JP3133081U - リバーシブルウェア - Google Patents
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Abstract
【課題】片面がフォーマルウェアで他方の面がカジュアルウェアとなっているリバーシブルウェアに関し、商標やサイズ、品質などを表示するタグ類を見苦しくないように取付け可能とする。
【解決手段】隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあるので、品質表示タグやサイズタグが見えて見苦しくなるという問題は生じない。消費者に見せることを目的としたブランドタグは、カジュアルデザイン面の裾に縫い付ける。あるいは、カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを縫い付けたり、胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足してあるため、ブランドタグが目立ち、胸ポケットの装飾効果やブランドの広告宣伝効果も増す。
【選択図】図6
【解決手段】隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあるので、品質表示タグやサイズタグが見えて見苦しくなるという問題は生じない。消費者に見せることを目的としたブランドタグは、カジュアルデザイン面の裾に縫い付ける。あるいは、カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを縫い付けたり、胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足してあるため、ブランドタグが目立ち、胸ポケットの装飾効果やブランドの広告宣伝効果も増す。
【選択図】図6
Description
本考案は、裏返しても着られる裏表兼用のウェア、特に片面がフォーマルウェアで他方の面がカジュアルウェアとなっているリバーシブルウェアに関する。
特開2006−233340において、普段に着用するカジュアルウエアと特別な状況でのみ着用するフォーマルウエアとを適宜に使い分けることができるリバーシブルウェアが提案されている。すなわち、カジュアルに使用する第1の上着の裏地と、フォーマルに使用する第2の上着の裏地とを重ね合わせて作製したリバーシブルウェアであり、例えば、冠婚葬祭や式典などがある式場に向かう場合、その近くまではカジュアルウエアを上に着用した状態で行き、式場の近くに来たら裏返してフォーマルウエアを上に着用した状態にする、というように適宜に使い分けることができる。これにより、式場へ行く途中に周りの人の目が気になることもなく、フォーマルウエアを持ち運ばなくても良い。
特開2006−233340
このように、カジュアルウエアとフォーマルウエアが裏表になったリバーシブルウェアだと、状況に応じて1枚のウエアを裏返して着るだけで足りるので、特別にフォーマルウエアを持ち歩く必要がなく、便利である。特に、暑い夏場に効果が大きい。したがって、本考案も、片面がフォーマルなデザインで他方の面がカジュアルなデザインのリバーシブルウェアを対象としている。ところで、商標やサイズ、材質などを表示するタグ類は襟の内側に取付けるのが普通であるが、リバーシブルウェアの場合は、襟の内側に取付けることができない。本考案の技術的課題は、このような問題に着目し、商標やサイズ、品質などを表示するタグ類を見苦しくないように取付け可能とすることにある。
本考案の技術的課題は次のような手段によって解決される。請求項1は、片面がフォーマルなデザインで他方の面がカジュアルなデザインのリバーシブルウェアにおいて、隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に少なくとも品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあることを特徴とするリバーシブルウェアである。このように、隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあるので、品質表示タグやサイズタグが見えて見苦しくなるという問題は生じない。
請求項2は、少なくともブランドタグは、カジュアルデザインの面に取付けてあることを特徴とする請求項1に記載のリバーシブルウェアである。カジュアルデザイン側の面であれば、どの位置でもよい。ブランドタグは、その商品や企業の商標を表示してあって、広告宣伝を目指した表示内容とすることが望ましいので、請求項2のように、消費者に見せることを目的としたブランドタグは、カジュアルデザインの面に取付けて、常に見えるようにしても違和感がない。ブランドタグの内容や表現方法、取付け方によっては、カジュアルデザイン面の表現とマッチさせることもできる。
