JP3133623U - グローブ - Google Patents

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Abstract

【課題】捕球したときの感触を良好にし、全体の重量も軽減可能なグローブを提供する。
【解決手段】掌側外皮と、甲側外皮と、甲側内皮14とを備え、甲側内皮14を掌側外皮1の内面に縫製することで、甲側内皮14の内面と掌側外皮の内面との間に指を挿入可能な指挿入空間部を構成した。好ましくは、指挿入空間部は、人差し指、中指、薬指を挿入する空間部である。好ましくは、掌側外皮の外面側は、親指パーツ12を更に外面側に縫製する第1エリアと、小指パーツ13を更に外面側に縫製する第2エリアと、残りの第3エリアにより構成されている。好ましくは、掌側外皮の受球面にパッチ11を密着させて取り付けている。
【選択図】図6

Description

この考案はグローブに関し、詳しくは野球に用いられるグローブに関する。
野球などに用いられるグローブの一般的な構成を図14に示す。グローブは、掌側外皮100と甲側外皮101により外観側の外袋Aを構成し、掌側内皮102と甲側内皮103により内部に収容される内袋Bが構成される。外袋Aの手首側には指挿入口104が形成され、ここから内袋Bを挿入し、紐で縫製することでグローブが完成する。また、内袋Bの人差し指、中指、薬指が挿入される部分には、掌側内皮102の外面側にフェルトの芯が取り付けられている。
このようなグローブで球を捕球するときは、直接ボールをキャッチする受球面と掌の間には、掌側外皮、掌側内皮、掌側外皮と掌側内皮の間に形成される空間部が介在することになる。そのために、キャッチングのときに手になじみにくく、捕球したときの感触が競技者にとって納得できるものではなかった。また、掌から受球面まで外皮と内皮の2枚が存在するため、必然的にグローブの重さが重くなっていた。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、捕球したときの感触を良好にし、全体の重量も軽減可能なグローブを提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係るグローブは、
掌側外皮と、甲側外皮と、甲側内皮とを備え、
甲側内皮を掌側外皮の内面に縫製することで、甲側内皮の内面と掌側外皮の内面との間に指を挿入可能な指挿入空間部を構成したことを特徴とする。
この構成のグローブによれば、掌側外皮の内面に甲側内皮を縫製するようにし、甲側内皮の内面と掌側外皮の内面の間に、手の指を挿入可能な指挿入空間部が形成される。すなわち、従来のグローブにおいて使用されていた掌側内皮が使用されていない。従って、挿入された掌と受球面の間には、掌側外皮が存在するだけである。すなわち、掌側内皮がないため、捕球のときに掌への密着度が増して、手になじみやすくなる。また、掌側内皮が存在しないので、グローブ全体の重量も軽減することができる。
本考案に係る前記指挿入空間部は、人差し指、中指、薬指を挿入する空間部であることが好ましい。
捕球を確実にするためには、親指と小指が挿入される空間部に関しては、掌側内皮と掌側外皮の2枚が存在することが好ましい。そこで、人差し指、中指、薬指を挿入する空間部に関して掌側内皮をなくすことで、捕球のときの掌への密着度が増して、手になじみやすくなると共に、確実に捕球できるという本来の機能も維持することができる。
本考案において、掌側外皮の外面側は、親指パーツを更に外面側に縫製する第1エリアと、小指パーツを更に外面側に縫製する第2エリアと、残りの第3エリアにより構成されていることが好ましい。
この構成によると、親指部分と小指部分については、従来どおり外皮と内皮の2枚構成となる。それ以外の、人差し指、中指、薬指に関しては、1枚構成となる。これにより、捕球のときの掌への密着度が増して、手になじみやすくなると共に、捕球感を向上させることができる。
本考案において、掌側外皮の受球部にパッチを密着させて取り付けていることが好ましい。
