JP3134043U - 統合式通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主に公衆電話ネットワークとインターネットに接続可能で、一般市内通話或いはIP電話にダイヤル発信し、この通信装置は信号伝送端を備えるブルートゥースイヤホーンとイヤホーン載置槽と制御回路板を備える本体を含む。イヤホーン載置槽はブルートゥースイヤホーンを収容し、これによりブルートゥースイヤホーンの信号伝送端は制御回路板に電気的に接続される。制御回路板は制御モジュール401を含み、制御モジュール401はブルートゥースモジュール408、無線IP電話モジュール410、公衆電話モジュール403、音声情報エンコード/デコード回路407、判断・充電回路411及び音声情報切換モジュール405と接続され、各モジュール及び回路に対して制御を行う。この他、音声情報切換モジュールはエコー消去回路409を通して音声拡張器412及びマイク413に接続される。
【選択図】図6
Description
しかし、無線通信技術のおかげで、番号発信本体20が通信連接線24を経由し受話器22に連結する伝統的技術構造には改良が加えられ、無線通信機能を備えた無線番号発信受話器2’が誕生し、これに同様に無線通信機能を備えたベース20’を対応させ、無線番号発信受話器2’とベース20’の無線連結が可能となった(図2参照)。ベース20’はさらに公衆電話ネットワーク7と接続され、一定の空間中において距離の制限を受けない通話を行うことができる。
また、インターネットの普及により、ブロードバンドで安価という特性を備えたIP電話通信が長距離電話或いは国際電話等の高価な公衆電話通信に代わって徐々に広がりを見せており、IP電話通信と公衆電話通信は人々の生活において交替で広く使用され始めている。
人々の生活において、ブルートゥースイヤホーン、ブルートゥース携帯電話端末などのブルートゥース通信技術もまた、あらゆる個人のモバイル通信設備において広く応用されている。図3は公知のブルートゥースイヤホーンとブルートゥース携帯電話端末の通信構造図である。公知のブルートゥース通信構造においては、ブルートゥース通信技術によってブルートゥース携帯電話端末3の着信音声情報S1をブルートゥースイヤホーン1に無線で伝送する。しかも、伝送しようとする音声情報S2をブルートゥースイヤホーン1を通して、ブルートゥース通信技術によりブルートゥース携帯電話端末3に無線伝送し、双方向音声伝送を行う。こうして、使用者は各種場所において電話を受ける時、ハンズフリー携帯電話端末の効果を達成することができる。
しかし、着信があった時、ブルートゥースイヤホーン1は1人の使用者にのみ通話を受けさせることができ、第三者或いは多数の人が通話に参加することはできない。これでは日常生活或いは仕事における通話の品質及び通話ニーズが大きく減じられてしまう。
上記のように、人々の生活において求められる通信品質は徐々に高くなっており、通信品質のニーズにおいては、公衆電話ネットワーク(PSTN)とIP電話(VoIP)を結合して交替で使用し、一般市内通話或いはIP電話にダイヤル発信できることが必要である。さらに使用者が各種場所において電話を受ける時、ハンズフリー受話器の効果を達成し、しかも第三者或いは多人数が通話に参加することができるようにすることが求められている。
本考案の統合式通信装置は、信号伝送端を備えるブルートゥースイヤホーン、イヤホーン載置槽と制御回路板を備える本体を含み、前記イヤホーン載置槽は前記ブルートゥースイヤホーンを収容し、前記ブルートゥースイヤホーンを収容する時、前記ブルートゥースイヤホーンの信号伝送端は制御回路板に電気的に接続され、前記制御回路板は制御モジュール、ブルートゥースモジュール、無線IP電話モジュール、公衆電話モジュール、音声情報エンコード/デコード回路、判断・充電回路、音声情報切モジュール、音声拡張器、マイク及びエコー消去回路を含み、前記ブルートゥースモジュールは前記制御モジュールに接続され、ブルートゥースイヤホーンと音声無線伝送を行うことができ、
前記無線IP電話モジュールは前記制御モジュールに接続されて前記インターネットと接続され、IP電話通信サービスを提供し、
前記公衆電話モジュールは前記制御モジュールに接続されて前記公衆電話ネットワークと接続され、一般市内通話通信サービスを提供し、
前記音声情報エンコード/デコード回路は前記制御モジュールと前記ブルートゥースモジュールに接続され、前記音声情報エンコード/デコード回路はアナログ音声情報とデジタル音声情報の転換を提供し、
前記判断・充電回路は前記制御モジュールに接続され、前記判断・充電回路は前記イヤホーン載置槽に前記ブルートゥースイヤホーンが収容されているかどうかを判断し、前記イヤホーン載置槽に前記ブルートゥースイヤホーンが収容されている時には、前記ブルートゥースイヤホーンに対して充電を行い、
前記音声情報切換モジュールは前記制御モジュール、前記公衆電話モジュール及び前記音声情報エンコード/デコード回路に接続され、前記音声情報切換モジュールは前記制御モジュールの制御を受けて、音声情報伝送ルートを切換え、
前記エコー消去回路は前記音声情報切換モジュール、前記音声拡張器及び前記マイクに接続され、音声拡張器とマイクの作動時に発生する共鳴音(ECHO)を消去する統合式通信装置を提供する。
