JP3129980U - バックライトモジュールの光源構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】少ないLEDで規範値の輝度に到達させることができる光源構造を提供する。
【解決手段】ケーシング1、放熱器2、光発生器3、第1の反射部材4および第2の反射部材5を備える。光源構造10の発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散され導光板20上で必要な輝度が表示される。
【選択図】図8

Description

本考案はバックライトモジュールに関し、特に複数回の反射を利用して光源を導光板上に反射させるバックライトモジュールに関する。
LCDは自ら発光するディスプレイではなく、外部光源によって表示効果を達成する必要があり、一般のLCDには殆どバックライトモジュールが採用されており、バックライトモジュールは主に液晶パネルに均一で高輝度の光線を提供するものであり、基本原理は常用される点状または線状光源を簡単で有効的な方法によって高輝度で均一な面状光源に転化するものである。
一般に、バックライトモジュールはフロントライト式およびバックライト式に分けられ、バックライト式は灯管の位置によって分類され、下記の構造に分類される。
1 エッジライト構造:図1に示すように、冷陰極管1aが導光板2aの側辺に設置され、導光板2aには射出成形の非プリント式のものが採用され、一般に18インチ以下の中、小サイズのバックライトモジュールに採用され、側辺から光線が入射される設計であり、軽量、薄型、スリムフレームおよび低消費電力などの特徴を備え、携帯電話、PDAまたはノートパソコンなどの光源となっている。
2 直下型構造:図2に示すように、冷陰極管1aが導光板2aの背面に配置される。超大型のバックライトモジュールにおいてはエッジライト式の構造では重量、消費電力および輝度において優れないので、冷陰極管1aが導光板2aの背面に配置された直下型の構造が案出された。直下型構造は携帯性および空間要求に拘らない液晶モニタおよび液晶テレビに適用する。
近年、体積が小さく、消費電力が少なく、寿命が長いことからLEDが従来の電球に代わって信号機、自動車の方向指示灯、懐中電灯、携帯電話、灯具および大型の看板などに採用されている。図3、4に示すように、現在のバックライトモジュールの光源にも一部にLEDが採用されており、LED3aが導光板2aの側辺または背面に採用されている。
実際にLED3aに通電したとき、発生する熱がLEDの発光効率に影響を与え、仮に放熱不足の場合、LED3aの輝度は規範値に到達しない。現在のこの問題を解決する方法として、入力電流を規範値の60%に減少(下降)させ、各LED3aの発光輝度を規範値の60%以下にし、その代わりLEDの数量を増加させることによって必要な輝度を達成する方法が存在する。しかし、この方法では製作上の複雑性およびコストが上昇する。
本考案の目的は、光源を複数回の反射によって導光板上に反射させる構造によって、少ないLEDでLEDの発光を規範値に到達させることができる光源構造を提供することにある。
上述の目的を達成させるために、本考案のバックライトモジュールの光源構造は、
複数の光発生器および反射部材を収容できる収容空間を備え、一側には開口および接続口を備え、開口および接続口は収容空間と連通しているケーシングと、
熱伝導部材および放熱フィンから構成され、熱伝導部材は接続口上に配置される放熱器と、
熱伝導部材上に配置され、発光素子が基板上に配置され、基板が熱伝導部材上に配置され、熱伝導部材上には反射カバーが配置され、反射カバーおよび基板の一端には導光管が接続され、導光管内には複数の対応した光学レンズが配置され、この光学レンズが発光素子の点状光源を線状光源に屈折させて出力する複数の光発生器と、
収容空間内に配置され、複数の光発生器と垂直に対応するように配置される斜面を備え、底面と斜面との間の厚さが薄い一側が開口部分に近い位置に配置され、斜面と開口とが対応するように配置され、斜面が導光管からの線状光源を反射して面状光源にしてケーシング外部に照射する第1の反射部材と、
導光板の一側に対応するように配置された斜面を備え、斜面上には連続して光源を屈折させる突出部を備え、第1の反射部材から反射された光源を均一に導光板上に照射する第2の反射部材とを備える。
光源構造の発光素子が点灯されたとき、発光素子の点状光源が反射カバーによって反射された後、導光管内部の光学レンズを通じて点状光源が線状光源に転化され、さらに第1の反射部材の斜面上に照射され、斜面によって線状光源が面状光源に転化され、開口を経由して第2の反射部材の斜面上に照射され、斜面から面状光源として導光板内部に導入され、光線が導光板内部で均一に拡散される。発光素子が点灯されたときに発生する熱は放熱器の熱伝導部材によって吸収された後、放熱フィン上に伝達され、放熱フィンによって吸収された熱が放熱される。発光素子の有効的な放熱を行うことにより、発光素子の発光効率を規範値にすることができ、同時に使用寿命を長くさせることができる。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図5は本考案の光源構造の上面図である。図6は図5の線6‐6断面図である。図に示すように、本考案のバックライトモジュールの光源構造10は、ケーシング1、放熱器2、複数の光発生器3および第1の反射部材4を備える。前述の構造により、放熱効果を備え、点状光源を線状光源へと転化し、線状光源を面状光源へと転化させてケーシング1外部へ照射する光源構造が構成される。
ケーシング1は、複数の光発生器2および反射部材3を収容できる収容空間11を備え、ケーシング1の一側には開口12および接続口13を備え、開口12および接続口13は収容空間11と連通している。放熱器2は、熱伝導部材21および熱伝導部材21の表面上に貼合される放熱フィン22から構成され、熱伝導部材21は接続口13上に配置される。図中の熱伝導部材21は均熱板または熱伝導ブロックのどちらかである。複数の光発生器3は、熱伝導部材21上に配置され、光発生器3は発光素子31が基板32上に配置され、基板32が熱伝導部材21上に配置され、熱伝導部材21上には発光素子31を被覆する反射カバー33が配置され、反射カバー33と基板32の一端には導光管34が接続される。導光管34と反射カバー33とは連通しており、導光管34内には複数の対応した光学レンズ35が配置されて構成され、この光学レンズ35が発光素子31の点状光源を線状光源に屈折させて出力する。図中の発光素子31はLEDであり、発光素子31が生成する光源は第1の反射部材4から第2の反射部材5(図8を参照)を経由し、導光板(図示せず)への距離が短いほどワット数の低い(発光輝度が低い)LEDを使用でき、距離が長いほどワット数の高い(発光輝度が高い)LEDを使用できる。また、光学レンズ35は凸レンズである。
