JP3130319U - 野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置 - Google Patents

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鄭榮源
楊志昌
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國源國際開發股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置を提供する。
【解決手段】野菜ジュースミキサーのフィード管の開口部の内側に、上から下へ連続に対向した曲げ状のシューター及び押えレバーが設けられており、前記押えレバーの上側にはシューターに対向した突起柱が設けられており、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、前記突起柱を前記シューターに嵌め合わせ、押えレバーがフィード管に位置するように形成し、押えレバーの紛失又は幼児が押えレバーを引き出し、手が不注意にフィード管に入って怪我することを防止する。また、前記シューターの開口部にラッパ状溝が設けられており、前記ラッパ状溝が第一垂直溝につながり、前記第一垂直溝が伸ばされるようになり、上向きの斜め溝へとつながり、更に、前記斜め溝が下向きの第二垂直溝へとつながり、N状のようなシューターが形成するようになり、前記押えレバーの突起柱を第二垂直溝に嵌め合わせることができる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置に関わり、特に使用しないとき、押えレバーが紛失され、又は引き出され、幼児の手が不注意にフィード管に入って怪我することを防止することができる野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置に関するものである。
従来の野菜ジュースミキサーの構造においては、通常図1に示すように、上座11、下座12及びフィード管13のカバー14が設けられており、上研磨盤をフィード管13に固定し、下研磨盤を前記伝導装置に固定するために、前記下座12に伝導装置が設けられており、その中、カバー14を蓋したあと、カバー14のフィード口13から果物や野菜等を投入し、底部に歯部の押えレバー15で押入れ、伝導装置によって下研磨盤を高速に回転させ、ジュースを絞り出すものを提供することを目的とするが、しかし、前記押えレバー15は使用しないとき、フィード管13に自由に入れたり出したりすることができるため、分からない幼児が押えレバー15を取り出して手を入れて、怪我する恐れがあるので、有効に改善しなければならない。考案者は当該業界で長年の経験を持ち、継続的に研究し改善することによって、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、幼児が不注意に怪我することを防止し、より安全な野菜ジュースミキサーを提供することができる。
本考案の目的は、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、押えレバーが紛失され、又は引き出され、幼児の手が不注意に入って怪我することを防止するための野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置を提供することにある。
野菜ジュースミキサーのフィード管の開口部の内側に、上から下へ連続に対向した曲げ状のシューター及び押えレバーが設けられており、前記押えレバーの上側にはシューターに対向した突起柱が設けられており、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、前記突起柱を前記シューターに嵌め合わせ、押えレバーがフィード管に位置するように形成し、押えレバーが紛失され、又は引き出され、幼児の手が不注意に入って怪我することを防止することを特徴とする前記野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置を要旨としている。
前記シューターの開口部にラッパ状溝が設けられており、 前記ラッパ状溝が第一垂直溝につながり、前記第一垂直溝が伸ばされるようになり、上向きの斜め溝へとつながり、更に、前記斜め溝が下向きの第二垂直溝へとつながり、N状のシューターが形成しており、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、押えレバーの突起柱がフィード管の開口部の内側にあるラッパ状溝に沿い、第一垂直溝に滑っていき、更に上向きの斜め溝を通って、シューターの第二垂直溝へと滑っていくことによって、押えレバーがフィード管に位置するように形成することを特徴とする前記野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置を要旨としている。
使用状態の中に、前記押えレバーでリンゴを押入れて、前記突起柱をフィード管の開口部の内側にあるラッパ状溝に沿って上下に滑らすが、正常に使用することができることを特徴とする前記野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置を要旨としている。
