JP3132891B2 - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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JP3132891B2 JP10818892A JP10818892A JP3132891B2 JP 3132891 B2 JP3132891 B2 JP 3132891B2 JP 10818892 A JP10818892 A JP 10818892A JP 10818892 A JP10818892 A JP 10818892A JP 3132891 B2 JP3132891 B2 JP 3132891B2
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義夫 二唐
洋元 横田
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房の生ゴミなどの厨
芥を粉砕する厨芥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、上部に投入
口が形成された筒形の本体内に電動機などで回転駆動さ
れる回転板とこの回転板を取り囲む筒状の固定刃を設
け、この固定刃の内周面に対向して回転板の上面に粉砕
具を配置し、上記投入口から雑廃水のような汚水ととも
に投入された厨芥を上記回転板で受けさせてから固定刃
と粉砕具とで粉砕し、上記本体下部側で横向きに形成さ
れた排水口から上記粉砕された厨芥を汚水とともに排水
路へ排出させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構成
によれば、投入口から投入された厨芥を粉砕具と固定刃
とで粉砕し、そのまま排水口に流すようにしているの
で、排水口が本体の下部で横向きで流路が大きく直角状
に曲げられているような場合には、厨芥がスムーズに流
れにくいうえ、厨芥が十分に粉砕されていないと、排水
口付近に滞留して、排水配管の目詰まりを起こしたり、
悪臭の発生源になるといった問題が生じていた。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、厨芥の流れを良好にして排水配管の詰まり
や悪臭の発生を確実に防止できる厨芥処理装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における厨芥処理装置は、上部に投入口が形成
された筒形の本体内に回転板とこの回転板を取り囲む筒
状の固定刃とを設け、この固定刃の内周面に対向して上
記回転板の上面に配置された粉砕具と上記固定刃とで上
記投入口から投入された厨芥を粉砕する厨芥処理装置に
おいて、上記回転板の下側に該回転板を回転させる中空
回転軸を有する回転駆動装置を配設するとともに、粉砕
厨芥を上記中空回転軸の上端開口から中空部に流入させ
る導入経路を設け、中空回転軸の中空部を落下する粉砕
厨芥を再粉砕して該中空回転軸の下端開口から排出させ
る複数の粉砕刃を上記中空回転軸内に設けたものであ
る。
【0006】
【作用】上記構成により、回転駆動装置を作動させるこ
とにより、回転板と粉砕具とが回転する。そして、投入
口から汚水とともに投入された厨芥は、下向きに流れ落
ちて回転板に受け止められた後、遠心力により固定刃の
内周面に打ちつけられ、回転する粉砕具により粉砕され
る。粉砕された厨芥は汚水とともに、固定刃の内周面と
回転板の外周面との間を流れ落ちる。さらに、この粉砕
された厨芥などは、中空回転軸の上端開口から中空部に
流入し、この中空部を落ちる間に粉砕刃で再粉砕されて
下端開口から排出される。
【0007】上記のように、粉砕具と固定刃とで粉砕さ
れた厨芥は汚水とともに、下方へ流れる時に、中空回転
軸内の粉砕刃で再粉砕されるので、排水口が横向きで排
水の流れ方向が大きく変わる場合でも、厨芥の流れがス
ムーズになり、排水配管を詰まらせたり、悪臭を発生さ
せる問題も解消される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、1は流し台2の底板に取り付け
られた厨芥処理装置であり、その本体3は、たとえば上
記流し台2側に接続される上部ケース4と下部ケース5
とからなり、これら上部および下部ケース4,5はボル
トとナットのような締付部材6で互いに連結されてい
る。
【0009】上記ケース4の上端には、生ゴミなどの厨
芥の投入口7が形成され、また、上部ケース4の内側下
部には、筒状の固定刃8が設けられており、この固定刃
8の内周面には、全周にわたって複数の縦溝9が構成さ
れている。
【0010】また、上部ケース4の内部には、図2にも
示すように、上記固定刃8に取り囲まれる位置におい
て、上記投入口7から投入された厨芥を受ける回転板1
0が配設されている。この回転板10の上面には、厨芥
に対する粉砕具の一例として、1対のスイングハンマー
11,11が配設されるとともに、これらスイングハン
マー11の各基端部はピン12を介して上記回転板10
の上面に沿った面内で回動自在に枢支され、各遊端は上
記固定刃8の内周面に対向している。
【0011】13は上記回転板10を上下方向軸心X周
りに回転させるための中空回転軸14を有する回転駆動
装置であり、回転板10の下方に位置して上記下部ケー
ス5内に設けられている。すなわち、この回転駆動装置
