JP3133283U - 交通用仮設誘導表示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】交通事故や道路工事等により通常の道筋に沿った交通が不可能になった場合に、臨時に用意された通行路に自動車等の通行者を案内するために、路面に、臨時に仮設的に連設配置して用いることが可能で、走行車両からの視認性が良好であること。
【解決手段】交通用仮設誘導表示具1は、先端三角部1aとその底辺中央から延びる帯状部1bとからなり、板状の合成ゴムで一体に構成したものである。交通用仮設誘導表示具1の先端三角部1a及び帯状部1bは、その全周の上縁部に厚みの1/2の高さまで面取り部mが形成してある。またこの交通用仮設誘導表示具1は、その全体を黄色に着色してある。この着色はその内部にも及んでいる。合成ゴムを作成する際に予めその中に黄色の着色料を分散して、黄色に着色しておき、これを用いて成形した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、交通事故、交通検問、火災等の災害、道路工事、又はイベント等の開催に際して通常の道筋に沿った交通が不可能になった場合に、臨時に用意された通行路に自動車等の通行者を案内するためにその路面上に案内方向に沿って臨時に連設配置して用いる交通用仮設誘導表示具に関するものである。
このように臨時に通行路の案内のために必要になった場合に、その案内方向に沿って路面上に臨時に連設配置して用いる交通用仮設誘導表示具は現時点では提案されていない。
このような場合に用いる物として現時点で提案されているのは道路上に又は路側に臨時に配置する又は固定状態に配置する立体的な標識類である。
特許文献1は、その内の一つであり、側方から見て山形に立ち上げた二枚の板からなる交通誘導用矢印板であり、矢印の表示される面が連続波形状又は連続山形状に構成されたものである。
この交通誘導用矢印板は、道路工事その他の理由で、通常の交通路と異なる道筋に沿って自動車等の通行者を案内する必要がある場合に、通行路の側方に多数のそれを順次配置して案内しようとするものであり、それなりに道筋の案内に有効に作用するものと思われる。しかし走行する路面上に配置することのできないものであるため、多くの場合、自動車の運転者の正面に位置する物ではなく、側方に配置せざるを得ず、そのため運転者によって見落とされてしまう虞もある。更には、道路工事中などのように、工事現場を囲む仮設の柵のような物が形成されている場合は、そのような物の中に紛れてより視認性が悪化する虞もある。
特許文献2は道路工事用バリケード取付型表示体であり、適宜形状の枠体の下辺枠に取付基板を垂下させて設け、この取付基板に重合自在な扉板を蝶番で回動自在に設け、この取付基板と扉板とでバリケードの横杆を挟持してこれらの取付基板及び扉板を固定するボルト、ナットを設け、上記枠体の適宜の枠辺に表示板又はシートの上端及び下端を固定したものである。
従ってこの道路工事用バリケード取付型表示体は、云うまでもなく、道路工事の際に工事を行っている作業エリアを囲むように配置されるバリケードの上部横杆に取り付けて使用するものであり、その表示体の表面に描かれた矢印により通行方向を案内しようとするものである。表示体が比較的高い位置にあるので、これが正面に位置する場合は視認性が高いが、殆どの場合は、通行路の側方に配置されることになるので、見落としが生じ易くなる虞がある。
特許文献3は矢印交通標識であり、矢印で交通規制を行う交通標識の矢印板を、0度、45度、90度、135度、180度等の所定の角度に回転可能に配設したものである。
従ってこの矢印交通標識によれば、道路工事その他で交通規制を行う場合には、やはり道路の側方に設置して使用するものであるので、特許文献2の道路工事用バリケード取付型表示体と同様な問題がある。この矢印交通標識には矢印の向きを種々に変更できる利点があるが、これは以上の問題を解決できるものではない。
特許文献4は発光表示用路面部材であり、道路や床等の通路等に設置するもので、タイル、ブロック等の路面部材主体の表面に、蛍光或いは蓄光性蛍光特性を有する蛍光材を含有する発光体を配置して、矢印等の誘導或いは注視用の表示を形成したものである。
