JP3132003U - 吸引ホース用接続具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は電気掃除機の吸引管或いは吸引ホースよりも細くて柔軟性のあるホースやチューブを、吸引ホース或いは吸引管の先端と接続して、従来掃除が出来なかった狭い隙間や溝或いは折曲した隙間及び奥行きのある隙間などを簡単に掃除することが可能となると共に周囲の物体を損傷する恐れがなく掃除することが可能となり、且つ電気掃除機の吸引管或いは吸引ホースの太さや形状に対応可能な吸引ホース用接続具を提供することを目的とする。
【解決手段】吸引ホース6などの先端に取付けるための円筒状や四角筒状で柔軟性を有した接続部1と、ホースの径に応じて先端を切断して口径相当の切口が得られる差込部2とから少なくとも構成する。また接続部2の外周全体を拡張可能な蛇腹体として略円筒状にし、その内周全体に伸縮可能なスポンジ材を設けたものとしても良い。
【選択図】図1

Description

本考案は電気掃除機の吸引管或いは吸引ホースの先端にホース(チューブも含む)を接続する際に使用するものであり、従来の電気掃除機では掃除しにくかった狭い隙間や溝或いは曲りくねった隙間の掃除が可能となるための吸引ホース用接続具に関する。
一般に電気掃除機による掃除は図6に示すように、吸引ホース(6)に吸引管(7)を取付け、その先端に吸込具(8)を取付けて掃除が行われるが、タンスなどの家具と壁等の隙間の掃除,家具や機械器具及びベッドなどの下部の隙間の掃除,床と壁の隅の掃除,窓枠のレール部の掃除を吸込具(8)で行う場合には、きれいにゴミやチリなどを吸引することが出来なかった。このため、先端に向ってテーパー状に縮小する角筒状のノズルと吸込具(8)とを交換して、それらの箇所の掃除が行われている。しかしながら、このノズルは20cm前後のものであり、且つ合成樹脂で形成されて硬いため、家具等の狭い隙間や下部の狭い隙間などのゴミやチリ或いはホコリを吸取ろうとしても、前記ノズルが隙間の奥まで入らないので、きれいに掃除することは困難であり、手前の部分しか掃除が行えないのが現状であった。又、前記箇所へ強引に前記ノズルを入れて掃除を行うと、前記ノズルによって家具や壁に強く当り、それらに傷が付き易く、且つ損傷する恐れもあった。
一方、家具等の隙間や下部の隙間などのゴミやチリ或いはホコリが吸込み可能とするために提案されたものとして、特開2000−254048がある。これは薄い楕円形のフレキ管(蛇腹状)の一方の先端に、この先端周辺部の四方に吸込み穴を開けた開放口とし、フレキ管の他方の先端には電気掃除機の吸引ホースと接続するためのテーパーになったジョイント(接続部)を設けたものである。しかしながら、前記先端周辺部の四方に吸込み穴を開けた開放口はノズルと同様に合成樹脂で形成されて硬いので、開放口よりも狭い隙間や溝などの場所を掃除する場合には、ゴミやチリ或いはホコリをきれいに吸取って掃除することが出来ず、且つ強引に開放口を押込んで掃除を行うと、前記ノズルと同様に家具や壁などに傷を付け易い等の問題点があった。
特開2000−254048号公報
本考案は電気掃除機の吸引管或いは吸引ホースよりも細くて柔軟性のあるホース(チューブも含む)を、吸引ホース或いは吸引管の先端に接続して、従来掃除が出来なかった狭い隙間や溝或いは折曲した隙間及び奥行きのある隙間などを簡単に掃除することが可能となると共に周囲の物体を損傷する恐れがなく掃除することが可能となる吸引ホース用接続具を提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、電気掃除機の吸引管或いは吸引ホースの太さや形状に対応可能な
吸引ホース用接続具を提供するにある。
本考案は上記問題点を解消するために成されたものであり、つまり、吸引ホース或いは吸引管の先端に取付けるための円筒状や四角筒状で柔軟性を有した接続部と、ホースの径に応じて先端を切断して口径相当の切口が得られる差込部とから少なくとも一体に成形して構成する。また接続部の外周全体を拡張可能な蛇腹体とし且つその形状を略円筒状にすると良く、その内周全体に伸縮可能なスポンジ材を設けたものとしても良い。
請求項1のように筒状で柔軟性を有した接続部(1)と、円錐筒状で柔軟性を有した差込部(2)とから少なくとも構成することにより、差込部(2)の先端をビニールホースやチューブの径(太さ)に対応して切断しその切口に差込んで取付けることが簡単にできると共に接続部(1)を吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端に取付けて接続することができるため、従来掃除が出来なかった狭い隙間や溝或いは折曲した隙間及び奥行きのある隙間などを簡単に掃除することが可能となると共に周囲の物体を損傷する恐れがなく掃除することが可能となる。又、本考案品は構造が極めて簡単であるため、安価な製品として提供できるものとなる。
請求項2のように接続部(1)を円筒状に形成し、該接続部(1)の一端と差込部(2)の基部側を一体に接続することにより、軟質の合成樹脂で簡単に形成出来るものとなると共に構造が極めて簡単であるため、大量生産が可能となり、より一層安価な製品として提供できるものとなる。
請求項3に示すように接続部(1)を四角筒状に形成し、該接続部(1)の一端と前記差込部(2)の基部側を一体に接続することにより、軟質の合成樹脂で簡単に形成出来ると共に構造が極めて簡単であり、特に吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端にジョイント(61)などを有したもの用として使用できるものとなる。
請求項4に示すように接続部(1)の外周全体を拡張可能な蛇腹体で且つその形状を略円筒状に形成し、該接続部(1)の一端と差込部(2)の基部側を一体に接続することにより、吸引ホース(6)や吸引管(7)の太さや形状が異なってもそれに対応して接続部(1)を取付けることが可能なものとなる。従って、多種類の電気掃除機に対して、本考案品が対応出来るものとなる。
請求項5のように接続部(1)の内周全体に伸縮可能なスポンジ材(4)を設けることにより、吸引ホース(6)や吸引管(7)の太さや形状が異なったものに接続部(1)を取付けた際、スポンジ材(4)が介在されて吸引ホース(6)や吸引管(7)と接続部(1)との隙間を略密閉することが可能となり、吸引力の低下が防止出来るものとなる。
請求項6のように差込部(2)の外周に、線や口径数字を表示した口径目安(3)が表示されることにより、ホース(5)の径に応じて差込部(2)の先端を切断すれば、その差込部(2)の切口の大きさが正確になるため、ホース(5)の差込みが容易に行えるものとなる。また狭い隙間や溝或いは折曲した隙間及び奥行きのある隙間などに合せて簡単にホース(5)の選択ができる。つまり、身の回りにあるビニールホースやチューブなどの利用し易いものを見つけ、その径に合せた箇所の差込部(2)の先端を切断すれば、簡単に取付けて前記箇所の掃除が可能となるのである。