第1の反射部材4は、収容空間11内に配置され、第1の反射部材4は複数の光発生器3と垂直に対応するように配置される斜面41を備え、第1の反射部材4の底面42と斜面41との間の厚さが薄い一側が開口12部分に近い位置に配置され、斜面41と開口12とが対応するように配置され、斜面41が導光管34からの線状光源を反射して面状光源にしてケーシング1外部に照射する。図中の第1の反射部材4は直角三角形体である。
図7は、本考案の光源構造の光の経路を示す図である。図に示すように、光源構造10の発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化されて開口12からケーシング1外部に照射される。
発光素子31が点灯されたときに発生する熱は放熱器2の熱伝導部材21によって吸収された後、放熱フィン22上に伝達され、放熱フィン22によって吸収された熱が放熱される。発光素子31の有効的な放熱を行うことにより、発光素子31の発光効率を規範値にすることができ、同時に使用寿命を長くさせることができる。
図8は本考案の第1の実施形態を示す図である。図に示すように、図中には小さいサイズのバックライトモジュールが開示されており、バックライトモジュールは、導光板20および導光板20の一側に配置される光源構造10を備える。光源構造10は導光板20の一側に配置される第2の反射部材5を備え、第2の反射部材5上には導光板20の一側に対応して配置される斜面51が設けられる。斜面51には連続して光源を屈折させる突出部52が設けられ、光源の照射を均一にする。第2の反射部材5の底面53と斜面51との間の厚さが薄い一側が開口12部分に近い位置に配置され、斜面51と開口12とは対応して配置される。図中、第2の反射部材5は直角三角形体である。
光源構造10の発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散される。
図9は本考案の第2の実施形態を示す図である。図に示すように、図はバックライトモジュールを開示しており、このバックライトモジュールは図8とほぼ同一であるが、異なる点としては光源構造10が一組多い。光源が伝達されるとき、導光板20の光源から遠い部分は輝度が不足するので、導光板20の他側に光源構造10を増設することができ、光源構造10の発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散されて導光板20上で必要な輝度が表示される。
図10は本考案の第3の実施形態を示す図である。図に示すように、図はバックライトモジュールを開示している。大きなサイズのバックライトモジュールを製作するとき、導光板20の四つの側辺上に光源構造10をそれぞれ配置することができ、発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散されて大きなサイズの導光板20上で必要な輝度が表示される。
図11は本考案の第4の実施形態を示す図である。図に示すように、図はバックライトモジュールを開示している。大きなサイズのバックライトモジュールを製作するとき、導光板20の一側辺上に光源構造10を配置し、光源構造10内部に複数の光発生器3を増設することができ、発光部材31が生成する光源は第1の反射部材4から第2の反射部材5を経由し、導光板20への距離が短いほどワット数の低い(発光輝度が低い)LEDを使用でき、距離が長いほどワット数の高い(発光輝度が高い)LEDを使用できる。
従って、発光素子31が点灯されたとき、発光素子31の点状光源36が反射カバー33によって反射された後、導光管34内部の光学レンズ35を通じて点状光源36が線状光源37に転化され、さらに第1の反射部材4の斜面41上に照射され、斜面41によって線状光源37が面状光源38に転化され、開口12を経由して第2の反射部材5の斜面51上に照射され、斜面51から面状光源54として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散されて大きなサイズの導光板20上で必要な輝度が表示される。
図12は本考案の第5の実施形態を示す図である。図に示すように、図はバックライトモジュールを開示している。大きなサイズのバックライトモジュールを製作するとき、導光板20の一側の両辺上に光源構造10、10’をそれぞれ配置することができ、光発生器3、3’の発光素子31、31’が点灯されたとき、発光素子31、31’の点状光源36、36’が反射カバー33、33’によって反射された後、導光管34、34’内部の光学レンズ35、35’を通じて点状光源36、36’が線状光源37、37’に転化され、さらに第1の反射部材4、4’の斜面41、41’上に照射され、斜面41、41’によって線状光源37、37’が面状光源38、38’に転化され、開口12、12’を経由してケーシング1、1’外部の第2の反射部材5、5’の斜面51、51’上に照射され、斜面51、51’から面状光源54、54’として導光板20内部に導入され、光線が導光板20内部で均一に拡散されて大きなサイズの導光板20上で必要な輝度が表示される。
従来技術による第1のバックモジュールの構造を示す模式図である。 従来技術による第2のバックモジュールの構造を示す模式図である。 従来技術による第3のバックモジュールの構造を示す模式図である。 従来技術による第4のバックモジュールの構造を示す模式図である。 本考案による光源構造を示す上面図である。 図5の線6‐6の断面図である。 本考案の光源構造の光の経路を示す模式図である。 本考案の第1の実施形態を示す模式図である。 本考案の第2の実施形態を示す模式図である。 本考案の第3の実施形態を示す模式図である。 本考案の第4の実施形態を示す模式図である。 本考案の第5の実施形態を示す模式図である。
符号の説明
10、10’ 光源構造
1、1’ ケーシング
11 収容空間
12、12’ 開口
13 接続口
2 放熱器
21 熱伝導部材
22 放熱フィン
3、3’ 光発生器
31、31’ 発光素子
32 基板
33、33’ 反射カバー
34、34’ 導光管
35、35’ 光学レンズ
36、36’ 点状光源
37、37’ 線状光源
38、38’、54、54’ 面状光源
4、4’ 第1の反射部材
41、41’、51、51’ 斜面
42、53 底面
5、5’ 第2の反射部材
52、52’ 突出部