従ってこの発光表示用路面部材によれば、道路の路面にこれを設置して通行者の誘導のために使用することが可能であるが、これは臨時に路面上にセットして使用するものではない。固定的に設置する物である。そのため、交通事故、交通検問、その他で通常の道筋に沿った交通が不可能になった場合に、臨時に用意された通行路に自動車等の通行者を案内するために使用することはできない。またその矢印の表示は、一枚のタイルやブロックの表面に描いたものであって、自ずとかなり小さな表示にならざるを得ない。従って若干ゆっくりとした走行になる場合が多いとしても、走行する自動車のための走行路の案内のために使用するには小さ過ぎ、十分な視認性が得られるものとはならない。
特開平08−218332号公開公報 特開平08−92922号公開公報 特開平10−81170号公開公報 特開平10−102443号公開公報
本考案は、交通事故、交通検問、火災等の災害、道路工事、又はイベント等の開催に際して通常の道筋に沿った交通が不可能になった場合に、臨時に用意された通行路に自動車等の通行者を案内するために、道路の側方にではなく、路面に、しかも固定的にではなく、臨時に仮設的に連設配置して用いることが可能であり、加えて走行車両から良好に視認可能な十分な大きさ及び色彩を確保できる交通用仮設誘導表示具を提供することを解決の課題とする。
本考案の1は、板状の合成ゴムで平面から見て矢印状に構成し、かつその少なくとも表面を黄色又は白色に着色した交通用仮設誘導表示具である。
本考案の2は、本考案の1の交通用仮設誘導表示具に於いて、黄色又は白色への着色をその内部まで行ったものである。
本考案の3は、本考案の1又は2の交通用仮設誘導表示具に於いて、周囲の上縁部をその厚みの1/2の高さまで面取りしたものである。
本考案の1の交通用仮設誘導表示具によれば、交通事故や道路工事などで道路が一部通行不能になり、臨時に用意された他の通行路に自動車等の通行者を案内する必要が生じた場合に、複数のそれを用意し、順次、路面上に走行方向に沿って、又進行方向に矢印の先端を向けて連設配置すれば、自動車等の通行者に用意された通行路に容易に案内することができる。またこの交通用仮設誘導表示具は黄色又は白色に着色してあるため、既設の白色の固定表示が同一領域内に設けられている場合には、黄色のそれを選択することで、現時点で有効な本件の交通用仮設誘導表示具がその既設の表示と明瞭に識別され、案内表示として有効に作用することができる。また同一の領域内に既設の白色の固定表示が全くない場合は、白色のそれを選択することで、極めて視認性高い案内表示として有効に作用することができる。
なお、本考案の1の交通用仮設誘導表示具は、必要な領域に仮設的に配置して使用するのが原則であるが、永続的に使用する領域に接着剤等を用いて固定して使用することとすることも可能である。本考案の2及び3の交通用仮設誘導表示具も同様である。
本考案の2の交通用仮設誘導表示具によれば、その内部まで黄色又は白色に着色してあるので、道路に連設配置して使用し、表面が摩滅してもその黄色又は白色を失うことはない。従って長期にわたって高い視認性を維持し続けることができる。
本考案の3の交通用仮設誘導表示具によれば、その周囲の上縁部をその厚みの1/2の高さまで面取りしてあるため、路面に敷設してあるその上に乗り上げて走行する自動車等があっても殆ど段差を感じないで走行可能である。また面取りを1/2の厚さまでにしたため、縁にブレード状の部分が生ぜず、必要な縁部の強度を確保することができることとなったものである。
考案を実施するための最良の形態を一実施例に基づき図面を参照しながら説明する。
この実施例の交通用仮設誘導表示具1は、図1〜図3に示すように、基本的に、平面から見て、先端三角部1aとその底辺中央から延びる帯状部1bとからなる矢印状板材に構成したものである。
前記先端三角部1aと前記帯状部1bとからなる交通用仮設誘導表示具1は、板状の合成ゴムで、図1及び図2に示すように、云うまでもなく、一体に構成したものである。またこの交通用仮設誘導表示具1の先端三角部1a及び帯状部1bは、図1及び図3(a)〜(d)に示すように、その全周の上縁部に厚みの1/2の高さまで面取りが施してある。図1及び図3(a)〜(d)中、mで示した部分が面取り部である。
またこの交通用仮設誘導表示具1は、その全体を黄色に着色してある。この着色はその内部にも及んでいる。合成ゴムを作成する際に予めその中に黄色の着色料を分散して、該合成ゴム自体を黄色に着色しておき、これを用いて先端三角部1aと帯状部1bとからなる矢印状板材である交通用仮設誘導表示具1を成形する。
この交通用仮設誘導表示具1は、帯状の長い板材を製造しておき、これを打ち抜き、その後、面取りして製造することも可能であるが、この実施例では、前記のように、着色した合成ゴムで前記のように成形して作成したものである。
