JP3130325U - 建築等用コンパス - Google Patents

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利行 五十嵐
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Abstract

【課題】回転脚に自動自在に取着せしめたホルダー部に小径(φ10)のペンシルから大径(φ16)の建築用マーカーの何れのものでも一本のコンパスで対応して使用でき、本材からコンクリート等に円を描く作業を能率的に進行できる。
【解決手段】回転脚の所定個所に、一端部が回動自在に取着して、ペンシル及び建築用マーカーが単独で嵌挿可能な左側壁面部と右側壁面部を有するホルダー部を形成し、ホルダー部の一端部と対向する他端部に、平板状上面部の左側縁部と右側縁部に下方に折曲垂下するホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員より若干大きい幅員を有し、平行状の左支持部と右支持部とを形成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、一本のコンパスでペンシル及び建築用マーカーが併用できる建築等用コンパスの分野に関するものである。
従来、コンパスの開脚装置として、登録第3036923号の登録実用新案公報が開示されているが、前記コンパスを構成する鉛筆付き脚は、鉛筆のみしか嵌挿できない構造である。
従って、前記公報の考案は、一本のコンパスで前記鉛筆と建築用マーカーとを別個に嵌挿し使用することができない構成である。
登録第3036923号実用新案公報
しかるに、本考案は、回転脚に自動自在に取着せしめたホルダー部に小径(φ10)のペンシルから大径(φ16)の建築用マーカーの何れのものでも一本のコンパスで対応して使用ができるようにした。
そのため、本材からコンクリート等に円を描く作業を能率的に進行させることができるようにした。
さらに、本考案のコンパスは、従来前記マーカーを使用してコンクリート等に円を描くのに、紐を使用して円描き作業をしていたのを、マーカー専用のコンパスを使用することなく、一本のコンパスのみで円描き作業ができるようにして、前記マーカーによる円描き作業をスムーズに行うことができると共に、作業時間を著しく短縮せしめることができた。
課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案は、中心脚及び回転脚の頭部を接続機構を介して展開せしめる建築等用コンパスにおいて、
前記回転脚の所定個所に、一端部が回動自在に取着して、且ペンシル及び建築用マーカーが単独で嵌挿可能な左側壁面部と右側壁面部を有するホルダー部を形成し、前記ホルダー部の一端部と対向する他端部に、平板状上面部の左側縁部と右側縁部に下方に折曲垂下する前記ホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員より若干大きい幅員を有し、且平行状の左支持部と右支持部とを形成すると共に、前記平板状上面部の前方端部に下方に折曲する前方支持部と、前記平板状上面部の後方端部に下方に折曲する孔付き後方支持部をもって構成するガイド部を形成し、前記ホルダー部の他端部に貫通孔を形成し、前記ガイド部の前方支持部を前記ホルダー部の嵌挿部内に嵌挿し、前記ガイド部の後方支持部と前記ホルダー部の他端部との間にスプリングを介在し、頭付きボルトを前記後方支持部の孔から前記スプリング内へ、且前記ホルダー部の他端部の貫通孔を貫通孔せしめて前記頭付きボルトの先端部を前記前方支持部に当接せしめることを特徴とする建築等用コンパスである。
課題を解決するための手段として、請求項2記載の考案は、前記ホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員が、一端部寄りの部位を狭く、他端部寄りの部位を広く形成せしめることを特徴とする請求項1記載の建築等用コンパスである。
