JP3131180U - ゲームコントローラ用アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】スポーツゲーム等の無線汎用ゲームコントローラの操作を、容易且つ安価に実際のスポーツの操作感覚に極めて近い感覚で疑似体験できるようにする。
【解決手段】加速度センサを有する無線汎用ゲームコントローラ50を取付け可能なスポーツゲーム等の道具の形態を有する本体3を有し、この本体3を操作することにより本体3に取り付けられたゲームコントローラ50を運動操作するように構成される。
【選択図】図4

Description

本考案は、加速度センサを有するスポーツゲーム等の無線ゲームコントローラを取付けて使用するゲームコントローラ用アタッチメントに関する。
従来からビデオゲーム用のコントローラとして、操作ボタンを有するコントローラが知られている。ユーザはこれらの操作ボタンを押圧操作して、各種のゲーム、例えば、ロールプレイングゲーム、ゴルフのプレイや飛行機の操縦あるいは車の運転などを行うことができるようになっている。しかし、これらの操作ボタンを操作して、ゴルフをしたり、自動車の運転をしたりすることは、実際の感覚や操作感とは異なるものであり、現実感に乏しい。一方、ゲームコントローラ自体を自動車のハンドル形にしたものが知られているが(特許文献1)、このハンドル形のコントローラは大型のゲーム機に接続されている運転ゲーム専用のもので、ゲームセンター等に設置されるものであるから、家庭で手軽に楽しむことはできない。家庭内で楽しめるようにテレビのデイスプレイを利用してゲームを楽しむビデオゲームでは、複雑な操作が要求されるものが多い。
そこで、ゲームコントローラとして加速度センサを内蔵したゴルフクラブの形状にしたもの(特許文献2)が知られている。これは、ゴルフクラブ形のコントローラを実際にゴルフのスイングのように振り回すことにより加速度センサからの信号をゲーム処理装置に送り、そこで計算した弾道を画面に表示して仮想ゴルフを行うようにしたものである。
特開2001−149651号公報 特開2005−46422号公報
これは、ゴルフに特化したゲームであるが、最近、加速度センサを内蔵したゲームコントローラで、ゴルフ、野球、テニス等各種のボールをバットやラケット等の道具で打って遊ぶスポーツをシミュレートしてプレイできるようにした汎用のシミュレーションゲーム用のコントローラ(以下、本明細書では「汎用無線ゲームコントローラ」と称することとする)が開発され実現している。具体的には、任天堂の「Wii」(商標)として知られているコントローラがある。これは、単純な直方体に近い形態を有するもので、それを手に握って振り回し、野球やテニス、あるいはボーリングなどを仮想的にプレイできるものである。
しかし、この汎用無線ゲームコントローラは、そのままでは野球のバットやテニスのラケットと握ったときのグリップ感が異なるので、実際のスポーツの感覚とは相当異なった感覚でプレイすることになる。
そこで、本考案は、このような汎用無線ゲームコントローラを、実際のスポーツと同じような感覚でプレイできるようにする、汎用無線ゲームコントローラ用アタッチメントを提供することを目的とするものである。
また、この汎用無線ゲームコントローラは自動車の運転ゲームにも適用することができる。従来のゲーム機に接続されたハンドルを操作するのとは異なり、テレビ画面から離れて無線でプレイできるので面白いが、コントローラが単純な直方体に近い形態をしているので、ハンドル操作の感覚でプレイできない。
そこで本考案は、自動車のハンドルと同じ感覚で運転ゲームができるようにする汎用無線ゲームコントローラ用アタッチメントを提供することを目的とするものである。
本考案のゲームコントローラ用アタッチメントは、加速度センサを有する汎用無線ゲームコントローラを取付け可能なスポーツゲーム等の道具の形態を有する本体からなり、この本体を操作することにより本体に取り付けられたゲームコントローラを運動操作して無線ゲームコントローラの機能を発揮するよう構成されてなることを特徴とするものである。
また、本体は、自動車のハンドルの形状とすることができる。さらに、本体は、分割可能な複数の部品から構成されてもよい。