この交通用仮設誘導表示具1の先端三角部1aの先端から帯状部1bの後端までの長さは、この実施例では、1800mmに構成した。先端三角部1aの長さは900mmに構成した。従って、当然、帯状部1bの長さは900mmになる。また先端三角部1aの底辺部の長さ、即ち、その最大幅は450mmに、帯状部1bの幅は150mmに、それぞれ構成し、それらの厚みは10mmとした。前記のように、先端三角部1aと帯状部1bからなる交通用仮設誘導表示具1の周囲は、上縁部を厚みの1/2の高さまで面取りしてあるが、以上によって、面取り部mは5mmの高さまでに形成してあることが分かる。
以上のようにこの実施例では、この交通用仮設誘導表示具1の先端三角部1aの先端から帯状部1bの後端までの長さを1800mmに構成したが、これに限定されるわけではない。これより短く構成するのは、道路上に連設配置して使用した場合に、自動車の運転者からの視認性の観点から余り好ましいとは云えないが、2倍程度或いはそれ以上に長く構成するのは、視認性の観点からは適切である。もっとも、この考案の交通用仮設誘導表示具1は、仮設用であり、運搬の容易性等から実施例の寸法が適当である。
従ってこの実施例の交通用仮設誘導表示具1によれば、交通事故や道路工事などで道路が一部通行不能になり、臨時に用意された他の通行路に自動車等の通行者を案内する必要が生じた場合に、複数のそれを用意し、順次、路面上に走行方向に沿って、又進行方向に先端三角部1aの先端を向けて連設配置すれば、自動車等の通行者を用意された通行路に容易に案内することができる。
例えば、図4に示すように、二車線の道路2の道路工事の際に、一車線2aの一部がバリケード部材b、b…及びセーフティコーンc、c…によって囲まれた工事用作業エリア3となっている場合に、他の一車線2bの該工事用作業エリア3に対応する部分を交互通行エリア4に設定し、前記一車線2a側を通行する車両を該交互通行エリア4側にこの実施例の複数の交通用仮設誘導表示具1、1…を配して案内するようにすることができる。
この場合、図4に示すように、前記一車線2aの工事用作業エリア3の左側の自動車の進行を交互通行エリア4に案内すべく、例えば、二枚の交通用仮設誘導表示具1、1…を該左側の一車線2aから他の一車線2b側に向けて斜め右下向きにかつ直列に連設配置し、他の一車線2b側の交互通行エリア4では二枚の交通用仮設誘導表示具1、1を右向きにかつ直列に連設配置し、更に交互通行エリア4の右端では工事用作業エリア3の右側の一車線2aに導くべく、二枚の交通用仮設誘導表示具1、1を右側の一車線2aに向けて右斜め上向きにかつ直列に連設配置する。
他方、同時に、他方の一車線2b側を通行する自動車の進行方向を案内すべく、前記交互通行エリア4には、図4中、右向きに配した二枚の交通用仮設誘導表示具1、1の下方に左向きの二枚の交通用仮設誘導表示具1、1を連設配置する。
なお、左側の通行車両の走行する一車線2aの工事作業エリア3の手前には停止線用部材5aを配置し、他方、右側からの通行車両の走行する他の一車線2bの前記工事作業エリア3に対応する位置の手前には同様に停止線用部材5bを配置しておくものとする。
こうした上で、この交互通行エリア4の両端に警備員を立たせ、交互通行のための交通整理を行わせる。左側からの交通車両は、警備員の指導に従い、右側からの通行車両が停止線用部材5bの手前で停止している間に、他の一車線2b側に移動し、工事作業エリア3に隣接する範囲では該他の一車線2b側を通行し、これが終わったところで元の一車線2a側に戻るべく移動する。
以上のような自動車の走行は、以下のように、複数の交通用仮設誘導表示具1、1…に案内されて安全かつ容易に行われる。
まず一車線2a側の停止線用部材5bの手前に位置する自動車は、この位置からスタートし、該位置から他の一車線2b側に向かって斜め向きに配された二枚の交通用仮設誘導表示具1、1に案内され、確実に他の一車線2b側に移動することができる。他の一車線2bに移動した後は、更に該他の一車線2bに連設配置された二枚の交通用仮設誘導表示具1、1に案内されて確実に右方に進行し、工事作業エリア3に隣接する範囲の終了地点から元の一車線2aに向かって配置された二枚の交通用仮設誘導表示具1、1に案内され、容易かつ確実に元の一車線2aに戻ることができる。
