JP3130022U - 自転車用折畳装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用寿命長く、且つ使い易い自転車用折畳装置を提供する。
【解決手段】第1ブロック10は、連接パイプ11と一端に設けられる接合リング12を有し、接合リングの一側に枢設部121が設けられると共に、他側に突出部122が設けられ、突出部の内部に枢設ピン14によって掛止部材が枢設され、掛止部材の両端が夫々突出部の両端から延出し、連接パイプと反対する掛止部材の一端と突出部との間にスプリングが設けられ、第2ブロック20は、連接パイプの一端に設けられると共に、第1ブロックの接合リング12と接合可能な接合リング22を有し、接合リング12の一側に第1ブロックの枢設部と枢設可能な枢設部が設けられると共に、他側に第1ブロックの突出部と対応する突出部が設けられ、掛止部材の一端が第2ブロックの突出部に着脱され、第1ブロックと第2ブロックの枢設部が枢軸30によって枢設されることを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】第1ブロック10は、連接パイプ11と一端に設けられる接合リング12を有し、接合リングの一側に枢設部121が設けられると共に、他側に突出部122が設けられ、突出部の内部に枢設ピン14によって掛止部材が枢設され、掛止部材の両端が夫々突出部の両端から延出し、連接パイプと反対する掛止部材の一端と突出部との間にスプリングが設けられ、第2ブロック20は、連接パイプの一端に設けられると共に、第1ブロックの接合リング12と接合可能な接合リング22を有し、接合リング12の一側に第1ブロックの枢設部と枢設可能な枢設部が設けられると共に、他側に第1ブロックの突出部と対応する突出部が設けられ、掛止部材の一端が第2ブロックの突出部に着脱され、第1ブロックと第2ブロックの枢設部が枢軸30によって枢設されることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本考案は、特に使用寿命長く、且つ使い易い自転車用折畳装置に関するものである。
図8に示すように、従来の折畳式自転車は、前フレーム(60)と後フレーム(70)とを有し、該前フレーム(60)と後フレーム(70)に夫々互いに対応する上パイプ(61)(71)が設けられ、これらの上パイプ(61)(71)の間に折畳装置(80)が設けられ、該折畳装置(80)は、二つの接合ブロック(81)(82)を備え、該接合ブロック(81)(82)の一側が互いに枢設されると共に、他側に互いに対応する貫通孔(符号なし)が形成され、該貫通孔に互いに螺合するボルト(90)とナット(91)が設けられることにより、該接合ブロック(81)(82)を緊密に接合させる。前記上パイプ(61)(71)が夫々接合ブロック(81)(82)に固定されると共に、該折畳装置によって互いに枢設されることにより、前フレーム(60)と後フレーム(70)は互いに折畳することができる。
しかしながら、前記従来の折畳装置(80)は、ボルト(90)とナット(91)によって接合ブロック(81)(82)の着脱を制御するが、このボルト(90)とナット(91)を着脱する際、必ずドライバーなどの工具が必要であるので、使い難いという問題があった。
又、前記ボルト(90)とナット(91)におけるねじ山は、長時間の使用により摩損する恐れがあるので、接合ブロック(81)(82)を緊密に接合させないという問題があった。
そこで、案出されたのが本考案であって、使用寿命長く、且つ使い易い自転車用折畳装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、第1ブロックと、第2ブロックと、枢軸と、を有する自転車用折畳装置であって、
前記第1ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられる接合リングを有し、該接合リングの一側に枢設部が設けられると共に、他側に突出部が設けられ、該突出部の内部に枢設ピンによって掛止部材が枢設され、該掛止部材の両端が夫々突出部の両端から延出し、該連接パイプと反対する掛止部材の一端と突出部との間にスプリングが設けられ、
前記第2ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられると共に、前記第1ブロックの接合リングと接合可能な接合リングを有し、該接合リングの一側に前記第1ブロックの枢設部と枢設可能な枢設部が設けられると共に、他側に前記第1ブロックの突出部と対応する突出部が設けられ、前記掛止部材の一端が該第2ブロックの突出部に着脱され、
前記第1ブロックと第2ブロックの枢設部が枢軸によって枢設されることを特徴とする自転車用折畳装置、を提供する。
前記第1ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられる接合リングを有し、該接合リングの一側に枢設部が設けられると共に、他側に突出部が設けられ、該突出部の内部に枢設ピンによって掛止部材が枢設され、該掛止部材の両端が夫々突出部の両端から延出し、該連接パイプと反対する掛止部材の一端と突出部との間にスプリングが設けられ、
前記第2ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられると共に、前記第1ブロックの接合リングと接合可能な接合リングを有し、該接合リングの一側に前記第1ブロックの枢設部と枢設可能な枢設部が設けられると共に、他側に前記第1ブロックの突出部と対応する突出部が設けられ、前記掛止部材の一端が該第2ブロックの突出部に着脱され、