1.本考案の統合式通信装置は公衆電話ネットワークとIP電話を交互使用或いは同時使用可能で、しかも通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
2.本考案のブルートゥースイヤホーンと本体は合併使用が可能で、通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
3.本考案のブルートゥースイヤホーンと本体は分離しそれぞれの機能を使用可能で、通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
このようにして、本考案は使用者に通信における多種の選択肢を提供し、人々の生活或いは仕事における通話品質を向上させることができる。
本考案の第一実施例の外観図である図4に示すように、本考案の第一実施例の統合式通信装置はブルートゥースイヤホーン5と本体4を含む。
本考案の本体4は公衆電話ネットワーク(PSTN)7に有線接続され、及びインターネット(Internet)8に無線接続することができ、しかも一般市内通話或いはIP電話へのダイヤル発信を提供することができる。同時に、本考案の本体4はブルートゥース無線伝送技術を通して遠方のブルートゥース携帯電話端末6と無線通信を行うことができ、携帯電話端末ハンズフリー通話の目的を達成することができる。
この他、本考案はさらにブルートゥースイヤホーン5を通信時のハンズフリー受話器として利用し、同時に、本考案の本体4はさらに音声拡張機能を提供し、これにより通信時には、第三者或いは多人数が通話に参加可能である。図4中において、ブルートゥースイヤホーン5は信号伝送端50を備え、しかも本体4はイヤホーン載置槽40と制御回路板(図示なし)を備える。ブルートゥースイヤホーン5はイヤホーン載置槽40内に収容され、定位の精確性を達成する(つまり、正確に配置される。)。
本実施例の別の外観図である図5に示すように、ブルートゥースイヤホーン5と本体4の結合時には、ブルートゥースイヤホーン5の信号伝送端50は本体4上の電気連接器414と制御回路板を通して電気的に接続される。前記の電気連接器414はUSB伝送インターフェースである。
本体4中の制御回路板は制御モジュール401、ブルートゥースモジュール408、無線IP電話モジュール410、公衆電話モジュール403、音声情報エンコード/デコード回路407、判断・充電回路411、音声情報切換モジュール405、音声拡張器412、マイク413及びエコー消去回路409を含む。
図4に対応し、さらに図6に示すように、ブルートゥースモジュール408はブルートゥースイヤホーン5或いはブルートゥース携帯電話端末6と音声無線伝送を行う。
無線IP電話モジュール410はインターネット8と接続を形成し、しかもIP電話通信サービスを提供する。
公衆電話モジュール403は公衆電話ネットワーク7と接続を形成し、しかも一般市内通話通信サービスを提供する。
音声情報エンコード/デコード回路407はブルートゥースモジュール408に接続され、アナログ音声情報とデジタル音声情報の転換を提供する。
判断・充電回路411は本体4のイヤホーン載置槽40中にブルートゥースイヤホーン5が収容されているかどうかを判断し、ブルートゥースイヤホーン5がイヤホーン載置槽40に収容されている時には、ブルートゥースイヤホーン5に対して充電を行う。
音声情報切換モジュール405は音声情報エンコード/デコード回路407と公衆電話ネットワーク7に接続され、音声情報伝送ルートの切換えを行う。
エコー消去回路409は音声情報切換モジュール405、音声拡張器412及びマイク413に接続され、音声拡張器412とマイク413の作動時に発生する共鳴音(ECHO)を消去する。
さらに図6に示すように、制御モジュール401はディスプレー406とボタンモジュール402に接続される。制御モジュール401はディスプレー406を制御し、電池残量、充電状態、発信番号、電話帳等データの表示を行うことができる。しかも、ボタンモジュール402は電話番号及び各項機能指令を制御モジュール401に提供することができ、これにより制御モジュール401に指示し、番号発信、音声情報伝送ルートの選択、通信ネットワークの選択等機能操作などの関連操作を行わせる。
図5に対応し、さらに図6に示すように、制御モジュール401はボタンモジュール402の機能指令における指示を受け、ブルートゥースモジュール408、無線IP電話モジュール410、公衆電話モジュール403、音声情報エンコード/デコード回路407及び音声情報切換モジュール405の作動を制御する。機能指令がダイヤル発信或いは一般市内通話の受信実施である時には、制御モジュール401は公衆電話モジュール403を制御し、公衆電話ネットワーク7と接続を形成し、一般市内通話通信サービスを提供する。この時、制御モジュール401は同時に音声情報切換モジュール405を制御し、これにより公衆電話モジュール403はエコー消去回路409と音声拡張器412、マイク413を通して音声情報伝送ルートを確立する。これにより使用者は公衆電話ネットワーク7のダイヤル発信或いは一般市内通話の受信を通して、第三者或いは多人数が通話に参加する機能を達成することができる。
図5に合わせて、さらに図6に示すように、制御モジュール401がボタンモジュール402の機能指令の指示を受け、機能指令がダイヤル発信或いはIP電話受信の実施である時には、制御モジュール401は無線IP電話モジュール410を制御し、インターネット8と接続を形成し、しかもIP電話通信サービスを提供する。この時、該制御モジュール401は同時に音声情報切換モジュール405を制御し、無線IP電話モジュール410は制御モジュール401及び音声情報エンコード/デコード回路407を通して、音声拡張器412及びマイク413と音声情報伝送ルートを確立し、これにより使用者にインターネット8を通してダイヤル発信或いはIP電話受信を提供可能で、こうして第三者或いは多人数が通話に参加する機能を達成することができる。
また、使用者はボタンモジュール402を操作し、制御モジュール401に指示し、音声情報切換モジュール405に音声情報伝送ルートの切換えを行わせることができる。こうしてブルートゥースモジュール408は音声情報エンコード/デコード回路407を通して音声拡張器412及びマイク413と音声情報伝送ルートを確立し、同時に、ブルートゥースイヤホーン5と音声無線伝送を行うことができる。これにより使用者にブルートゥース携帯電話端末6を通してダイヤル発信或いは電話受信を提供可能で、第三者或いは多人数が通話に参加する機能及びプライベートな通話機能を達成することができる。
本考案の無線受話器本体9は台体10に連結し、台体10は公衆電話ネットワーク(PSTN)7に有線接続される。無線受話器本体9はブルートゥース通信技術により台体10とブルートゥースイヤホーン5’に無線接続され、一般市内通話へのダイヤル発信を提供することができる。
この他、使用者は無線受話器本体9上のボタンモジュール902を通して電話番号を発信し、及び前記各項の通信機能を選択することができる。しかも、無線受話器本体9上のディスプレー906により、本体の電池残量、充電状態、発信番号、電話帳のデータ等を表示し知ることができる。本考案はさらに、ブルートゥースイヤホーン5’を通信時のハンズフリー受話器として使用することができる。
さらに図7に示すように、本実施例のブルートゥースイヤホーン5’と無線受話器本体9の迅速な接続を強化するため、本考案はさらにブルートゥースイヤホーン5’上において吸着可能部品52’を設置し、しかも無線受話器本体9のイヤホーン載置槽90中においては、磁性部品915を設置する。この種の磁性吸着の設計により、ブルートゥースイヤホーン5’が無線受話器本体9のイヤホーン載置槽90に接近すると、磁性部品915が磁性吸引効果を生じ、ブルートゥースイヤホーン5’の吸着可能部品52’を吸引し、こうしてブルートゥースイヤホーン5’はイヤホーン載置槽90中に迅速に収容され、ブルートゥースイヤホーン5’の信号伝送端50’は無線受話器本体9の制御回路板に電気的に接続される。
図6に対応し示すように、本考案の第二実施例と第一実施例の差異は、第二実施例の回路には無線IP電話モジュール410がない点である。これは、第二実施例では公衆電話ネットワーク(PSTN)7のみと接続し、一般市内通話のダイヤル発信及び受信だけを提供するためである。
1.本考案の統合式通信装置は公衆電話ネットワークとIP電話を交差使用或いは同時使用可能で、しかも通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
2.本考案のブルートゥースイヤホーンと本体は合併使用が可能で、通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
3.本考案のブルートゥースイヤホーンと本体は分離しそれぞれの機能を使用可能で、通信システムに対応し多方向通信機能を達成することができる。
こうして、本考案は使用者に通信における多種の選択肢を提供し、人々の生活或いは仕事における通話品質を向上させることができる。よって本考案は実用新案の進歩性要件に完全に符合している。
本考案は具体的実施例を上記の通り開示したが、これらは最適な実施例に過ぎず、本考案に限定するものではない。当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の思想の領域を脱しない範囲内で各種の変更や潤色を加えることができ、したがって本考案の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
2 伝統的な電話器
20 番号発信本体
22 受話器
24 通信連接線
26 伝送線
7 公衆電話ネットワーク(PSTN)
28 ボタン
2’ 無線番号発信受話器
20’ ベース
3 ブルートゥース携帯電話端末
S1 着信音声情報
S2 音声情報
10 台体
4、9 本体
40、90 イヤホーン載置槽
401、901 制御モジュール
402、902 ボタンモジュール
403、903 公衆電話モジュール
405、905 音声情報切換モジュール
406、906 ディスプレー
407、907 音声情報エンコード/デコード回路
408、908 ブルートゥースモジュール
409、909 エコー消去回路
410 無線IP電話モジュール
411、911 判断と充電回路
412、912 音声拡張器
413、913 マイク
414 電気連接器
415、915 磁性部品
5、5’ ブルートゥースイヤホーン
50、50’ 信号伝送端
52、52’ 吸着可能部品
6 ブルートゥース携帯電話端末
7 公衆電話ネットワーク
8 インターネット
Claims (6)
- 信号伝送端を備えるブルートゥースイヤホーンと、イヤホーン載置槽と制御回路板を備える無線電話器本体とを含み、
前記イヤホーン載置槽は前記ブルートゥースイヤホーンを収容し、これにより前記ブルートゥースイヤホーンの信号伝送端は前記制御回路板に電気的に接続され、
前記制御回路板は制御モジュール、ブルートゥースモジュール、公衆電話モジュール、音声情報エンコード/デコード回路、判断・充電回路、音声情報切換モジュール、音声拡張器、マイク、エコー消去回路を含み、
前記ブルートゥースモジュールは前記制御モジュールと接続され、前記ブルートゥースイヤホーンと音声無線伝送を行い、
前記公衆電話モジュールは前記制御モジュールに接続されて公衆電話ネットワークと接続され、一般市内通話通信サービスを提供し、
前記音声情報エンコード/デコード回路は前記制御モジュールと前記ブルートゥースモジュールに接続され、前記音声情報エンコード/デコード回路はアナログ音声情報とデジタル音声情報の転換を提供し、
前記判断・充電回路は前記制御モジュールに接続され、前記判断・充電回路は前記イヤホーン載置槽に前記ブルートゥースイヤホーンが収容されているかどうかを判断し、前記イヤホーン載置槽に前記ブルートゥースイヤホーンが収容されている時には、前記ブルートゥースイヤホーンに対して充電を行い、
前記音声情報切換モジュールは前記制御モジュール、前記公衆電話モジュール及び前記音声情報エンコード/デコード回路に接続され、前記音声情報切換モジュールは前記制御モジュールの制御を受けて、音声情報伝送ルートを切換え、
前記エコー消去回路は前記音声情報切換モジュール、前記音声拡張器及び該マイクに接続され、前記エコー消去回路は前記音声拡張器と前記マイクの作動時に発生する共鳴音を消去することを特徴とする統合式通信装置。 - 前記統合式通信装置はさらにディスプレーを含み、前記ディスプレーは前記制御モジュールに接続され、電池残量、充電状態、発信番号、電話帳のデータ表示を提供することを特徴とする請求項1記載の統合式通信装置。
- 前記統合式通信装置はさらにボタンモジュールを含み、前記ボタンモジュールは前記制御モジュールに接続され、電話番号及び各項機能指令を前記制御モジュールに提供することを特徴とする請求項1記載の統合式通信装置。
- 前記ブルートゥースイヤホーンにさらに吸着可能部品を設置し、前記本体のイヤホーン載置槽にさらに磁性部品を設置し、前記ブルートゥースイヤホーンが前記イヤホーン載置槽に接近すると、前記磁性部品は前記ブルートゥースイヤホーンの吸着可能部品を吸着し、これにより前記ブルートゥースイヤホーンは前記イヤホーン載置槽中に収容され、しかも前記ブルートゥースイヤホーンの信号伝送端は前記本体の制御回路板に電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載の統合式通信装置。
- 前記制御回路板はさらに無線IP電話モジュールを含み、該無線IP電話モジュールは前記制御モジュールに接続されてインターネットと接続され、IP電話通信サービスを提供することを特徴とする請求項1記載の統合式通信装置。
- 前記ブルートゥースモジュールは遠方のブルートゥース携帯電話端末と音声無線伝送を行うことを特徴とする請求項5記載の統合式通信装置。
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JP2007003662U JP3134043U (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 統合式通信装置 |
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JP2007003662U JP3134043U (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 統合式通信装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014155035A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Hotoku Technology Co Ltd | 無線ブリッジ装置及びその無線通信システム |
CN107040841A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-08-11 | 深圳星莱特科技有限公司 | 一种蓝牙耳机 |
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2007
- 2007-05-21 JP JP2007003662U patent/JP3134043U/ja not_active Expired - Fee Related
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