13は、上端が筒形結合部材15を介して上記回転板1
0の下面に連結された中空回転軸14と、この中空回転
軸14に取り付けられた回転子16と、この回転子16
の外周面に対向して上記下部ケース5に取り付けられた
固定子17とを備えた電動機から構成されている。1
8,19は上記中空回転軸14を回転可能に支承する上
部および下部軸受、20,21は中空回転軸14とケー
ス3との間のシールリングである。
【0012】上記筒形結合部材15の周壁には、粉砕厨
芥を中空回転軸14の上端開口14aに流入させるため
の導入経路としての導入口22が形成されている。ま
た、上記下部ケース5の下端部には、上記中空回転軸1
4の下端開口14bに連通して横方向へ突出する排水口
23が形成されており、この排水口23は外部の排水配
管(図示せず)に接続されている。
【0013】上記中空回転軸14内には、図3のように
径方向内方へ突設され、軸心方向へ沿って複数段に分け
られた複数の粉砕刃24が設けられており、この中空回
転軸14の上端開口14aから中空部14c内を落下す
る粉砕厨芥を再粉砕するようになっている。
【0014】つぎに、上記構成の動作を説明する。電動
機13を作動させることにより、中空回転軸14が上下
方向軸心Xの周りに回転し、回転板10およびスイング
ハンマー11、11が回転する。そして、図1の矢印a
で示すように、投入口7から汚水とともに投入された厨
芥は、下向きに流れ落ちて回転板10の上面に受けられ
た後、遠心力により固定刃8の内周面に打ちつけられる
とともに、回転するスイングハンマー11,11により
粉砕される。粉砕された厨芥は汚水とともに、矢印bで
示すように、固定刃8の内周面と回転板10の外周面と
の間を下方へ落ちる。さらに、この粉砕された厨芥は導
入口22を通って矢印cのように、中空回転軸14の上
端開口14aから中空部14cを落下する。この時に、
粉砕厨芥は中空回転軸14内に設けられた複数の粉砕刃
24によって再粉砕され、粉々になって中空回転軸14
の下端開口14bから矢印dにように、排水口23を経
て外部へ排出される。
【0015】上記のように、上記回転板10に受けられ
た厨芥は固定刃8とスイングハンマー11,11で粉砕
された後、中空回転軸14内の粉砕刃24で再粉砕され
るので、排水口23から大きく流れ方向が変っても、汚
水とともにスムーズな流れで排出される。したがって、
排水口23の付近に厨芥が堆積したり、排水配管を詰ま
らせるおそれが解消されるとともに、悪臭の発生も抑制
される。また、上記粉砕厨芥を再粉砕して粉々にさせて
いるので、バクテリア処理にも有利となる。
【0016】なお、上記中空回転軸14内に取り付けら
れる粉砕刃24としては、厨芥の粉砕用であれば種々の
刃体を選択できるものであり、その取付個数や取付位置
も適宜変更することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体上部
に投入された厨芥を筒形固定刃と回転板上の粉砕具とで
粉砕し、さらにこの粉砕された厨芥を、回転板駆動用の
中空回転軸内の粉砕刃で再粉砕してから排出するように
したので、装置全体を大型化することなく、小形のまま
にしながら、排水路が曲げられていても、上記厨芥をス
ムーズな流れで排出することができ、汚臭の発生などを
確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における厨芥処理装置の縦断
面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図であ
る。
【図3】同実施例における厨芥処理装置の中空回転軸の
横断面図である。
【符号の説明】
3 本体 7 投入口 8 固定刃 10 回転板 11 粉砕具 13 回転駆動装置 14 中空回転軸 14a 上端開口 14b 下端開口 14c 中空部 22 導入経路 24 粉砕刃
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−123599(JP,A) 特開 平1−210055(JP,A) 実開 昭63−201644(JP,U) 実開 昭54−56477(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B02C 18/00 - 18/44 B02C 13/00 - 13/31 E03C 1/266

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に投入口が形成された筒形の本体内
    に回転板とこの回転板を取り囲む筒状の固定刃とを設
    け、この固定刃の内周面に対向して上記回転板の上面に
    配置された粉砕具と上記固定刃とで上記投入口から投入
    された厨芥を粉砕する厨芥処理装置において、上記回転
    板の下側に該回転板を回転させる中空回転軸を有する回
    転駆動装置を配設するとともに、粉砕厨芥を上記中空回
    転軸の上端開口から中空部に流入させる導入経路を設
    け、中空回転軸の中空部を落下する粉砕厨芥を再粉砕し
    て該中空回転軸の下端開口から排出させる複数の粉砕刃
    を上記中空回転軸内に設けたことを特徴とする厨芥処理
    装置。
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