前記第1ブロックと第2ブロックの枢設部が枢軸によって枢設されることを特徴とする自転車用折畳装置、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記第1ブロックの突出部に取付溝が形成され、該取付溝の下側に凹部が形成され、該取付溝に前記掛止部材が枢設され、該掛止部材の一端に第1ブロックの連接パイプへ伸びる取手部が設けられると共に、他端に夫々上方と下方へ伸びる係合フックとストッパーが設けられ、該ストッパーと凹部の壁の間に前記スプリングが設けられ、
前記第2ブロックの突出部に貫通孔が形成されると共に、該貫通孔の上側に第2ブロックの連接パイプへ開口すると共に、第1ブロックの取付溝と対応する係合溝が形成され、前記係合フックが第2ブロックの貫通孔を通じて係合溝に着脱することを特徴とする請求項1に記載の自転車用折畳装置、を提供する。
前記第2ブロックの突出部に貫通孔が形成されると共に、該貫通孔の上側に第2ブロックの連接パイプへ開口すると共に、第1ブロックの取付溝と対応する係合溝が形成され、前記係合フックが第2ブロックの貫通孔を通じて係合溝に着脱することを特徴とする請求項1に記載の自転車用折畳装置、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記第1ブロックの枢設部がパイプ状を呈し、前記第2ブロックの枢設部が二つのパイプを有し、これらのパイプの間に前記第1ブロックの枢設部が枢設されることを特徴とする請求項2に記載の自転車用折畳装置、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、夫々前フレームと後フレームの上パイプと連接する第1ブロックと第2ブロックが設けられ、該第1ブロックと第2ブロックに着脱可能な掛止部材とスプリングが設けられることにより、工具を使用せずに、簡単に前フレームと後フレームを折畳することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る自転車用折畳装置の斜視図であり、図2は本考案に係る自転車用折畳装置の他の斜視図であり、図3は本考案に係る自転車用折畳装置の展開状態を示す斜視図であり、図4は本考案に係る自転車用折畳装置の係合状態を示す断面図であり、図5は本考案に係る自転車用折畳装置の係合を解除する状態を示す断面図であり、図6は本考案に係る自転車用折畳装置の使用状態を示す側面図であり、図7は本考案に係る自転車用折畳装置の使用状態を示す部分分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る自転車用折畳装置は、第1ブロック(10)と、第2ブロック(20)と、枢軸(30)と、を有している。
図1乃至図3に示すように、前記第1ブロック(10)は、連接パイプ(11)と該連接パイプ(11)の一端に設けられる接合リング(12)を有し、該連接パイプ(12)の断面形状は、自転車の上パイプ(41)(51)の断面形状と対応する円形又は多辺形を呈し(図7を参照する)、該接合リング(12)の一側にパイプ状の枢設部(121)が設けられると共に、他側に突出部(122)が設けられ、該突出部(122)に取付溝(123)が形成され、該取付溝(123)の下側に凹部(124)が形成され、該取付溝(123)に枢設ピン(14)によって掛止部材(13)が枢設され、該掛止部材(13)の一端に連接パイプ(11)へ伸びる取手部(131)が設けられると共に、他端に夫々上方と下方へ伸びる係合フック(132)とストッパー(133)が設けられ、図4に示すように、該ストッパー(133)と凹部(124)の壁の間にスプリング(15)が設けられることにより、該ストッパー(133)に付勢する。
図1乃至図3に示すように、前記第2ブロック(20)は、連接パイプ(21)と該連接パイプ(21)の一端に設けられると共に、前記接合リング(12)と接合可能な接合リング(22)を有し、該連接パイプ(22)の断面形状は、自転車の上パイプ(41)(51)の断面形状と対応する円形又は多辺形を呈し(図7を参照する)、該接合リング(22)の一側に前記枢設部(121)と枢設可能な枢設部(221)が設けられると共に、他側に前記突出部(122)と対応する突出部(222)が設けられ、該枢設部(221)は、二つのパイプ(付号なし)を有し、これらのパイプの間に前記パイプ状の枢設部(121)が枢設され、前記枢軸(30)が枢設部(121)(221)を貫通することにより、これらの枢設部(121)(221)を枢設させる。図4に示すように、前記第2ブロック(20)の突出部(222)に貫通孔(224)が形成されると共に、該貫通孔(224)の上側に連接パイプ(21)へ開口すると共に、取付溝(123)と対応する係合溝(223)が形成され、前記係合フック(132)が第2ブロック(20)の貫通孔(224)を通じて係合溝(223)に係合することができる。
図6及び図7に示すように、自転車の前フレーム(50)と後フレーム(40)の上パイプ(51)(41)が夫々第1ブロック(10)と第2ブロック(20)の連接パイプ(11)(21)と連接される。
図4及び図6に示すように、前記掛止部材(13)のストッパー(133)がスプリング(15)の付勢力によって第2ブロック(20)へ回転すると共に、掛止部材(13)の係合フック(132)が第2ブロック(20)の係合溝(223)に係合することにより、前フレーム(50)と後フレーム(40)を結合させる。
又、図5に示すように、自転車の車体を折り畳みようとする際、前記掛止部材(13)の取手部(131)を押圧すると、ストッパー(133)がスプリング(15)の付勢力を抵抗すると共に、係合フック(132)が係合溝(223)から離れた後、第1ブロック(10)が第2ブロック(20)に対して回転することにより、前フレーム(50)と後フレーム(40)を折畳することができる。
本考案は上記の構成を有するので、夫々前フレームと後フレームの上パイプと連接する第1ブロックと第2ブロックが設けられ、該第1ブロックと第2ブロックに着脱可能な掛止部材とスプリングが設けられることにより、工具を使用せずに、簡単に前フレームと後フレームを折畳することができる。