このとき、交通用仮設誘導表示具1、1…は、前記したように、その長さが1800mmで、最大幅は450mmに構成されており、若干短めではあるが、使用するエリアとの関係で、ここを走行する自動車はあまり高速で走行することはないので、通行する自動車から見て充分良好な視認性を確保できる。またこの交通用仮設誘導表示具1、1…は全体を黄色に着色してあるため、既設の白色の表示(センターライン、ゼブラ表示、車線減少による隣接する車線への移動を促す複数の矢印等)がその領域に存在していた場合であっても、その既設の表示と明瞭に識別可能であり、その面でも十分な視認性を確保し得、その案内機能を十分に発揮することができる。またこの着色は内部まで行われているので、自動車の走行によってその表面が摩滅することがあってもその黄色による視認性は失われない。
更に交通用仮設誘導表示具1、1…は、その周囲の上縁部をその厚みの1/2の高さまで面取りしてあるため、前記のように、一車線2a及び他の一車線2b上に敷設してあるその上に自動車が乗り上げて走行することがあっても殆ど段差を感じないで走行可能である。また面取り部mを1/2の厚さまでにしたため、縁にブレード状の部分が生ぜず、必要な縁部の強度を確保すでき、この部位に容易に損傷が生じることはない。
以上の左側からの通行が完了し、左側からの通行を警備員が止めた後、その指導に従い、右側からの交通車両は、他の一車線2bを右側から左側に直線的に移動し、工事作業エリア3に隣接する範囲を通過することができる。これは、該他の一車線2bに右から左に向けて連設した交通用仮設誘導表示具1、1に案内されて容易かつ確実に行われる。
ところで、以上の交通用仮設誘導表示具1、1…は、先に述べたように、その長さを1800mmに構成したため、新たに所要の領域にセットする場合及びセットした物を取り除いて持ち帰る場合等に軽自動車によって容易に運搬することが可能である。
なお、以上の実施例では、交通用仮設誘導表示具を黄色に着色した場合について説明したが、白色に着色した他の実施例についても簡単に説明する。
この他の実施例でも、交通用仮設誘導表示具を、以上の実施例と全く同様に、合成ゴムで構成するものとし、該合成ゴムを作成する際に予めその中に白色の着色料を分散して、該合成ゴム自体を白色に着色しておき、これを用いて先端三角部と帯状部とからなる矢印状板材である交通用仮設誘導表示具を成形する。
他の実施例の交通用仮設誘導表示具は、帯状の長い板材を製造しておき、これを打ち抜き、その後、面取りして製造することも可能であるが、他の実施例でも、前記のように、白色に着色した合成ゴムで前記のように成形して作成したものである。
以上のように他の実施例では、白色に着色した合成ゴムで成形した点及び白色であるための以下の用法の点を除いては、全て黄色に着色した先の実施例と同一である。
即ち、他の実施例の交通用仮設誘導表示具は白色であるため、既設の白色の表示がある領域では、既設のそれと紛らわしくなる虞がある。従って他の実施例の交通用仮設誘導表示具は、既設の白色の表示の全くない領域で用いる。用法のその他の点は、先の実施例の黄色のそれと同様である。
以上の他は、先に述べた通り、先の実施例と同一であるので説明を省略する。
なお、以上のように、先の実施例及び以上の他の実施例の交通用仮設誘導表示具は、前記したように、いずれも必要な領域に仮設的に配置して使用するのが原則であるが、以上のような臨時の使用ではなく、必要に応じて、永続的に使用する領域で、接着剤等を用いて固定して使用することも可能である。
一実施例の交通用仮設誘導表示具の正面図。 一実施例の交通用仮設誘導表示具の背面図。 (a)は一実施例の交通用仮設誘導表示具の平面図、(b)は(a)のX部の拡大図、(c)は(a)のY部の拡大図、(d)は(a)のZ部の拡大図。 道路の工事現場付近で使用する一実施例の交通用仮設誘導表示具の使用状態を示す概略平面図。
符号の説明
1 交通用仮設誘導表示具
1a 先端三角部
1b 帯状部
2 道路
2a 一車線
2b 他の一車線
3 工事用作業エリア
4 交互通行エリア
5a、5b 停止線用部材
b バリケード部材
c セーフティコーン
m 面取り部

Claims (3)

  1. 板状の合成ゴムで平面から見て矢印状に構成し、かつその少なくとも表面を黄色又は白色に着色した交通用仮設誘導表示具。
  2. 黄色又は白色への着色をその内部まで行った請求項1の交通用仮設誘導表示具。
  3. 周囲の上縁部をその厚みの1/2の高さまで面取りした請求項1又は2の交通用仮設誘導表示具。
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