請求項3は、裏返したら前記の前立て部となる前記ボタン孔立て部に、ボタン孔と、他方のボタン孔立て部のボタン孔に嵌め込むボタンとを隣接配置してあり、スタンドカラーのボタンは、表裏両面に取付け、ボタン孔は単一とし、表裏共用としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリバーシブルウェアである。このように、裏返したら前記の前立て部となる前記ボタン孔立て部に、ボタン孔と、他方のボタン孔立て部のボタン孔に嵌め込むボタンとを隣接配置してあるので、フォーマルデザイン面を表にして着る場合でも、カジュアルデザイン面を表にして着る場合でも、隠しボタンとなる。また、スタンドカラーのボタンは表裏両面に取付け、ボタン孔は単一としてあるので、片方のボタンは通常と全く同じ要領でボタン孔に外向きに嵌め込み、裏返した際は前記ボタンは、その内側のボタン孔に内向きに嵌め込むことで、ボタン孔は表裏共用とする。この場合、ボタン孔に嵌め込まないボタンは使用しない飾りボタンとなるが、外側に露出していて、あたかもボタン孔を貫通して露出しているかのように見え、アンバランスにならないので、不自然さは生じない。
請求項4は、カジュアルデザイン面の布も黒系の色としたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のリバーシブルウェアである。このように、カジュアルデザイン面の布も黒系の色としたため、フォーマルデザイン面を表にして着ている場合に、風を受けたり動いたりして裾が反転しても、派手な明るいデザインでなく、黒系のフォーマルデザイン面と同じ系統の黒調であるため、違和感は生じない。
請求項5は、カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを重ねて縫い付けてあるか又は胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足してあることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかの項に記載のリバーシブルウェアである。このように、カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを重ねて縫い付けてあるため、ブランドタグが目立ち、胸ポケットの装飾効果も兼ねる。或いは、胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足して、胸ポケット表布の一部を構成しているため、デザイン的にもユニークで目立つので、ブランドの広告宣伝効果が増す。
請求項1のように、片面がフォーマルなデザインで他方の面がカジュアルなデザインのリバーシブルウェアにおいて、隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に少なくとも品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあるので、品質表示タグやサイズタグが見えて見苦しくなるという問題は生じない。
ブランドタグは、その商品や企業の商標を表示してあって、広告宣伝を目指した表示内容とすることが望ましいので、請求項2のように、消費者に見せることを目的としたブランドタグは、カジュアルデザインの面に取付けて、常に見えるようにしても違和感が無い。
請求項3のように、裏返したら前記の前立て部となる前記ボタン孔立て部に、ボタン孔と、他方のボタン孔立て部のボタン孔に嵌め込むボタンとを隣接配置してあるので、フォーマルデザイン面を表にして着る場合でも、カジュアルデザイン面を表にして着る場合でも、隠しボタンとなる。また、スタンドカラーのボタンは表裏両面に取付け、ボタン孔は単一としてあるので、片方のボタンは通常と全く同じ要領でボタン孔に嵌め込み、他方のボタンは、その内側のボタン孔に嵌め込むことで、ボタン孔は表裏共用とする。この場合、ボタン孔に嵌め込まないボタンは使用しない飾りボタンとなるが、外側に露出していて、あたかもボタン孔を貫通して露出しているかのように見え、アンバランスにならないので、不自然さは生じない。
請求項4のように、カジュアルデザイン面の布も黒系の色としたため、フォーマルデザイン面を表にして着ている場合に、風を受けたり動いたりして裾が反転しても、派手な明るいデザインでなく、黒系のフォーマルデザイン面と同じ系統の黒調であるため、違和感は生じない。
請求項5のように、カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを重ねて縫い付けてあるため、ブランドタグが目立ち、胸ポケットの装飾効果も増す。また、胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足して、胸ポケット表布の一部を構成すると、デザイン的にもユニークで目立つので、ブランドの広告宣伝効果も増す。
次に本考案によるリバーシブルウェアが実際上どのように具体化されるか実施形態を説明する。図1は、本考案によるリバーシブルウェアにおいて、カジュアルデザイン面1を外(表)側にした状態の正面図である。TBはブランドタグで、カジュアルデザイン面1の裾部に縫い付けてある。裾部の場合、図示のように、例えば脇の下側の位置の裾部1aが適しているが、これに限定されない。
ブランドタグTBに表示するブランドの内容によっては、このように裾部1aに取付けるのに適しない場合もある。その場合は、胸ポケットの表布1pの上端その他にブランドタグTbを縫い付けて取付けるのが適していることもある。商標は商品の顔、企業の顔とも言われるので、このように目立ちやすい位置にブランドタグを配置すると、デザイン効果も大きく、自社の商標を広告宣伝としてアピールする上でも有効である。