10 第1ブロック
11 連接パイプ
12 接合リング
121 枢設部
122 突出部
123 取付溝
124 凹部
13 掛止部材
131 取手部
132 係合フック
133 ストッパー
14 枢設ピン
15 スプリング
20 第2ブロック
21 連接パイプ
22 接合リング
221 枢設部
222 突出部
223 係合溝
224 貫通孔
30 枢軸
40 後フレーム
41 上パイプ
50 前フレーム
51 上パイプ
60 前フレーム
61 上パイプ
70 後フレーム
71 上パイプ
80 折畳装置
81 接合ブロック
82 接合ブロック
90 ボルト
91 ナット
11 連接パイプ
12 接合リング
121 枢設部
122 突出部
123 取付溝
124 凹部
13 掛止部材
131 取手部
132 係合フック
133 ストッパー
14 枢設ピン
15 スプリング
20 第2ブロック
21 連接パイプ
22 接合リング
221 枢設部
222 突出部
223 係合溝
224 貫通孔
30 枢軸
40 後フレーム
41 上パイプ
50 前フレーム
51 上パイプ
60 前フレーム
61 上パイプ
70 後フレーム
71 上パイプ
80 折畳装置
81 接合ブロック
82 接合ブロック
90 ボルト
91 ナット
Claims (3)
- 第1ブロックと、第2ブロックと、枢軸と、を有する自転車用折畳装置であって、
前記第1ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられる接合リングを有し、該接合リングの一側に枢設部が設けられると共に、他側に突出部が設けられ、該突出部の内部に枢設ピンによって掛止部材が枢設され、該掛止部材の両端が夫々突出部の両端から延出し、該連接パイプと反対する掛止部材の一端と突出部との間にスプリングが設けられ、
前記第2ブロックは、連接パイプと該連接パイプの一端に設けられると共に、前記第1ブロックの接合リングと接合可能な接合リングを有し、該接合リングの一側に前記第1ブロックの枢設部と枢設可能な枢設部が設けられると共に、他側に前記第1ブロックの突出部と対応する突出部が設けられ、前記掛止部材の一端が該第2ブロックの突出部に着脱され、
前記第1ブロックと第2ブロックの枢設部が枢軸によって枢設されることを特徴とする自転車用折畳装置。 - 前記第1ブロックの突出部に取付溝が形成され、該取付溝の下側に凹部が形成され、該取付溝に前記掛止部材が枢設され、該掛止部材の一端に第1ブロックの連接パイプへ伸びる取手部が設けられると共に、他端に夫々上方と下方へ伸びる係合フックとストッパーが設けられ、該ストッパーと凹部の壁の間に前記スプリングが設けられ、
前記第2ブロックの突出部に貫通孔が形成されると共に、該貫通孔の上側に第2ブロックの連接パイプへ開口すると共に、第1ブロックの取付溝と対応する係合溝が形成され、前記係合フックが第2ブロックの貫通孔を通じて係合溝に着脱することを特徴とする請求項1に記載の自転車用折畳装置。 - 前記第1ブロックの枢設部がパイプ状を呈し、前記第2ブロックの枢設部が二つのパイプを有し、これらのパイプの間に前記第1ブロックの枢設部が枢設されることを特徴とする請求項2に記載の自転車用折畳装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010589U JP3130022U (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 自転車用折畳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010589U JP3130022U (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 自転車用折畳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3130022U true JP3130022U (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=43280917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006010589U Expired - Lifetime JP3130022U (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 自転車用折畳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3130022U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012526017A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-10-25 | シェンツェン シデシェン バイシクル カンパニー リミテッド | 自動ロック装置付き自転車折り畳み機 |
-
2006
- 2006-12-27 JP JP2006010589U patent/JP3130022U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012526017A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-10-25 | シェンツェン シデシェン バイシクル カンパニー リミテッド | 自動ロック装置付き自転車折り畳み機 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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