また、この本体としては、テニスのラケット、ゴルフクラブ、野球のバットなどの形態を有し、そのグリップの部分に無線汎用ゲームコントローラを取付け可能としたものとすることもできる。
本考案のゲームコントローラ用アタッチメントは、加速度センサを有する無線汎用ゲームコントローラを取付け可能なスポーツゲーム等の道具の形態を有する本体からなり、本体を操作することにより本体に取り付けられたゲームコントローラを運動操作して無線ゲームコントローラの機能を発揮するよう構成されているので、無線汎用のゲームコントローラすなわちリモコンを取付けるだけで、各種のゲームの疑似体験をするゲームを実現することができる。また、この本体には電源や配線等の電気部品がいらず、その他の電子部品も不用なので安価であり、且つ手軽に使用することができるという効果を奏する。また、特定用途のゲーム以外のゲームを行う場合は、リモコンをアタッチメントから取り外して、通常のリモコン操作を行えばよいので、他のゲームも支障なく楽しむことができる。
アタッチメントの本体が自動車のハンドルの形状である場合は、簡単に実際の自動車を運転する感覚でゲームを行うことができる。また、本体が分割可能な複数の部品から構成されている場合は、アタッチメントをコンパクトに収納、運搬することができる。
以下、本考案の無線汎用ゲームコントローラ用アタッチメント(以下、単にアタッチメントという)の一例について、添付図を参照して詳細に説明する。図1は、アタッチメント1の斜視図を示す。図1からわかるように、アタッチメント1は、上側の一部が切り欠かれた略円形のハンドル形状を呈しており、例えば、合成樹脂(プラスチック)から成型される本体3は、手で持って操作する把持部2と、この把持部2の下側に位置する連結部4から構成されている。すなわち本体3は、複数の部品から構成されている。なお、ここで上下とは、連結部4を下側にして把持部2を両手で持った状態を基準にしていうものとする。
把持部2は、左右1組の把持部半体2a、2bから構成されている。把持部半体2a、2bの間は、把持部2の上方に位置する左右に延びる壁6により連結されている。壁6は、2つの壁半体6a、6bから構成されている。この壁半体6a、6bの詳細については後述する。壁6の下側には壁6から下方に離隔して短壁8、10が壁6と平行に設けられている。短壁8は把持部半体2aから把持部半体2aと一体に延出し、短壁10は把持部半体2bから把持部半体2aと対向するように一体に延出している。短壁8、10の先端は互いに離隔している。これらの壁6、短壁8、10により汎用の無線のゲームコントローラ(以下、単にコントローラという)50(図4)を受容する略矩形の受容部12が構成される。なお、この受容部12の内周形状は、コントローラ50の外形形状と略相似形である。
壁6の下部には壁6の長手方向に沿って短壁10に向けてわずかに突出したリブすなわちストッパ14が壁6と一体に形成されている。また、把持部半体2aの下部には受容部12の内側に向けて別のストッパ16がストッパ14と直角を成すように形成されている。これらのストッパ14、16は、コントローラを受容部12にアタッチメント1の上面側から挿入したときに下方へ抜け出るのを阻止する抜止となる。ここで上面側とは図1において本体3の見える側をいう。
次に、図2および図3を参照して、アタッチメント1の組み立て方法について説明する。図2は把持部半体2a、2bを組み立てる方法を示す組立図であり、図3は連結部4を把持部2に組み付ける方法を示す組立図である。なお、図2および図3は、図1のアタッチメント1を逆側すなわち下面側(裏面側)から見た状態を示している。図2に示すように壁半体6aの先端には舌片18が壁半体6aの延長線に沿って突設されている。他方、壁半体6bの、舌片18に対応する位置には開口20が形成されている。開口20の近傍には舌片18の厚みを収容する段差20aが形成されている。把持部半体2a、2bを、図2に示す位置関係にして、舌片18を矢印21で示す方向に移動させて開口20に挿入した後、矢印22で示す方向に把持部半体2aを回動させると、舌片18が、段差20a内に位置決めされるとともに直線的な壁6が一体的に構成される。また、図2からわかるように。短壁10にもリブすなわちストッパ15が受容部12内に突設されている。このストッパ15はストッパ14と対向する位置に形成されており、このストッパ15もコンとローラ50の抜け止めとなる。なお、把持部半体2a、2bの下端の斜面23に見えるT字状部は、T字状の溝24の開口部を示している。この溝24は、各把持部半体2a、2bの厚み方向に途中まで延びており、貫通はしていない。