かかるパッチを取り付けることで、捕球時のフィット感などを変えることができ、個々の競技者の好みに合った捕球領域をグローブに形成することができる。また、パッチは受球部に密着させて取り付けるので、捕球感を維持しながらも耐久性を向上させることができる。
本考案に係るパッチは、人差し指、中指、薬指が挿入される領域に取り付けられることが好ましい。
これにより、捕球のときの掌への密着度が増して、手になじみやすくなると共に、パッチの素材、厚さ、硬さ、などにより、捕球時のフィット感を個々の好みに応じて変えやすくなる。
本考案において、掌側外皮の前記第3エリアにパッチを密着させて取り付けていることが好ましい。
この構成によると、パッチの素材、厚さ、硬さ、などにより、捕球時のフィット感を個々の好みに応じて変えやすくなる。
本考案に係るパッチには切込みが入れられていることが好ましい。
かかる切込みを入れることで、パッチの屈曲性が増し、捕球時のフィット感を更に向上させることができる。切り込みは、線、点など任意の形状にすることができ、競技者の好みに合った捕球領域をグローブに形成しやすくなる。
本考案に係るグローブの好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るグローブを掌側からみた外観図である。図2は、グローブを甲側から見た外観図である。
<グローブの構成>
このグローブは、図1に示すように、受球面側の掌側外皮1と甲側外皮2とが縫製されて外袋が構成される。このグローブは、親指部3と、人差し指部4と、中指部5と、薬指部6と、小指部7とを有し、親指部3と人差し指部4との間にはウェブ8が連結されている。また、掌側の中央には受球面10が設けられる。また、受球面10には、パッチ11が縫製されている。
グローブの基本的な外観構成は従来のグローブと大きく変わらない。ただし、従来と異なりグローブ内部の構成は異なっており、掌側内皮に相当する部材はなく、掌側外皮に相当する部材のみが設けられる。また、パッチ11を設けている点も従来と異なる。これらの点を以下説明する。
図3は、掌側外皮1を外面側(受球面側)から見た平面図であり、図4は、掌側外皮1の外面側に縫製される親指パーツ12と小指パーツ13とを示す平面図である。図5は、図3に示す掌側外皮1を内面側から見た平面図である。図6は、掌側外皮1に親指パーツ12と小指パーツ13と甲側内皮14とを縫製した状態を示す外面側から見た平面図である。図7は、図6に示す部材を内面側から見た平面図である。
図3に示すように、掌側外皮1は、人差し指部形成領域1a、中指部形成領域1b、薬指部形成領域1cを有しており、その外面側は、図1に示す外観に表れる。これらの形成領域には、紐を通すための孔1dが適宜開けられている。
また、親指部形成領域1eと小指部形成領域1fも他の形成領域1a,1b,1cと一体形成されているが、これらは外観には表れない。図6に示すように、親指パーツ12と小指パーツ13とを掌側外皮1に縫製すると、親指部形成領域1eと小指部形成領域1fは、これらのパーツの内側に位置する。なお、親指パーツ12は、糸16により掌側外皮1に縫製され、小指パーツ13は、糸17により掌側外皮1に縫製される。
パッチ11は、人差し指部形成領域1a、中指部形成領域1b、薬指部形成領域1cに重なるように、第1領域11a、第2領域11b、第3領域11cが一体形成され、受球面に相当する箇所に受球領域11dが形成される。パッチ11は、掌側外皮1よりも厚さの薄い皮で製作され、掌側外皮1に密着するように縫製される。パッチ11は、糸15により掌側外皮1に対して密着した状態で縫製される。
第1領域11a、第2領域11b、第3領域11cは、人差し指部形成領域1a、中指部形成領域1b、薬指部形成領域1cの全域に存在するのではなく、指長さが短くなるような態様で形成される。
図5に示すように、掌側外皮1の内面側には、親指掛け18が糸19により縫製されている。親指掛け18の先端部18aは二股に分かれており、捕球しやすいように親指の位置を安定させることができる。
図6に示すように、パッチ11の親指根元側と、親指パーツ12との間にはスリット状隙間1gが形成されており、この領域は掌側外皮1のみが存在する領域である。また、パッチ11の小指根元側と、小指パーツ13との間にもスリット状隙間1hが形成されており、この領域も掌側外皮1のみが存在する領域である。