図1は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は電気掃除機の吸引ホース(6)或いは吸引管(7)の先端に着脱可能に接続されて取付けるための円筒状で柔軟性を有した接続部である。(2)はホース(5)の外径に応じて先端が切断されてその切口にホース(5)を差込むための円錐筒状で柔軟性を有した差込部であり、該差込部(2)の基部側を接続部(1)の一端と固着させ、合成樹脂やゴムなどで一体に成形して接続されている。尚、本考案で言う前記ホース(5)には、水道水用や空気用に用いる一般的なビニールホースやゴムホースだけでなく、ビニールチューブやゴムチューブなどの細いものも含むものとする。(3)は差込部(2)の外周に表示した口径目安であり、該口径目安(3)としては、線や口径数字を表示するのが好ましいが、これに限定されるものではない。
図2は本考案の別実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、接続部(1)の形状が四角筒状であり、他は同じである。この接続部(1)は、吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端にジョイント(61)などを有したものに嵌めて使用するものである。
図3は本考案の他の実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、接続部(1)の外周全体が拡張可能な蛇腹体で且つ略円筒状に形成されたものであり、該接続部(1)の内周全体には拡張に応じて膨張可能なスポンジ材(4)が設けられている。他は同じである。
次に本考案の使用方法について説明する。先ず始め水道水用のホース(5)を先端に取付ける場合は、該ホース(5)の外径を測定し、差込部(2)の外周に表示したその径の数字又は、その数字がない時にはその径に近い数字付近をハサミやカッターなどで切断し、差込部(2)の先端側を切り落とす。そして、前記切口にホース(5)の一端を適宜長さ挿入させる。この状態で取付準備は完了する。この時のホース(5)の長さとしては、2メートル前後の長尺なものを用いると便利である。次に狭い隙間や溝を掃除する時は、接続部(1)を図6に示す吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端に差込む(図4参照)。その後、電気掃除機のスイッチを入れて吸引を開始する。すると、ホース(5)の他端からゴミやチリ或いはホコリが勢い良く吸引される。またホース(5)は自由自在に折曲できると共にその他端を押圧して狭い隙間や溝に入れることができるので、隙間や溝に沿ってホース(5)の他端を移動させるだけで、従来困難であった狭い隙間や溝の掃除が行えるものとなるのである。この時、吸引力が強過ぎて前に進まない場合には、ホース(5)の外周を適宜に押圧して、吸引力を弱めてから掃除を続行すれば良い。またホース(5)の他端を押圧しても入らない狭い隙間や溝の場合には、別の本考案品の先端にチューブを挿入して用意したものと、前記ホース(5)が挿入された本考案品とを交換し、その接続部(1)を上記同様に吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端に嵌め込むと良い。そして前記ホース(5)の掃除と同様の要領で狭い隙間や溝の掃除を行えば良い。
図3に示す本考案品の使用方法について説明する。上記同様にして水道水用のホース(5)を差込部(2)の切口から挿入させておく。また狭い隙間や溝を掃除する時も、上記同様に接続部(1)を吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端に嵌め込み、掃除を開始すれば良いが、吸引ホース(6)や吸引管(7)の先端径が接続部(1)の内径よりも大きい場合は、接続部(1)を図5に示す図中の矢印のように拡張し、それらの先端を接続部(1)の中程まで入れる。そして、接続部(1)の外周を押圧すると、前記先端の外周部と蛇腹部分が接触すると共にスポンジ材(4)が接触部分で圧縮されるが、前記先端の外周と蛇腹部分の隙間に於いては、スポンジ材(4)が膨張して図5に示すように塞がるのである。このため、吸引力が落ちずにホース(5)の他端からゴミやチリ或いはホコリを吸取ることが可能なものとなる。尚、この時、吸引ホース(6)に取付けた接続部(1)は完全に嵌められていない状態となるが、掃除をする際には、長尺なホース(5)の一端側を移動するだけであるため、接続部(1)には負荷が殆ど加わらないので、抜ける恐れがないのである。
一方、図2に示す本考案品の使用方法は、図1のものと同様に水道水用のホース(5)の外径に応じた大きさの切口を確保すると共にその差込部(2)の切口からホース(5)を挿入しておく。また狭い隙間や溝を掃除する時は、先端にジョイント(61)などを有した吸引ホース(6)や吸引管(7)のものに接続部(1)を嵌めて使用すれば良い。この時、それらの先端の外周と接続部(1)の内周に隙間が出来るが、吸引ホース(6)や吸引管(7)の吸引力が強いので、ホース(5)を用いて狭い隙間や溝を掃除するのに必要な吸引力が得られるため、掃除を開始する上で問題はない。
このようにして差込部(2)の切口にビニールホースやチューブのホース(5)を適宜長さ挿入して本考案品に装着し、接続部(1)を電気掃除機の吸引ホース(6)などに取付けて掃除を行えば、従来の電気掃除機に専用ノズルを取付けても掃除が出来なかった場所、例えば、タンスなどの家具と壁等の狭い隙間,家具や機械器具及びベッドなどの下部の奥行き部分,アルミサッシのレール部,窓の溝部などが簡単に掃除できると共に家具や壁にビニールホースが強く当っても、傷が付いて損傷することなく掃除が行えるのである。特にビニールホースやチューブが折曲自在なので、より狭い隙間や複雑な隙間への挿入が可能となり、且つその隙間の奥まで入るので、掃除が困難であった従来の狭い隙間や溝或いは曲りくねった隙間等の掃除が可能となる。しかもホース(5)の外周を手で押えることにより、吸引力を調節することが出来るものとなる。このため、本考案品は部屋内や事務所或いは工場、車の内部等あらゆる隙間のチリやゴミ及びホコリなどを吸引することが可能となるのである。
本考案は電気掃除機や真空ポンプなどの吸引力を利用して、本考案品にチューブを差込むことで、喉に詰まった異物を簡単に且つ確実に除去することが可能となるため、簡易な医療用吸引具として利用することが出来る。又、掃除機や真空ポンプなどの吸引力を利用して、工場や作業現場の溝や隅の掃除用として利用することが可能であると共に本考案品に差込むビニールホースやチューブを長くして使用することにより、コンセントから遠く離れた箇所の掃除も可能となる。更に電気器具の基板や配電盤内部のチリやホコリなどもホース(5)を用いれば、安全で且つ簡単に吸引することが可能となり、重宝なものとなる。
本考案の実施形態を示す斜視図である。 本考案の別実施形態を示す斜視図である。 本考案の他の実施形態を示す斜視図である。 本考案品の取付状態を示す断面図である。 本考案品の他の取付状態を示す断面図である。 従来の電気掃除機の要部を示す説明図である。
符号の説明
1 接続部
2 差込部
3 口径目安
4 スポンジ材
5 ホース
6 吸引ホース
7 吸引管