Claims (14)

  1. 導光板の一側に配置される光源構造であり、
    前記導光板の一側に配置され、内部に収容空間を備え、一側に開口を備え、前記開口は前記収容空間と連通しているケーシングと、
    前記収容空間内に配置され、発光素子が基板上に配置され、前記発光素子上には反射カバーが配置され、前記反射カバーおよび基板の一端には導光管が接続される複数の光発生器と、
    前記収容空間内に配置され、複数の光発生器と垂直に対応するように配置される斜面を備え、前記斜面と前記開口とが対応するように配置される第1の反射部材と、
    前記導光板の一側に配置され、導光板と対応するように配置される斜面を備え、前記斜面と前記開口とが対応するように配置される第2の反射部材とを備え、
    前記導光管によって点状光源が線状光源に転化され、さらに第1の反射部材の斜面上に照射され、斜面によって線状光源が面状光源に転化され、開口を経由して第2の反射部材の斜面上に照射され、前記第2の反射部材の斜面から面状光源が導光板内部に導入されることを特徴とするバックライトモジュールの光源構造。
  2. 前記発光素子は、LEDであることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  3. 前記発光素子が生成する光源は、第1の反射部材から第2の反射部材を経由し、導光板への距離が短いほどワット数の低いLEDが使用され、距離が長いほどワット数の高いLEDが使用されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  4. 前記導光管内部には、複数の相互に対応する光学レンズが配置されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  5. 前記光学レンズは、凸レンズであることを特徴とする請求項4記載のバックライトモジュールの光源構造。
  6. 前記第1の反射部材は、直角三角形体であることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  7. 前記第1の反射部材の斜面は、導光管から導引された線状光源を面状光源に反射し、ケーシング外部に照射することを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  8. 前記第2の反射部材の斜面上には、連続して光線を屈折させる突出部を備えることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  9. 前記第2の反射部材は、直角三角形体であることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  10. 前記ケーシングの一側には、接続口が設けられ、前記接続口上には放熱器が配置されることを特徴とする請求項1記載のバックライトモジュールの光源構造。
  11. 前記放熱器には、接続口と接続される熱伝導部材が設けられ、前記熱伝導部材の一面と発光素子の基板とは接触することを特徴とする請求項10記載のバックライトモジュールの光源構造。
  12. 前記熱伝導部材の他面には、放熱フィンが貼合されることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
  13. 前記熱伝導部材は、均熱板であることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
  14. 前記熱伝道部材は、熱伝導ブロックであることを特徴とする請求項11記載のバックライトモジュールの光源構造。
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CN107062011A (zh) * 2017-06-09 2017-08-18 超视界激光科技(苏州)有限公司 激光照明灯

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