従って、このスリット状隙間1g,1hの部分は屈曲性がよいため、捕球時に親指部3と小指部7を曲げやすくなり、捕球動作をしやすくなる。なお、このスリット状隙間1g,1hは、必ずしも設けなくてもよい。例えば、パッチ11が部分的に親指パーツ12や小指パーツ13と重なるように取り付けてもよい。
図7に示すように、甲側内皮14は掌側外皮1の内面側に縫製される。甲側内皮14を縫製することで、人差し指挿入部14a、中指挿入部14b、薬指挿入部14c、小指挿入部14d、親指挿入部14e(これらは指挿入空間部に相当する)が夫々形成される。甲側内皮14は、指触りのよい適宜の素材により製作することができる。
人差し指挿入部14a、中指挿入部14b、薬指挿入部14cの長さは、パッチ11の第1領域11a、第2領域11b、第3領域11cの長さとほぼ同じに設定されている。小指挿入部14d、親指挿入部14eの長さは、親指部形成領域1eと、小指部形成領域1fの長さとほぼ同じになるように設定されている。人差し指挿入部14a、中指挿入部14b、薬指挿入部14cについては、パッチ11と一緒に糸15により縫製される。
以上のように説明してきたグローブによれば、指挿入空間部のうち、人差し指挿入部14a、中指挿入部14b、薬指挿入部14cについては、掌側外皮1の内面側と、甲側内皮14の内面側により、袋状の指挿入部が形成されることになる。
従って、挿入された掌及び指と受球面10の間には、掌側外皮1及びパッチ11が存在するだけである。すなわち、厚みが薄くなっており、捕球のとき手になじみやすくなり、捕球したときの感触が従来よりも向上する。パッチ11は掌側外皮1に密着して一体感を有しているため、捕球時における感触を低下させるものではない。
本実施形態においては、パッチ11が設けられているが、このパッチ11は必ずしも必要がない。パッチ11を設けない場合は、挿入された掌と受球面10の間には、掌側外皮1のみが存在する形となり、捕球したときの感触が向上する。ただし、パッチ11を設けることでグローブの耐久性を向上させることができる。
<グローブの製造工程>
次に、本考案に係るグローブの製造工程に関して簡単に説明する。まず、図3に示す掌側外皮1、親指パーツ12、小指パーツ13、パッチ11を個別に製作する。この製作に際し、掌側外皮1の人差し指部形成領域1a、中指部形成領域1b、薬指部形成領域1cは、外観に現れる形であるから、それに対応したサイズになるように製作される。また、親指部形成領域1eと小指部形成領域1fは、グローブ内部に収容される部分であるから、親指パーツ12や小指パーツ13よりも小さめのサイズになるように製作される。以上のような部材を用いて、図6、図7に示すような形態まで結合する。図6、図7に示す部材を説明の便宜上、掌側外皮ユニットと称する。
上記において、親指部形成領域1eは第1エリア、小指部形成領域1fは第2エリア、残りの領域は第3エリアに対応する。
次に、甲側外皮2を用意する。図8は甲側外皮2を示す図であり、図8(a)に示すように、複数のパーツ2aを縫製することで(b)に示すような形状に製作される。この甲側外皮2に関しては、従来と同じである。図8に示すのは、甲側外皮2を外観側(外面側)からみた平面図である。
次に、図8に示す甲側外皮2を図7に示す掌側外皮ユニットと合体する。図9(a)は、図6に示す掌側に、甲側外皮2の掌側を重ね合わせて縫製した状態を示している。図9(b)は、図9(a)に示す状態を裏返した状態である。すなわち、図9に示す結合ユニットは、外観になるべき部分が内側に来ており、内側になるべき部分が外側に来ている。
そこで、図9の結合ユニットを内側が外側に、外側が内側になるようにひっくり返す作業を行う。この作業を行った後の結合ユニットは、図10に示されており、ほぼ最終形態に近い状態のグローブとなる。
