサ緩衝具10の左側面1は、リード線21のために中央に二つの前隅部8、9方向に開口部7を備えている。センサー20によって得られた画像情報を外部コンピュータに伝達するためである。
図1は、更に、患者に疼痛と不快感を与えるのを抑制し、患者の快適性を高めるため、左側面、右側面、及び横側面2、3のなす折返しの縁部は、丸味が付けてある。
本実施例では、患者の口に快適に装着するため、前隅部8、9及び後隅部11、12には、センサを患者の口内でできるだけ歯に近づけて容易に位置決めできるように、及び歯根を含む歯周組織及び歯牙部の画像を撮影するためにセンサ20を垂直方向に置くときの患者の疼痛と不快感を与えるのを抑制するため、大きな丸味が付けてある。
図4の断面図は、センサー緩衝具10は、並びにこのセンサー緩衝具10に埋設したセンサー20を示す。センサー20は、例えば、CCDやフィルム状であってもよい。
センサー緩衝具10の外観が、従来技術では全く考慮されてこなかった重要な特徴であるということである。
センサー緩衝具10で被覆したセンサー20を患者の口に入れるときに患者の不快感を抑制し協力を得るため、先ず最初に、センサー緩衝具10は、快適であり且つ不快でなく、痛みを生じることもないように見えなければならない。患者の快適性は、快適であると感じることにより始まる。
従って、センサー緩衝具10の縁部には、本実施例では比較的大きな縁部丸味半径で全ての方向に丸味が付けてある。この丸味を帯びた形状により、患者にとって受け入れ易くすることによって、実際にセンサー緩衝具10を歯牙に圧着し易くし、最終的には医療的画像の品質向上に寄与した。
センサー緩衝具10は、感染症予防のため患者に交換可能としてあるが、該センサー緩衝具を覆うビニールシート等を使用してもよい。この場合該ビニールシート自身に該センサー緩衝具10と同じ機能を持たせることも可能である。
センサー緩衝具10の左側部1は、リード線8のために中央に二つの前隅部8、9方向に開口部7をに備えている。センサ10によって得られた画像情報を外部コンピュータに伝達するためである。この実施例では、左側部1に設けられているが他の横側面や右側面に設けることも可能である。これは、限られた口腔内でX線画像の撮影が容易に行えるようにするためである。
本発明によるセンサー緩衝具の正面図である。 本発明によるセンサー緩衝具の左側面図である。 本発明によるセンサー緩衝具の右側面図である。 本発明によるセンサー緩衝具の裏断面図である。
符号の説明
1 左側面
2、3 横側面
4 右側面
5 表面
6 裏面
7 開口部
8、9 前隅部
10 センサー緩衝具
11,12 後隅部
20 センサー
21 リード線

Claims (4)

  1. 口内法デジタルX線撮影装置のセンサー(以下センサーと称する)において、患者の口腔内に挿入し、該患者の歯根を含む歯周組織及び歯牙部を該患者の外部よりX線が照射される口内法デジタルX線撮影装置に用いられるセンサーと当該部位との間に使用される緩衝具あって、該センサー緩衝具は該患者協力を得られる状態を保持できることを特徴とするセンサー緩衝具。
  2. 請求項1に記載のセンサー緩衝具において、前記センサー緩衝具は、中空でセンサーに合わせた形状の封鎖された両側面の一方に開口部を有し、外表面が防滑状に形成され,弾性を有することを特徴とする請求項1に記載のセンサー緩衝具。
  3. 請求項1に記載のセンサー緩衝具において、前記センサー緩衝具は、中空でセンサーに合わせた形状あって相対する両面の一方の面で、該患者の歯根を含む歯周組織及び歯牙部に圧接する面が親和性及び柔軟性を有する事を特徴とする請求項1又は2に記載のセンサー緩衝具。
  4. 請求項1に記載のセンサー緩衝具において、前記センサー緩衝具は、感染症予防や患者毎の患部に応じた形状に合わせて交換可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のセンサー緩衝具。
JP2007001194U 2007-01-30 2007-01-30 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具 Expired - Fee Related JP3134839U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001194U JP3134839U (ja) 2007-01-30 2007-01-30 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具
PCT/JP2008/000113 WO2008093501A1 (ja) 2007-01-30 2008-01-30 デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007001194U JP3134839U (ja) 2007-01-30 2007-01-30 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3134839U true JP3134839U (ja) 2007-08-30