次に、図3に示すように連結部4を把持部2に嵌め込む工程について説明する。連結部4の両端には、前述のT字状の溝24に対応するT字状の断面形状を有する凸リブ26が形成されている。この連結部4を図3に示す位置から、矢印28で示す方向に凸リブ26を溝24に押し込むと、把持部半体2a、2bは、連結部4と一体的に連結されてアタッチメント1の本体3が構成される。図3に17で示すのは、把持部半体2bのストッパ16近傍に貼着された弾性シート部材を示す。この弾性シート部材17は、コントローラ50が受容部12に受容されたときに、コントローラ50ががたつかないように、また、アタッチメント1を上下面逆にしたときにコントローラ50が受容部12から落下しないように、コントローラ50を押圧保持するためのものである。
次に図4を参照して、アタッチメント1にコントローラ50を取り付ける方法について説明する。図4はコントローラ50のアタッチメント1への取付け方法を示す斜視図である。アタッチメント1の受容部12に、アタッチメント1の上面側からコントローラ50のストラップ52を先に挿入し、コントローラ50自体をコントローラ50の操作面54を上にして受容部12に嵌め込む。
このようにしてコントローラ50がアタッチメント1に取り付けられた状態を図5に示す。図5は、コントローラ50が取り付けられたアタッチメント1およびこのアタッチメント1を使用する際の状態を示す図である。コントローラ50は、例えば6軸の加速度センサを有しており、ユーザはゲームをする際は、図5に示すように、ハンドル形のアタッチメント1を両手60で持って、実際の操舵感覚を体感できる。すなわちアタッチメント1を左右に回転させれば、ビデオ画面(図示せず)内の自動車も左右に向く。また、操作者に対し、接離する方向にアタッチメント1を移動させてもこの動きを感知できるので、コントローラ50のボタンで設定して、例えば、自動車のギヤチェンジ等に割り当てて使用するというような使い方もできる。
以上、本考案の最良の形態について説明したが、上記実施形態に限定されるものではなく種々の変更変形が可能であることはいうまでもない。例えば、本体は分割式でなくとも一体型であってもよい。
本考案のゲームコントローラ用アタッチメントは、加速度センサを有する無線汎用ゲームコントローラを使用する各種のビデオゲームに適用することができる。その適用範囲は、野球、テニス、ゴルフ、卓球等の打撃道具とボールを使った球技のみならず、ボーリングのようなボールだけを使うスポーツ、あるいは自動車レースのような車の運転競技、スポーツフィッシングのような競技、剣道のような格闘技など、極めて広いものである。
本考案の一実施例となるゲームコントローラ用アタッチメントの斜視図 図1のゲームコントローラ用アタッチメントの把持部半体を組み立てる方法を示す図 図1のゲームコントローラ用アタッチメントの連結部を把持部に組み付ける方法を示す図 ゲームコントローラの、アタッチメントへの取付け方法を示す斜視図 ゲームコントローラが取付けられたゲームコントローラ用アタッチメントおよびこのゲームコントローラ用アタッチメントを使用する際の態様を示す図
符号の説明
1 ゲームコントローラ用アタッチメント
2 把持部
2a、2b 把持部半体
3 本体
4 連結部

Claims (3)

  1. 加速度センサを有する汎用無線ゲームコントローラを取付け可能なスポーツゲーム等の道具の形態を有する本体からなり、該本体を操作することにより該本体に取り付けられた前記ゲームコントローラを運動操作して無線ゲームコントローラの機能を発揮するよう構成されてなることを特徴とするゲームコントローラ用アタッチメント。
  2. 前記本体が、自動車のハンドルの形態を有するものであることを特徴とする請求項1記載のゲームコントローラ用アタッチメント。
  3. 前記本体が、分割可能な複数の部品から構成されていることを特徴とする請求項1または2記載のゲームコントローラ用アタッチメント。
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