このように、ブランドタグをカジュアルデザイン面の裾部1aやポケット表布1pの上端に取付ける場合は、商標自体の内容だけでなく、商標を表示する布自体の選択にも配慮し、商標表示布自体もデザインとして生かすことが肝要である。ポケット表布1pの上端に取付ける場合、胸ポケット表布1pの上端にブランドタグを継ぎ足して、胸ポケット表布1pの一部を構成させることも可能である。この場合、継ぎ足すブランドタグ布によって、胸ポケット表布をユニークなデザインにもできる。
図2は、本考案によるリバーシブルウェアにおいて、フォーマルデザイン面2を外(表)側にした状態の正面図であり、前記のブランドタグTBは裏面に来るのて、フォーマルデザイン面2を表にして着る場合は、裏に隠れて見えない。このように、フォーマルデザイン面2を表にして着る場合は、胸ポケット表布2pは、商標表示に適しない。なお、隠しボタンであるため、図1、図2とも、破線3、5で示すように、左前立て1c、2cの背面に隠れている。
図1はボタンを嵌めた状態であるのに対し、図3は、ボタンをボタン孔から外し、左右の前立て1c、1bを離した状態の要部正面図である。右前立て1bにはボタン3を取付けてあり、ボタン3と上側又は下側に隣接してボタン孔4を開けてある。このボタン孔4は、フォーマルデザイン面2を表にして着る場合のボタン5を嵌め込むための孔であるから、この右前立て1bは、フォーマルデザイン面2を表にして着る場合のボタン孔立てとなる。図4は図3の左前立て1cを裏返した状態で、フォーマルデザイン面2を表にして着る場合のボタン5とボタン孔6を設けた右前立て2bが現れる。したがって、図1のようにボタン3を嵌めた際のA−A位置を拡大断面図で示すと、図5のように、右前立て1bのボタン3が左前立て1c背面のボタン孔立て2bのボタン孔6を貫通し、左前立て1cの背面に隠れているので、比翼仕立てになっている。なお、ボタン孔立て2bは、図4のようにフォーマルデザイン面2を表にして着る場合の右前立て2bである。
図6は図3のB−B位置を拡大して模式的に示す断面図で、1はカジュアルデザイン面、2はフォーマルデザイン面である。カジュアルデザイン面1の前立て1cを内側に折り返してなる折り返し布1dと、フォーマルデザイン面2の右前立て2bを内側に折り返してなる折り返し布2dとの間に、サイズタグ7と品質表示タグ8を挟んだ状態で、まとめて縫い糸9で縫い込んである。サイズタグ7と品質表示タグ8は二つ折りになっているが、一重のタグでもよい。10は予備のボタンで、前記の折り返し布2d又は1dの内面に縫い付けて仮止めしてある。5は、図4のようにフォーマルデザイン面2を表にして着る場合の右前立て2bのボタン5である。このボタン5に隣接して開けてるボタン孔6に、図5のようにカジュアルデザイン面1の右前立て1bのボタン3を嵌め込むので、カジュアルデザイン面1の左前立て1cの折り返し布1dとフォーマルデザイン面2の右前立て2bの折り返し布2dとの間に隠れて、隠しボタンとなる。なお、ボタン5、3に隣接して開けてあるボタン孔6、4はボタン孔立ての背面に隠れるので見苦しくならない。
このように、カジュアルデザイン面1の前立て折り返し布1dとフォーマルデザイン面2の前立て折り返し布2dとの間に、サイズタグ7や品質表示タグ8を挟んで取付けたり、予備ボタン10を収納したり、着脱用ボタン3を隠して隠しボタン構造にしてある。したがって、サイズタグ7や品質表示タグ8や予備ボタン10が表に現れて見苦しくなるようなことはない。なお、ブランドタグも小型化して一緒に隠し込むこともできる。或いは、ブランドタグは胸ポケットの内側に縫い止めて取付け、外側に露出しないようにすることもできる。
図7は図1のC−C断面図、図8は図2のD−D断面図である。図1、図2のように、スタンドカラーSでは、バランスの関係上、ボタン11、12を露出させている。そのため、図7のように、スタンドカラーS1 の右端Sbには、右前立て1bのボタン3と同じ側に同じボタン11を取付けてあり、その内面には飾りボタン12を取付けてある。したがって、スタンドカラー右端Sbのボタン11をスタンドカラー左端Scのボタン孔に外向きに挿通し、露出させてある。その結果、内側の飾りボタン12は、着用者の首と接することになる。
図8のように、フォーマルデザイン面2を外にして着た場合は、前記のボタン11は反転状態のスタンドカラー右端Sbのボタン孔から、内側すなわち首側に内向きに挿通する。その結果、挿通ボタン11は着用者の首に接する。したがって、前記の飾りボタン12が、反転状態のスタンドカラー左端Scの外側に露出するので、バランス的に違和感がない。このように、スタンドカラーの右端(左端でも可)の表裏両面にボタンを取付けて、その片方は飾りボタンとする。そして、スタンドカラー他端のボタン孔は単一とし、表裏共用にしてある。
図2のように、フォーマルデザイン面2は黒色又は黒系の色にする場合が多い。その結果、カジュアルデザイン面1の布も黒系の色とすることが好ましい。フォーマルデザイン面2を表にして着ている場合に、風を受けたり動いたりして裾が反転した場合に、派手なカジュアルデザイン面が見えると好ましくない。ところが、黒系のフォーマルデザイン面2と同じく黒系であると、違和感はなく、雰囲気をこわす恐れもない。
図示実施形態は、襟がスタンドカラーの例であるが、開襟シャツのリバーシブルウェアにも適用できることは言うまでもない。ただし、開襟にすると、カジュアルデザインの面を外にして着た場合に、裏側のフォーマルデザイン面が部分的に見える恐れがあるので、それを好まない場合は、左右の襟を閉じるための閉じボタンとボタン孔を設けておくとよい。