図11は、人差し指部4、中指部5、薬指部6に挿入される補強用のフェルト芯を示しており、夫々、人差し指用フェルト芯20、中指用フェルト芯21、薬指用フェルト芯22である。これらのフェルト芯20,21,22は、甲側外皮2の内面側と、甲側内皮14の外面側の間の隙間に挿入される。各フェルト芯20,21,22には、紐を通すための穴20a,21a,22aが形成されており、図1に示すような紐9により一体結合される。
なお、従来はフェルト芯20,21,22は、掌側外皮1と掌側内皮の間の空間に挿入されていたが、本考案では掌側内皮が存在しないため、上記のような場所に挿入している。
フェルト芯20,21,22を結合した後は、各部を紐により結合することで製品としてのグローブが完成する。この工程については、従来と同じであるので説明を省略する。
<別実施形態>
本実施形態では、パッチ11を掌側外皮1に縫製することで取り付けているが、縫製に代えて接着剤などで貼り付けてもよい。
図12に示すように、パッチ11に切り込み11eを入れてもよい。これにより、屈曲性が向上し、捕球をしやすくなる。切り込み11eを入れる方向については、操作性を考慮して適宜の方向に入れることができる。また、切り込みは、図12に図示する形状以外にも、例えば、点(円)、長円、矩形など任意の形状にすることができ、競技者の好みに合った捕球領域をグローブに形成しやすくなる。
パッチ11の形状については、図12に示す形状に限定されるものではなく、種々の変形例が考えられる。図13は、その変形例を示す図である。(a)(b)(c)は指部の長さを変えた例である。(d)(e)は切り込みの形状を図12と異ならせた例である。(f)は、指部の形状がない例である。
本実施形態にかかるグローブを掌側からみた外観図 本実施形態にかかるグローブを甲側からみた外観図 掌側外皮を外面側(受球面側)から見た平面図 掌側外皮の外面側に縫製される親指パーツと小指パーツとを示す平面図 図3に示す掌側外皮を内面側から見た平面図 掌側外皮に親指パーツと小指パーツと甲側内皮とを縫製した状態を示す外面側から見た平面図 図6に示す部材を内面側から見た平面図 甲側外皮を示す平面図 甲側外皮と掌側外皮ユニットを合体した状態を示す図 合体ユニットを表裏ひっくり返した状態を示す図 フェルト芯の構成を示す図 パッチの別実施形態を示す図 パッチの別実施形態を示す図 従来技術に係るグローブの構成を示す図
符号の説明
1 掌側外皮
1a 人差し指部形成領域
1b 中指部形成領域
1c 薬指部形成領域
1e 親指部形成領域
1f 小指部形成領域
2 甲側外皮
3 親指部
4 人差し指部
5 中指部
6 薬指部
7 小指部
8 ウェブ
10 受球面
11 パッチ
11a 第1領域
11b 第2領域
11c 第3領域
11e 切り込み
12 親指パーツ
13 小指パーツ
14 甲側内皮
20 人差し指用フェルト芯
21 中指用フェルト芯
22 薬指用フェルト芯

Claims (7)

  1. 掌側外皮と、甲側外皮と、甲側内皮とを備え、
    甲側内皮を掌側外皮の内面に縫製することで、甲側内皮の内面と掌側外皮の内面との間に指を挿入可能な指挿入空間部を構成したことを特徴とするグローブ。
  2. 前記指挿入空間部は、人差し指、中指、薬指を挿入する空間部である請求項1に記載のグローブ。
  3. 掌側外皮の外面側は、親指パーツを更に外面側に縫製する第1エリアと、小指パーツを更に外面側に縫製する第2エリアと、残りの第3エリアにより構成されている請求項1に記載のグローブ。
  4. 掌側外皮の受球部にパッチを密着させて取り付けている請求項1〜3のいずれか1項に記載のグローブ。
  5. パッチは、人差し指、中指、薬指が挿入される領域に取り付けられる請求項4に記載のグローブ。
  6. 掌側外皮の第3エリアにパッチを密着させて取り付けている請求項3に記載のグローブ。
  7. パッチには切込みが入れられている請求項6に記載のグローブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018099279A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 株式会社アシックス 捕球具

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