課題を解決するための手段として、請求項3記載の考案は、前記ホルダー部の他端部に、前記端部と接続する補助ガイド部が、前記補助ガイド部を構成する基板部の左右両端部を夫々延設し、且前記ガイド部の左支持部と右支持部との間に介在し、前記ガイド部のスライドをスムーズにする左側案内部と右側案内部とをもって形成することを特徴とする請求項1又は同2記載の建築等用コンパスである。
課題を解決するための手段として、請求項4記載の考案は、前記中心脚と回転脚の頭部に接続部を介在し、且取手付きスプリングをもって前記両脚を展開せしめ、前記接続部より下方部の回転脚に第1固定ピンを、前記接続部より下方部の中心脚に貫通孔を有する第2固定ピンを夫々固着し、ガイドナットを螺入せしめた頭部付きボルトを前記第2固定ピンから貫通し、端部を第1固定ピンに接続せしめることを特徴とする請求項1又は同2又は同3記載の建築等用コンパスである。
請求項1記載の電動丸鋸用定規は、中心脚及び回転脚の頭部を接続機構を介して展開せしめる建築等用コンパスにおいて、前記回転脚の所定個所に、一端部が回動自在に取着して、且ペンシル及び建築用マーカーが単独で嵌挿可能な左側壁面部と右側壁面部を有するホルダー部を形成し、前記ホルダー部の一端部と対向する他端部に、平板状上面部の左側縁部と右側縁部に下方に折曲垂下する前記ホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員より若干大きい幅員を有し、且平行状の左支持部と右支持部とを形成すると共に、前記平板状上面部の前方端部に下方に折曲する前方支持部と、前記平板状上面部の後方端部に下方に折曲する孔付き後方支持部をもって構成するガイド部を形成し、前記ホルダー部の他端部に貫通孔を形成し、前記ガイド部の前方支持部を前記ホルダー部の嵌挿部内に嵌挿し、前記ガイド部の後方支持部と前記ホルダー部の他端部との間にスプリングを介在し、頭付きボルトを前記後方支持部の孔から前記スプリング内へ、且前記ホルダー部の他端部の貫通孔を貫通孔せしめて前記頭付きボルトの先端部を前記前方支持部に当接せしめる建築等用コンパスなので、一本のコンパスで小径のペンシルと大径の建築用マーカーをも併用できる利点を有している。
そのため、本考案のコンパスは、コンクリート等への円描き作業が簡単にして、且確実にしかも迅速に作業処理ができる利点を有している。
さらに、本考案は、頭部付きボルトを螺入すると、前記ボルトの先端部がガイド分度板の前方支持部を押圧し前進せしめ、最も長くホルダー部内に侵入したときは、小径のペンシルを押圧し離脱させない。
そのため、小径のペンシルを介して、所定のコンパス作業ができる。
他方、前記とは別個に前記ボルトを螺戻すると、前記ホルダー部内の前方支持部が前記ホルダー部の他端部寄りになり、大径のマーカーを嵌挿させて、且前記頭部付きボルトの押圧を調整することによって、前記マーカーを嵌挿させて、且前記頭部付きボルトの押圧を調整することによって、前記マーカーを押圧支持することができる利点を有している。
請求項2記載の考案は、前記ホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員が、一端部寄りの部位を狭く、他端部寄りの部位を広く形成せしめる建築等用コンパスなので、前記請求項1記載の考案と同じ効果を有している。
請求項3記載の考案は、前記ホルダー部の他端部に、前記端部と接続する補助ガイド部が、前記補助ガイド部を構成する基板部の左右両端部を夫々延設し、且前記ガイド部の左支持部と右支持部との間に介在し、前記ガイド部のスライドをスムーズにする左側案内部と右側案内部とをもって形成する建築等用コンパスなので、前記請求項1又は同2記載の考案と同じ効果を有している。
請求項4記載の考案は、前記中心脚と回転脚の頭部に接続部を介在し、且取手付きスプリングをもって前記両脚を展開せしめ、前記接続部より下方部の回転脚に第1固定ピンを、前記接続部より下方部の中心脚に貫通孔を有する第2固定ピンを夫々固着し、ガイドナットを螺入せしめた頭部付きボルトを前記第2固定ピンから貫通し、端部を第1固定ピンに接続せしめる建築等用コンパスなので、前記請求項1又は同2又は同3記載の考案と同じ効果を有している。
本考案の請求項1〜4記載の考案に関する実施の形態は、共通しているので一括して以下のとおり説明する。
図面において、Aは本考案の建築等用コンパスであり、以下の構成からなっている。
1は中心脚、2は回転脚である。3は前記中心脚1の頭部、4は回転脚2の頭部である。
pは本考案のコンパスAにおいて使用するペンシル、mは建築用マーカーである。
5は前記回転脚2の中央部より稍下方部に、一端部6が回動自在に取着して、前記ペンシルp及び前記マーカーmが単独で嵌挿可能な形状のホルダー部である。
さらに、前記ホルダー部5は、内側に前記ペンシルp及びマーカーmが嵌挿可能な嵌挿部11を確保するために、所定の高さの左側壁面部7と所定の高さの右側壁面部8とをもって囲み、且その幅員が、一端部6寄りの部位を狭く、他端部10寄りの部位を広く形成する。
前記の形状を設けることによって、幅員が狭い方は、ペンシルpを、幅員が広い方には、マーカーmを夫々嵌挿せしめることができる。
従って、前記マーカーmは、幅員が狭い方には、嵌挿できない。
そして前記嵌挿部11は、前記マーカーmを嵌挿する嵌挿部分と、ペンシルpを嵌挿する嵌挿部位とは連続しており、仕切られていない。
さらに、本考案は、前記ホルダー部5の嵌挿部11に嵌挿せしめるペンシルpとマーカーmを確実に固定するのに必要な構成部材の一つがガイド部12である。このガイド部12は以下の構成からなる。
即ち、前記ガイド部12は、前記ホルダー部5の一端部6と、一端部6と対向する他端部10に、平板状上面部13の左側縁部14と右側縁部15の下方に折曲垂下せしめて左支持部16と右支持部17とを形成する。
そして前記左支持部16と右支持部17は、前記ホルダー部5の左側壁面部7と右側壁面部8の幅員より若干大きな幅員とし、且前記両壁面部7、8と平行状にて形成する。
さらに前記平板状上面部13の前方端部18に、下方に折曲する前方支持部19を形成する。
そして前記平板状上面部13の後方端部20に下方に折曲する孔21付き後方支持部22を形成する。
前記ガイド部12の前方支持脚19は、前記ホルダー部5の嵌挿部11内に嵌挿し、後方支持部22と前記ホルダー部5の他端部10との間に、スプリング23を介在する。
24は頭部25付きボルトである。
前記ボルト24を前記後方支持部22の孔21から前記スプリング23内へ、且前記ホルダー部5の他端部10に形成の貫通孔10aへ貫通する。
そのとき、前記頭部25付きボルト24の先端部が前記前方支持部19に当接する。
そして前記ボルト24の頭部25を右回転すると前記ボルト24が前進し、左回転をすれば前記ボルト24が後進する。前記のボルト24の移動によって、マーカーmもしくはペンシルpが固定される。
前記ボルト24が前進すると、ペンシルpが嵌挿部11より離脱せずに確実に固定されるし、他方前記ボルト24を後進すれば嵌挿部11に嵌挿中のマーカーmが固定される。
さらに本考案のコンパスは、前記ガイド部12の進行をスムーズにする補助ガイド部26を形成する。前記ガイド部26の構成は以下のとおりである。
この補助ガイド部26は、前記ホルダー部5の他端部10と接着するボルト24を貫通する孔付き基板部27の左側端部と右側端部を折曲して、左側案内部28と右側案内部29を形成する。
さらに前記左側案内部28と右側案内部29との幅員は、前記ガイド部12の左支持部16と右支持部17との幅員より若干狭めて形成する。
前記の構成からなる補助ガイド部26は、図面図示のとおり、基板部27がホルダー部5の他端部10に接着し、且左右支持部16、17が前記ホルダー部5の左右両側壁面部7、8の外側方に位置し固定状態となっている。
従って、前記ボルト24の頭部25を回転すると、回転脚2の方向にボルト24が前進し、スプリング23を押圧し、ボルト24の先端部が前方支持部19を前進せしめ、嵌挿部11内のマーカーmもしくはペンシルpを固定する。
前記マーカーmもしくはペンシルpを固定するホルダー部5とガイド部12と、補助ガイド部26と、ボルト24は、前記回転脚2に対し、緊締具30を基軸にして回動する。