以上のように、本考案は、片面がフォーマルなデザインで他方の面がカジュアルなデザインのリバーシブルウェアにおいて、ブランドタグは、カジュアルデザイン面の裾側やポケットに取付けて、積極的に他人から常に見えるようにしてあるので、違和感がない。サイズや品質などを表示するタグ類は、見苦しくないようにボタン隠しの中に取付ける。
1 カジュアルデザイン面
1a 裾部
TB ブランドタグ
1p 胸ポケット表布
1b 右前立て
1c 左前立て
Tb ブランドタグ
2 フォーマルデザイン面
2p 胸ポケット表布
2b 右前立て
2c 左前立て
3・5 ボタン
4・6 ボタン孔
7 サイズタグ
8 品質表示タグ
9 縫い糸
10 予備ボタン
S1 スタンドカラーのカジュアルウェア面
S2 スタンドカラーのフォーマルウェア面
11 挿通用ボタン
12 飾りボタン
13 縫い糸
1a 裾部
TB ブランドタグ
1p 胸ポケット表布
1b 右前立て
1c 左前立て
Tb ブランドタグ
2 フォーマルデザイン面
2p 胸ポケット表布
2b 右前立て
2c 左前立て
3・5 ボタン
4・6 ボタン孔
7 サイズタグ
8 品質表示タグ
9 縫い糸
10 予備ボタン
S1 スタンドカラーのカジュアルウェア面
S2 スタンドカラーのフォーマルウェア面
11 挿通用ボタン
12 飾りボタン
13 縫い糸
Claims (5)
- 片面がフォーマルなデザインで他方の面がカジュアルなデザインのリバーシブルウェアにおいて、隠しボタンとなるように、前立て部の内側にボタン孔立て部を重ねてあり、前立て部とボタン孔立て部との間又はポケット内に少なくとも品質表示タグおよび/又はサイズタグを取付け、隠してあることを特徴とするリバーシブルウェア。
- 少なくともブランドタグは、カジュアルデザインの面に取付けてあることを特徴とする請求項1に記載のリバーシブルウェア。
- 裏返したら前記の前立て部となる前記ボタン孔立て部に、ボタン孔と、他方のボタン孔立て部のボタン孔に嵌め込むボタンとを隣接配置してあり、スタンドカラーのボタンは、表裏両面に取付け、ボタン孔は単一とし、表裏共用としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリバーシブルウェア。
- カジュアルデザイン面の布も黒系の色としたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のリバーシブルウェア。
- カジュアルデザイン面の胸ポケット表布の表面にブランドタグを重ねて縫い付けてあるか又は胸ポケット表布の上端にブランドタグを継ぎ足してあることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかの項に記載のリバーシブルウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002779U JP3133081U (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | リバーシブルウェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002779U JP3133081U (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | リバーシブルウェア |
Publications (1)
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JP3133081U true JP3133081U (ja) | 2007-06-28 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3133081U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5834316B1 (ja) * | 2014-11-25 | 2015-12-16 | 勝善 高口 | リバーシブルシャツ |
JP2018083026A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 株式会社川島織物セルコン | 表裏両用可能なカーテン、及び、表裏両用可能な生地 |
-
2007
- 2007-04-18 JP JP2007002779U patent/JP3133081U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP5834316B1 (ja) * | 2014-11-25 | 2015-12-16 | 勝善 高口 | リバーシブルシャツ |
WO2016084518A1 (ja) * | 2014-11-25 | 2016-06-02 | 高口勝善 | リバーシブルシャツ |
JP2018083026A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 株式会社川島織物セルコン | 表裏両用可能なカーテン、及び、表裏両用可能な生地 |
JP7007048B2 (ja) | 2016-11-25 | 2022-01-24 | 株式会社川島織物セルコン | 表裏両用可能なカーテン、及び、表裏両用可能な生地 |
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