Claims (6)

  1. 吸引ホース(6)或いは吸引管(7)の先端に取付けるための筒状で柔軟性を有した接続部(1)と、ホース(5)の径に応じて先端を切断しその切口に前記ホース(5)が差込まれるための円錐筒状で柔軟性を有した差込部(2)とから少なくとも構成したことを特徴とする吸引ホース用接続具。
  2. 前記接続部(1)が円筒状であり、該接続部(1)の一端と前記差込部(2)の基部側が一体に接続された請求項1記載の吸引ホース用接続具。
  3. 前記接続部(1)が四角筒状であり、該接続部(1)の一端と前記差込部(2)の基部側が一体に接続された請求項1記載の吸引ホース用接続具。
  4. 前記接続部(1)の外周全体が拡張可能な蛇腹体で且つその形状が略円筒状であり、該接続部(1)の一端と前記差込部(2)の基部側が一体に接続された請求項1記載の吸引ホース用接続具。
  5. 前記接続部(1)の内周全体に伸縮可能なスポンジ材(4)が設けられた請求項4記載の吸引ホース用接続具。
  6. 前記差込部(2)の外周に、線や口径数字を表示した口径目安(3)が表示された請求項1,2,3又は4記載の吸引ホース用接続具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009125336A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Takeshi Kato 吸引ホース用接続具

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