本考案は、図2、図3及び図4に示すように、従来の野菜ジュースミキサーは上座11、下座12、及びフィード管13のカバー14が設けられており、それと同様に、上研磨盤をフィード管13に固定し、下研磨盤を前記伝導装置に固定するために、前記下座12に伝導装置が設けられており、その中、 前記フィード管13の開口部の内側に、対向したシューター16が設けられており、前記シューター16の開口部にラッパ状溝161が設けられており、前記ラッパ状溝161が第一垂直溝162につながり、前記第一垂直溝162が伸ばされるようになり、上向きの斜め溝163へとつながり、更に、前記斜め溝163が下向きの第二垂直溝164へとつながり、N状のようなシューター16が形成する。
押えレバー15において、前記押えレバー15の底部に歯部が設けられており、 上側の適当な位置にフィード管13のシューター16に対向した突起柱151が設けられる。
上述の部品の組み合わせにより、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、押えレバー15の突起柱151がフィード管13の開口部の内側にあるラッパ状溝161に沿い、第一垂直溝162に滑っていき、更に上向きの斜め溝163を通って、第二垂直溝164に嵌め合わせることによって、押えレバー15がフィード管13に位置するように形成し、前記押えレバー15が引き出されないので、幼児の手が不注意にフィード管13に入って怪我することを防止し、安全保護の目的を果たすことができる。
本考案は、図4に示すように、使用状態の中に、リンゴを前記フィード管13に投入したあと、前記押えレバー15でリンゴを上下に押し入れて、そして押し入れているときに、突起柱151をフィード管13の開口部の内側にあるラッパ状溝161にそって伸ばし、しかも、前記第一垂直溝162を上下に滑らすが、シューター16及び突起柱151からの影響がなく、正常に使用することができる。
本考案は、図5に示すように使用しないとき、押えレバー15をフィード管13に入らせた後、その突起柱151がフィード管13の開口部の内側にあるラッパ状溝161に沿い、第一垂直溝162に滑っていき、更に上向きの斜め溝163を通って、第二垂直溝164に嵌め合わせることによって、前記押えレバー15が引き出されず前記第二垂直溝164に嵌り、押えレバー15がフィード管13に位置するように形成し、幼児の手が不注意にフィード管13に入って怪我することを防止し、安全保護の目的を果たすことができる。
以上、本考案は野菜ジュースミキサーフィード管にシューターが設けられ、及び突起柱の押えレバーが設けられることによって、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、押えレバーが引き出され、幼児の手が中に入って怪我することを防止し、安全保護を果たすための実用設計で、オリジナルな考案であるので、規定により実用新案登録請求の出願をするわけである。
従来の野菜ジュースミキサーの立体図である。 本考案の立体図である。 本考案のシューターの拡大立体図である。 本考案の使用状態の実施例の図である。 本考案の押えレバーとシューターが嵌め合わせた実施例の図である。
符号の説明
11 上座
12 下座
13 フィード管
14 カバー
15 押えレバー
151 突起柱
16 シューター
161 ラッパ状溝
162 第一垂直溝
163 斜め溝
164 第二垂直溝

Claims (2)

  1. 野菜ジュースミキサーのフィード管の開口部の内側に、上から下へ連続に対向した曲げ状のシューター及び押えレバーが設けられており、前記押えレバーの上側にはシューターに対向した突起柱が設けられており、野菜ジュースミキサーを使用しないとき、前記突起柱を前記シューターに嵌め合わせ、押えレバーの紛失又は幼児が押えレバーを引き出し、手が不注意に入って怪我することを防止し、安全保護を果たすことができることを特徴とする野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置。
  2. 前記シューターの開口部にラッパ状溝が設けられており、 前記ラッパ状溝が第一垂直溝につながり、前記第一垂直溝が伸ばされるようになり、上向きの斜め溝へとつながり、更に、前記斜め溝が下向きの第二垂直溝へとつながり、N状のシューターが形成することを特徴とする請求項1に記載の野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置。
JP2007000050U 2007-01-09 2007-01-09 野菜ジュースミキサーフィード管の安全保護装置 Expired - Lifetime JP3130319U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108836873A (zh) * 2018-08-16 2018-11-20 汪仁高 一种容器封闭结构以及采用该封闭结构的奶瓶

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