Family

ID=39673815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007001194U Expired - Fee Related JP3134839U (ja) 2007-01-30 2007-01-30 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3134839U (ja)
WO (1) WO2008093501A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010032353A1 (ja) * 2008-09-17 2010-03-25 Motoyama Osamu デジタルx線撮影装置のセンサー緩衝カバー

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102336211B1 (ko) * 2014-08-08 2021-12-09 주식회사 레이언스 구강센서장치

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428566Y2 (ja) * 1987-12-07 1992-07-10
JPH10277028A (ja) * 1997-04-08 1998-10-20 Morita Mfg Co Ltd 歯科用x線画像検出器およびそのアダプタ
JP2000083952A (ja) * 1998-09-11 2000-03-28 Nikkusu:Kk 歯科用フイルム/センサ収納具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010032353A1 (ja) * 2008-09-17 2010-03-25 Motoyama Osamu デジタルx線撮影装置のセンサー緩衝カバー
JP4491625B2 (ja) * 2008-09-17 2010-06-30 株式会社 merio デジタルx線撮影装置のセンサー緩衝カバー
JPWO2010032353A1 (ja) * 2008-09-17 2012-02-02 株式会社 merio デジタルx線撮影装置のセンサー緩衝カバー
US8507058B2 (en) 2008-09-17 2013-08-13 Merio Co., Ltd. Sensor buffer cover for digital X-ray imager

Also Published As

Publication number Publication date
WO2008093501A1 (ja) 2008-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7281847B2 (en) Image sensor for dental intraoral radiography
JP4491625B2 (ja) デジタルx線撮影装置のセンサー緩衝カバー
US9216003B1 (en) Universal intraoral digital sensor holder for existing digital sensor systems in dentistry
EP2807976B1 (en) Hand-held direct digital image sensor device with protective cover
JP3615733B2 (ja) 口内法x線撮影用補助具
Madan et al. Recent advances in dental radiography for pediatric patients: A review
JP3134839U (ja) 口内法デジタルx線撮影装置のセンサーのセンサー緩衝具
KR200396820Y1 (ko) 위생캡을 구비한 엑스-레이 구강 촬영용 정렬장치
KR101954262B1 (ko) 치과용 마우스피스
KR200408741Y1 (ko) 구강내 엑스선 영상획득을 위한 디지털센서용 홀더
TW202110400A (zh) 用於牙齒影像拍攝的咬合持片組件及其使用方法
KR20090001520U (ko) 구강 내 엑스선 센서
JP3339813B2 (ja) 開口器具
KR100884354B1 (ko) 씨티 촬영에 이용되는 기준 축 형성용 귀마개
JPH08280669A (ja) 歯科用x線画像検出器
US20100128849A1 (en) Dental radiographic film holder
CN212592175U (zh) 规避伪影的口内咬颌垫
US20220296184A1 (en) Systems and methods for guiding dental imaging
CN113226213B (zh) 口腔内咬合设备和通过使用该口腔内咬合设备记录患者的解剖特征的方法
US20220287661A1 (en) Bite Tray for Alleviating Dental Discomfort
JPH10179571A (ja) 歯科用x線センサカバー
Ghom MANDIBULAR THIRD MOLAR
Aniyo et al. Different Techniques of Dental Radiography for Paediatric Patients: A Review
Rupertus How to Achieve a Good Panoramic Exposure
JP2000023973A (ja) 歯科用x線画像検出器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070521

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees