JP3133634B2 - 電源の供給・遮断装置及びこの電源の供給・遮断方法 - Google Patents

電源の供給・遮断装置及びこの電源の供給・遮断方法

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JP3133634B2 JP07019241A JP1924195A JP3133634B2 JP 3133634 B2 JP3133634 B2 JP 3133634B2 JP 07019241 A JP07019241 A JP 07019241A JP 1924195 A JP1924195 A JP 1924195A JP 3133634 B2 JP3133634 B2 JP 3133634B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交流負荷に供給され
る電源の供給・遮断装置及びこの電源の供給・遮断方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】電源の供給・遮断装置の従来技術として
は、電源を供給するための電線と、この電線につながれ
た交流の負荷と、この負荷につながれ且つ接地された電
線とを備え、前記夫々の電線に接点を設けると共に、こ
れらの接点を同時に開閉して、電源の供給を遮断した
り、電源を供給したりしているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した電源の供給・
遮断装置では、夫々の接点が同時に開閉されるため、こ
れら接点を通常同一の接点を用いている。これら接点
は、電源の供給や遮断をするためのものであるので、開
閉の際にアーク放電などによる火花が飛んだり、大電流
である突入電流(例えば、通常電流の3〜5倍)が流れ
る。このため、火花や大電流に耐えうる高性能の接点、
即ち高価な接点を2つ使用することになる。従って、電
源の供給・遮断装置の価格が高くなってしまうという欠
点があった。
【0004】この発明は、安価な電源の供給・遮断装置
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の発明は、電源を供給する電線と接地された電
線との間に負荷が接続され、これら電線の夫々に開閉す
る接点を設け、これら両接点を開閉する制御装置を備え
た電源の供給・遮断装置において、前記制御装置には、
電源供給の際には一方の接点を他方の接点より遅く閉
じ、電源の遮断の際には一方の接点を他方の接点より
開く制御手段を設け、前記電源供給の際に遅く閉じ、
電源の遮断の際に早く開く一方の接点の材質を他方の接
点の材質より電流や火花に対して耐久性の高い接点にし
ものである。
【0006】第2の発明は、電源を供給する電線(電源
ライン)と接地された電線(アースライン)との間に負
荷が接続され、電源ラインに電源ラインの接点を設け
かつ、アースラインにアースラインの接点を設けるとと
もに、これら両接点を開閉する制御装置を備えた電源の
供給・遮断装置において、前記制御装置には、電源供給
の際には前記電源ラインの接点をアースラインの接点よ
りも遅く閉じ、且つ、電源遮断の際には前記電源ライン
の接点を前記アースラインの接点よりも早く開く手段を
設け、かつ、電源ラインの接点の材質をアースラインの
接点の材質より電流や火花に対して耐久性の高い接点に
したものである。
【0007】第3の発明は、電源を供給する電線と接地
された電線との間に負荷が接続され、電源を供給する電
線に一方の接点を設けると共に、接地された電線に他方
の接点を設け、これら接点を可動させて開閉する制御装
置を備えた電源の供給・遮断装置において、前記一方の
接点及び他方の接点の可動側が配置されると共にこれら
接点の可動側を可動させるための単一の開閉部を備え、
前記一方の接点の接点間隔を、前記他方の接点の接点間
隔より大きく設定するとともに、接点の間隔を大きく設
定した前記一方の接点の材質を他方の接点の材質より電
流や火花に対して耐久性の高い接点にしたものである。
【0008】第4の発明は、電源を供給する電線と接地
された電線との間の負荷が接続され、これら電線の夫々
に開閉する接点を設け、これら接点を開閉する電源の供
給・遮断装置において、一方の接点の材質を他方の接点
の材質より電流や火花に対して耐久性の高い接点にする
とともに、電源供給の際には他方の前記接点を閉じた
後、前記一方の接点を閉じ、電源遮断の際には前記一方
の接点を開いた後、前記他方の接点を開くようにしたも
のである。
【0009】
【作用】第1、第2、第4の発明による電源の供給・遮
断装置では、電源供給の際には、一方の接点が他方の接
点よりも遅く閉じられ、且つ、電源遮断の際には一方の
接点が他方の接点よりも早く開かれるので、電源供給・
遮断の際の大電流や火花は一方の接点のみに加わること
になる。これにより、一方の接点としては前記大電流や
火花によっても損傷しないような耐久性の高い高価な接
点を使用しなければならないが、他方の接点としては耐
久性の低い安価な接点を使用した電源の供給・遮断装置
を提供することができる。
【0010】第3の発明による電源の供給・遮断装置で
は、電源供給の際には、開閉部が制御装置により接点が
閉じる方に動かされると、間隔の小さな他方の接点が閉
じた後、間隔の大きな一方の接点が閉じ、また、電源遮
断の際には、開閉部が制御装置により接点が開く方に動
かされると、一方の接点が開いた後、他方の接点が開
く。従って、一方の接点が他方の接点よりも遅く閉じら
れ、且つ、電源遮断の際には一方の接点が他方の接点よ
りも早く開かれるので、第1、第2、第4の発明と同様
に、電源供給・遮断時の大電流や火花は一方の接点のみ
に加わることになる。一方の接点は前記大電流や火花に
よっても損傷しないような耐久性の高い高価な接点を使
用しなければならないが、他方の接点としては耐久性の
低い安価な接点を使用した電源の供給・遮断装置を提供
することができる。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は第1実施例を示し、1は電源の供給・遮断装置で
ある。2は電源を供給するための電線(この電線はホッ
トラインとか電源ラインなどと呼ばれているものであ
る)、3はこの電線の途中に設けた第1接点(一方の接
点)、4は交流電圧が印加される負荷(例えば、空気調
和機)、5は接地されている電線(この電線はアースラ
インなどと呼ばれているものである)、6はこの電線の
途中に設けた第2接点(他方の接点)、7は制御装置
で、図示しない運転スイッチにより電源が供給されて機
能し、リレーのコイル8、9を制御するためのものであ
る。前記第1接点3はリレーのコイル8に連動する接点
であり、第2接点6はリレーのコイル9に連動する接点
である。従って、リレーのコイル8、9の通電の有無に
連動して、接点3、6が開閉する。また、前記第1接点
3の方が、第2接点6より耐久性の高いものを使用して
おり、大きな突入電流が流れたり、アーク放電による火
花が飛んだりしても極めて損傷しにくい性能のものを使
用している。従って、耐久性が高く価格的にも高価な接
点を第1接点として使用している。また、前記第2接点
6は、この接点6よりも、耐久性の低く安価なものを第
2接点として使用している。
【0012】使用者により、運転スイッチが押されると
制御装置7に電源が供給され、制御装置が機能し、負荷
4に電源を供給する制御を行う。この電源供給の際には
制御装置7は、リレーのコイル9に電流を流した1秒後
コイル8に電流を流すことによって、第2接点6を閉
じた後1秒後に第1接点3を閉じる。また、この運転制
御装置7は、電源遮断の際には、リレーのコイル8への
通電を停止した後にコイル9への通電を停止することに
よって、第1接点3を開いた後接点6を開く。
【0013】このように構成された電源の供給・遮断装
置1では、電源が供給される際には、第2接点6が最初
に閉じられるが、このときには第1接点3が閉じていな
いので、まだ導通していない状態である。そして、この
第2接点6が閉じた後に、第1接点3が閉じられる。こ
の第1接点3が遅れて閉じることにより、装置1が導通
状態になり、このとき大電流である突入電流や、放電に
よる火花が飛ぶこともある。しかし、この突入電流や火
花によって、損傷しないような耐久性の充分にある接点
を第1接点3に用いている。従って、第1接点3が損傷
することがないよう極力防止されている。また、第2接
点6は突入電流や火花の影響を受けないように制御され
ているので、第1接点3に比べて、耐久性の低いもの、
すなわち安価な接点を使用しても、損傷することがな
い。また、電源を遮断する際には、複数箇所で電源を遮
断しているので、一方の接点、例えば第1接点が湿度を
持った埃などによりショートした場合でも、第2接点6
が開くので、負荷4への電源を確実に遮断することがで
きるように構成されている。
【0014】従って、接点の一方を安価な接点を使用す
ることができるので、従来のように耐久性が高く高価な
接点を2つ使用したものより、電源の供給・遮断装置を
安価にすることができる。
【0015】また、図2〜図3は第2実施例を示し、2
0は図1の符号3に示す位置に相当する第1接点(電源
を供給する電線2の途中に設けられた接点)(一方の接
点)、21は図1に示す符号6に示す位置に設けられる
第2接点(接地された電線5の途中に設けられた接点)
(他方の接点)、20A、21Aはこの接点の固定板、
20B、21Bは接点の固定板、22は前記固定板20
A、20Bが固定されている開閉部(可動部)で、この
開閉部が図面の下方向(閉方向)に動いたり、図面の上
方向(開方向)に動くことにより、接点20、21を閉
じたり、開いたりする。23は前記固定板20A、21
Aが固定されている固定部、この固定部は固定されてい
て動かないようになっている。24は前記開閉部22を
動かすためのコイルである。接点の間隔X、Yの関係
は、第1接点20の間隔Xの方が第2接点21の間隔Y
より大きく(X>Y)設定されている。接点20、21
の間隔がこのように設定されているため、開閉部22が
コイル24によって動かされることにより、電源供給の
際は、第2接点21が閉じた後、第1接点20が閉じ、
また電源遮断の際は、第1接点20が最初に開いた後、
第21接点が遅れて開くことになる。
【0016】また、第1実施例と同様に、接点20の方
が、接点21より耐久性の良いものを使用しており、大
きな突入電流が流れたり、火花が飛んだりしても損傷し
にくい高性能のものを使用している。従って、接点20
として価格的にも高価な接点を使用している。また、前
記接点21は、この接点20よりも、耐久性の低いもの
を使用しており、従って、この接点21は価格も安価と
なっている。
【0017】このように構成された、電源の供給・遮断
装置では、運転スイッチが押されて制御装置が機能す
る。制御装置が機能し、交流の負荷に電源を供給する際
には、コイル24を通電させることにより開閉部22が
閉方向に動かされる。開閉部22が図2に示す下向きに
動かされると、まず最初に第2接点21が閉じる。そし
て、この第2接点21が閉じた後に、第1接点20が閉
じる。両方の接点が閉じた状態は、図3に示している。
【0018】運転スイッチが再び押されることによっ
て、負荷への電源を遮断する際には、制御装置のコイル
24の通電を遮断することにより可動部22が図2に示
す開方向に動かされる。開閉部22が図の上部側の方向
に動くと、最初に第1接点20が開き、この第1接点2
0が開いた後に第2接点21が開く。このように接点の
開く順序や閉じる順序は第1実施例と同様であり、その
開閉の仕方が、第1実施例の場合はリレーを使用してい
るのに対し、第2実施例ではメカ的に可動な開閉部を使
用している点で、異なっている。
【0019】この第2実施例も、第1実施例と同様に、
耐久性が高く高価な接点を2つ使用した従来のものよ
り、電気回路の電源供給・遮断装置を安価にすることが
できる。
【0020】尚、この実施例では、接点をリレーの接点
や、メカ的に可動されて開閉する接点を使用した例で説
明したが、接点として無接点タイプの半導体スイッチン
グ素子のようなものを用いても構わない。また、2つの
接点と1つのリレーのコイルを備えた構造のものでも、
大小の接点を組み合わせて動作時間(開閉の時間を)に
ズレを生じさせるようにしたものであれば、使用可能で
ある。また、この実施例では、電源を供給する電線に設
けた接点を一方の接点として説明したが、接地された電
線に設けた接点を一方の接点とすると共に、電源を供給
する電線に設けた接点を他方の接点とし、一方の接点を
電源供給の際は他方の接点より遅く閉じると共に、電源
遮断の際は早めに開くように制御しても構わない。
【0021】
【発明の効果】第1〜第4の発明によれば、一方の接点
としては大電流や火花によっても損傷しないような耐久
性の高い接点を使用しなければならないが、他方の接点
としては耐久性の低い安価な接点を使用することができ
るので、電源の供給・遮断装置を安価に提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す電源の供給・遮断
装置の電気回路図である。
【図2】この発明の第2実施例を示す電源の供給・遮断
装置の要部説明図である。
【図3】同電源の供給・遮断装置の接点が閉じた状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 電源の供給・遮断装置 2 電線(電源を供給する電線) 3 第1接点(一方の接点) 4 負荷 5 電線(接地された電線) 6 第2接点(他方の接点) 20 第1接点(一方の接点) 21 第2接点(他方の接点)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を供給する電線と接地された電線と
    の間に負荷が接続され、これら電線の夫々に開閉する接
    点を設け、これら両接点を開閉する制御装置を備えた電
    源の供給・遮断装置において、前記制御装置には、電源
    供給の際には一方の接点を他方の接点より遅く閉じ、電
    源の遮断の際には一方の接点を他方の接点より早く開く
    制御手段を設け、前記電源供給の際に遅く閉じ、電源の
    遮断の際に早く開く一方の接点の材質を他方の接点の材
    質より電流や火花に対して耐久性の高い接点にしたこと
    を特徴とする電源の供給・遮断装置。
  2. 【請求項2】 電源を供給する電線(電源ライン)と接
    地された電線(アースライン)との間に負荷が接続さ
    れ、電源ラインに電源ラインの接点を設け、かつ、アー
    スラインにアースラインの接点を設けるとともに、これ
    ら両接点を開閉する制御装置を備えた電源の供給・遮断
    装置において、前記制御装置には、電源供給の際には前
    電源ラインの接点をアースラインの接点よりも遅く閉
    じ、且つ、電源遮断の際には前記電源ラインの接点を前
    アースラインの接点よりも早く開く手段を設け、か
    つ、電源ラインの接点の材質をアースラインの接点の材
    質より電流や火花に対して耐久性の高い接点にしたこと
    を特徴とする電源の供給・遮断装置。
  3. 【請求項3】 電源を供給する電線と接地された電線と
    の間に負荷が接続され、電源を供給する電線に一方の接
    点を設けると共に、接地された電線に他方の接点を設
    け、これら接点を可動させて開閉する制御装置を備えた
    電源の供給・遮断装置において、前記一方の接点及び他
    方の接点の可動側が配置されると共にこれら接点の可動
    側を可動させるための単一の開閉部を備え、前記一方の
    接点の接点間隔を、前記他方の接点の接点間隔より大き
    く設定するとともに、接点の間隔を大きく設定した前記
    一方の接点の材質を他方の接点の材質より電流や火花に
    対して耐久性の高い接点にしたことを特徴とする電源の
    供給・遮断装置。
  4. 【請求項4】 電源を供給する電線と接地された電線と
    の間の負荷が接続され、これら電線の夫々に開閉する接
    点を設け、これら接点を開閉する電源の供給・遮断装置
    において、一方の接点の材質を他方の接点の材質より電
    流や火花に対して耐久性の高い接点にするとともに、
    源供給の際には他方の前記接点を閉じた後、前記一方の
    接点を閉じ、電源遮断の際には前記一方の接点を開いた
    後、前記他方の接点を開くことを特徴とする電源の供給
    ・遮断方法。
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