JP3129980U - バックライトモジュールの光源構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーシング1、放熱器2、光発生器3、第1の反射部材4および第2の反射部材5を備える。光源構造10の発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散され導光板20上で必要な輝度が表示される。
【選択図】図8
Description
複数の光発生器および反射部材を収容できる収容空間を備え、一側には開口および接続口を備え、開口および接続口は収容空間と連通しているケーシングと、
熱伝導部材および放熱フィンから構成され、熱伝導部材は接続口上に配置される放熱器と、
熱伝導部材上に配置され、発光素子が基板上に配置され、基板が熱伝導部材上に配置され、熱伝導部材上には反射カバーが配置され、反射カバーおよび基板の一端には導光管が接続され、導光管内には複数の対応した光学レンズが配置され、この光学レンズが発光素子の点状光源を線状光源に屈折させて出力する複数の光発生器と、
収容空間内に配置され、複数の光発生器と垂直に対応するように配置される斜面を備え、底面と斜面との間の厚さが薄い一側が開口部分に近い位置に配置され、斜面と開口とが対応するように配置され、斜面が導光管からの線状光源を反射して面状光源にしてケーシング外部に照射する第1の反射部材と、
導光板の一側に対応するように配置された斜面を備え、斜面上には連続して光源を屈折させる突出部を備え、第1の反射部材から反射された光源を均一に導光板上に照射する第2の反射部材とを備える。
1、1’ ケーシング
11 収容空間
12、12’ 開口
13 接続口
2 放熱器
21 熱伝導部材
22 放熱フィン
3、3’ 光発生器
31、31’ 発光素子
32 基板
33、33’ 反射カバー
34、34’ 導光管
35、35’ 光学レンズ
36、36’ 点状光源
37、37’ 線状光源
38、38’、54、54’ 面状光源
4、4’ 第1の反射部材
41、41’、51、51’ 斜面
42、53 底面
5、5’ 第2の反射部材
52、52’ 突出部
Claims (14)
- 導光板の一側に配置される光源構造であり、
前記導光板の一側に配置され、内部に収容空間を備え、一側に開口を備え、前記開口は前記収容空間と連通しているケーシングと、
前記収容空間内に配置され、発光素子が基板上に配置され、前記発光素子上には反射カバーが配置され、前記反射カバーおよび基板の一端には導光管が接続される複数の光発生器と、
前記収容空間内に配置され、複数の光発生器と垂直に対応するように配置される斜面を備え、前記斜面と前記開口とが対応するように配置される第1の反射部材と、
前記導光板の一側に配置され、導光板と対応するように配置される斜面を備え、前記斜面と前記開口とが対応するように配置される第2の反射部材とを備え、
前記導光管によって点状光源が線状光源に転化され、さらに第1の反射部材の斜面上に照射され、斜面によって線状光源が面状光源に転化され、開口を経由して第2の反射部材の斜面上に照射され、前記第2の反射部材の斜面から面状光源が導光板内部に導入されることを特徴とするバックライトモジュールの光源構造。 - 前記発光素子は、LEDであることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記発光素子が生成する光源は、第1の反射部材から第2の反射部材を経由し、導光板への距離が短いほどワット数の低いLEDが使用され、距離が長いほどワット数の高いLEDが使用されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記導光管内部には、複数の相互に対応する光学レンズが配置されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記光学レンズは、凸レンズであることを特徴とする請求項4記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記第1の反射部材は、直角三角形体であることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記第1の反射部材の斜面は、導光管から導引された線状光源を面状光源に反射し、ケーシング外部に照射することを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記第2の反射部材の斜面上には、連続して光線を屈折させる突出部を備えることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記第2の反射部材は、直角三角形体であることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記ケーシングの一側には、接続口が設けられ、前記接続口上には放熱器が配置されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記放熱器には、接続口と接続される熱伝導部材が設けられ、前記熱伝導部材の一面と発光素子の基板とは接触することを特徴とする請求項10記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記熱伝導部材の他面には、放熱フィンが貼合されることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記熱伝導部材は、均熱板であることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
- 前記熱伝道部材は、熱伝導ブロックであることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
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JP2006010509U JP3129980U (ja) | 2006-12-26 | 2006-12-26 | バックライトモジュールの光源構造 |
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JP (1) | JP3129980U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011065620A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Pixart Imaging Inc | 光学式タッチ装置、遮光物の位置検出方法及び線性光源モジュール |
CN107062011A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-08-18 | 超视界激光科技(苏州)有限公司 | 激光照明灯 |
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2006
- 2006-12-26 JP JP2006010509U patent/JP3129980U/ja not_active Expired - Fee Related
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