31は中心脚1と回転脚2の頭部3、4に介在せしめた接続部である。さらに両脚1、2の頭部には、取手33付きスプリング32を取着する。
34は前記接続部31より下方部の回転脚2に固着第1固定ピンである。
そして前記中心脚1にも、貫通孔を有する第2固定ピン35を固着する。
さらにガイドナット36を螺入の頭部37付きボルト38を、前記第2固定ピン35から貫通し、第1固定ピン34に接続する。
さらに本考案は、マーカーmを使用するときは、嵌挿部11の径が大きい方に前記マーカーmを挿入し、ボルト24の頭部25を回転し固定すればよいし、他方のペンシルpの場合は、嵌挿部11の径が小さい方に挿入し、前記頭部25を回転しボルト24を前進させればよい。
上記のように本考案は、1本のコンパスで大径のマーカーmと、小径のペンシルpとを入れ替えることによって使用できる利便がある。
本考案建築等用コンパスの正面図である。
同コンパスの左側面図である。
同コンパスの右側面図である。
同コンパスの平面図である。
同コンパスの平面図である。
同コンパスの要部の拡大斜視図である。
図6の一部切欠拡大斜視図である。
同コンパスの要部の拡大斜視図である。
符号の説明
A コンパス
m マーカー
p ペンシル
1 中心脚
2 回転脚
3 頭部
4 頭部
5 ホルダー部
6 一端部
7 左側壁面部
8 右側壁面部
10 他端部
10a 貫通孔
11 嵌挿部
12 ガイド部
13 平板状上面部
14 左側縁部
15 右側縁部
16 左支持部
17 右支持部
18 前方端部
19 前方支持部
20 後方端部
21 孔
22 後方支持部
23 スプリング
24 ボルト
25 頭部
26 補助ガイド部
27 基板部
28 左側案内部
29 右側案内部
30 緊締部
31 接続部
32 スプリング
33 取手
34 第1固定ピン
35 第2固定ピン
36 ガイドナット
37 頭部
38 ボルト

Claims (4)

  1. 中心脚及び回転脚の頭部を接続機構を介して展開せしめる建築等用コンパスにおいて、
    前記回転脚の所定個所に、一端部が回動自在に取着して、且ペンシル及び建築用マーカーが単独で嵌挿可能な左側壁面部と右側壁面部を有するホルダー部を形成し、前記ホルダー部の一端部と対向する他端部に、平板状上面部の左側縁部と右側縁部に下方に折曲垂下する前記ホルダー部を構成する左側壁面部と右側壁面部の幅員より若干大きい幅員を有し、且平行状の左支持部と右支持部とを形成すると共に、前記平板状上面部の前方端部に下方に折曲する前方支持部と、前記平板状上面部の後方端部に下方に折曲する孔付き後方支持部をもって構成するガイド部を形成し、前記ホルダー部の他端部に貫通孔を形成し、前記ガイドの前方支持部を前記ホルダー部の嵌挿部内に嵌挿し、前記ガイド部の後方支持部と前記ホルダー部の他端部との間にスプリングを介在し、頭付きボルトを前記後方支持部の孔から前記スプリング内へ、且前記ホルダー部の他端部の貫通孔を貫通孔せしめて前記頭付きボルトの先端部を前記前方支持部に当接せしめることを特徴とする建築等用コンパス。
  2. 前記ホルダー部を構成する左側壁部と右側壁面部の幅員が、一端部寄りの部位を狭く、他端部寄りの部位を広く形成せしめることを特徴とする請求項1記載の建築等用コンパス。
  3. 前記ホルダー部の他端部に、前記端部と接続する補助ガイド部が、前記補助ガイド部を構成する基板部の左右両端部を夫々延設し、且前記ガイド部の左支持部と右支持部との間に介在し、前記ガイド部のスライドをスムーズにする左側案内部と右側案内部とをもって形成することを特徴とする請求項1又は同2記載の建築等用コンパス。
  4. 前記中心脚と回転脚の頭部に接続部を介在し、且取手付きスプリングをもって前記両脚を展開せしめ、前記接続部より下方部の回転脚に第1固定ピンを、前記接続部より下方部の中心脚に貫通孔を有する第2固定ピンを夫々固着し、ガイドナットを螺入せしめた頭部付きボルトを前記第2固定ピンから貫通し、端部を第1固定ピンに接続せしめることを特徴とする請求項1又は同2又は同3記載の建築等用コンパス。
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